ベネチア旅行記(ブログ) 一覧に戻る
ヴェネツィア・サンタルチア駅に降り立ち、時計は12時20分。<br />大運河(カナルグランデ・Canal Glande)に架かるスカルツィ橋(Ponte Scalzi)の上に立っています。<br />雨は止みました。天気は快方に向かっているようです。<br />これから、橋を渡りまっすぐ行くのも面白そうですが、<br />予定通り、まずサン・ジェレミア広場方向に向かい、路地歩きの後、トラゲットという地元民の渡し船に乗ることにします。<br /><br />この旅行記は、ペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/のダイジェスト版です。<br />ここにアップしきれないヴェネツィアはこちらへどうぞ。<br />http://ciao66.exblog.jp/m2009-06-01<br />

「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」~ここは島々の集まり

11いいね!

2009/04/24 - 2009/05/04

1888位(同エリア4207件中)

0

15

ciao66

ciao66さん

ヴェネツィア・サンタルチア駅に降り立ち、時計は12時20分。
大運河(カナルグランデ・Canal Glande)に架かるスカルツィ橋(Ponte Scalzi)の上に立っています。
雨は止みました。天気は快方に向かっているようです。
これから、橋を渡りまっすぐ行くのも面白そうですが、
予定通り、まずサン・ジェレミア広場方向に向かい、路地歩きの後、トラゲットという地元民の渡し船に乗ることにします。

この旅行記は、ペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/のダイジェスト版です。
ここにアップしきれないヴェネツィアはこちらへどうぞ。
http://ciao66.exblog.jp/m2009-06-01

  • まず、リスタ・ディ・スパーニャ通りを通ります。

    まず、リスタ・ディ・スパーニャ通りを通ります。

  • グーリエ橋を渡ると、リオ・テッラ・サン・レオナルド通り。<br />リオ・テッラというのは元々は運河の場所に出来た道で、他の道よりは幅が広いのが特徴です。<br />そして、緑のテントの上に、PER RIALTO(ペル・リアルト=リアルト方向へ)と道案内が出ています。<br />迷路の様といわれるヴェネツィアですが、道案内板はあちこちに有り、<br />地図と案内板を見て自分の位置をチェックしていれば、意外に道は迷わずに済みました。

    グーリエ橋を渡ると、リオ・テッラ・サン・レオナルド通り。
    リオ・テッラというのは元々は運河の場所に出来た道で、他の道よりは幅が広いのが特徴です。
    そして、緑のテントの上に、PER RIALTO(ペル・リアルト=リアルト方向へ)と道案内が出ています。
    迷路の様といわれるヴェネツィアですが、道案内板はあちこちに有り、
    地図と案内板を見て自分の位置をチェックしていれば、意外に道は迷わずに済みました。

  • 道の真ん中に有る土産物屋さんや、果物屋さんの露店を眺めながら行きます。<br />

    道の真ん中に有る土産物屋さんや、果物屋さんの露店を眺めながら行きます。

  • ここで、大通りからちょっと脇道に入ります。<br />まっすぐ行くとリアルト橋に出ますが、わざと寄り道をして、<br />別の場所から、又、この大通りに戻る計画だったのです。<br />ヴェネツィアでは大通りでなく、「カッレ」と呼ばれるこういう裏道が、面白いのです。<br />

    ここで、大通りからちょっと脇道に入ります。
    まっすぐ行くとリアルト橋に出ますが、わざと寄り道をして、
    別の場所から、又、この大通りに戻る計画だったのです。
    ヴェネツィアでは大通りでなく、「カッレ」と呼ばれるこういう裏道が、面白いのです。

  • カッレを通り、マルクオラの船着き場に出ました。<br />水面は大運河。向こう岸はトルコ人商館の建物です。<br />

    カッレを通り、マルクオラの船着き場に出ました。
    水面は大運河。向こう岸はトルコ人商館の建物です。

  • もともと、ヴェネツィアは島々の集まり。初めは橋は無く船だけが交通機関でした。<br />橋が架かるようになったのは、後の時代になってからなのですが、<br />橋を架けようとしても、島々の通りは、少しづつずれて付いていましたので、<br />ここのように、大抵、斜めに架かっているものが多いのです。<br />いまでも、車は通れません。歩き専用。大通りでもヴェネツィアの橋には階段が付き物です。<br />そして、橋を渡ればそこは別の島、ということです。 <br />

    もともと、ヴェネツィアは島々の集まり。初めは橋は無く船だけが交通機関でした。
    橋が架かるようになったのは、後の時代になってからなのですが、
    橋を架けようとしても、島々の通りは、少しづつずれて付いていましたので、
    ここのように、大抵、斜めに架かっているものが多いのです。
    いまでも、車は通れません。歩き専用。大通りでもヴェネツィアの橋には階段が付き物です。
    そして、橋を渡ればそこは別の島、ということです。

  • 変化にとんだ光景がとても面白いのです。写真を撮る人も。 <br />運河沿いの道は「フォンダメンタ」と呼ばれます。<br />しつこいですが、右と左は別の島。これが、重要。<br />「ヴェネツィア歩きのもう一つのコツは、自分がどの島にいるのか意識すること。」<br />・・・陣内秀信著、「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」 のヒントです。<br />そして、道は写真右手奥の建物の下のトンネルのような部分に入っていきます。<br />面白そうです! <br />

    変化にとんだ光景がとても面白いのです。写真を撮る人も。
    運河沿いの道は「フォンダメンタ」と呼ばれます。
    しつこいですが、右と左は別の島。これが、重要。
    「ヴェネツィア歩きのもう一つのコツは、自分がどの島にいるのか意識すること。」
    ・・・陣内秀信著、「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」 のヒントです。
    そして、道は写真右手奥の建物の下のトンネルのような部分に入っていきます。
    面白そうです!

  • そこに、近づきました。通りの名前が上に書いてあります。<br />後ほど、向うに見える橋を渡り、別の島に行きます。<br />

    そこに、近づきました。通りの名前が上に書いてあります。
    後ほど、向うに見える橋を渡り、別の島に行きます。

  • SOTTOPORTEGO DERE COLONETE(ソットポルテゴ・デレ・コロネーテ、でしょうか)<br />「ソットポルテゴ」というのは、建物の下を通るようになっている通路です。<br />埋め込まれた案内板と建物はデザインもきっちり調和し、完全に建築物として一体化している感じです。<br />

    SOTTOPORTEGO DERE COLONETE(ソットポルテゴ・デレ・コロネーテ、でしょうか)
    「ソットポルテゴ」というのは、建物の下を通るようになっている通路です。
    埋め込まれた案内板と建物はデザインもきっちり調和し、完全に建築物として一体化している感じです。

  • ソットポルテゴの中に入るとこんな感じです。<br />この街は、光と影が次々変化して興味深いのです。<br />

    ソットポルテゴの中に入るとこんな感じです。
    この街は、光と影が次々変化して興味深いのです。

  • 先ほど見えた橋。渡ると、本当に狭い路地です。<br />でも、これも、「カッレ」と呼ばれる通りで、地図にも載り、多分ちゃんと名前も有るはず。<br />

    先ほど見えた橋。渡ると、本当に狭い路地です。
    でも、これも、「カッレ」と呼ばれる通りで、地図にも載り、多分ちゃんと名前も有るはず。

  • 先ほど見えた橋。渡ると、本当に狭い路地です。<br />でも、これも、「カッレ」と呼ばれる通りで、地図にも載り、多分ちゃんと名前も有るはず。<br />

    先ほど見えた橋。渡ると、本当に狭い路地です。
    でも、これも、「カッレ」と呼ばれる通りで、地図にも載り、多分ちゃんと名前も有るはず。

  • また、裏通りに入り、午後1時少し前、大運河の船着き場に出ました。<br />ここは、渡し船です。これから乗ります。<br />

    また、裏通りに入り、午後1時少し前、大運河の船着き場に出ました。
    ここは、渡し船です。これから乗ります。

  • トラゲット(traghetto)というのは渡し船のことで、対岸まで渡してくれるゴンドラなのです。<br />大運河に架かる橋は、数か所しか無く、トラゲットが市民の貴重な足になっています。<br /> ちょっとヴェネツィア市民に混じって、ゴンドラ気分を味合おうというわけで、<br />カッレ(裏道)を通って、ここに来たのです。<br />

    トラゲット(traghetto)というのは渡し船のことで、対岸まで渡してくれるゴンドラなのです。
    大運河に架かる橋は、数か所しか無く、トラゲットが市民の貴重な足になっています。
     ちょっとヴェネツィア市民に混じって、ゴンドラ気分を味合おうというわけで、
    カッレ(裏道)を通って、ここに来たのです。

  • こぎ出しました。<br />陣内教授の「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」によると、トラゲットは「立って乗るのがマナー」 と有り、<br />私は、足を少し広げて立っていました。写真も写しやすいし・・・でも、<br />あれっ、座っています。地元人では無いのでしょうか、それとも、すいていれば別に構わないでしょうか?<br />振り向けば、立っている地元人もいましたが・・・<br /><br />この続きは、ペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/11210480/でどうぞご覧下さい。<br />・・・・ヴェネツィア旅行記ただいま連載中です。

    こぎ出しました。
    陣内教授の「迷宮都市ヴェネツィアを歩く」によると、トラゲットは「立って乗るのがマナー」 と有り、
    私は、足を少し広げて立っていました。写真も写しやすいし・・・でも、
    あれっ、座っています。地元人では無いのでしょうか、それとも、すいていれば別に構わないでしょうか?
    振り向けば、立っている地元人もいましたが・・・

    この続きは、ペンギンの足跡?http://ciao66.exblog.jp/11210480/でどうぞご覧下さい。
    ・・・・ヴェネツィア旅行記ただいま連載中です。

この旅行記のタグ

11いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

イタリアで使うWi-Fiはレンタルしましたか?

フォートラベル GLOBAL WiFiなら
イタリア最安 308円/日~

  • 空港で受取・返却可能
  • お得なポイントがたまる

イタリアの料金プランを見る

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

PAGE TOP