![3日目。<br /><br />早朝、起きてびっくり!<br />窓から、マッターホルンの朝焼けが見える!!<br />朝からハイテンション。^^<br /><br />今日は、ゴルナーグラート鉄道でリッフェルアルプ駅まで行き、頂上を目指して、ハイキングします。<br />途中、羊さんがたくさんいました。<br />マッターホルンをバックに、”メー、メー”、言いながら、ゾロゾロ歩いていました。<br /><br /><br />7/12(木)成田→フランクフルト(経由)→ジュネーブ→モルジュ<br />7/13(金)モルジュ→ツェルマット<br />7/14(土)ツェルマット<br />7/15(日)ツェルマット→グリンデルワルト<br />7/16(月)グリンデルワルト<br />7/17(火)グリンデルワルト→ベルン→ミュンヘン→ザルツブルグ<br />7/18(水)ザルツブルグ→ザルツカンマーグート→ウィーン<br />7/19(木)ウィーン<br />7/20(金)ウィーン→ミュンヘン<br />7/21(土)ミュンヘン→成田](https://cdn.4travel.jp/img/thumbnails/imk/travelogue_album/10/34/05/650x_10340507.jpg?updated_at=1246190957)
2007/07/12 - 2007/07/21
39位(同エリア167件中)
じゃが♪さん
3日目。
早朝、起きてびっくり!
窓から、マッターホルンの朝焼けが見える!!
朝からハイテンション。^^
今日は、ゴルナーグラート鉄道でリッフェルアルプ駅まで行き、頂上を目指して、ハイキングします。
途中、羊さんがたくさんいました。
マッターホルンをバックに、”メー、メー”、言いながら、ゾロゾロ歩いていました。
7/12(木)成田→フランクフルト(経由)→ジュネーブ→モルジュ
7/13(金)モルジュ→ツェルマット
7/14(土)ツェルマット
7/15(日)ツェルマット→グリンデルワルト
7/16(月)グリンデルワルト
7/17(火)グリンデルワルト→ベルン→ミュンヘン→ザルツブルグ
7/18(水)ザルツブルグ→ザルツカンマーグート→ウィーン
7/19(木)ウィーン
7/20(金)ウィーン→ミュンヘン
7/21(土)ミュンヘン→成田
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
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-
朝。
夜明け前。
目が覚めて、窓の外をみたらびっくり!!
マッターホルンの朝焼けが始まろうとしている。♪
空は快晴で、雲は全くありません。〜♪
生まれて初めて、マッターホルンの朝焼けをみました。
大感動。 〜♪〜〜♪ -
♪〜
朝焼けをみながら、感激中。
やっぱり、スイスは素晴らしい!
ここに来てよかったと、心の底から思いました。
この感激した瞬間を、記録に残すため写真撮影。
カシャ、カシャ、カシャ。。。 〜♪
*他の4トラベラーの諸先輩方も、旅行記で述べられていますが、マッターホルンの朝焼けを初めて生でみると、背中に電気が走るような衝撃を受けて、ものすごく感動します。^^ -
朝。
空は青くて、雲がありません。
今日は、マッターホルンをみながらハイキング。♪
いい日に来ることができました。 〜♪ -
6:30くらいにホテルを出て、ゴルナーグラード鉄道の始発電車に乗ります。
(朝食は7:00からだったので食べませんでした)
車内は、空いています。 -
リッフェルアルプ駅で降車。
ここから、頂上へ向けて歩きます。^^
(ガイドブックのお勧めルートは、頂上から降りるコースなのですが、個人的に山登りは下から登るのが好きなので、マッターホルンがきれいに見えそうなこの辺りから上ることにしました。) -
-
リッフェルアルプ駅付近から見えたマッターホルン。
-
-
リッフェルアルプ・リゾート(ホテル)。
このホテルも、素晴らしいロケーションなのです。 -
マッターホルンの方角に向かってテラス付きの部屋が配置されています。
建物は黒い木で作られており、いかにもスイスのスキー場のロッジという感じがしました。
”もし、冬にスキーを滑りまくって、このロッジへ到着し、部屋でくつろいだら、なんて癒されるのでしょう”、と思いました。
外人の宿泊客がたくさんいました。 -
-
記念撮影。
-
この山は、縦方向にギザギザにえぐられているんですね。
-
マッターホルンを見ながらハイキング。 ♪
雲がまったくありません。 〜♪ -
リッフェルベルグ。
(とらさん、ご指摘ありがとうございます。) -
ゴルナーグラード鉄道の路線が見える。 ♪
-
-
座ってくださいと言わんばかりにベンチが、ありました。
もちろん、座りますよー。♪
眼前に素晴らしいマッターホルンが見えます。
なんて、いいところなのでしょう。 〜♪
しかも、他に歩いている人は、まったくいません。^^ -
-
緑草に包まれたコースを歩きます。 〜♪
-
小道から、常にマッターホルンが見える。 〜♪
-
このあたりは、ちょっと登山道。
石のガレキがゴロゴロしていて、勾配もありました。
そんな小道に関係なく、マッターホルンは相変わらず見える。 ♪ -
お!
電車が走っている。 -
-
リッフェルアルプ・リゾートって、設備が充実していますねー。
-
-
ツェルマット〜タッシュの街並み。
-
-
この道が、また気持ちのよいこと。
相変わらずここを通る人は誰もいなく、空気がとても気持ちよいです。 -
おおー!!
下の方に、氷河急行が走っている。 〜♪♪ -
ツェルマット駅の付近を走る氷河急行。
-
-
ゴルナーグラード鉄道。
-
リッフェルベルグ・ホテルレストランに到着。
しばし、ジュース休憩。
朝食には遅く、ランチには早い、中途半端な時間のせいか、レストランには誰もいません。 -
-
スキー場の上方。
ここからは見えない氷河で覆われた峠の向こう側は、イタリア。 -
-
礼拝堂。
-
礼拝堂へ向けて歩きます。
-
リッフェルベルグ駅の近辺。
-
花。
-
お!!
羊さん。♪
メェ〜、メェ〜。 ♪
カラン、コロン、カラン、コロン、。。 〜♪
(カウベルの音) -
メェ〜。♪
メェ〜。 ♪
カラン、コロン、カラン、コロン、。。 〜♪
(カウベル)
マッターホルンをバックに、ゾロゾロ。
君たち、素晴らしいところに住んでいるねー。 -
このハイキング路は、羊さんにとっても通り道。
カラン、コロン、カラン、コロン、。。 〜♪
かわいい。 -
どこまで行くのか、追いかけたら、礼拝堂隣の日陰に集りました。
-
礼拝堂の隣に集合する羊さん。
メェ〜、メェ〜。 ♪
カラン、コロン。 〜♪ -
ブライトホルンをバックに、草を食べる羊さん。
-
引き続き、ハイキング路を進みます。
-
花。
-
マッターホルンを見ながら、ハイキング。 〜♪
ちょっと記念ショット。 -
また、羊さんの群れがいました。
氷河に覆われたブライトホルンに向かって、草を食べています。
羊さんにとっては、”花より団子”。。(爆) -
メェ〜、メェ〜。 ♪
カラン、コロン、カラン、コロン、。。 〜♪
(カウベル) -
〜♪
-
あ!
目があった。 ♪
かわいい。 〜♪♪ -
ムシャ、ムシャ、ムシャ、、。。
メーー。
〜♪ -
ブライトホルンを見ながら、ハイキング。 〜♪
-
マッターホルンと標識。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- 潮来メジロさん 2010/12/30 02:07:45
- 花より団子・・・同感です。ヾ(^o^)
- じゃが♪さん、こんばんは! ヾ(^o^)
> また、羊さんの群れがいました。
>
> 氷河に覆われたブライトホルンに向かって、草を食べています。
>
> 羊さんにとっては、”花より団子”。。(爆)
楽しい旅行記ですね・・・。(*^_^*)
羊さんにとっては、花より団子・・・同感です。
羊さんのベルの音が聞こえてきそうです。
やはり、生き物がいるっていいですね〜・・・。
お花でも昆虫でも家畜でも大自然の中の動物って、癒されます。
私は足が悪いのでスイスは無理でしょうが、じゃが♪さんの旅行記で楽しま
せて戴きました。
かわいい羊さんに一票・・・。
では、良いお年を・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- じゃが♪さん からの返信 2011/01/02 16:41:11
- RE: 花より団子・・・同感です。ヾ(^o^)
- 潮来メジロさん、あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。 ♪
ここの羊、すごい絶景の場所に住んでいるんです!
マッターホルンやブライトホルンなど、スイスアルプスを代表する山々や氷河をバックに、
斜面で牧草を食べているんです。
その姿は、すっごくかわいいんです。 ♪
ハイキングコースでもある小道を、羊の集団が歩いていたりして、とにかく癒されました。
やっぱり、大自然はいいですね。
> やはり、生き物がいるっていいですね〜・・・。
> お花でも昆虫でも家畜でも大自然の中の動物って、癒されます。
> 私は足が悪いのでスイスは無理でしょうが、じゃが♪さんの旅行記で楽しま
> せて戴きました。
えー!
潮来メジロさんて、足が悪いんですか??
鳥さんを探して、いろいろなポイントへ出かける、行動力抜群のイメージが強いのに。
ちなみにここは、下から登ると、それなりに体力を使いますが、
便利なことに平行して登山鉄道が走っていますので、こちらで頂上までいき、途中駅で降りて、下りを歩くと、ものすごく楽なコースです。
ここを訪れるほとんどの観光客は、こうしています。
お薦めのコースです。 (^^)
今年もいい年でありますように。 ♪
じゃが
- 潮来メジロさん からの返信 2011/01/02 22:16:47
- RE: RE: 花より団子・・・同感です。ヾ(^o^)
- じゃがさん、明けましておめでとうございます。ヾ(^o^)
> 今年もよろしくお願いします。 ♪
こちらこそ、今年もよろしく御願いします。
> えー!
> 潮来メジロさんて、足が悪いんですか??
> 鳥さんを探して、いろいろなポイントへ出かける、行動力抜群のイメージが強いのに。
若い頃に、交通事故で当て逃げされて股関節脱臼で入院しましたが、その
後遺症で加齢とともに股関節に加重がかかると脚が痛むので、山登りができ
ません。
バードウォッチングも以前のようには野山を自由に歩けなくなり、車でポイントの近くまで行き、撮影しています。
車が入れない所は、家内に荷物を持ってもらい脚への負担を減らして歩いています。
> ちなみにここは、下から登ると、それなりに体力を使いますが、
> 便利なことに平行して登山鉄道が走っていますので、こちらで頂上までいき、途中駅で降りて、下りを歩くと、ものすごく楽なコースです。
> ここを訪れるほとんどの観光客は、こうしています。
> お薦めのコースです。 (^^)
登山鉄道で登れるんですね。v(^o^)v
機会があれば行ってみたいです。
> 今年もいい年でありますように。 ♪
ありがとうございます。お互い、今年も楽しい旅が続けられればいいですね。
ではまた・・・。(^o^)/~~~
(潮来メジロ)
- じゃが♪さん からの返信 2011/01/03 14:22:17
- RE: 今年も楽しい旅が続きますように ♪
- こんにちはー。
> 若い頃に、交通事故で当て逃げされて股関節脱臼で入院しましたが、その
> 後遺症で加齢とともに股関節に加重がかかると脚が痛むので、山登りができ
> ません。
> バードウォッチングも以前のようには野山を自由に歩けなくなり、車でポイントの近くまで行き、撮影しています。
> 車が入れない所は、家内に荷物を持ってもらい脚への負担を減らして歩いています。
びっくりしました!
交通事故で当て逃げされたなんて。。
潮来メジロさんからの旅行記からは、いつも軽快で、行動力抜群のイメージが強いので、
足が悪いとは、まったく想像できませんでした。
奥さんも、素晴らしい方ですね。 ♪
> 登山鉄道で登れるんですね。v(^o^)v
> 機会があれば行ってみたいです。
このコースは、本当にお薦めです。
よくポスターやカレンダーなどに、登場する場所ですが、
登山鉄道で頂上まで行き、展望レストランで、モンテローザやブライトホルンなどの氷河を眺めたり、
途中駅で下車して、マッターホルンを正面に眺めながら、緩やかな傾斜を下るコースを歩いたりできます。
もちろん、疲れたら、そのまま鉄道に乗って下までいけます。
スイス中を見渡しても、これほど風光明媚で見所満載でありながら、楽ちんなコースは、なかなかないと思います。
いいところですよー。 ♪
> ありがとうございます。お互い、今年も楽しい旅が続けられればいいですね。
ありがとうございます!
今年も、楽しい旅ができますように。 (^^)
じゃが
-
- とらいもんさん 2009/05/30 08:37:05
- 登り
- おじゃまします
おはようございます
リフェルアルプからの登りご苦労様でした。
私も、昨年二年連続、ツエルマットからゴルナーグラートまで歩いたので、のぼりの辛さがわかります。
おせっかいですが「フーリ」とあるのは「リフェルべルグ」かなあ?と思いますので。失礼致しました。間違ってましたらお許しください。
- じゃが♪さん からの返信 2009/05/30 10:11:12
- RE: 登り
- とらいもんさん、おはようございます。
> リフェルアルプからの登りご苦労様でした。
> 私も、昨年二年連続、ツエルマットからゴルナーグラートまで歩いたので、のぼりの辛さがわかります。
w(゜o゜)w おお-!
とらさんも、ツェルマットの麓から、ゴルナーグラートまで登られたのですね。
素晴らしい!!
私たちもそのコースを行きたかったのですが、初スイスで、手持ちのガイドブックからは、ツェルマット→リッフェルアルプのイメージと時間が読めなかったため、リッフェルアルプから歩きました。
ゴルナーグラードから下ると、ハイキング路ですが、下から登ると、普通の登山路ですね。
運動不足の自分たちには、結構、疲れました。
しかしそれを十分補うのが、様々な角度のマッターホルンと他の山々を、自分のペースで、ゆっくり時間をかけて眺めることができることです。
とても素晴らしいコースですね。^^
> おせっかいですが「フーリ」とあるのは「リフェルべルグ」かなあ?と思いますので。失礼致しました。間違ってましたらお許しください。
おっと。
私も、そんな気がしてきました。
訂正します。
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