2007/01 - 2007/04
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shiroumaさん
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未舗装の多い田舎道のルートでしたが、舗装工事の固まる前のアスファルトの臭いで吐いてしまって苦しみました。
子供たちがサバディーと挨拶してくれたり、親切な人というより、スレていない素朴な人たちという感じでした。
2007年02月27日
30日目 フエサイ
チェックアウトの時となりの部屋から咳が止まらず泣いている人がいたので薬を少しあげた。レストランに行くと、壁いっぱいに旅行者が感想を書いていて読んでいたら僕にも書いてという。一言書いてから写真を見せたら気に入ったものをカラーコピーしてきた。みんなで撮って来た写真を昨日お世話になった写真屋でプリントして持っていったら凄く喜んでくれてパッタイと炒飯をパックで持たせてくれた。ラオスに渡る船は街のはずれにあり出国スタンプを押してもらい船着き場に降りると多分荷物代込みで倍の40バーツ取られた。エンジン付きの船ですぐに対岸に付きカードに記入してスタンプを押してもらったが15日の期限を30日で押してしまい押し直し。惜しい!
日本語でいらっしゃいませと書いてある宿に泊まり、タイバーツで支払う。船着き場周辺はタイバーツで買い物が出来てホテルもそれで払えた。タイのお菓子やジュースは運んで来た分高いしジュースも冷えていない。向かいのチェンコーンとはえらい違いだ。船に乗ってまた戻りたい気分だった。
02月28日
31日目 ナムセル
朝、両替所が開くのを待ってそれから出発。30kmを過ぎたあたりから山道になり、かなりつらい思いをした。しばらく進むとカップルのサイクリストが向かってきた。日本人だと思ったら韓国の人だった。マレーシアまで行った後はヨーロッパに行くという。韓国の人のサイクリストは初めてだ。130kmの山道を一日で走るという。テントをもたず最小限の荷物で走っているとはいえすごい。この先まともな店がないと聞いて愕然とする。水と食料をほとんど持っていなかった。失敗だった。二人と別れてからいくつか村があったがお店は全く無かった。夕方やっとジュースだけ売っているところがあって休んだがすぐに気持ち悪くなって吐いてしまった。直前に川の水を飲んだのが原因だと思う。村の人達が見ている中吐き続けた。村を出て数キロのところでテントを張らず寝袋だけで横になったが夜中まで吐き続けた。大失敗だった。フエサイでもう一日休んでルートを考えれば良かった。
03月01日
32日目 ビエンプカ
夜中に何度も目が覚めたが明るくなってから準備して7時に出発する。少し走るとデンチャイの村があり、水や食料が買えた。そこからはまた山道。長い長い登りで体力を使い果たした。残り30キロを切った辺りから下りだし20キロくらい一気に進めた。最後は短い坂を数回越えてビエンプカに着いた。予想以上に田舎だった。サイクリストがフエサイに行くバスを待っていて話したがしばらくしたら手と足がつって動けなくなった。ふらつきながらゲストハウスに行く。昨日の昼からご飯を食べず水しか飲んでいなかったのだ。ベッドに横になってしばらく唸っているとさっきの彼頑張って自転車に乗ってやってきた。バスは村に停まらずに行ってしまったという。彼はテントを持っていないし一日で走れる距離ではないという。どうするんだろう?と人の心配よりまず自分の体を回復させないと。
03月02日
33日目 ビエンプカ
隣に泊まっていたベルギーのサイクリストは8時頃出発した。おそらく乗り合いトラックでフエサイに行ったのだろう。僕はご飯を食べに市場に行ったが正直ご飯はマズイ。お腹の調子が悪いせいかも。しかしここはラオスの田舎なのだ。なんでも揃って安いタイではないのだ。宿代を払いに行ったらBMWが停まっていて話しをしたら旅のビデオを見せてくれた。イングランドとデンマークのカップルの二人は毎月一本ずつビデオを編集していて音楽付きで凄くかっこいい。ラオスのような山国はバイクがベストだ。ノービザの2週間でくまなく回れる。今日はほとんどバンガローで過ごしたが午後は暑くて日影でも汗をかいた。自転車で走っていたら倒れていた。ここの村は電気が自家発電らしくなぜか僕が市場から帰って来たら電気が付いた。音楽を鳴らしたりテレビを観たりしている。宿でご飯を食べたがお腹がゴロゴロしだしてセイロガンが必要だった。
03月03日
34日目 ルアンナムタ
朝調子が悪かったが出発することにした。市場で買い物していたら少し遅くなってしまった。しばらくはアスファルトで普通に走れたがそのあとは工事でひどく、進めば進むほどひどさは増していった。水を撒いてドロドロになった土がタイヤに付いて進めない。日影で昼寝して回復させながら走る。アスファルトの道が見えた時は涙が出てきそうだった。小川で水浴びして体が復活し、後はひたすら川に沿って下っていった。宿に着いたら日本の親子の旅行者に声をかけられいろいろとお話した。少数民族を訪ねる旅で中国は良かったと言っていた。さて中国の国境まであと一日で行けるがお金もあるし期限もまだある。どうしようかな
03月04日
35日目 ルアンナムタ
昨日話した人が言っていた街から6kmのナムディー村に自転車で行く。ここにはランタン族が住んでいて小川ではおばさん達が紙を作っていたり女の子が小魚を獲っていた。綿の加工をするところもあった。ルアンナムタ周辺は水田が広がっていてとてものどか。宿の人にもらった地図にはどの村が何族というのが書いてありいろいろ見て周りたかったがお昼をスギタラ暑さで朦朧とし自転車を洗ったりシャワーを浴びたりレストランで本を読んだりして過ごした。夕方市場で買い物してゲストハウスに戻るが昨日からの停電はまだ復旧していない。ネットがしたいよ。
03月05日
36日目 ルアンナムタ
夜中に電気がついた。ろうそくはもういらないんだ!もうずっとつくことは無いんじゃないかと思っていた。昼まで荷物を整理してネットカフェに行く。最初のところはあまり速くなかったがカメラのデータを転送して2時間半で疲れて市場にご飯を食べに行きゲストハウスに帰ろうとしたら新しいパソコンがあったので入ってみるとなんと日本語が打てる。最初からこちらにすれば良かったがこんな田舎で使えるなんて。しかもさっきより速い。ほとんど今日はネットだけで一日終わってしまった。でもラオスでブログを日本語で更新できただけでもすごい。ここも数年後にはタイのようにコンビニが建つようになるのだろうか?
03月06日
37日目 ムアンシン
多くのツーリストが朝食を摂っている中出発。川に沿ってどんどん登っていく。途中クム族とアカ族の村に立ち寄るが民族衣装は着ていないのでガイド地図がないとどこが何の村かわけがわからない。ムアンシンまで20kmのところが峠でそこからはどんどん下り、ムアンシンに着いた。宿から結構歩いて市場にいった。ご飯に豆腐やおかずをのせて4000kipだった。安い!夕食は客が多くておじさんに注文したにもかかわらず別の女の子が聞きに来た。もう疲れた。宿に情報ノートがあっていろいろラオスだけでなく中国の情報も多かった。でも麻薬のネタもありウンザリすることもある。ネットの掲示板と同じで気分が滅入る。近所には様々な民族の集落があるらしいがほとんど衣装を着ていないらしい。自転車で一日まわってみようかな。
03月07日
38日目 ムアンシン
朝、銀行で両替したあと市場に行ってみると、お菓子や食べ物を売っているお店が多かった。お菓子は安くておいしい。情報ノートに載っていたアカ族の村に行ってみたが悪路を苦労して行った割には民族衣装を観ることは無かった。上半身裸のおばちゃんはいた。夕方また市場に行くとほとんど片付けしていてぎりぎり麺だけ買えた。
03月08日
39日目 ルアンナムタ
出発しようとしたら前輪がパンクしていた。チューブを出してみるとバルブの付け根のところがザックリ切れていた。ガムテープで応急処置して出発。市場でのんびりして出たので遅くなったが一度通ったところなので安心。夕方ルアンナムタについたが今回はバンガローに泊まることにした。オーナーは日本語がわかりサインをしたらひらがなですねと言って読まれた。今日は女性の日でお店が休みで日本語の使えるネットカフェもダメだった。レストランも混んでいて違うお店に行ったらブラウンライスと書いてあってレッドカレーが旨かった!明日はグリーンカレーにしよう。日本語が読めるだけのネットカフェがやっていてメールチェックしたら鬼無里中学の皆さんからメールが来ていた。明日お礼しよう。
03月09日
40日目 ルアンナムタ
銀行でTCが使えるらしく行ってみると3%の手数料を取られた。一泊分だ。洗濯を頼んで市場でご飯を食べるネットをして午後行ってみると明日まで待ってという。仕方ない。だってラオスだもん。昨日食べたカレーが忘れられず夕方立ち寄るとお店の人が明るく迎えてくれた。何にもないのがラオスのいいところ。明日一日休んで出発だ。
03月10日
41日目 ルアンナムタ
宿の人にドルで払えるか聞いたところキップ払いのほうが安いので銀行で両替した。レストランでフルーツシェイクを頼んだらボリュームが多くておいしかった。午後はやはり暑くてバンガローで過ごした。市場で短波ラジオを買ったら残りのお金が不安になってきた。明日ボーテンの宿次第では中国に入国することになるかもしれない。
そういえば市場で豆腐を買ったら小さい女の子おまけだよといって一切れ多く入れてくれた。すでに客の心を掴む術を得ている。
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 自転車
-
国境を越えてラオスに入国しました。小船に自転車を載せましたが、船が出るとき大きく揺れて新しいパスポートを川に落としそうになりました。
ラオスは今年からビザがなくても15日滞在できますが、係員は間違えて1ヵ月のスタンプを押しました。惜しい。 -
ホテルの屋上から見るメコン川。
対岸のタイを眺めます。 -
メコンの夕日。
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ルートをチェックします。
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フエサイを出発して暫くは舗装の道で小さな村々を走っていましたが、途中からは未舗装の道が続きます。
集落を通ると子供たちがハローやサバディー、バイバイとみんな手を振っていました。 -
反対側からカップルがやってきました。
日本人だと思ってこんにちはと声をかけたら韓国の人でした。この後マレーシアまで下ってヨーロッパに行くそうです。
これからさらに暑い南にいくなんて。信じられません。
でも韓国の人も自転車で大きな旅をするようになったんですね。 -
ラオスでの食事。
麺と、、、、、、 -
カカニャオ。
もっちりとしたご飯で癖になります。
おいしくて、帰国した後もラオスと聞くとまずコレを思い出します。 -
ラオスではほとんどバンガローで過ごしました。
安くて(400円くらい)自転車を入れやすいこともあるけれどせっかく東南アジアに来たんだから普通のホテルよりこういうところがいいですよね。
夜、庭で三日月を眺めていると感極まっちゃいます。(絢香の曲がリフレインしてます) -
ただし隙間があるので蚊がいて蚊帳があります、でもまたそれも雰囲気があっていいんです。
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バイクで旅しているイギリス人とデンマーク人のカップルと出会いました。
毎月ビデオを編集して作っています。
僕もバイクで旅したいです。 -
フエサイからの4日間の道のりは頭痛とストレスだけを与えてくれました。
道路工事の砂 強い日差し....
今回はじめての嘔吐。きっかけは作りたてのアスファルトでした。
瓦礫の隙間に一晩中隠れながら夜中まで吐き続けました。
たどりついた途中の村では手足が痙攣してお店の前で倒れていたらたまたま近くにいたベルギー人のサイクリストが助けてくれました。
1日以上水分だけで食べ物をまったく摂っていませんでした。 -
ついに未舗装地域を脱出。
舗装が終われば快適に走れることでしょう。 -
それでも、ルアンナムタまでやってきました。
やっと休息できる!ネットできる!
バッテリー充電できる!
と思ったらなんと2日間停電でした。ろうそくの明かりでとても寂しい気分でした。
でもこれが’ラオス’です。
ネットが出来ないとなれば休息も兼ねて観光します。 -
街から6キロほど離れたところにランテン族の村落があります。早速行って見ました。川では紙を造っていたり女の子たちは小魚(たぶん)を獲っていました。
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のどかな田園風景は心が洗われるようです。
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あぜ道でおにぎり。
幸せです。 -
ついにサンダルがその役目を果たし眠りにつきました。ここまでよくガンバッタ!
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ひと山越えた60km離れたムアンシンの街まで往復してきました。
途中にはアカ族をはじめとしたさまざまな民族が暮らしています。
家は竹や藁でとてもきれいに造られていますが潰れかけているものもあり、その都度立て直すようです。 -
観光客の立ち寄らない小さな村は人があまりスレていないので子供たちが素朴な瞳でサバディー(こんにちは)と手を振ってくれます。振り返すとすごくうれしそうな顔をするんです。写真やビデオに撮りたいのですが、彼らはすごく怖がってしまうのでどうしても撮れません。
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市場に行くと周辺の村からたくさん人がおしゃれをして買い物にやってきます。
ほとんどの人は頭だけ飾りを着て服はジャージだったりします。 -
ここは中国が近いこともあり豆腐が食べられます。
市場で5000KIP(70円くらい)です。
おいしいです。
市場にいくとお菓子など安くておいしいものがたくさんありますよ。
これは太るぞ。
おかしは一袋1000KIP(15円くらい)
全部で1ドル。すごい! -
のんびり過ごしたラオスも終え、明日国境の村ボーテンを目指します。
最初は辛いだけだったラオス。
ほとんど見ることは出来ませんでした。今度は涼しい時期に周ってみたいです。
バンコクを出てからここまで観光地ではほとんど英語が通じて楽でしたが、
ここからは英語のまったく通じない地域。何とか漢字の筆談でがんばってみます。 -
ボーテンです。
中国人ばかりです。
いよいよです。 -
国境です。
自転車で越えるのはやっぱりいいな。
次の国、中国雲南省へ
http://4travel.jp/traveler/shirouma/album/10348163/
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