2009/11 - 2009/11
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tanukkoさん
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3泊3日の旅行もこれでオシマイ。一人でも全然余裕だなー。名残惜しいくらいです。最終日は、曇りのち晴れのち雨のち晴れのち・・・以下繰り返し、の1日でした!
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鶏の鳴く声を聞きながら(6時前後かな?)、起床。寒〜い。朝食前の散歩に出かけます。結構、雲が抜けています。昨夜、こうだったら星が見れただろうになあ。さか本の周りは、本当に漆黒の闇になるのです。
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のと鉄道の跡。こんな風に残っているんですね。
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あっ、海が見えた!(ここまで15分くらいかかります。)
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向こうに、見附島が望めます(ちょっと分かりにくいかな?)。
見附島 自然・景勝地
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朝日が昇ってきました!
結局、北方の辺りまで歩き、往復1時間の散歩でした。ということは、港まで行くなら1時間30分か・・・。 -
朝ご飯。
玄米ご飯。つみれのお味噌汁。お味噌汁は、たなかさんもこちらもあっさり。寒いから濃いのかな〜と勝手に思っていたのですが。
お豆腐の揚げたの。カリカリ、ふわふわ!実は揚げ物に素敵なのが多かった、と言ったら可笑しいでしょうか。昨夜のハス、一昨日の白子、お蕎麦のかき揚げ・・・。
それから、人参の和え物。とろっと甘く、食べるのもったいない!
味に自信があるから、適正な量に出来るのではないかと思いました。 -
彼らの労働の成果の・・・(多分)
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たまご!
しかも、お醤油じゃなくて塩ですかい。 -
どーよ!(何故か自慢口調・・・)
ご飯と卵の量がぴったり。感服。
毎日こんなご飯を食べていて、この宿の子供は、大きくなった時に外の食事の不味さに食べられないのではないかとヘンな心配をしてしまいます。
朝ご飯の途中で雨が降り出します。その後、チェックアウトまでの間も数回降ったり、止んだり・・・うーん。 -
宿のワンコ。愛想は良くて、こっちが近づくと必ずニコニコします。でも、あまりに巨大なので、ちょっと怖くてこれ以上は近づけませんでした。
さか本さんは、なるほど不思議な宿でした。
到着したときのお茶も出てこないし、宿の人は、ご飯の時も本当は姿を見せない方がいいと思っているんじゃないか、という感じなくらい。こっそり色々やってくれる小人さんのようです。2日目に色々おもてなしを受けたあとだったこともあり、そっけない感が面白いな、と思いました。
でも、都会のホテルのようにプライベート感を大切にしている、というわけでもない。むしろ、同宿の人と囲炉裏を囲んでご飯を食べるし、部屋の出入りは障子なので、仮に結構しゃべる人と一緒だと全部中身が分かるでしょう。なんというか・・・親戚の家、というより知人の家でほったらかしておいてもらっている感じです。
やっぱりもう少し部屋は暖かい方が、とか、部屋にポットとお茶が欲しい、とか、座椅子があるとなあ、とか思うけれど、そんなことをやっていったら、きっとつまらない宿になるからこの道を貫いて欲しい、と思うのです。
但し、同宿の人の影響はかなり受ける、というのは認識しておいた方がいいかも。夜遅くまで宴会するのも意外と楽しそうな宿だけど、静かにしたいと思って泊まりに来てどんちゃん騒ぎだったら、とほほだし、ゲストハウスもバッティングするとつらそう。私は両方影響受けにくそうだけど、神経質な人を連れて来たくはないな。それと、トイレが寒いのがダメな高血圧の人は、気をつけた方がいいと思います。 -
10時過ぎのバスで、金沢へ向かいます。このバスが丁度良いというか、これ以外に無いというか。
途中、昨晩同宿だったご夫婦にバス停まで送って頂いてしまいました。仲が良くて、旅行も色々行っているみたいで、ステキな感じでした。
待っている間に、また雨が降り出します。この待合所は新しくて、待つのがつらくない。良かった。 -
金沢までの珠洲特急は、観光バスタイプのキレイなもの。本日も特等席確保。
すごい雨・・・。運転が大変そうな位です。 -
天気雨・・・??
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なんだかキレイに晴れるし・・・。珠洲道路(のとスターライン)+能登有料道路は、低い山の、谷を抜け、峰を睥睨しながら走るような感じで、ちょっと楽しい道です。紅葉も、10月の山形とはまた少し樹種が違って、ヨイです。
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また、降ってきた・・・ど〜なってるの?
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松並木が見えてきて、千里浜沿いに。おお、今までとはまた違う感じの海が!!
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上り線は海側ではないのと、かつ、バスの中でも左側に座っているので、写真が撮りにくい!でも、他でもこんな海、見たことが無いように思います。地元の人は無関心な中、一人で興奮してました・・・。
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金沢駅到着。コインロッカーに荷物を預けて、帰りの指定を取って、街歩きに出かけます。さすが金沢、しかも観光シーズンの土曜、ロッカーは大量にあるのに殆ど埋まっています。どうも空きが無い時は、荷物預かり所にお願いする仕組みになっている模様・・・(ロッカーより高い)。なんとか見つけ出して、身軽になりました。
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近江町市場へ。蟹、蟹、蟹!!輪島ではあんまり売っていなかったけど、ここにいたのね〜。需要と供給について感じ入る私・・・。贈答用にするらしく、結構皆さん、買っています。
近江町市場 名所・史跡
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香箱はこんな感じ。蔦屋の方が、「地元の人は殆ど香箱よ〜」と言っていた。今度こそ食べるゾ。
定番のコロッケ、せっかくなので、蟹を頼んだけれど、あまりの熱さにハフハフやっていると、蟹をあまり感じないまま食べ終わってしまった・・・。 -
今日の天気なら、どこかで出会えるのでは・・・と思っていましたが・・・、虹です!
その後、広坂近辺の器屋さんを探索。しかし、九谷はあまり良く分からないし、塗り物はやっぱりボ〜ッと見ているだけじゃダメだ。収穫(購入、という意味ではなく、いいもの見たなあ、ということ)が少ないなあ、と思っている中、雨が激しく。歩くのもツライ感じで、もう駅の方に戻ることにします。しかし、香林坊のバス停は激混み。ちょっと先から乗るか、と思ったら、香林坊より駅に近くなると駅行きのバスは乗れないらしい。まあ、歩くか。香林坊 名所・史跡
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どうせ駅まで歩くなら、駅ナカじゃなくて、collabonでお茶しよう!さっき入ったら、いい感じだったし。
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ここのワンコは、出入りの業者さん(八百屋さんとか宅急便やさんとか)は姿が見える前から待ち構えているのに、
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客にはこんな感じ・・・。お前はネコかー!!普通、食べ物やさんに動物は嫌なものですが、堂々椅子に座っていても気にならないタイプの子でした。愛想が良くないのに得なヤツめ・・・(これくらいのサイズなら怖くないのであった)。
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二三味コーヒーがここで飲めるとは・・・。ウレシイ。今度は、本家に行きたいな〜。
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フレンチトースト。ストーブが暖かい中、お店の本を読みながら、まったり過ごします。観光をしようと思えば出来るのに、こんな時間の使い方が成立するのも一人旅ならではだなあ。今回本が置いてあるお店や旅館が多かったです。そういう文化なのかな。天気が悪いことが多いからとか?
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本を読んでいる中で、近くに桐工芸の店があることを発見。最後にここに寄って帰ることにしましょう。
あっ、さっきコーヒー飲んだときのお盆だ!!安い!かわいい!思わず、購入。即決です。今回の旅で輪島塗ではなく、桐工芸モノを買うとは思っていませんでした。しかも帰る直前・・・。これだから、面白いなあ。
「さっきのお店では、焼印が付いていたんですけど・・・」「あれはcollabonさんのオリジナルなんです」うーん、それは仕方がないな。
詳細はまた後ほど・・・。 -
駅ナカのお土産やさんをチェックするために早めに駅に入ります。いや〜、金沢のお菓子はスゴイ!コーフン!しかも、結構気前のよい試食!競争が激しいのね〜。どれもが昔からあるものとは限らず、伝統のあるものと最近開発されたものが入り乱れています。時々お土産にも困るような地域があるけれど、金沢を見習って欲しいですね〜。
金沢駅のホームには特急の止まる場所が、こんな風にマークされます。金沢駅 駅
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はくたかの車内はキレイです。適度な混み具合、終点まで2席キープ状態で快適でした。但し、一応日本海側の席を取ったのですが、真っ暗で全く分かりませんでした。行きと同じ・・・アホか。新幹線が出来る前に、昼間来よう(最近のニュースだとまだ何年か余裕あるかも?)。
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利家御膳。夕方になると結構駅弁は売り切れになっていて、改札前のお店はかなりスカスカ。これはホームで最後の1個を買いました。旅行の最後で、どうしても!っていう感じじゃなかったけど、駅弁楽しみにしているときに仮に買えなかったら、ショックだろうなあ。要注意です。
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中身はこんな感じ。駅弁としてはイケてるんだと思うけど、散々美味しいものを食べたあとなので、フツウに感じる・・・。
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ご飯部分。
それにしても、この旅行中、殆ど肉を食べていません・・・。 -
越後湯沢で乗換。何故か皆急いでいます。どうも数分遅れていたらしい。人々に付いて行きます。この写真はホームに着いてすぐ撮ったので、確かにギリギリなのが分かります。新幹線は満席!指定を取っていない人が急いでいたんですね。私の席は窓際で、混んでいる中でも快適でした。
越後湯沢近辺は雪!金沢周辺よりも寒いということですね・・・。
18時に金沢を出て、23時には帰宅出来る。結構近いな、と思いました。 -
これが岩本清商店で買ったおみやげ。こんなカワイイ布に包んでくれるのです!袋のハンコもラブリー。
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開けるとこんな感じ。薄い紙に包んでいて、これがまた素敵なのです・・・。もったいなくてしばらく使えなさそう。
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金沢・森八で買ったお菓子。なんと半生とそうじゃないものなのです。駅ではバラ売りしていませんでした。能登は大納言が名産らしく、お菓子屋さんで色々見つけました。
森八 グルメ・レストラン
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能登の旅は、想像以上に素敵なものになりました。
自然と、それに溶け込む街並み(この辺りの人は家にお金をかけるそうです)、良く手入れをされた住まい。けばけばしい看板が殆ど無いのが印象的でした。点在するセンスの良いお店。工芸品。美味しい食べ物。
そして、一人でもそうじゃなくても、地元の人とこんなに色々話したことはないような気がします。
バスの運転手さんに、早めに宿に入ってゆっくりする、と言ったら、あんまり分かってもらえなかったけれど、一生懸命観光しなくてもヨイ、のんびりしたいと思える場所なんだと思います。
次は、ランプの宿とさんなみ、行きたいな。
それと、最初に夜行を使うのもあまり負担にはならないことも分かりました。まあ、早寝してしまうのはいつものことですが、途中で疲れる、ということは無かったな。
一人旅元年となった今年の旅はこれでオシマイです。一人でも結構楽しい、工夫すればそんなに割高にはならない、ということが分かったのは大きな収穫でした。一方、やっぱり複数の方が楽しい時もあるなあ〜ということも実感。連れの復活が待たれます。
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