2009/03/20 - 2009/03/25
46位(同エリア54件中)
ちゃおさん
孔林の次に向ったのが孔子廟、「孔廟」。
ここは、台湾各地にある孔子廟、東京湯島の聖堂にある大成殿、その他孔子にゆかりのある聖堂の大元締めとなる霊廟である。
南北1キロ、総面積2万?の広大な敷地の中にあり、北京の紫禁城、昨日見てきた泰山の岱廟、とともに、中国3大霊廟の一つに数えられている。
敷地の最奥、一段高くなったところに巨大な建物、大成殿が鎮座していて、観光客の多くもこの前で記念写真を撮っている。湯島の聖堂の数倍の大きさである。
この大成殿に至る参道には幾つもの建物、楼門があり、当時の雰囲気がいや増される。
食客3000人とも言われた孔子のお弟子さん。先刻の子貢然り、顔回、子路、曾子、その他高弟の多くがこの境内を散策し、談笑、思考していた。2500年前の情景がふっと目の前に浮かぶかのごときだった。
人生60年、自分は一体今まで何をしてきたのだろう。過去論語も読んだことはあるは、中身はとうに忘れ、儒教精神とは程遠い生活をしている。
礼智信義はもうとっくに忘れてしまって、毎日がすさんだ生活を送っている。生きていることの余り意味のない毎日。
孔廟を歩き、楼門を一つ潜るごとに、忸怩たる思いに捉われた。
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孔廟はこの門より入城する。
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南から北へ約1キロの参道が境内を貫いている。
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参道上には幾つもの楼門がある。
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境内は又、鬱蒼とした樹木に覆われている。
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境内には多くの楼門、建物が設置されている。
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建物にはそれぞれの由緒、謂れがあるが、ガイドもいない当方には、その背景は全く分らない。
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明の時代に作られた十三亭も見えてきた。
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林の奥に大成殿が見えてきた。
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手前の大成門に掲げられた大きな扁額。
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目の前に大きな大成殿が現れる。
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孔子さまはこんな顔をしていたのか?
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大成殿内に掲げられた額の数々。
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儒教の精神とは程遠い見苦しい姿をさらしている。これも一つの人生か・・
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ここにも又巨大な太古石の彫刻が。
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境内の樹木にも気品がある。樹木にも精神が漲っているのか・・
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