2009/03/20 - 2009/03/25
34位(同エリア54件中)
ちゃおさん
曲阜は孔子さまの生まれ故郷。今から2500年以上前の話である。
魯の国の王城、曲阜は孔子さんが生まれる以前からこの場所にあり、今もここに存在している。悠久の歴史、3000年。
ホテルの傍の食堂で雑炊を食べ、先ず最初に孔子を祀るお墓「孔林」へ向う。ここには孔子さまの巨大な墓石を中心にして、現在まで続く孔子一族の系譜、120数代の墓碑が林の中に建っている。
9時の開園を待って、入り口から真っ直ぐ伸びる霊園の道を孔子墓に向う。黒服を着た園吏があちこちで落ち葉をはいている。チリ一つ落ちていない霊園。清冽な気が満ちている。他に観光客もおらず、聞こえる音は地面を掃き清める竹箒の音のみ。
疎林の中に巨大な半円球の土盛りがあり、その前に巨大な石碑が立っている。孔子墓である。
孔子が亡くなった翌年、時の魯の王様によりこの場所に孔子の墓が作られ、爾来2500年、孔子一族により大切に守られ、今にある。人々は今でもまだ喪に服するがごとく、黒い背広を着て、祭壇を祀り、庭を掃除している。真に厳かなものである。
儒教のお祈りをどうするか分らずも、両手を合わせ、深く礼をし、今日ここに孔子の墓前に参拝できたことを感謝する。
孔子は今に生きている。自分の心の中にも生きている。
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この旅行記へのコメント (2)
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- こんぱすさん 2009/05/15 12:30:45
- 曲阜へのバスには注意ですね
- 細かく書いてあり、いろいろと参考になりました。
1、泰安から曲阜へのバス
ガイドブック「地球の歩き方」には、曲阜へは頻繁にバスがあるように書いてありますが、かなり不便そうですね。 日帰りを考えていますが、対策を考えます。
2、泰山登山
「下り」だけを何とか歩こうと思っています。
当方は21日出発しますが、少し「インフルエンザ」騒ぎが気になっています。
- ちゃおさん からの返信 2009/05/15 17:23:49
- RE: 曲阜へのバスには注意ですね
- 僕も同じ本を買って、安心していましたが、言葉が充分通じないのか、泰山駅の直ぐ近く(横)にあるバスターミナルからは、曲阜行きのバスは出ていませんでした。従って、バイクタクシーで郊外の高速道まで連れて行ってもらい、そこで通過中のバスをPickupしました。
大安市は大きな市ですから、他に別の場所にバスターミナルがあるかも知れません。
鉄道は泰山→曲阜はローカルのようで、本数は限られていると思います。
21日からですと、丁度良い季節ですね。気をつけて行ってらっしゃい。
> 細かく書いてあり、いろいろと参考になりました。
> 1、泰安から曲阜へのバス
> ガイドブック「地球の歩き方」には、曲阜へは頻繁にバスがあるように書いてありますが、かなり不便そうですね。 日帰りを考えていますが、対策を考えます。
> 2、泰山登山
> 「下り」だけを何とか歩こうと思っています。
> 当方は21日出発しますが、少し「インフルエンザ」騒ぎが気になっています。
>
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