2009/04/29 - 2009/05/05
13409位(同エリア17065件中)
幸福美満さん
ギリシャ6泊を終えて、パリ。
山に囲まれた高層ビルの無いアテネから
パリの重厚な建築に囲まれると、めまいがしそうでした。
パリの街に降り立つのは、これで5回目なのに
今回がもっとも、パリの街並のすごさを感じてしまいました。
到着翌日は終日ルーブル。
ランチも館内のカフェ。天気がよくてテラス席は気持ちよかったです。
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-
空港からロワシーバスでオペラ座まで8.9ユーロ、1時間弱。到着するなり、スーツケースころがして、中華料理オペラマンダリンへ駆け込み、五目湯麺をオーダー。
ギリシャにいる間はごはんやラーメンが恋しいと一切思いませんでしたが、急に胃腸を「リセット」するようなものが食べたくなり。。。
半端な時間だったので客は他になく、テーブルに座ったシェフらしき黒人男性が、ウェイターのカンボジア人男性と、流暢な北京語で話していました。 -
ホテルまでスーツケース転がして10分ほど歩いてチェックイン。ギリシャを歩いた汚れたスニーカでは肩身が狭く感じ、かといって持参した夏のサンダルは寒すぎ(意外と気温が低くみんな冬のコートを着ていた)、靴がほしくなり、10軒以上靴屋を見てから購入。ほしいのが沢山あって困りました。
まったく、アテネと別世界に来てしまった感じです。
24時間営業のル・グラン・カフェに。
天井がきれいです。 -
日本語のメニューがあり「ポルト酒でフランベした仔羊の腎臓にホクホクのじゃがいもを添えて」をオーダー。なんなんですか、この魅力的な響きは!!
アテネの「良質の素材を岩塩とハーブで焼いてオリーブオイルをかけただけ」の素朴料理に満足していたのに、、、美味しすぎでした。くやしい。 -
日没直後の不思議な紺色の空と、オペラ座。
アテネでは、「朽ちた数本の柱の風景」を見ていたので
こんな壮大な建物、初めてではないのに、どう受け止めたらいいのか分かりませんでした。 -
まっすぐに伸びた街、オレンジの街灯。
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翌日はカフェで朝食後、まっすぐルーブルに向かいました。中に入るのは初めてです。
ピラミッドの入り口は長蛇の列ですが、
ポルト・デ・リオンの入り口からだと、すぐに入れました。
が、チケット売りの従業員がヒマなのか、
冗談ばかり言って、なかなか売ってくれませんでした。 -
建物自体が豪華で大きくて、驚きました。
作品数も驚異的です。
ここまですごいとは・・・
イーゼル立てて模写している人が多いのにも驚きました。
写真撮影可、というのも驚きでした。
(フラッシュはもちろんNG) -
有名な、ナポレオン戴冠式。
実は既に冠をつけたナポレオンが、妻ジョセフィーヌに戴冠させてるのですね。
毛皮のマントの質感、会場にさしこむ光、
全体から「はれがましさ」があふれていますね。
舞台はノートルダム。 -
やはり。
モナリザ、二重の防弾ガラスの前に半円形に鎖がひかれ、一時期の、上野のパンダ並に込んでいました。 -
そして、勝利の女神:サモトラケのニケ
(NIKEのマークはこの翼を模しているそうです)
前190年のシリア海軍との戦いに勝利したロドス島人がサモトラケ島の神域に奉納した記念像だそうです。 -
高さ3m超。想像以上の迫力です。
船の先に降り立ったところ、だそうですが
本当に、風を感じます。 -
ルーブルは建物自体も豪華絢爛、たとえ展示品が無くても、柱、天井、階段、すべてが芸術品だと思いました。
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ギリシャの作品に親しみがわきます。
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牛頭人身のミノタウロス。
ギリシャでレプリカをたくさん売ってました。
ニケのように、「実物はルーブル」が多いので
アテネ+パリ、よい組み合わせだったと思います。 -
古代の絵にかかれているギリシャの人間はいつも横向き、ついに正面向きの絵を発見!と思いきや
怪物のような人でした。 -
次は「ナポレオンのアパートメント」
みんなため息ついて無言になっていました。 -
三つ巴の(?)ソファ。面白いですね。
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螺旋階段です。
木でこの曲線を出せるとは。 -
メソポタミアのコーナーへ移動。
ハンムラビ法典!!
歴史を動かした偉大なる碑が、
ガラスケースにも入らず目の前にある!
ということに興奮しました。 -
イラクの遺跡。こんな大きなものが、よくこれだけの形状を保持して残ってものだ、と思います。
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次はエジプトコーナー。
大小さまざま、ミイラの棺と蓋。
マトリーショカが出来そうです。 -
彫刻のコーナーへ。
ミロのビーナス、モナリザについで大人気です。 -
ボルゲーゼの剣闘士、の前で真似をする少年。
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「エロスの接吻で目覚めるプシュケ」
200年以上前の作品。
今にも動き出しそう・・・ -
結局、朝9時半から5時までルーブルの中にいました。
途中、テラスのカフェで昼食とりましたが、1日かかりました。
オーディオガイドも借りず、ガイドブックも持たず、作品を見るだけに集中して、急いで見たにもかかわらず。
大きな余韻が残ります。
夕食は、前日と同じル・グランカフェで。
せっかくの季節なのでホワイトアスパラ。 -
タルタルステーキ。
生の牛肉みじん切りに、オリーブオイル、ピクルス、卵黄、たまねぎなどが入ってます。
遊牧民族タルタル人が食べていて、朝鮮半島に渡ってユッケになったとか。
これを焼いたのがハンバーグだとか。
色々な意味でお腹いっぱいの一日でした。
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