2006/07/28 - 2006/08/07
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gaaahさん
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1日目: 28 July, 2006 (Fri)
Route: 成田 →(JAL026)→ Las Vegas →(I-15→UT-9)→ Springdale
Visit: Zion National Park
30分遅れで成田を出発。JAL直行便で11:00頃ラスベガスに到着した。外に出ると尋常でない暑さだ。AVISのシャトルバスに乗ってレンタカーを借りにいく。さあ出発だ。
Interstate Highway-15に乗って北上する。アメリカの高速道路は無料だが、サービスエリアといったものはない。適当に降りて給油なり休憩なりをすることになる。
しかし暑い。数分も外にいられない。日差しも地熱も、空気全体が熱気を帯びている感じだ。こんなところには住みたくない。
I-15を降りてユタ州の州道UT-9に入る。ラスベガスから約3時間(+時差1時間)、ザイオンの入口、スプリングデールSpringdaleという小さな街に着いた。今日の宿泊地だ。宿の位置を確認して、パークへと向かう。
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- レンタカー
- 航空会社
- JAL
-
【今回借りた車(サターン)】
-
【ナショナルパークスパス】
◎ザイオン国立公園 Zion National Park
入園料は車1台あたり(何人乗っていても)20$という設定。ここでナショナルパークスパスNational Parks Pass 50$を購入する。これはアメリカ全土のNational Parkに1年間フリーで入れるパスだ。これからいくつものNational Parkを巡る旅行者にとってとても便利なパスである。
さあこれから出かけよう、というときに突然の雷雨。激しく雨が降り、ひょうまで降っている。仕方なく車の中で待機。程なくして雨が止んだので、まずビジターセンターに行ってみる。
ここの目玉はナローズNarrowsという膝下くらいの水位の川に入って歩くトレイルである。雨が降ると危険なので川には入れないし今日はもう時間も遅いので、ナローズトレイルは明日にしよう。インフォメーションで明日の天気を聞いてみる。
「明日の降水確率は20-30%ですね」
「朝の天気はどうですか?」
「うーん天気は変わりやすいから・・・。明日になってみないと・・・。」
おいおいそんな情報じゃ全然役に立たないぞ。 -
【園内はシャトルバスで移動する】
とりあえずシャトルバスに乗って公園の全体像を把握してみよう。バスに乗っている間も降ったり止んだりのパッとしない天気だ。雷も遠くで鳴っている。バスからは野生の鹿や七面鳥の集団がうろついているのが見える。ナローズの入口テンプルオブシワナバTemple of Shinawavaはバスの終点で、ここまで40分程。結構時間がかかる。復路ではバスストップで降りて、ウィーピングロック Weeping Rockや司教の宮殿Court of the Patriarchsなどのポイントを見てまわる。
ビジターセンターに戻ってきた頃には20:00近くになっていた。しかし日没時間は20:30頃なのでまだ明るい。今日はこれくらいにしてパークを出る。ゲート近くに小さなマーケットがあり、そこに併設されたデリで簡単な夕食を取った。
その後、宿にチェックイン。今日泊まるモーテルは見た目はボロいが部屋は広くて小ぎれいだ。宿としては十分である。シャワーを浴びて明日の支度をし12:00頃就寝。長い1日をよく頑張った。
本日の走行距離: 180.6mile (289km)
本日の宿: Quality Inn At Zion Park 2 Queen Beds 無料朝食付き、エアコン、冷蔵庫 -
【ザイオン国立公園南ゲート】
2日目: 29 July, 2006 (Sat)
Route: Springdale →(UT-9→US-89→UT-12)→ Bryce
Visit: Zion National Park, Bryce Canyon National Park
朝6:30に起きて出発の準備を済ませ、無料のコンチネンタルブレックファストを頂く。数種類のパンに卵系のおかず、ジュース、コーヒー、それにオバチャンがワッフルを焼いてくれた。今日は天気がいい。外にテーブルがあったので、そこでザイオンの岩山を見ながら食べる。清々しい気分だ。
◎ザイオン国立公園 Zion National Park
8:00過ぎにはザイオンNPに入園。まだ早い時間なので駐車場も空いている。まずはビジターセンターでナローズの情報を聞く。昨日の雨のためか水位は高くなっており腰まで浸かるという。バスの運チャンは胸まで浸かると言っている。またまた外人は大げさにモノを言う・・・。 -
【リバーサイドウォークのリス】
○リバーサイドウォークRiverside Walk 〜 ナローズNarrows 9:15-12:20 3時間05分
テンプルオブシナワバからリバーサイドウォークという川沿いの遊歩道を30分程度歩く。途中リスがちょこまかと出没。手を出すとエサがもらえると思って寄ってくる。でも食べ物を与えてはいけない。 -
【川の中へと入っていく】
リバーサイドウォークの終点からいよいよ川に入る。川を歩く際の杖(木の切れ端)が何本か置いてあり、手ごろなものを使う。あまり細いと心許ないので太めの木を選ぶ。濡れては困る財布等はダイビング用のウォータープルーフバッグに詰めていざ出発。川の中へジャボジャボと入っていった。
川は泥流で汚い。川底はぬかるみかごろごろ石で非常に歩きにくい。杖も結構重くて疲れる。太い枝を選んだのは失敗だったか。パーク内の宿ザイオンロッジから乗車してきた客は、おそらくロッジで貸してくれたのであろう細くて丈夫な棍棒のような杖を持ってきていた。あれが使いやすそうだ。 -
【深いところでは胸まで浸かる】
しばらくは膝上くらいの水位だったが、進むにつれ、深いところが出てきた。仕方なく腰まで浸かる。股間に流れる水が冷たい。さらに進むともっと深いところがあった。胸下くらいまで。リュックも半分水に浸かった。バスの運チャンの言う事もまんざら大げさではなかった。
何度かコケそうになり、その度に片手に持ったカメラを水没させないよう必死に守る。しかしもうこれ以上は危険だ。カメラもウォータープルーフバッグにしまうとしよう。 -
【岩山から覗く空がきれいだ】
上流に進むにつれ、川岸の景色が変わっていく。川幅がどんどん狭くなり両サイドの岩山がせまってきた。これがNarrowsたる所以だ。高く切り立った岩山を見上げると、洞窟にぽっかり空いた穴から見える景色のように、青い空がより鮮やかに感じる。
他の人たちはそれぞれ適当な所で引き返していく。私たちは1時間程度進み、人影もまばらになってきた。私たちもこの辺で引き返すとしよう。帰りも一部深いところを何とかクリアしながら、出発点へと戻ってきた。 -
【マウントカーメルハイウェイ】
バスでビジターセンターに戻り、トイレで濡れた服を着替えた。泥だらけになった靴はもう使えそうにない。ナローズ用に捨ててもよい靴を持ってきて良かった。新しい靴に履き替えて、ビジターセンターを後にする。
ナローズトレイル等があるシーニックドライブScenic Driveは一般車立ち入り禁止だが、もう一本UT-9であるザイオンマウントカーメルハイウェイZion-Mt. Carmel Highwayという道があり、ここもザイオンの一部である。こちらは自家用車で通れる。 -
【狭いトンネル】
狭くて長いトンネルがあり、通行制限がされているようだ。トンネルを抜けると、対向車にでかいキャンピングカーが止められていた。なるほどこんな車が両方から来たら、トンネル内ですれ違えない。 -
【グレートアーチ】
道沿いにはグレートアーチThe Great ArchやチェッカーボードメサCheckerboard Mesaなど見所があり、車を止めて眺める。岩肌にキズのような模様や波模様ができている。まるで誰かが人工的に造形したような不思議な模様だ。これが自然に作られたというのだから面白い。なかなか楽しいドライブルートだった。 -
【縞模様の岩山】
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