2009/07/15 - 2009/07/20
1314位(同エリア1618件中)
菊花さん
セドナからグランドキャニオンまでは車で2時間半!
ということなので、
せっかくだからグランドキャニオンに行ってみる。
1日目:夕刻成田発、ロサンゼルス経由、フェニックス。陸路セドナ。
2日目:午前ボルテックスツアー、夕方インディアンの遺跡・壁画巡りツアー。→旅行記(1)
3日目:早朝カセドラルロック・ハイキングツアー、午後フリー。→旅行記(2)
4日目★終日グランドキャニオン日帰りツアー。→旅行記(3)
5日目:早朝ホテル発、陸路フェニックス。空路ロサンゼルス経由
6日目:夕刻成田着。→旅行記(4)
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 25万円 - 30万円
- 航空会社
- シンガポール航空
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行なし)
-
●4日目
ツアーの迎えがホテルに来るのが7時なので、
7時から始まるホテルの朝食は食べられず。
前日にオーガニック専門のスーパー
New Frontiersで買った
ロールサンドと林檎を朝食に。 -
朝日に染まるRed Rockを
バルコニーからぼんやり眺めつつ、
鳥の声をBGMに朝食を楽しむ。優雅だねぇ。
写真の中央右側が
通称「コーヒーポット・ロック」
そう言われてみると、
コーヒーポットの形になっている。 -
さて今日は、Pink Jeep Tours主催
「グランドキャニオン日帰りツアー」に終日参加。
ガイド兼運転手はマイク氏。(英語ツアーです。)
参加者は、NY在住の日本人夫婦、アメリカ人夫婦、
スイス人夫婦+娘さん、
そして、私&友人の計9人。
ピンクジープのツアーだけれど、
セドナの街中を走っているジープではなく、
バンで出かけます。
バンはクーラーボックスを積んでいて、
お水のペットボトルを自由にもらえるのだ。 -
照葉樹茂るオーククリーク・キャニオンを抜け、
フラッグスタッフの
ポンデローサ・パイン林(ようするに松林
Ponderosa Pine Forest)や、
山のラインがすっきりと美しい
サンフランシスコ・ピークス
(San Francisco Peaks)などの
景勝地を横目に見、 -
呆れかえるほど延々と続く地平線の、
そのスケールに呆然としていると
セドナを出発して約2時間半で、
グランドキャニオンの
サウス・リム(South Rim)到着。 -
まずは、ヤバパイ・ポイント
をおおおお。これがグランドキャニオンですか。
デカすぎてスケール感覚が掴めない・・・。
悲しいな・・・日本人。 -
エルトバ・ホテル(El Tovar Hotel)で素敵な昼食。
メイン1品、デザート1品、飲み物1杯を
楽しむことができます。
ガイドのマイク氏お勧めのクレームブリュレは
私にはちょっと甘過ぎたけど、美味しかった。 -
グンラド・ビューからの眺め。
サウス・リム(南壁)から
ノース・リム(北壁)までの距離は、
約10マイル=16kmですって。遠すぎ。
ちなみに、東海道五十三次の起点である日本橋から
最初の宿・品川までが約8キロですよ。
両国の吉良邸から泉岳寺までが12キロですよ。
それよりもまだ遠いんだよ。壁から壁までが。
しかも、
壁の更に先まで延々大地が広がっているのだ。
マジでわけわからん。 -
サウス・リムの東端、
デザート・ビューに建っているのが
ウォッチタワー。 -
塔の中にはインディアンアーティストによる絵が。
-
キャニオンの深さはおおよそ2,100m。
深すぎて何処がどうなっているのか分からん。
真下のコロラド川のなんて
当然何がなんだかわかんなくて
遥かかなたの川のカーブがようやく
それとわかる。 -
比較対象となるモノが無いので、
スケール感が全く掴めないぞ。
例えば、
都内高層ビルの展望台から街を見下ろした場合、
「車があんなに小さい!」とか、
「人の大きさが米粒以下!」
といった比較対象の存在によって、
現在の高さを認識できる。
昨日のカセドラルロックにしても、
「あそこから登ってきたんだ」とわかるから、
距離感も掴める。 -
が、グランドキャニオンの場合、
全てが大きすぎる上に、比較対象物が無い
(仮に動物が歩いていても見えない)ので、
見渡すことに慣れていない日本人の私には、
遠さ・深さが把握できなかった。
眺望点から眺望点までは車で移動する距離
(トレッキングしている人も勿論いるけど)
ってのも、うひゃー。 -
巨大さの前には無言になってしまう。
あの地平線は、何キロ先なの?
なんで、ほぼ360度、空が見渡せるの?
こんな場所に住んでいたら、
そりゃあ、人間おっとりするよね。 -
グランドキャニオンからの帰路も
まだまだキャニオン(峡谷)が続く。 -
帰路に立ち寄ったのが
ナバホ・インディアン居留地
(Navajo Indian Reservation)の
キャメロン交易場(Cameron Trading Post)。
いわゆるインディアン・ジュエリーを売っていて、
ターコイズ好きの私は指輪に釘付け。 -
キャメロン交易場の横に架かっていた橋。
やっぱり空は広くて、大地も広い。 -
またまた延々とまっすぐに伸びる道を走り、
-
フラッグスタッフの松林や
ルート66を走って、
照葉樹林のオーククリークに戻ってくると、
セドナの町はもうすぐ。 -
セドナに戻ってきたのは夕方6時頃。
ちょうどその時、虹が掛かっているのを発見、
"Look left! A rainbow"と
カタコト単語でメンバーに伝え、
バン内はひとしきり盛り上がる。
ジープはホテルまで連れて帰ってくれるのだけれど、
アップタウンでそのまま夕食をとりたかったので、
ピンクジープ事務所で降ろしてもらう。
"Mike,would you drop us at the Pink Jeep Office?
We want to walk Up-Town."
という程度のテキトー英語でも通じました。
ほっ。 -
お目当てのお店はCowboy Club。
バッファロー肉の串揚げ、
ガラガラヘビ肉の串揚げ、
サボテンのフライがセットになった1皿と、
スープ1皿を友人と二人でシェア。
スープを注文するときに
"Size...?(手でお皿のサイズを示すしぐさ)
Can we share?"
と、またしても単語を羅列して質問したら、
幸いにも給仕のお姉さんは"OK"と察してくれて、
スープはちゃんと2皿に分けて出してくれた。
親切だ!
Ice Teaを注文したらレモンがついてきたので
てっきり紅茶かと思いきや、ウーロン茶。
レモン絞る前に飲んでよかった・・・。
そして、お茶は(追加料金無しで)お代わり可。 -
肝心のアリゾナな皿。
バッファローは生臭いのかと思いきや甘くて美味しく、
これはもう少しガッツリ食べてみたいところ。
ガラガラヘビはパサついた鶏肉のような
解凍を失敗したホタテのような感じ。
サボテンはモニョッとしていて不思議風味。
温かいスープが美味しいよー。
デザートはいかが?と給仕のお姉さんに聞かれたけど、
お腹がいっぱいだったので"No,thank you"と断る。
二人で約32ドルだから、一人当たり約1600円。
満足、満足。 -
1日中の英語に疲れてしまい、
ホテルに英語で電話して
無料シャトルをお願いする気力が無かったので、
アップタウンからホテルまで、てくてく歩く。
もちろん、歩いているのは私たちだけ。
横を通り抜けていく車の人たちは
「おい!あそこを歩いている人がいるぞ!」と
盛り上がっていたに違いない。
ってか、アメリカ人は歩かない(運動しない)のに
あれだけ食べるから太りすぎの人が多いんだと思う。
The"Y"からホテルまではゆるいカーブの
軽い上り坂。歩いてだいたい30分くらい。
歩ききると達成感あり。
ホテル着は8時過ぎなり。
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