2009/03 - 2009/03
3467位(同エリア4789件中)
ぶちさん
ゲストハウスで1日、1000バーツのトレッキングに申し込んだ。
最初はなかなかサクサク進んだ。
しかし、ラフティングのボートが思ったように進まず、ガイドとシュード・ロウ似のスイス人がケンカ。
けんかといっても、ガイドが悪い。ジュード・ロウは私たちみんなの代弁をしていたようなもの。
心身ともに疲れたが、大自然が癒してくれました。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 高速・路線バス
-
宿泊はバナナ・ゲストハウス。
日本人の女のひとがやっているゲストハウス。
ただ、古いので清潔とはいえない。
オーナーは親切だが、たぶんリピートはしない。 -
像に直接乗っちゃいました(座る用のいすではなく、直接またいでという意味)。
振りおとされそうで必死にしがみついていました。
毛がちくちく。
バナナをおくれと鼻をのばしてくる。 -
こんな道をひたすら歩く。
登山が趣味の私としては、ちょっと物足りないくらいかな。 -
滝とガイド。
-
トレッキングお疲れ!ごはん。
ちなみに私、辛いものが全く駄目でタイでやせました。
おかずとごはんを買ってビニール袋に入れてもらい、食べても辛すぎておかずが食べられず、ごはんだけという日が何度あったことか…。
だからタイではツーリスト用のレストランを使用する頻度も高かったです。なるべく辛くなさそうな名前のものを頑張って注文していました。 -
おやつ。
-
チェンコーンへ。
初!メコン川とご対面。 -
タイ側のイミグレ。
これからラオスはルアンプラバンに向けて出発です。 -
こんな船で国境越え。
メコンを渡ります。 -
スローボートでルアンプラバンへ向かいます。
私たちのツアーでは、スローボートに乗り込む前に散々、「途中宿泊する村は危ないし、宿泊費が1000バーツ位かかる。しかもすぐに一杯になってしまうから野宿も覚悟してくれ。男はローカルの家に泊めてもらうのもよいが、女は危ないからやめておけ。」という脅しを30分ぐらい聞かされ、最後に「早く安全なバスをおすすめする」といわれた。しかしスローボートの料金は返さないとのこと。ようするに2重に料金をとりたかったわけですね。あと、とても1隻に乗れる人数ではなかったので、人数をばらしスローボート組を減らしたかったようです。
結構な人がバスを選びましたが、それでもスローボートはいっぱい。
かれらの生きていくための術だと思うのでなにもいいませんが、結論から言うと、スローボートは全く問題なくルアンプラバンにつきます。
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この旅行記へのコメント (1)
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- 南島行男さん 2009/10/06 14:39:16
- はじめまして
- 突然の書き込み失礼します。
私も昨年9月にバナナに泊まり・・
2泊のトレッキングに参加しました。
山歩きのコースは日本で歩いてる者としては、
ブチさんがおっしゃる様に少々物足りないようです(笑)
。
ぶちさんも日頃から山を歩かれているのでしょうね?
私も山歩きは趣味で好きです。
今月もチェンマイへ行き、そこからパーイまで足を延ばし・・
トレッキングする予定です。
突然の書き込み失礼しました。
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