2009/04/25 - 2009/04/25
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MILFLORESさん
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パティオが目的で行ったコルドバ。
パティオ見学と格子窓探しの合間の街歩きの記録です。
何度も来てるので、メスキータには入りませんでした。
帰りの電車の都合で、入っても1時間弱しか見てる時間がなかった。
8ユーロ払ってそれではもったいない。
中に入るならあそこは、半日は柱の森の中に佇んでいたい場所。
駆け足で中を見るより、外部の細かい彫刻をしっかりと見ることにしました。
メスキータ内部とアルカサルの写真は
こちら↓ 3年前の旅行記でご覧いただけます。
http://4travel.jp/traveler/milflores/album/10119054/
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
-
旅に出たら・・・
「下を向いて歩こう!」
http://4travel.jp/community/main/10000502/ -
こういうのもあります。
中央にメスキータの鐘楼
その左にアルカサル
グアダルキビール川にかかるローマ橋 -
朝食を取ったカフェテリア兼ケーキ屋の
ショーウィンドーにあったケーキには、
5月のコルドバの風物詩が満載です。
これ、本当に食べられるんだろうか・・・ -
Diputacion Provincial
県議会 -
Torre de la Malmuerta
マルムエルタ塔
中世のコルドバは、
城壁に囲まれた町でした。
この塔は、基にあったイスラムの城壁の上に15世紀に建てられた。 -
近代的なマンションが立ち並ぶ
Plaza de Colon コロン広場の
脇道にこんな石畳の階段が。
この先、ガラリと雰囲気が変わって
白壁の家々が並ぶサン・ロレンソ地区に入ります。
そして、パティオ巡りをしました。
(旅行記1・2参照) -
なんで、階段の途中に
マンホールがあるの? -
パティオ巡りの後、街歩き。
3年前のコルドバ旅行記の表紙に選んだのはこの場所の写真。
Cuesta del Bailio
バイリオ坂
Puerta del Rincon通りから
カンテラのキリストのある
Plaza de los Doloresへ上がる坂です。 -
ここのブーゲンビリアに
再会したかったの〜♪
あ、2色ある! -
ぅわ〜〜
元気をもらえる、この色彩! -
Hola〜 また来たよ〜
-
見て! この空!
-
スーパーの袋提げての坂道も、
こんなに素敵な所なら
苦にならないかも。 -
Nuestra Sra. de los Dolores
悲しみの聖母
Dolores(ドローレス)って
悲しみ、痛みという意味です。
キリストの死を泣く母の姿。
この聖母から、スペイン女性に
「ドローレス」という名前があります。
直訳して「痛み!?」と言うなかれ。
スペイン名はほとんどカトリック教関連です。 -
Plaza de los Dolores
ドローレス広場
1728年建設の教会兼病院 -
観光馬車はここまで来てくれるのね。
-
Cristo de los Faroles
カンテラのキリスト -
-
適当に歩いていたら、
こんな所を発見。
コルドバが生んだ名闘牛士
Manuel Rodriguez Sanchez "MANOLETE"
(1917-1947)
マノレテの生家です。 -
面長で特徴ある鼻
市民戦争後、1940年代のスペイン国民的ヒーローです。
30歳の若さで、闘牛の角に太ももを刺されて亡くなりました。
コルドバの闘牛博物館には
マノレテのデスマスクや
マノレテを殺した闘牛の頭部剥製や皮が
展示してあります。
マノレテに興味ある方、
こんなビデオを見つけました ↓
http://www.youtube.com/watch?v=l-x_IrgfV7A -
セビジャーナス衣装のお店。
これくらいならパーティー服に出来そう。
でも、背が高くなければ似合わないかも。
私みたいなチビには無理だ・・・ -
こっちはちょっと派手かな〜
-
街灯と聖パブロ教会
-
教会は閉まっていました。
-
Nuestra Sra Del Rosario
ロザリオの聖母
タイル絵です。 -
市庁舎
マンホールの図柄にもなってた
市のタイル絵と
花と少女達 -
市庁舎前には、
こんなローマ遺跡も発掘されています。 -
コルドバの街の観光案内標識もタイル絵
私が向かうのはポトロ広場 -
でも、ちょっと迷っちゃった・・・
この辺りの路地、迷路みたいなんだもん。 -
Plaza del Potro
ポトロ広場
16世紀の噴水
仔馬(ポトロ)の像が乗っているため
広場もこのように呼ばれるようになった。 -
私の目的はこの建物の中。
中には2つの美術館が入っていますが、
私が入りたかったのは
フリオ・ロメロ・デ・トレス美術館。 -
Julio Romero de Torres
(1874-1930)
コルドバの画家
黒髪、黒い瞳のコルドバ美女を描いた。
絵を見るものを見返す彼女たちの瞳に、タジタジになっちゃいます・・・
美術館内は撮影禁止なので、絵葉書で。
こんな動画も見つけました。
音楽はフリオ・ロメロ・デ・トレスを謳ったコプラです。 ↓
http://www.youtube.com/watch?v=er-9go70Xt4&hl=es -
パティオを挟んでふたつの美術館があります。
こちらが、フリオ・ロメロ・デ・トレス美術館。 -
こちらが、県立美術館。
-
この建物でフリオ・ロメロ・デ・トレスは生まれ、住み、亡くなった、という趣旨のプレートです。
-
パティオの石畳
2色のただの石を並べるだけで、
こんな模様ができちゃうのね〜 -
コルドバ旧市街のマンホールは全てこのように、マンホールの周囲は石畳で、その外側をブロック舗装してました。
昔の石畳を残したのかな? -
古そうな建物発見。
門柱に「1890」年と書かれてました。 -
今度は迷いません。
メスキータの方へ向かいます。 -
7ヶ国語で書いてあるタイル看板♪
日本語がある。
日本人観光客の多さを物語ってますね。 -
さすがに、メスキータ周辺は観光客が多い!
すごい賑わいです。 -
目的は、「花の小路」
でもな〜
この日パティオ三昧してきた私に、
この超有名観光スポットは物足りないかも・・・ -
・・・おまけに、ちょうど団体さんの後をついてここに入ってくる形になっちゃった。
こりゃ、人無しの写真を撮るのは無理だぞ〜 -
しばらく別方向の写真なんか撮って待っていましたが、写真撮影・お土産タイムらしくて団体さんはまだいる。
いいんです、いいんです。
コルドバ満喫してください。
何度も来てる私はお暇します。 -
ところが、そこで奇跡が起こった!
(大袈裟な・・・)
小路を戻ろうとしたら、誰もいない!
後ろからも前からも誰も来ない。 -
この日私はパティオの神様を味方に付けていたのでしょう♪
ここで「ワーイ」と両手を広げてしまった。
後ろの団体さんに「あの人邪魔」と言われてたかも・・・
誰かの旅行記に私の後姿が写ってたりして。
かくして、嘘のように人っ子ひとりいない「花の小路」の絵葉書写真が撮れたのでした。
ワーイ♪ -
さて、メスキータです。
こちらは北側
アルミナールの塔
回教徒のミナレット(塔)に17世紀、キリスト教徒の手によってバロック様式の鐘楼が付け加えられた。 -
聖母に捧げる祭壇だと思うのですが、
絵はフリオ・ロメロ・デ・トレスのものだと、今回初めて気が付きました。 -
サンタ・カタリナ門からオレンジのパティオに入りました。
この右側に写っている廊下中央にチケット売り場があります。
8ユーロ
しばし、入ろうかなーどうしようかなーと悩む。
1時間しかないのに、もったいない!
中入ってたら、写真の数が膨大なものになってたでしょう。 やめといて良かった(笑)
中の様子はトップにリンクした3年前の旅行記でご覧下さいね。 -
ウマイヤ朝のアブデラマン1世は756年にコルドバを首都とする独立王国を起こした後、メッカを凌ぐモスクの建造を命じ、785年から10年がかりで最初の部分を完成させた。その後、歴代の王たちによってさらに拡張され、当時は2万5千人もの信者が1度に祈祷できたという。
1236年、レコンキスタによってコルドバを取り戻したキリスト教徒が中央部分を大改修したため、ここはモスクとカテドラルが同居する、世界に例を見ない珍しい建物となった。
Patio de los Naranjos(オレンジの中庭)。
回教徒はここにあった池で体を清め、この中庭に面して19ヶ所あったアート型の出入り口から寺院に入った。
キリスト教徒の手に渡った際に、回教徒の面影を一掃するためにオレンジの木々が植えられ、池は取り除かれた。 -
Puerta de las Palmas
シュロの門
ここから中に入ります。 -
今まで、まともに細かい所まで見たことなかったな・・・
-
では、西側の細かいイスラムの彫刻が残る門を見ましょう。
Puerta de San Esteban
サン・エステバンの門
(8世紀) -
同上
-
こっちの門には紋章がついてます。
-
カトリックの司教の紋章です。
なぜ司教か分かるかというと、
両脇に垂れている組み紐が3段だから。
これが5段だと枢機卿になります。 -
Puerta de San Miguel
サン・ミゲルの門
この門も含めて続く3つの門は
Puertas de al-Hakam II
アル・ハカム2世の門と呼ばれています。
カリフ、アル・ハカム2世の統治の時代のものです。
(10世紀半ば) -
同上 ディティール
-
-
Puerta de Palacio
パラシオ門 -
同上
-
Puerta de San Ildefonso
サン・イルデフォンソの門
サン・ミゲルの門に似てます。
コルドバの馬車
1時間45ユーロだそうです。 -
サン・イルデフォンソの門
ディティール -
同上
-
-
-
-
メスキータ
外だけでも見応えあるでしょう?
中はもっと素晴らしいですよ〜 -
メスキータの外を堪能した後は、
花に飾られた格子窓を探して散策。
(旅行記4参照)
こんな可愛い看板を出してるレストランがたくさんありました。
コルドバ県のシェリー酒メーカー、Montilla-Morilesを出す店は全てこの看板を掲げてるようです。 -
街並み
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家の駐車場の壁にあったタイル絵。
-
土産物は余り買わなかったけど、
見て楽しんだ♪ -
旧ユダヤ人街
Maimonides マイモニデス(マイモーン)
1135-1204 (コルドバ生まれ)
スペインのユダヤ教徒のラビ、哲学者
医学・天文学・神学にも精通していた。 -
こういう店を覗きながら、それでも(頑張って)何も買わずに帰路についたのでした。
-
コルドバ駅
Cordoba Central
また2時間かけて、マドリードへ戻ります。
トータル8時間のコルドバ滞在でした。
コルドバ花便り 5/6 −完−
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