2009/06/01 - 2009/06/13
1156位(同エリア6112件中)
風 魔さん
バルト海上の終日クルージング(ドイツ⇒エストニア)
6月4日バルデミュンデを出港して、次の寄港地・世界文化遺産のエストニアの首都・タリン港まで、バルト海を終日クルージングしました。エストニアは、フィンランド湾に面して、ラトヴィア、リトアニアとともにロシアのバルト3国とよばれ、タリンには中世の美しい街並みが残り、ハンザ同盟都市として海上交易により中世時代から北ヨーロッパの国々の歴史的、文化的、経済的影響をうけた街です。
また観光客の目的は、城壁で囲まれた古い教会、お城、石畳のある街中の建物などを訪問して見学することです。
- 同行者
- 家族旅行
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 船 ヒッチハイク
- 旅行の手配内容
- ツアー(添乗員同行あり)
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日中の波穏やかなバルト海(ドイツ ⇒ エストニア間)の航行風景。
本船には自動スタビライザーが設置されているので、波が高く海が荒れていても船内でのローリングやピッチングは少なかった。 -
見渡す限り水平線の海上に、本船と並走する国籍不明の1隻の軍艦を見つけました。
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本船の航跡流が、白い渦となり水平線までつづく。やがて軍艦は変針して視界から去ってゆく。
現在、北欧諸国は社会福祉の充実した平和国家というイメージですが、9世紀ごろバイキングとして「中央ヨーロッパから地中海方面」まで侵略し、その地の富や財産を収奪した歴史があります。
また、10世紀初めデンマーク王国はイングランド、ノルウェーを征服して「北海帝国」と呼ばれた時代がありました。
さらに、スウェーデン(当時中立国)は冷戦時代の80年代に、南部の軍港・カールスクローナの付近にソ連の原子力潜水艦が操艦ミスで座礁した時、ソ連からの返還要求に対しては毅然とした対応をとり、国家の主権侵害については明確な方針を示しています。 -
外気温は13℃で冷たい海風が吹くため、甲板上のデッキには人影がない。
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オーシャン・ビューの1階から11階までのエレベーター。
洋上の景色を眺めるため、よく利用しました。 -
最上階のデッキ・11にある船内図書館。
最新映画のビデオ、DVDを貸し出しているので、自室のテレビで視聴できます。
ここには、カフェ・ルームに有料のパソコンが20台ほどあり、メール送信している人が数多くいました。 -
エステ・ルームの受付カウンター。
内装にはゴールドを多用して、ゴージャスな雰囲気です。 -
ライトの色が変化する、中央ラウンジ(アトリウム)のシャンデリア。
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デッキ・9にあるバイキング・レストラン「 リド 」(約500名利用可)は、食事をしながら海洋や他船の航行の様子が眺められます。
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本船の通路の壁面には、各寄港地で交換したペナントが多数展示されてありました。
本船は 2008年 6月に進水し、ちょうど就航後1年目ですがすでに50港以上訪問していました。 -
7デッキの船室(自室)への通路。
船内通路は一直線でなく、途中にL字型の踊り場をつくり、また通路には絵画(アート・コレクション)を飾り、単調な船内生活に変化をもたせてあります。 -
アート・ギャラリー(船内美術館)の絵画。
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アート・コレクションの絵画を鑑賞する。
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ギャラリーの絵画は、およそ50点以上ありました。
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出た?タオル・アート…?
スタッフがベッドメーキングの際、動物のタオルアートを作りベッドのうえに置く。
これは、魚のエイまたはアメリカ漫画のキャラクターらしい?
後ろは、昼間船内の「イベント教室」で作ったミニアルバムとギフト・カード。 -
船内階段・踊り場の彫刻像。
HAL社の客船の特長としては、各階段の踊り場には絵画、彫刻、花、古い帆船の写真などのアート・コレクションが多数展示されています。
昔の大きな帆船により、大洋を渡航した「大航海時代」の単調な船内生活を癒すイメージです。 -
船内の大劇場で、歌と踊りとコントを楽しむ!
観客・890人収容の船内大劇場では、毎夜ディナーのあと2回公演があります。
演目はブロードウェイ・ミュージカル、ラスベガス・ショーのような歌と踊りか、ユーモアのある話術です。
しかし一人漫談みたいな話術はさぱっりわからないし、外国人の笑いのポイントは日本人と大分ことなります。ある日ここで観客参加型のクイズショーを行いましたが、観客に対して出身国(アメリカは州)を問いかけて、会場内に一体感を持たせました。 -
コーラのボトルのような、細長いバドワイザー・ビール。
日本の宴席では、瓶ビールを出すのでスリムなアルミ缶は新鮮な感じです。
瓶ビールの本船への積載重量、容積、危険性、処理方法などを考えると合理的ですが、でも時には中瓶のビールもありました。 -
ここからは、ディナーのコース料理の写真です。
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アルコールおよび飲料のみ有料のため、カードによる清算ですが料理メニュー、フルーツ、デザートは、追加料金なしで何品でもオーダーできます。
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ディナーは毎回ちがったメニューをオーダーして、味の変化を楽しむ。
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今までに3回クルージングの旅(ロシア・韓国・中国・地中海・バルト海)に行きましたが、今回のHAL社のユーロダム号による「バルト海・クルージングの旅」の食事内容が、献立(コース内容)、味覚、盛り付け(見た目)、デザート(フルーツ)、サービスなどが最高のAランクでした。
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すべて英字のメニュー品目のため、イメージだけで料理をアバウトにオーダーする。
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一葉のハーブを添えて、料理に彩りをつける。
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毎夜ディナーを楽しむ、レンブラント・ダイニングルーム入口の生花。
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デザートもかなりのボリュームです。
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盛り付けもおしゃれなデザート。
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スイカの動物アート。
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高価な宝石のショーウィンド。
(男性はあまり関心なし) -
貴金属・宝石類の展示品。
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デンマークの時計メーカー、SKAGENの展示コーナー。
時計の文字盤が、薄いのが特徴です。 -
世界中の高価なブランド腕時計が、コーナーごとに展示されてありました。
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階段の踊り場に展示の大きな絵画は、レンブラントの作品・「夜警」です。
レンブラントの有名な作品として、正式名は『フランス・バニング・コック隊長の市警団(夜警)』です。
しかし、暗いため夜の様子を描いたと考えられ付けられた題名ですが、実際には左上から光が差し込んでいる昼間の描写です。
船内のアート・コレクションは、「オランダの黄金時代」がテーマです。 -
船内中央ラウンジのアトリウムにあるシャンデリアのライトの色がかわり、鍾乳石のようにも見えます。
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この一帯をアトリウムという、中央ラウンジのらせん階段。
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船内の「厨房見学ツアー」に参加する。
今日は、ヒマなので本船主催の「厨房見学ツアー」に参加したが、2,000人をこえる乗客に大量の料理を美味しく、効率よくつくり上げる厨房は食品工場のようでした。
毎日厨房では、船客、乗組員、スタッフを含めて2,000人以上の食事を賄います。 -
フルーツ類が置いてあります。
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これは、料理の全メニュー品目です。
メニューのオーダーは、船内レストランでスタッフが船客に一人づつ聞いて、手書きで肉の焼き加減などを書き厨房へ知らせるが、配膳までの料理の出来上がりは早く、効率的なシステムで回転しています。 -
メニューとその料理見本。
これは全て、中華レストラン・タマリンドの料理と献立メニューです。 -
調理まえのステーキの見本。
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有料のイタリアン料理のレンブラント・ダイニングルーム。
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店内はシックで、落ち着いた造りでした。
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早朝から昼間にかけて、フィットネス・ルームのランニングマシーンは、利用者が多い。
日本人の船客は年配者が多く、スポーツ・ジムでのマシーンの利用に慣れていないので ⇒スポーツ・ジムには 馴染まないと思います!
外国の船客は早朝からよく利用していますが、日本の船客はあまり見かけませんでした。 -
海を眺めながら憩う、グレードの高い特別室宿泊者のみ利用できるプールサイドの個室。
船内を探検したが、最上階のほうにリゾート地のようなサンデッキ付きのコテージ・タイプの特別室がありました。 -
見渡すかぎりの水平線上に、1隻の貨物船を発見した。
洋上で船を発見すると、好奇心から双眼鏡で眺める。 -
最上部の煙突のうしろには、バスケット・ボールのコートがありました。
時どきアメリカ人が、シュートの練習をしていました。 -
外気温は冷たくても、日差しが出るとサンデッキでは日光浴のため、船客が毛布をかけて横になる。
この様な低い気温下(12℃位)でも、サンデッキにはTシャツ、短パン着用の人がおり、プールで泳ぐ人もいました。
日本ではこの低気温下では泳がないので、見ているほうが冷たさを感じる。 -
デッキ9にある「バイキングレストラン・リド」は、モーニング、ランチ以外に何時でも利用できるので、時どきコーヒータイムで利用しました。
ここは両側の窓が海に面しており、食事をしながら航行中の眺めを楽しむことができます。
船内エレベーターは20基以上ありますが、食事と船内イベント参加のため1日に数回は乗り、その都度降りる階をアナウンスするので、
⇒ Deck 9 Lido は耳について離れない感じ。
デッキ ナイン リド -
プールサイドのテラス・グリルでは、アルコールや軽食がとれます。
水着で座るため、椅子は金属製です。 -
船内のスーべ二ール・ショップにて。
ロイヤルコペンハーゲン製の「真珠の耳飾りの少女」・(フェルメール作)の飾り絵皿です。 -
オランダの風車の飾り絵皿 (オランダ・デルフト陶器)。
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かわいい少女と妖精の置物。
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スワロフスキーのガラス細工の置物。
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おもしろいピエロ人形の置物。
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やわらかな陶器のニンフの置物。
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ここからは、コース料理の写真です。
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コンソメ・スープも、アツアツで配膳される。
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とにかく、英文メニューのためアバウトにオーダーする。
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しかし、料理が配膳されて初めてイメージした、現物が分かります!
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オシャレな飾りつけの料理。
フルーツとストロベリー・ソースをつかったハムのテリーヌ。 -
料理メニューは、追加料金なしで好きなものを何品でもオーダーできます。
アスパラガスの葉とオマール海老&マッシュポテトのサラダ。 -
一口かじった、フルーツケーキ・パイ。
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ストロベリー・ソースが美味しいデザート。
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同行の姉とともに、ダイニングルームの「氷の彫刻アート」の前にて。
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ダイニングルームの総支配人は、毎夜食事中各テーブルをまわり、船客に料理の味の感想を聞いて歩く気配りの人でした。
彼は恰幅もよくいつも笑顔で出口から見送りしてくれて、総支配人には最適任の人でした! -
船長主催の船内パーティの夜、劇場ではスパークリング・ワインがふるまわれました。
座席の横には、グラス・ホルダーが付いています。 -
今夜のタオル・アートも漫画のキャラクター。
(目玉は、いつも同じです)
コラ~ご主人様より、先にベッドで寝るな! -
6月5日朝早く、雨の中世界文化遺産・タリンの旧市街を見ながら入港する。
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雨のタリン港にて、客船専用桟橋に接岸する。
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船上から見えた大きな教会の尖塔を目指して、雨のなか公園の中を歩いてタリン旧市街地の「世界文化遺産・歴史地区」を歩いて見学する。
さて、これから中世の古都・タリンに初上陸です!
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