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え?ボルテックスって面白地形のことなの?←若干、勘違い。<br />だったら見たい見たい、Red Rock Country<br /><br />セドナに着いたその日に、<br />現地でお世話してくれるアトラス社の人が<br />この旅行でのセドナでの行程表をくれた。<br />曰く、<br />3日目午前04時45分、カセドラルロック・ハイキングツアー<br />は・・・早っ!!<br /><br />1日目:夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。<br />2日目:午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→<br />旅行記(1)<br />3日目★早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)<br />4日目:終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)<br />5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由<br />6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)

2009夏セドナ(2)カセドラルロック

4いいね!

2009/07/15 - 2009/07/20

347位(同エリア476件中)

2

45

菊花

菊花さん

え?ボルテックスって面白地形のことなの?←若干、勘違い。
だったら見たい見たい、Red Rock Country

セドナに着いたその日に、
現地でお世話してくれるアトラス社の人が
この旅行でのセドナでの行程表をくれた。
曰く、
3日目午前04時45分、カセドラルロック・ハイキングツアー
は・・・早っ!!

1日目:夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。
2日目:午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→
旅行記(1)
3日目★早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)
4日目:終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)
5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由
6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)

同行者
友人
一人あたり費用
25万円 - 30万円
航空会社
シンガポール航空
旅行の手配内容
ツアー(添乗員同行なし)

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  • ●3日目<br />アトラス・アメリカ主催の<br />「カセドラルロック・ハイキングツアー」に参加。<br />なんとホテルへの迎えは早朝04時45分。<br />空には月が。

    ●3日目
    アトラス・アメリカ主催の
    「カセドラルロック・ハイキングツアー」に参加。
    なんとホテルへの迎えは早朝04時45分。
    空には月が。

  • カセドラルロック(Cathedral Rock)の<br />麓まで車で20分程度走り、<br />さてこれから登りますよ。<br />4時58分、まだ空は暗い。

    カセドラルロック(Cathedral Rock)の
    麓まで車で20分程度走り、
    さてこれから登りますよ。
    4時58分、まだ空は暗い。

  • それでもちょっと歩いていれば、<br />だんだんと空が薄明るくなってゆき、<br />カセドラルロックの姿も見えてくる。

    それでもちょっと歩いていれば、
    だんだんと空が薄明るくなってゆき、
    カセドラルロックの姿も見えてくる。

  • 5時6分頃、ふり返れば<br />東の空が素敵な感じになってきた。

    5時6分頃、ふり返れば
    東の空が素敵な感じになってきた。

  • 5時15分、トレッキングルートもはっきり見える。<br />赤い岩山に捩じれたジュニパーは、<br />いかにもセドナらし景色。

    5時15分、トレッキングルートもはっきり見える。
    赤い岩山に捩じれたジュニパーは、
    いかにもセドナらし景色。

  • アトラス社のガイドさんに続いて<br />岩と岩の隙間を、所々手を着きながら登る。

    アトラス社のガイドさんに続いて
    岩と岩の隙間を、所々手を着きながら登る。

  • 5時22分、<br />東の空がどんどん明るく赤くなってきて、<br />面白いぐらいに雲を染め上げる。<br />

    5時22分、
    東の空がどんどん明るく赤くなってきて、
    面白いぐらいに雲を染め上げる。

  • 目指すカセドラルロックも赤味を増す。

    目指すカセドラルロックも赤味を増す。

  • あともう一息で眺望点。

    あともう一息で眺望点。

  • 5時31分、東の空は黄金色に。

    5時31分、東の空は黄金色に。

  • 写真左の方、<br />赤い岩の中でぽつんと黒い石積み。<br />これがボルテックス、なんだそうだ。<br />触ってみると指に少々ピリッと来る。

    写真左の方、
    赤い岩の中でぽつんと黒い石積み。
    これがボルテックス、なんだそうだ。
    触ってみると指に少々ピリッと来る。

  • 岩と岩の間から吹き抜けてくる風が気持ちよい。

    岩と岩の間から吹き抜けてくる風が気持ちよい。

  • 5時48分、太陽が姿を現す。

    5時48分、太陽が姿を現す。

  • 6時6分、空はどんどん青くなり、<br />太陽の光を浴びた岩は赤く輝く。<br />この青と赤のコントラストが美しい。

    6時6分、空はどんどん青くなり、
    太陽の光を浴びた岩は赤く輝く。
    この青と赤のコントラストが美しい。

  • 心がからっぽになって、<br />ただぽっかーんと景色を眺める。

    心がからっぽになって、
    ただぽっかーんと景色を眺める。

  • 日の出とカセドラルロックを<br />たっぷりと楽しんだところで<br />6時半頃に下山開始。

    日の出とカセドラルロックを
    たっぷりと楽しんだところで
    6時半頃に下山開始。

  • 青空に映えるカセドラルロック。<br />月並みだけれど「綺麗」とか「美しい」とか<br />そういう言葉しか浮かばない。

    青空に映えるカセドラルロック。
    月並みだけれど「綺麗」とか「美しい」とか
    そういう言葉しか浮かばない。

  • 行きも大変、帰りも怖い。<br />時にはお尻を着いて岩肌を降りる。<br />靴底の薄い運動靴では、間違いなく滑るだろう。

    行きも大変、帰りも怖い。
    時にはお尻を着いて岩肌を降りる。
    靴底の薄い運動靴では、間違いなく滑るだろう。

  • 7時5分。ふり返ると<br />自分が登ってきたカセドラルロックが<br />いつの間にか遠くなっている。

    7時5分。ふり返ると
    自分が登ってきたカセドラルロックが
    いつの間にか遠くなっている。

  • 行く先、オーククリーク(Oak Creek)の<br />照葉樹の森が見えてくる。<br />明らかにカセドラルロックとは<br />植物層が異なることが分かる。

    行く先、オーククリーク(Oak Creek)の
    照葉樹の森が見えてくる。
    明らかにカセドラルロックとは
    植物層が異なることが分かる。

  • 7時22分、川が見えてきた。<br />途中、ピンクジープのガイドさん2人が<br />犬をつれて遊びにきているのに出会う。<br />そしてまた、<br />マウンテンバイクのライダーともすれ違った。

    7時22分、川が見えてきた。
    途中、ピンクジープのガイドさん2人が
    犬をつれて遊びにきているのに出会う。
    そしてまた、
    マウンテンバイクのライダーともすれ違った。

  • 7時48分、千畳敷のような赤い河原越しに<br />カセドラルロックを臨む。

    7時48分、千畳敷のような赤い河原越しに
    カセドラルロックを臨む。

  • セドナの紹介でよく使われている写真の<br />撮影スポットがここ、<br />レッドロック・クロッシング<br />(Red Rock Crossing)。<br /><br />オーククリークには浄化作用があるとのことで、<br />ハイキング参加者たちは<br />持参したクリスタル等を洗い清めていた。

    セドナの紹介でよく使われている写真の
    撮影スポットがここ、
    レッドロック・クロッシング
    (Red Rock Crossing)。

    オーククリークには浄化作用があるとのことで、
    ハイキング参加者たちは
    持参したクリスタル等を洗い清めていた。

  • 8時15分、レッドロッククロッシングを抜け、<br />道路を少し歩いたところで、<br />アトラス社の迎えの車が待っていた。

    8時15分、レッドロッククロッシングを抜け、
    道路を少し歩いたところで、
    アトラス社の迎えの車が待っていた。

  • 8時半、ホテルに帰り着く。<br />既にひと仕事終わった気持ちなのに、<br />まだ午前8時半とは。<br /><br />ホテルの朝食(7時から10時まで)をとりながら、<br />これからの計画を練る。

    8時半、ホテルに帰り着く。
    既にひと仕事終わった気持ちなのに、
    まだ午前8時半とは。

    ホテルの朝食(7時から10時まで)をとりながら、
    これからの計画を練る。

  • 午後暑くならないうちにアップタウンに行こう。<br />ホーリークロス教会(Chapel of the Holycross)も<br />見たいよね。<br />と、なると、車という足を持たない私たちは、<br />Sedona Trolleyに乗らねばならない。<br />じゃあ、まずは、トローリーの事務所に<br />ホテルの送迎車で連れて行ってもらおう。<br /><br />Sedona Trolleyのチラシを握り締め、<br />ホテルのカウンターに突撃。<br />&quot;Hello? We want to ride this Trolley tour.<br />Would you...Would you...&quot;<br />「連れて行く」って英語でなんて言うんだっけ?<br />とあせりまくる私。<br />そもそもTrolley tourに対して<br />rideで正解なのかも不明。<br />それでも受付の方は慣れたもので、<br />&quot;OK,ドライバーに連絡するわ&quot;と<br />察してくれたのでした。<br />ちなみに「連れて行く」は、<br />take us at...でした。

    午後暑くならないうちにアップタウンに行こう。
    ホーリークロス教会(Chapel of the Holycross)も
    見たいよね。
    と、なると、車という足を持たない私たちは、
    Sedona Trolleyに乗らねばならない。
    じゃあ、まずは、トローリーの事務所に
    ホテルの送迎車で連れて行ってもらおう。

    Sedona Trolleyのチラシを握り締め、
    ホテルのカウンターに突撃。
    "Hello? We want to ride this Trolley tour.
    Would you...Would you..."
    「連れて行く」って英語でなんて言うんだっけ?
    とあせりまくる私。
    そもそもTrolley tourに対して
    rideで正解なのかも不明。
    それでも受付の方は慣れたもので、
    "OK,ドライバーに連絡するわ"と
    察してくれたのでした。
    ちなみに「連れて行く」は、
    take us at...でした。

  • ホテルの送迎車の運転手ジム(仮名)のおかげで、<br />無事、セドナ・トローリーの事務所に着く。<br />サンキュー、ジム(仮名)。<br />そしてまたチラシを握り締めて、<br />事務所の受付に突撃する私。<br />&quot;Hello. We want to ride this Trolley-A.&quot;<br />&quot;Sure,(start at)10?&quot;<br />&quot;Yes.&quot;<br />&quot;O.K. 12$&quot;<br />とまぁこの程度の、<br />ごく簡単なやり取りでチケットを確保。<br />

    ホテルの送迎車の運転手ジム(仮名)のおかげで、
    無事、セドナ・トローリーの事務所に着く。
    サンキュー、ジム(仮名)。
    そしてまたチラシを握り締めて、
    事務所の受付に突撃する私。
    "Hello. We want to ride this Trolley-A."
    "Sure,(start at)10?"
    "Yes."
    "O.K. 12$"
    とまぁこの程度の、
    ごく簡単なやり取りでチケットを確保。

  • これが、そのトローリー。<br />運転手のハリス(仮名)にチケットを渡して、<br />好きな席に座り込む。<br />後方の座席は窓が無いので、風が吹き抜けて心地よい。<br />

    これが、そのトローリー。
    運転手のハリス(仮名)にチケットを渡して、
    好きな席に座り込む。
    後方の座席は窓が無いので、風が吹き抜けて心地よい。

  • テラカパキなどのモールを通った後、<br />お目当てのホーリークロス教会に。<br />ここで15分停車。自由に教会付近を見学。

    テラカパキなどのモールを通った後、
    お目当てのホーリークロス教会に。
    ここで15分停車。自由に教会付近を見学。

  • マリア様がイエスを抱いているように見える石が<br />ここに教会を建てるきっかけになったらしい。<br />

    マリア様がイエスを抱いているように見える石が
    ここに教会を建てるきっかけになったらしい。

  • こじんまりした教会と、素晴らしい見晴らし。

    こじんまりした教会と、素晴らしい見晴らし。

  • おおっ、遠くに見えるのは<br />今回は行くことを諦めたベルロック。

    おおっ、遠くに見えるのは
    今回は行くことを諦めたベルロック。

  • 満足してアップタウンに戻ってきて、<br />約1時間のツアーは終了。<br />サンキュー、ハリス(仮名)。<br /><br />その後、アップタウンのお店を物色。<br />町中には彫刻を中心とするアートが<br />数多く置かれていて、<br />それを見るだけでも楽しい。<br />

    満足してアップタウンに戻ってきて、
    約1時間のツアーは終了。
    サンキュー、ハリス(仮名)。

    その後、アップタウンのお店を物色。
    町中には彫刻を中心とするアートが
    数多く置かれていて、
    それを見るだけでも楽しい。

  • そろそろお腹が空いたので、<br />おいしいと評判のメキシコ料理店<br />Oaxaca Restaurantへ。<br />案内された2階の席からは<br />スヌーピーロックがばっちり見える。<br />何を食べようかさんざん悩んでいたら、<br />給仕係ホセ(仮名)が<br />「2人用のミニセットがお得だよ!」と<br />強力に勧めてくるのでそれにする。

    そろそろお腹が空いたので、
    おいしいと評判のメキシコ料理店
    Oaxaca Restaurantへ。
    案内された2階の席からは
    スヌーピーロックがばっちり見える。
    何を食べようかさんざん悩んでいたら、
    給仕係ホセ(仮名)が
    「2人用のミニセットがお得だよ!」と
    強力に勧めてくるのでそれにする。

  • うわー、皿、デカイ!<br />そして、何故2人用なのに、各種タコス等が<br />それぞれ3個ずつ入ってるの?<br />とても美味だったけれど<br />何しろ量が多くて食べきれない。<br />すると給仕係ホセ(仮名)が<br />「持ち帰りようの箱があるけど、いる?」<br />ホテルに持って帰るのが面倒だなと瞬間思ったけど、<br />この美味しさがうれしくて箱をもらい、お持ち帰り。<br />

    うわー、皿、デカイ!
    そして、何故2人用なのに、各種タコス等が
    それぞれ3個ずつ入ってるの?
    とても美味だったけれど
    何しろ量が多くて食べきれない。
    すると給仕係ホセ(仮名)が
    「持ち帰りようの箱があるけど、いる?」
    ホテルに持って帰るのが面倒だなと瞬間思ったけど、
    この美味しさがうれしくて箱をもらい、お持ち帰り。

  • さて、ホテルに戻らねばならない。<br />送迎車のジム(仮名)に来てもらわなきゃ。<br />公衆電話を見つけてホテルに電話。<br />とにかく(相手の言っていることがよく分からないので)<br />一方的にこちらの要求を伝えてみる。<br />私&quot;Hello,are you Best Western Inn of Sedona?&quot;<br />宿&quot;Yes.&quot;<br />私&quot;Hi,This is K speaking.Now I am at Up-Town Sedona.<br /> Would you pick us up?&quot;<br />宿&quot;O.K. **##***&amp;&amp;**%%**.&quot;<br />私&quot;...? How about 2 o&#39;clock? We are at Sinagua Plaza.&quot;<br />宿&quot;##**&amp;&amp;@@+++!!***&quot;<br />私&quot;...? Sinagua Plaza,please.I am wearing a red hat.&quot;<br />宿&quot;++##&amp;&amp;&amp;$$%%*** Thank you.&quot;<br />私&quot;Thank you!!&quot;<br />

    さて、ホテルに戻らねばならない。
    送迎車のジム(仮名)に来てもらわなきゃ。
    公衆電話を見つけてホテルに電話。
    とにかく(相手の言っていることがよく分からないので)
    一方的にこちらの要求を伝えてみる。
    私"Hello,are you Best Western Inn of Sedona?"
    宿"Yes."
    私"Hi,This is K speaking.Now I am at Up-Town Sedona.
     Would you pick us up?"
    宿"O.K. **##***&&**%%**."
    私"...? How about 2 o'clock? We are at Sinagua Plaza."
    宿"##**&&@@+++!!***"
    私"...? Sinagua Plaza,please.I am wearing a red hat."
    宿"++##&&&$$%%*** Thank you."
    私"Thank you!!"

  • 待つこと25分、送迎車のジム(仮名)が来たー!<br />もう少しで熱中症にになるところだったよ。<br />ジム(仮名)曰く&quot;I am very busy.&quot;とのこと。<br />そうか、電話に出た受付氏は、<br />「ジム(仮名)は忙しいから2時は無理だ」<br />というようなことを言っていたのかも。<br />とりあえず、ホテルに帰れてよかった。<br />忙しいジム(仮名)にチップを弾んで部屋へ戻る。<br />サンキュー、ジム(仮名)

    待つこと25分、送迎車のジム(仮名)が来たー!
    もう少しで熱中症にになるところだったよ。
    ジム(仮名)曰く"I am very busy."とのこと。
    そうか、電話に出た受付氏は、
    「ジム(仮名)は忙しいから2時は無理だ」
    というようなことを言っていたのかも。
    とりあえず、ホテルに帰れてよかった。
    忙しいジム(仮名)にチップを弾んで部屋へ戻る。
    サンキュー、ジム(仮名)

  • 部屋に戻ったのが3時前。<br />その後、少しゴソゴソしていたが、<br />暑さと疲れでお昼寝。<br />セドナは東京の夏とは違って<br />湿度が無いので過ごし易いが、<br />それでも日中は平気で32度を越えてくるので、<br />いくら水分補給をしていても長時間外にいると<br />それなりに体力を消耗するのだね。

    部屋に戻ったのが3時前。
    その後、少しゴソゴソしていたが、
    暑さと疲れでお昼寝。
    セドナは東京の夏とは違って
    湿度が無いので過ごし易いが、
    それでも日中は平気で32度を越えてくるので、
    いくら水分補給をしていても長時間外にいると
    それなりに体力を消耗するのだね。

  • 起きたら6時で、<br />「そうだ、行ってなかったテラカパキに行こう!」<br />と思いつく。が、ふと気になってチェックしたら、<br />テラカパキのお店は5時閉店とのこと。<br />それじゃあ、ってんで、<br />今日もまたエアポートメサに日没を見に行く。

    起きたら6時で、
    「そうだ、行ってなかったテラカパキに行こう!」
    と思いつく。が、ふと気になってチェックしたら、
    テラカパキのお店は5時閉店とのこと。
    それじゃあ、ってんで、
    今日もまたエアポートメサに日没を見に行く。

  • エアポートメサの<br />ちょっと横のルートに入ってみる。<br />人通りが若干少なめなのだろうか、<br />なんとなく獣道っぽいルート。

    エアポートメサの
    ちょっと横のルートに入ってみる。
    人通りが若干少なめなのだろうか、
    なんとなく獣道っぽいルート。

  • うん、ここから見下ろす感じも<br />なかなか面白いじゃないか。

    うん、ここから見下ろす感じも
    なかなか面白いじゃないか。

  • 今日もエアポートメサは大人気。

    今日もエアポートメサは大人気。

  • 7時25分頃、絵はがきのような空に。

    7時25分頃、絵はがきのような空に。

  • まるで何かが天から降り注いでいるよう。

    まるで何かが天から降り注いでいるよう。

  • 7時50分頃、またてくてくと歩いて<br />ホテルに戻る。<br />もうちょっと歩道らしい歩道が<br />エアポートメサまでの道にも<br />あると良いのだが。<br /><br />夕食はまたまたNew Frontiersのお世話に。<br />そして、日没時はあんなに雲があったセドナだが、<br />夜の11時頃にはすっかり晴れて、<br />文字通り星降る夜空。<br />流れ星も見たし、天の川も見えたのだった。

    7時50分頃、またてくてくと歩いて
    ホテルに戻る。
    もうちょっと歩道らしい歩道が
    エアポートメサまでの道にも
    あると良いのだが。

    夕食はまたまたNew Frontiersのお世話に。
    そして、日没時はあんなに雲があったセドナだが、
    夜の11時頃にはすっかり晴れて、
    文字通り星降る夜空。
    流れ星も見たし、天の川も見えたのだった。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • Tedさん 2009/07/30 00:39:39
    セドナ満喫ですね
    菊花さん、始めまして

    訪問ありがとうございます。

    セドナ満喫されてますね(^^)
    ガイド付きなので、色んなところしっかり見られていいですね。

    カテドラルロックのトレール歩かれたのですね。
    あの上から見た景色、雄大で好きです。

    私も癒しとかスピルチュアルとか言うのには縁が無いのですが、セドナの景色は大好きです。やはり赤い岩と木々の緑。とりわけ緑海とでも言いたくなる一面の林がいいのだと思います。

    残りも楽しませていただきますね(^^)

    Ted

    菊花

    菊花さん からの返信 2009/07/30 22:21:28
    RE: セドナ満喫しました
    Tedさま

    こちらこそ、訪問ありがとうございます。
    ボルテックスって何だかよく分からないけど、
    赤い大地が見たい!というだけの理由で行くことにしたセドナ。
    旅行前は、セドナ情報を載せているサイトや旅行ブログを渡り歩き、
    あれこれ情報収集しました。いやー、ほんと、便利ですよねインターネット。

    実際セドナに行ってみても、
    ボルテックスなるパワーは「???」でした。でも、
    レンタカーが無いことを逆手に取って?ツアーに参加しまくったぶん、
    カセドラルロックから日の出を見られたし、
    ガイドさんから解説を聞きつつ
    観光(ボルテックス)ポイント効率よく回れて、充実していました。

    カセドラルロックの雄大な景色と、そこを渡る風、良いですよね!
    カセドラルロックの赤と、空の青と、
    そのすぐ横に広がるオーククリークの緑。
    そして何と云っても、日本(ことに東京)では味わえない
    遮るものの無い空と地平線。セドナ、満喫でした。

菊花さんのトラベラーページ

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