2009/05/02 - 2009/05/02
13409位(同エリア17066件中)
幸福美満さん
街歩きと、前から行きたかった美術館を堪能しました。
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ホテルから歩き、オペラ座を過ぎてマドレーヌ教会近くのカフェPAUL(空港にも入ってる)で朝食
朝から甘いもの・・・旅行中は自分をあまやかしがちです。 -
マドレーヌ教会。
教会といっても、ギリシャのパルテノン神殿みたいです。 -
道を渡って、コンコルド広場へ。後ろに見えるのはエッフェル塔。今にも降りり出しそうな天気です。
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前から来たかったオランジェリー美術館。
モネの睡蓮。2部屋で8枚、合計90mの長さ。
超大作です。 -
室内には照明が無く、天井からの自然光だけ。
その日の天気に応じた睡蓮の池を見せるのが狙いでしょうか?
曇った日には、はかなく寂しげな池に見えます。 -
水面に浮かぶ色と光と影。
モネの家と睡蓮の池があるジヴェルニーは、次回行きたいと思います。 -
映画「ポンヌフの恋人」が「新橋の恋人」と訳すと演歌みたいです。
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モネの余韻にひたりつつ、セーヌ河沿いを歩き
オルセー美術館はあまりの行列に断念、
フランス学士院などの前を通ってカルチェ・ラタンへ。
ガイドブックにも載っているル・ビストロ・サンテミリオンへ。
きっとオペラ座近辺は銀座、ここは学生街;御茶ノ水、値段の違いに驚きです。
前菜にオニオンスープ。 -
メインはラパン=ウサギ。
中国で初めて食べて以来、ウサギ肉が好きになりましたが、これも大変美味しかったです。 -
デザートにカスタードプリン。
ほろにがカラメルが最高です。
山小屋みたいな素朴なつくりのお店で、
チーズフォンデュを食べている白人の家族連れが多かったです。 -
次は中世美術館へ。ここに3世紀頃、セーヌの船主の同業組合によって作られたという公共浴場Les Thermeの跡があります。
Therme,パリの街中で地熱温泉があったとは! -
日時計。中世美術館の建物も大変古そうです。
サンチャゴ巡礼でおなじみ、ホタテの貝殻のレリーフがいたるところにあります。 -
仏教のものだと思っていた「卍」が、キリスト教の彫刻に。
詳しい方いたら、教えて下さい。 -
見たかったのは「貴婦人と一角獣のタペストリー」
パリで下絵が描かれて、15世紀末にフランドルで織られたそうです。
詳しいことは何も知りませんでしたが
高校の世界史の教科書の表紙に使われていて
純粋に可愛い絵が気に入って、卒業後も保管してました。
世界史、受験にすら使ってないのに。
たまたまガイドブックで、パリにあることを知り
実物との対面です。
薄暗い部屋に6枚飾られており(高さ4mくらい?)
神秘的な雰囲気です。
ハープを弾いてるこの1枚は「聴覚」 -
これは「視覚」
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「嗅覚」
背景の草花の模様もかわいらしいです。 -
「触覚」
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「味覚」
中世のヨーロッパに猿はいたのでしょうか? -
以上、「五感」でしたが6枚目の意味は今も謎のようです。
色々な説があるようですが。
他にはないテントがあり「ただ1つの欲望」と描かれていて
他の絵でつけているネックレスをはずそうと(つけようと?)しており
ユニコーンとライオンの背中の旗も無くなっています。 -
500年前の巨大なタペストリー。
作る手間も膨大だったと思われます。
そして今も分からない6枚目の謎。
とても神秘的な空間です。 -
ソルボンヌのカフェで休んだあと、リュクサンブール公園へ。
花壇の色使いのセンスに唸らされます。 -
白と水色の小花の中にピンクのチューリップを咲かせてます。
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青と深紅。うーん、おしゃれだ。
ギリシャでは岩肌に咲くタンポポやシロツメクサの
素朴な風景に感動していたのに。。。 -
変わった品種のチューリップに、かわいい暖色系。
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芝生を取り囲むようにイスがずらりと置かれていて
みなさんくつろいでいました。
缶ビールを飲んだり、
その場で簡単なサンドイッチを作って食べていたり
いつかパリに住んだら(!)真似したいですね。 -
ヨットを30分ずつ貸す屋台。
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子供たちが遊んでいます。
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雨がぱらついて来たので、リュクサンブールを離れました。
ノートルダムや最高裁判所を眺めつつ歩くうちに
夕暮れの雨上がり。雲と水面が光ってきれいです。 -
歩いていて偶然見つけた
「メトロのすぐ近くの黄色いひさしのビストロ」
パリ駐在していた上司が教えてくれたコントワールというお店。
まるまる太った赤いほっぺのおかみさんを見て
「絶対にあたり!」と確信。
前菜のガスバチョ。
スペインで飲んだアラゴシな感じとは違って、
おしゃれにアレンジされてました。
とてもクリーミーでした。
表面にバルサミコ酢がかけられ、生のイチゴが入ってます。 -
上司絶賛の「牛のほほ肉の煮込み」は残念ながら冬季限定。
かわりにウェイターさんがすすめるサーモン。
日本で食べる美味しい生鮭、バジルのソースがおいしかったです。
グリンピースと、酸味の利いたドライトマトも美味。
どれも当たり前の素材、当たり前の調理ですが
おいしいです。
ほぼ満席で、皆、おかみさんと顔見知りのようで
親しく話したりハグしたりしていました。 -
かなり満腹でしたが、ウェイターさんに薦められてワッフルオーダー。
ご飯茶碗一杯分のクリーム添え。
カリカリの軽いワッフル、難なく食べてしまいました。
メトロChateletの出てすぐ、まっ黄色のひさしの
Au Vineux Comptoir
これぞビストロ!という感じで、お勧めです。
メトロやバスを一度も使わず、徒歩だけでまわった1日でした。
明日はいよいよ最終日です。
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