2008/06/25 - 2008/07/02
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Alohamahaloさん
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ボストン・ハーバー・クルーズ社が運営している(らしい)ザ・ランディングというアウトドア・パティオのバーです。
ボード・ウォークの左側がそうです。
ボートから降りて一杯というところでしょうか。
Maybe two!
このセリフはスペンサー・ブックスの『冷たい銃声』で出てきます。
銃弾に倒れMGHに入院しているホークを見舞ったスペンサーが帰る時に、ホークが目を閉じたまま
「Do me a favor, 頼みがある」と呼びかけます。
そして「Have a drink for me. 代わりに一杯飲んできてくれ」と続けます。
それに対するスペンサーの答えが「Maybe two, あるいは二杯」なわけです。
何か男の友情を感じてしまいます。
The Landing at Long Wharf
1 Long Wharf Boston, MA 02110
URL: http://www.bostonharborcruises.com/the-landing-at-long-wharf/
画像の中央にある煙突が3本あるチョコレート色の建物にゴールドっぽい文字で Chart House と書いてあるのが読めるでしょうか。
レンガ造りの4階建てで、現在はステーキハウスになっているこの建物は、1760年代建てられたウォータフロントに現存する一番古い建物です。
1770年代にはジョン・ハンコックがオフィスとして使用していたこともあります。
2001年のマサチューセッツ・ヒストリカル・コミッション・プリザベーション・アワードを受賞しています。
The Chart House
60 Long Wharf Boston, MA 02110-3602
URL: http://www.chart-house.com/
- 航空会社
- ユナイテッド航空
-
ハイアットとチャイナタウンは目と鼻の先です。
ボストンのチャイナタウンはニューイングランドで唯一と言ってもよい中国人のエリア。つまり、ニューヨーク以北で唯一ということです。
画像はビーチ・ストリートとハドソン・ストリートがクロスする場所にある「牌坊 パイファン」と呼ばれる中国の伝統的な門です。
パイファンは、中華文化のシンボルの一つとされていて、世界各地の中華街には必ずと言っていいくらい、パイファンが設置されています。 -
ビーチ・ストリートと共に、テイラー・ストリートは中華レストランが多く軒を並べています。
-
本日のブランチはウィンザー・ディムサム・カフェ
(Winsor Dim Sum Cafe 温莎點心美食)
後でしらべたら、yelpでの評価はけっこう高いものでした。
Winsor Dim Sum Cafe
10 Tyler St. Boston, MA 02111
URL: http://www.yelp.com/biz/winsor-dim-sum-cafe-boston -
アツアツで湯気のあがっている温莎小籠包。
店名が付いた冠小籠包です。 -
水餃麺(海老ワンタン麺)は、丸ごとの海老を叩いたものがワンタンに包まれています。
緑のお野菜はカイラン。 -
雪菜肉絲麺(ザーサイ麺)は、細切りのポークとモヤシ入り。
いつも思うのですが、ザーサイって不器用そうなアピアランスなのに雪菜という美しい名前が付いているのは摩訶不思議。 -
これは清炒雜菜というチャイニーズ・ベジタブルいろいろの炒め物。
画像で見る限り、チャイニーズ・チャイニーズしているのは、フクロ茸って感じです。 -
中華街のサイドウォーク・アートと言いましょうか、舗道におめでたそうな雰囲気の文字がありました。
「福」かなって思ったのですが、ちょっと違いそう。
左が示すヘンに、右が「喜ぶ」みたいな漢字です。 -
いかにも中華ちっくな手前の建物の背景にあるのは、ワン・リンカン・ストリート・ビル。
2003年完成、503フィート(153,3メートル)36階建てはボストンで15番目に高いオフィスビルです。
ステイト・ストリート・フィナンシャル・センターとして知られていますが、ステート・ストリートにあるわけではなく、リンカン・ストリートとエセックス・ストリートのコーナーです。
ライトグレイに見える部分はアルミを使用しています。
何となくポスト・アールデコって感じのビルで、私のお気に入りでもあります。 -
ボストン証券取引所、略してBSEです。(何かとそっくりでアブナげな略号ですが・・・)
アメリカで3番目に古い証券取引所で、1834年に設立されました。
さて、一番古い証券取引所はどこでしょうか。
いえいえニューヨーク(NYSE)ではありません。最古はフィラデルフィア(PHLX)で、1790年。ニューヨークは2年遅れての1792です。
画像の交差点は、フランクリン・ストリートとアーク・ストリートです。
Boston Stock Exchange
100 Franklin St # 600 Boston, MA 02110-1444 -
上の画像と同じフランクリン・ストリート。
画像の右下に建国当時のコスチュームを付けた若い女性が歩いています。(ま、どれほど若いかまではちょっと見当がつかないのですが)
おそらくフリーダム・トレイルの案内役の女性なのでしょう。休憩タイムなのかしら、ちょっと疲れてそうですね。 -
ノースエンドのハノーバー・ストリートとクロス・ストリートあたりから、フィナンシャル・ディストリクト方面の景色です。
左から、丸い時計の付いた Custom House Tower(151メートル・・・ボストンで17位)
円筒に三角の帽子がついたようなロケット型の Two International Place(164メートル・・・9位)
すぐ右のつるつるした感じのやや細身のビルが One International Place(183メートル・・・5位)
ブルーとチョコレート色の六角のような形に見えるのが 75 State Street Bldg(118メートル・・・これくらいだと順位は番外)
少しおいて、手前の赤いグラネイトに偏光ミラーのウィンドウように見えるのが 60 State Street Bldg(155メートル・・・13位) -
コンスティテューション号が停泊しているネイヴァル・シップヤードから、シップヤード・パークを左に見るかっこうで、かなり長いボード・ウォークがあります。
夏の日の夕方のお散歩にはもってこいですね。
ボストン・ネイヴァル・シップヤードは、ナショナル・レジスター番号66000134で、1966年にアメリカのナショナル・ヒストリック・ランドマークに登録されています。 -
ピアーからはボストン・ハーバーを隔てて、ボストンのスカイ・スクレイパーが良く見えます。
-
ピアー4のコミューター・ボートデッキからインナー・ハーバーのフェリーボートが出ていました。
聞けば、1週間乗り放題のリンクパスも利用できるとのこと。
普通にチケットを買っても1ドル75セントなのですが、何だかものすごく得した気分です。 -
このボートでチャールズタウンからウォーターフロントのロング・ワーフまで帰ります。
スケジュールは、朝の6時台から夜の8時台まで、昼間と夜は30分毎の運行です。運よくほとんど待たずに乗船できました。
マサチューセッツ・ベイ・トランスポーテイション・オーソリティのホームページで、フェリーの運航スケジュールがチェックできます。
Massachusetts Bay Transportation Authority
URL: http://www.mbta.com/ -
天気も良いので、迷わずアッパーデッキへ。
ウォーターフロントのロング・ワーフまでの所要時間はほんの10分なのです。
これは歩いたり、バスを待ったり、コミュニティ・カレッジ駅から地下鉄で帰るより便利!
帰りのことは深く考えていなかったのでラッキー気分もヒトシオです。 -
ボストンからチャールズタウンへ渡った、チャールズタウン・ブリッジもズームで狙えます。
チャールズタウンを取り囲むように流れて、ボストンハーバーに流れ込んでいる川が、ミスティック・リバーです。
ロングフェローの『Paul Revere’s Ride』という詩にも、ポール・リヴィアはミスティック・リバーの堤防というか土手に沿って馬を走らせたというような箇所があります。
He has left the village and mounted the steep,
And beneath him, tranquil and broad and deep,
Is the Mystic, meeting the ocean tides; -
アッパーデッキからの眺めは素晴らしく、みんなダウンタウンのスカイ・スクレイパーの方角を向いています。
-
こちらはローガン・エアポートの近くのハイアット・ハーバーサイド。
Hyatt Harborside Bostons Logan Airport
101 Harborside Dr Boston, MA 02128
URL: http://harborside.hyatt.com/hyatt/hotels/index.jsp -
ボートはロング・ワーフに向かって舵を切り始めました。
このアングルだと、カスタムハウス・タワーは一番右端です。
ロング・ワーフとカスタムハウスのあるブロックは、ナショナル・レジスター番号66000768で、1966年にアメリカのナショナル・ヒストリック・ランドマークに登録されています。 -
ボートが到着したのは、ニューイングランド水族館の隣です。
なるほどこれは便利です。(入場しませんでしたが・・・)
そして地下鉄ブルーラインのアクラリウム駅も近いので、官庁街にお勤めの方はチャールズタウンに住むのもまた良しというところでしょう。 -
ここがロング・ワーフ。このシップは乗ってきたのとは違います。
ボストン・ハーバー・クルーズのクルーズ船です。
クルーズのメニュもいろいろあって、楽しそうですし、ケイプコッドのプロヴィンスタウンまで運行しているのもあります。
ザガットで美味しいシーフードのお店をチェックしたら、プロヴィンスタウンにたくさんありました。
シーフードのシーズンはやはり冬で、冬の航海は寒そうですけど、道路だと100マイル以上あるので、ドライブするのより楽チンかもしれません。
Boston Harbor Cruises
URL: http://www.bostonharborcruises.com/ -
ちょうど西日が強く射し込む時間なので、みんな一様にひたいに手をあてて遮っているのが、写真で見ると何だかオカシイですね。
-
バーにおける私の定番はラヴァ・フロー。
意気地の無いことにヴァージン仕様です。 -
インナーハーバーにはクルーザーも停泊しています。
遠くに見えるのはイースト・ボストンでしょうか。 -
チャートハウスとマリオットホテル(画像の左のレンガ色の建物)の間を抜けると、そこはクリストファー・コロンバス・ウォーターフロント・パーク。
やはりカスタムハウス・タワーは見栄えがいいですね。
(あまり好みではないが・・・) -
マリオットホテルはクルーズ船を模したデザインです。
見ていると何となく豪華客船という雰囲気がしてきます。
Boston Marriott Long Wharf
296 State St. Boston, MA 2109
URL: http://www.marriott.com/hotels/travel/boslw-boston-marriott-long-wharf/ -
公園は、舗道以外はほとんどが芝生で覆われていて、草の香りがします。
金融街や官庁街にも近いため、ここでランチをとるオフィス勤めの人も多いのです。
1999年から開始されたプロジェクトによってリノベーションされ、2003年に再オープンしました。 -
公園にあるクリストファー・コロンバスの銅像です。
台座の部分には、
Friends of Christopher Columbus Committee によって建立されたと書いてあります。
また、その下には建立に尽力した団体や人々の名前が彫られていて、ボブ・ホープ・ファミリーやケネディ・ファミリー、そしてロナルド・レーガンの名前もありました。 -
アーチに植物が絡ませてあって、緑のトンネルといった風情です。
このトンネルを先に進んで、アトランティック・アヴェニューを渡るとクインシーマーケット。
このトンネルを左にやり過ごして進み、アトランティック・アヴェニューを渡るとノースエンドです。 -
夕食はイタリアンということで、トンネルをくぐらないでノースエンドに来ました。
ハノーバー・ストリートにはイタリアンレストランはごっそりあるのです。
選んだのはカンティーナという、1931年創業のノーザン・イタリアンのお店です。
シェフは1970年代にイタリアから移民してきたのですって。
Cantina Italiana
346 Hanover St Boston, MA 02113-1911
URL: http://www.cantinaitaliana.com/ -
カンティーナの店内のご様子。
とは言え、お食事中の皆様のお邪魔になるので天井部分です。
めちゃくちゃカジュアルというわけではないのですが、クラッシックかつ気取りのない家庭的な雰囲気です。 -
Carpaccio di Bresaola
ブレサオーラのカルパッチョです。
ブレサオーラというのは、ヴェネト州やロンバルディア州などアルプスに近い北イタリアで生産される干したビーフで、塩漬けにしたビーフを2,3ヶ月空気乾燥させて作るようです。いわゆるエイジングですね。
脂身の少ない部位、脚の部分を使うようです。
生ハムより噛み応えがあって、ブラックペッパーとよく合います。
付け合せは、卵色のくさび形のはスライスしたパーミジャーノ・レッジャーノ、中央にローストしたレッドペッパーとバジル、白いのはゴートチーズで、ケイパーを散らしてオリーブオイルがかけられていました。 -
サラダはホウレン草を選びました。
ローストしたベルペッパー、ゴートチーズ、それにこんがりトーストしたスライスアーモンドがどっさりです。
ドレッシングはバルサミックビネガー味。
そして、ドレッシングの分量も適当でした。
えてして、アメリカのレストランでサラダを食べる場合、ドレッシングを on the side にしてもらわないと、野菜の味がまるでしないくらいにドレッシングがかかっているのです。 -
Salmone al Forno
ソテーしたホウレン草に乗せられた10オンスのサーモン・フィレです。
オーブンでローストしてあるのですが、これが火の通り具合が絶妙!
ソースはバジル入りのアイオリソース。
Forno(フォルノ)というのはイタリア語で窯というような意味らしいのですが、どうもこんがり焼いた系のお料理にこの名前が付いてそうです。
(それほど通ではないので嘘っぱちかも知れません) -
Parmigiana di Vitello
アメリカで言うところのヴィール・パーミジャーノです。
ヴィール(仔牛肉)にパン粉やコーンフレークのクラムを付けてオーブンで焼いたものです。
ヴィールに薄くトマトソースを塗ってありました。小さめに作ったウィンナーシュニッツェルを、バターで焼かないでオーブンで焼いたという感じです。
日本ではヴィールは手に入りにくいので、アメリカでは食べたい食材です。
先日我が家に来たシカゴの友人は、可哀そうでヴィールは食べられない・・・と言いますが、私はヘーキです。
付け合せはリガトーニのマリナラソース。 -
デザートはいろいろ種類があったのですが、もはや満腹御殿状態。
でも何かクヤシイので、するする入りそうなジェラートにしたのですが・・・。
パイナップルとレモンを頼んだところ、パイナップルは丸ごとでした。ま、小さめのパイナップルではあるのですが・・・。
そしてレモンは、レモンとしては信じられないくらい大きいのです。
それは確かにパイナップルの方が大きいのですけど、レモンも負けていません。
ペイントでちょっと遊んでみました。 -
左が入店前、右がお食事が終わった時。
すっかり暗くなってしまいました。 -
ハノーバー・ストリートに渡された幕(でいのかしらん?)にはセント・ジョセフ・フィーストのお知らせが書かれていました。
ちょうど4週間先の7月最後の週末です。
イタリア語だとLa Festa di San Giuseppe と言うのですね。
で、セント・ジョセフ・フィーストとは何ぞやということですよね。
十二使徒の聖ヨハネのお祭りということで、ハノーバー・ストリートにイタリア料理やデザートの屋台が出て、いくつものバンドの演奏が行われ、という具合です。
ううむ、これは楽しそう!
St. Joseph's Society
URL: http://www.saintjosephssociety.com/ -
楽しいボストンの1週間は終わり、帰国の日になってしまいました。
ゲート番号はいくつだったか忘れてしまいましたが、この画像を撮ったということは、C-11から21のどれかだったのでしょう。 -
これは何マフィンだったのかしら?
フルーツやナッツが見えないところをみると、スペンサーにちなんでコーンマフィンにしたのかなぁ?
割ってから撮影すればよかったです。 -
こっちはチェリーの乗ったペイストリーですね。
やはり色目というのは食欲をそそります。 -
このエクイップメントでシカゴまで、そして乗り換えて成田までなのですが、トランジットの時間は36分しかないのです。
この時間でチケットが切れたわけですから大丈夫なのでしょうが、ドキドキしてしまいます。
チェックインカウンターで聞いてみたら、「大丈夫、大丈夫、定時運行率は80パーセントだから」というご神託。
つまり、5日に1本は遅れているって事ぉ?
ま、いいや、乗り損なったらシカゴで1日遊んで行こう!
何かそれも悪くないかも・・・と、気持ちの上では不埒にも「あ、(飛行機)行っちゃった〜〜〜、でも私のせいじゃないし〜〜〜」的なことを密かに考えていたわけです。 -
ボーイング737は北に向かって飛び立ちました。
画像はマーブルヘッド上空です。
スペンサーが『レイチェル・ウォレスを捜せ』の中で言っています。
The best restaurant in town is not in town.
It's in Marblehead, place called Rosalie's.
この町(ボストン)で最高ののレストランはこの町にはない。マーブルヘッドにあるロザリィという店だ、と。 -
ミシガン湖のミシガン州側です。
グランド・ラピッズ南西というあたりだと思うのですが・・・ -
ミシガン湖のイリノイ州側です。
ウィネッカかケニルワースの辺でしょうか、うんと先にもうシカゴのダウンタウンが見えています。
ミシガン湖を渡り切る所要時間は大体16分といったところです。 -
オヘアに向かって、かなり高度を下げてきました。
で、画像のゴルフコースなのですが、今のところこれが特定できません。
左上にわずかにミシガン湖が見えるので、ぐぐれば簡単にわかると思ったのですがねぇ。 -
オヘアにはちゃんと定刻で到着しました。
乗り換えのゲートは到着ゲートの2つ隣。
つまり36分でも余裕で間に合ってしまったのでした。
良かったような、損したような・・・。
画像は乗り換えたトリプルセブンの座席から。
17列目はウィングの上です。
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