憧れのアンコールワット！　～?～

2008/02/05 - 2008/02/07

ついに行ってきましたカンボジア！
「地雷を踏んだらさようなら」一之瀬泰造の日記を読んでずっと憧れていたジャングルの遺跡
スケールのでっかい遺跡に素朴な人々、埃っぽい風を体いっぱいに感じながら駆け足で廻ったハイライト3日間です

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス 自転車
• 航空会社: ベトナム航空
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行あり）

関西空港→ホーチミン→シェムリアップ

とうちゃーっく！カンボジア
びっくり！
直接飛行機から歩いてゲートへ向かいます♪

建物は新しくなったばかりだそうでとってもきれいです

今から出国手続き〜
そんなに入国客いないけど行列
何だかのんびり〜だね



無事入国を済ませ
マイクロバスで国道6号線沿いのホテルへ

ホテルに荷物を置いたらすっかりもう夜
でもでも・・・じっとしてられませ〜ん！

距離感分からないしホテル前でトゥクトゥクに乗り込む
夜になって日中の熱も少し落ち着き風を受けながら快適〜

とはいきません！

国道でコンクリートで舗装されてるとは言え、一歩はみ出せば砂地むき出しの道
埃半端じゃなく凄かった・・・

マスクにサングラスまるで族ですが
助かりました〜



トゥクトゥクはメーターなんてありません
乗り込む前に大体いくら？と聞いておき、勿論交渉
たまに初めにいった金額と全然違う請求を受ける事もあります、そこは初めの交渉の額のみで通します
なのでおつりのいらない細かいお金を用意しておくに限ります

★バンテアイスレイレストラン

泰造が下宿し「シェムリ一うまい」と言っていたレストランへ
隣にはTAIZOmemorialも併設されたゆかりの場所です

お店の人に泰造の事を聞くと案内してくれました
泰造の写真が沢山飾られています

ただ前へ前へ突き進んだエネルギーの源はマダムの料理だったのか〜なんて思いながらのお夕食でした

米で出来たヌードルに野菜炒めの様な家庭料理
日本人にもあまり抵抗なく受け入れられる味付けです
後一味なんか足りない？と思わせる素朴な味

ココナッツでの煮もの風
これは日本には全く無い味付けです

食事も済んだ所でトゥクトゥクのお兄さんにナイトマーケットに案内してもらいました

お土産屋さんにバーなんかが狭い広場にぎっしり！
観光客でにぎわっていました

はちみつ〜♪

カンボジアシルクのインテリア〜♪

細い路地は混み合います

ナイトマーケットにて購入
アンコールワットの地図Tシャツ
下手にかわいい♪
このTシャツあなどれません、なんだかふわふわで着心地抜群！
さっそく・・・♪

ぶらりとまわってそのまま夜の街をお散歩
道がガタガタで疲れた所で
ドゥラペホテルで夜お茶〜

さあゆっくりした所で明日からの遺跡巡りに備えてホテルに戻りますか〜
おやすみなさい又明日