2008/01/14 - 2008/01/14
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フロッガーさん
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そして大岩山にある毘沙門天へきました。またひたすら車で山を登って行きます。間違って山頂の展望台まで爆走(;´▽`A``。
降りたら足利市内が見渡せる素敵な景色。集まって昼食を取ってる方達がおられました。駐車場がここだけのようです。毘沙門天までは歩いて200mほどなのでここで景色を眺めてから毘沙門天に行くのがよろしいかと思います(^ー^* )
そして、ちょっと戻って毘沙門天へ。真言宗の古刹にもあたるこのお寺は『大岩山多聞院・最勝寺』を称します。
このお寺は天平十七年(745)に聖武天皇の勅令によって、行基菩薩が開いたと伝えられています。
この毘沙門天は、京都の鞍馬山・奈良の信貴山に並ぶ日本三大毘沙門天の1つとされています。本堂は宝暦十二年(1762)に再建されました。平成5〜6年度に大規模な改修を行っています。本尊は1寸8分(4.5cm)の純金毘沙門像で、聖徳太子の作といわれています。
毘沙門天は、四天王(仏法を守護する四人の守護神)の一人である多聞天の別名です。日本においては財宝や福徳を与えてくれる神様として、そして七福神の一神として祀られています。吉祥天の夫ともされて信仰を集めました。戦国時代から戦勝を祈願する戦神として武士階級の人々に信仰されていたものです。古くには天台宗の時代や修験道の僧達の道場として繁栄し、数多くの堂塔が立ち並んでいたそうですが、現在はここの毘沙門堂と麓にある本堂を残すのみとなりました。
12月31日の大晦日の晩から元旦の未明にかけて『悪口(あくたい)まつり』というものがが行われます。この祭は、参道で行きかう人に『馬鹿野郎!』と大声で「悪口(わるぐち)」をかけあう奇祭です。その「悪口」の中では『ぼう』のつく言葉(貧乏とかどろぼう等)の言葉を用いる事は禁句になっています。そして悪口祭りに引き続き行われるのが『滝流しの式』。元旦の早朝に毘沙門天の前で正座をし、頭上から御神酒を注いで鼻筋を通って盃に落ちた御神酒を『滝のように尽きることのないご利益を』と願いながら飲む珍しい行事。やめる時のの合図は左手を上げることだそう。
お堂前の境内が狭いので、こちらにのしかかってくるような圧迫感がある場所でした。しかし艶やか。
そして、このあとの予定を変更して市内に戻る事にしました。観光のメッカである鑁阿寺・足利学校へ。
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大岩山の山頂展望台にて。
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石段麓から。
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まずは仁王門が聳え建ちます。朱色が鮮やか。
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傍らには以前の鐘が置かれていました。毘沙門天王と彫られていました。
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そしてお清め。
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毘沙門堂が見えてきます。
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立派なお堂です。宝暦十二年(1762)に再建された物です。
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どんど焼き中。
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絵馬。
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毘沙門堂右手には杉の木。樹齢600年超だそうです。幹には落雷によって縦に裂けた跡があり、枝は下に垂れ下がったような逆さ杉の形態です。
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たくさんのおみくじが結ばれていました。
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そして鐘楼堂へ。この橋は一人ずつしか渡らないように注意書きがあります。確かに不安感全開(爆)
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寄って見たら、鐘を突くことができると!¥100です。ありがたく、今年初めての鐘突きをすることができました。いい音でした(^∇^)
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で、橋はこんな感じ。危なそうでしょう?
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下から見るとこんな感じです。意外と高さがあります(^^ゞ
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下から見るとこんな感じです。意外と高さがあります(^^ゞ
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