2008/06/25 - 2008/07/02
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Alohamahaloさん
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表紙の画像は、マサチューセッツ・アベニューから臨むプルデンシャル・センター。
プルデンシャル・センターは、ボストンで2番目に高い建物で、1964年の完成です。同じバックベイにジョンハンコック・タワーが出来るまでの11年間はナンバーワンです。
高さ750フィート(ジョン・ハンコック・タワーにわずか41フィート及ばず)、52階建てです。
50階にはスカイウォークというオブザベーション・デッキがあり、ボストンや周辺の街を360°一望できるそうです(自身では昇ってないので。。。)
スペンサー曰く、バックベイには2つの保険会社のビルがそびえていて、ハンコック・ビルは窓が抜け落ちさえしなかったら、かなり美しい。プルデンシャルは醜い、と。(そこまで言いますか)
シリーズ25作目の『突然の災禍』で、恋人スーザンの前夫であるブラッドが、31階にオフィスを構えている設定です。
『ユダの山羊』では、プルデンシャル・センターを通り抜けてセント・ポトルフというレストランで、スーザンとミートローフを食べるというシーンがあったはず。(他にも読み直して見つけたら追加します)
Prudential Center of Boston
780 Boylston St. Boston, MA 02199
URL: http://www.prudentialcenter.com/
タワーの右の赤い文字が入っている建物はシェラトン。
Sheraton Boston Hotel
39 Dalton St. Boston, MA 02199
間の丸い屋根の建物は、554フィート、36階建ての111 Huntington Avenueビル。
オフィスビルで、プルデンシャル・センターのコンプレックスに2002年に加わりました。
ビルの上の王冠型のドームはスター・ウォーズに出てきたロボットと似ているということで、「R2-D2ビル」というニックネームもあるそうです。
また、このビルは、Emporis Skyscraper Award 2002 のブロンズ賞(要するに3等賞)を獲得しています。
ちなみに2008年のゴールド賞は、新宿にあるモード学園コクーンタワーです。(204メートル、50階建て)
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
6/25
成田のUAカウンターで、『今日はビジネスの席が空いていますから』とアップグレードしてもらいました。
これは3ヶ月前にラゲッジを紛失されてしまったことへのお詫びのようです。このようなわかりやすいお詫びは大歓迎。
画像の左上から、アペの蟹肉詰めスモークササーモンのコルネ、野菜巻き寿司、スイートセサミポーク、野菜サラダ。
メインは牛ヒレ肉のステーキ・マッシュルーム入りクリームソース、付け合せはパンプキン・マッシュポテト。
下の段に移って、イーライズのアップルチーズケーキ。
右下は朝食の温かいローストビーフとエメンタールチーズのオープンサンドウィッチ・ベアルネーズソース。
画像を元のサイズにエンラージすると、よくわかります。 -
そしてトランジットのオヘア(シカゴ)のターミナル5に到着。
12時間ぶりに外の空気を吸いに出ました。 -
ボストンに向けてのUA540便の出発は、少々ディレイとなりました。やっと機内に乗り込んで、テイクオフの順番を待っているところです。
正面の建物は、国際線のターミナル5。
各国から到着した色とりどりの尾翼を持つ飛行機が並んでいます。 -
オヘアの南側にある、電車区というのでしょうか(?)テッちゃんではないので、そこのところはよくわかりません。
貨車やコンテナがたくさん停まっています。
飛行機は、一旦機首を南東に向け、その後東に向かって飛びました。 -
2時間くらい飛んでいます。
西の地平線に太陽が隠れようとしています。 -
ボストンに到着。かれこれ夜の10時。
タクシーでケンブリッジまで行きます。 -
これは朝の画像ですが、ハイアット・リージェンシー・ケンブリッジにチェックインしました。
お部屋は12階です。
Hyatt Regency Cambridge
575 Memorial Dr. Cambridge, MA 02139
URL: http://cambridge.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp -
お部屋のご様子。
お部屋の広さは400スクエア・フィートです。 -
バスルーム。
ま、普通ってところでしょうか。 -
最近のハイアットのバスルーム・アメニティは、このPorticoのホワイト・ジンジャーのラインです。
この香りはかなり好きです。 -
お部屋はリバービューでしたので、チャールズ川が臨めます。
右側のアーチに付いた橋は、ボストン・ユニバーシティ・ブリッジ。
川の手前の、上から見るとクロスの形に見える建物は、ボストン・ユニバーシティのボートハウスです。 -
6月26日
さて、ハイアット・ケンブリッジから、チャールズ川沿いのメモリアル・ドライブの端っこを、元気よくお散歩の開始です。
このホテル、バスや地下鉄の便は非常に悪く、市内の方に出るにはタクるか徒歩しかありません。 -
お部屋から見えていたボストン・ユニバーシティのボートハウス。
ボストン大学の管財人であるところのリチャード・デウルフに敬意を表しての名前です。
The DeWolfe Boathouse
619 Memorial Dr. Cambridge, MA 02139 -
これからこの橋(ボストン・ユニバーシティ・ブリッジ)を渡るのですが、下を通っている鉄道はCSXトランスポーテーションの線路。
-
左手に市内を眺めつつ、ボストン・ユニバーシティ・ブリッジを渡っています。
-
ボストン側に渡ってきました。
コモンウェルス・アベニュー沿いで、電車の駅名はBoston Univ. Centralです。 -
ボストン・ユニバーシティ・マーシュ・チャペル(左)と、アート&サイエンスの建物(右)です。
どうやらThe College of Arts & Sciencesの頭文字を取ってCASと言うらしいのですが、言語学や美術史、天文学や天体物理学などの研究所が入っている建物です。
この周りはマーシュ・プラザと言い、メソジスト派の牧師であり第4代ボストン大学学長であったダニエル.L.マーシュの名前から取られています。
Boston University Marsh Chapel
735 Commonwealth Ave. Boston, MA 02215
URL: http://www.bu.edu/chapel/index.shtml -
マーシュ・チャペルを正面から。
チャペルは1939年〜1948年で建設され、基礎の石はイギリス・オックスフォード大学のジーザズ・カレッジとセイントジョン・カレッジから運ばれたとのことです。
チャペルの正面にある彫刻は、1975年にセルジオ・カスティロ(Sergio Castillo)により、ボストン大学の卒業生で最も有名な同窓生マーティン・ルーサー・キング・ジュニア(神学部にて博士号)のメモリーとして作られました。
木の枝のように見えるのは、編隊を組んで飛行するような50羽の鳩で、全米50州の平和を表しています。
彫刻を支える花崗岩の台座には、キング牧師の有名な引用句のうち平和と平等についてのものが彫られているそうですが、うっかり撮影を忘れてしまいました。
やっぱり"I have a dream" スピーチが彫られていたのかなぁ。あれは泣けてしまいます。 -
マーシュ・チャペルの裏側にあるアルパート・モール。
ここはなぜだか『BU ビーチ/ Beach』と呼ばれているそうで、アルパート・モールは学内で最もグリーンが多い場所です。
スカルプチャーのタイトルはまだ探しきれていません。
ハイアット・ケンブリッジは川向こうです。 -
Boston Univ. Central駅です。
電車に乗ろうかなって思ったのですが、何だかなかなか来なくって、エエイままよ、と再び歩くことにしました。 -
コモンウェルス・アベニューの南側にあるコミュニケーション学部の建物です。
なのでジャーナリズムに関することや、WTBU-FMが入っているようです。
Boston University College of Communications
640 Commonwealth Ave. Boston, MA 02215 -
化学関係の学部が入った建物の前はレンガが敷かれた広場になっています。
中央にあるメタルの彫刻は"Explosion(爆発)"と呼ばれているのだそうです。 -
すでに2キロくらいは歩いていそうで、そろそろブランチにしてもいい時間です。
そんなわけで何となく感じが良さげで選んだのがズィー・スクエア。
Z Square Kenmore
580 Commonwealth Ave. Boston, MA 02215 -
まずは店内のご様子。
こちらはくつろぎ系の椅子が配されたコーナー。
入り口の右手にはラウンドした窓にそってテーブルがあります。 -
フォトジェニックの探求者なので、シーズナル・フルーツ・ワッフルのホイップクリーム添えにしました。
お皿の右奥の小さい容器にメープルシラップが入っているのですが、エキストラでヌテッラ(ヘーゼルナッツペースト+チョコレート)をトッピングしてもらったので、メープルシラップまで掛けるとやりすぎです。
ワッフルは軽めの仕上がりで、フルーツはストローベリー、ラズベリー、ブラックベリーの3種類でした。
(最強のトリオです)
飲み物はアイスド・ラテ。
味は薄めでしたが、苦い系です。 -
コモンウェルス・アベニュー、ブルックライン・アベニュー、ビーコン・ストリートの交差点です。
工事中というのは鬱陶しいものですね。 -
ブルックライン・アベニューとビーコン・ストリートの鋭角のコーナーのバックミンスター・ホテル。
1897年創業で、ボストンエリアでもかなり古い方とのことです。
また、1922年に作られた最初のラジオネットワークWNAC(AM680 kHz)は、1929〜1930年はこのホテルにスタジオを置いていました。
フェンウェイパークへのアクセスは最高です。
1階のテナントは、Uno Chicago Grill。
Boston Hotel Buckminster
645 Beacon St. Boston, MA 02215
URL: http://www.bostonhotelbuckminster.com/ -
コモンウェルス・アベニューは、パリのオスマン・ブルーバードと比べられるのですが、高級住宅街であり、ボストンマラソンの最終地点であるところの、ボイルストン・ストリートのオールド・サウス・チャーチに向かう直前のコースにもなっていて、ちょうどこの場所を通ります(手前の道)。
-
コモンウェルス・アベニューの真ん中には、モールと呼ばれる芝生の公園があり、ベンチもあれば様々な彫像で彩られています。
中央の彫像の右(立っている方)は、Abigail Adams(合衆国第二代大統領ジョン・アダムズ夫人)。
左(ひざまずいている方)はLucy Stone(婦人参政権運動をし、マサチューセッツからカレッジ・ディグリーを授けられた最初の女性)。
そしてモールはパブリックガーデンまで続いています。 -
コモンウェルス・アベニュー・モールには、下記のような注意事項が書いてあります。
*犬は革ひもをつけて散歩させ、後始末をすること
*ゴミはゴミ箱に
*自動車はダメよ
*アルコールはダメよ
等々。 -
また、コモンウェルス・アベニューは、少女小説『少女パレアナ Pollyanna Grows Up』のパレアナが過ごす、ボストンのルース・カリュー夫人の屋敷がある場所でもあります。
こんな感じのお屋敷だったのでしょうか。
原作には「Mrs. Carew's home was very near the beginning of Commonwealth Avenue」とありますので、もっとアーリントン・ストリートに寄った場所だったとも思われます。
パレアナがボウドン・スクエアで迷子になったとき、新聞売りの少年ミッキーに
「and I think I'd know the street, too, on account of the lovely long yard running right up and down through the middle of it.」
と伝えると、ミッキーは、「Yard?」と聞き返しますが、この「道を貫く素敵な長い庭があるストリート」というのがヒントとなって、カリュー夫人の屋敷に送ってもらうことになるのです。(めでたし、めでたし) -
素敵なファサードを持つこの建物は、サマーセットと呼ばれる、ボストンでも有数のクラッシックかつラグジュアリーなアパートメントです。
-
しばらくコモンウェルス・アベニューを流してみます。
-
マサチューセッツ・アベニューまで来たので、右に曲がりました。
通りの逆サイドにチョコレートショップを発見!
とまあ、いつもなら寄ってしまうところですが、よ〜く見ると Adult Cakes とか Seductive Chocolates って書いてあります。
要するに色っぽい系またはエロっぽい系の形がウリのチョコレートショップでした。(お店には入っていません。ホームページで確認しました。)
リップの形だとか歯型というのもあります。
Sweet N Nasty
90A Massachusetts Ave. Boston, MA 02115
URL: http://www.sweet-n-nasty.com/ -
マサチューセッツ・アベニューで右折したのは、スペンサーの2つ目のオフィスを探すため。
実を言うと、
My new place on the second floor of a two-story round turret that stuck out over the corner of Mass Ave and Boylston Street above a cigar store.
となっていますので、この建物ではあり得ないのです。だって3階建てですから。
でも丸い尖塔があって、きっとこんな雰囲気(と信じています)。 -
バークリー音楽大学は、1945年ローレンス・パークによって設立された「シリンジャー音楽院」が元で、その後カリキュラムの充実に伴い、Berklee School of Music 、さらにはBerklee College of Music と名前を変えています。
名前の由来は、創立者バークの息子リー・パーク(Lee Berk)をひっくり返した説のようです。
卒業生としては、有名どころでクインシー・ジョーンズ 、日本人では渡辺貞夫さんやミッキー吉野さんがいらっしゃいます。
Berklee College of Music
1140 Boylston St. Boston, MA 02215
URL: http://www.berklee.edu/ -
こちらはボイルストン・ストリートにある、デイヴィッド・フレンド・ホール。
1998年春、バークリーの4つ目のリサイタルホールとしてオープンしました。
メインフロア100席、中二階のバルコニーに50席のホールです。
David Friend Hall - Berklee College of Music
921 Boylston St. Boston, MA 02115
URL: http://www.berklee.edu/facilities/DFRH.html -
ボイルストン・ストリートを東に向けて歩いています。
ちょうどハイネス・コンベンション・センターにさしかかったあたり。通りの右側の建物がそうです。
Hynes Convention Center
900 Boylston St. Boston, MA 02115
URL: http://www.mccahome.com/home.html -
プルデンシャル・センターの前にある" Quest Eternal" (探索は永遠、みたいな意味)という27フィートブロンズの男性像は、1967年に公開されました。
イタリア製のこの5トンの重さの像は、天上に触れなんとする伝統的かつ古典的なフォームです、と書いてありました。
彫刻家のDonald DeLue of Leonardoは、1988年に90歳で亡くなっています。 -
ボイルストン・ストリートのアップル・ストア。
Apple Store Boylston Street
815 Boylston St. Boston, MA 02116
URLK: http://www.apple.com/retail/boylstonstreet/
左隣はSir Speedyというプリンティングサービスの会社。 -
雨が降ってきました。
大降りではないのですが、どこかで雨宿りをしたいところ。
つと見上げるとアンソロポロジー♪
アンソロポロジーとは私が勝手に「アンソロちゃん」と呼んで、かなり気に入っているお洋服屋さんです。
これは入らない手はないわ。
Anthropologie
799 Boylston St. Boston, MA 02116
URL: http://www.anthropologie.com/anthro/index.jsp -
アンソロポロジーの店内のご様子。
いつものようにニューアライバルをざっと見たら、セールのお部屋に行きます。セールのお部屋の商品は50%オフなのです。
ここでのお目当てはブラウスとスカート。
ピンタックやレース使いのコットンのブラウスを選んでしまう傾向にあり、アイロン掛けがいささか面倒なのですけど頑張っています。
そしてここのスカートの見るべき点は裏地。
ほとんどのスカートの裏地の裾に編み針のレースワークが施してあります。
決して外からは見えやしないのですが、自己満足の可愛さです。
お洋服や小物のほかに、ベッドルームやバスルーム、キッチン用品も揃っています。
しかしながらこれは持って帰るわけにいかないし。 -
アンソロポロジーのお隣はキッチン用品やファニチャーのクリート&バレル。
持って帰れるものはないと知りつつも、ついつい覘いてしまいます。
Crate & Barrel
777 Boylston St. Boston, MA 02116
URL: http://www.crateandbarrel.com/ -
ボイルストン・ストリートから1本北に入ったニューベリー・ストリート。
言わずと知れたボストンのブランド・ショッピング街です。 -
ニューベリーとフェアフィールドの角にあるデルーカズ・マーケット。
都会によくあるタイプの小ぶりながらも一通りの商品が揃ったグローサリーショップです。
お水を買っちゃいました。
このあたり、食料品店は少なめなので、スペンサーも来たことがあるかしら。
Deluca's Market
239 Newbury St. Boston, MA 02116
URL: http://www.delucasmarket.com/index.php -
赤いフラッグが掛けてあるのは、エグゼター・ストリートとコモンウェルス・アベニューの角にあるモンテッソーリ・スクール。
モンテッソーリ教育とは20世紀始めにマリア・モンテッソーリによって考案された教育法で、子どもの自主性、独立心、知的好奇心などを育み、社会に貢献する人物を育てることを目指している、一種のオルタナティブ教育のようです。
本部はオランダのアムステルダムにあり、モンテッソーリ教育を受けた有名人はアンネ・フランク。
また、アマゾンの創立者、グーグルの創立者、ウィキペディアの創立者もそうなんですって。
Montessori School
26 Exeter St. Boston, MA 02116
URL: http://www.kingsley.org/
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