新年北欧旅行2009番外編 ～見上げてごらん、タリンの町を～

2009/01/04 - 2009/01/12

番外編ということで。

タリンではよく、いろいろな看板が見受けられました。
ということで、
2009。タリン看板コレクション。
略して“タリコレ”。

エリア タリン(エストニア)

• 同行者: 一人旅
• 一人あたり費用: 20万円 - 25万円
• 交通手段: 高速・路線バス 船
• 航空会社: スカンジナビア航空

太っちょマルガレータの近くです。
デザインがかなりいけてる。

どうやらここは、
Children's Literature Centerということでした。
児童文学館。

レストランのマーク。

これまた、優雅なデザインだこと。

場所は旧市庁舎。

よーく見ると、
蛇のようですね〜。

Harju通りに面した本屋の壁に掲げられていました。

こういうのが普通に町の中に染まっているんだよね。
すばらしい。

ま、これはどこにでもある看板ですよ。

標識も国によってさまざまですね。

レストランの看板。

これはトカゲ?
まさか、トカゲ料理？

こちらもレストランの看板。

竜ですね。
ということは、中華かな?

またまた道路交通標識。

日本では見かけないマークですね。

伝統あるエストニアンパブの看板。
「ヘル・ハウント」

狼にまたがる裸の女性というのもすごい。

道案内。

岐路があり、さまざまな場所へ導いてくれます。

こちらは、聖霊教会の時計です。

ラエコヤ広場に面する
市議会薬局の看板。

ヨーロッパ最古の薬局だそうです。

たぶん街灯でしょう。

ろうそくを使うタイプかな。
かなりかっこいいですね。

宝石マークということは、
宝飾屋かな?

おくにはお金のマークの看板も。

たるまでぶら下がるタリンの町。

これは、やっぱりバーかな？

街角のポスター。

映画の宣伝かな?

インフォメーションは、
さすがに世界共通かな。
緑地に「i」のマークです。

ちなみに、タリンのインフォメーションは
ラエコヤ広場にありますよ。

引ったくりに注意!

何かにまたがっている?男女のようですが…。

Luhike Jalg通りにあった看板。

通りの狭さを見事に表現しています。

こういう突き出る看板というか、美術品というか。
迫力があっていいですね。

旧市街の丘の小道にたなびくエストニアの旗。

狐のマークのギルドショップかな?

サーレマーの鉄を扱う店でしょうか。

よーい、どん！


違うって。

随分ととがっている絵ですね。

広告です。

哺乳瓶のおしゃぶりと、
コンドーム。

マックの新商品を知らせる広告。

なんだろう、
アラビアンな雰囲気が漂いますね。

見た目はプレッツェルだけれども。

なんだろうか、この店は。

この形、もしかして…?

セグウェイ屋でした。
一度でいいから乗ってみたいな〜。

ド・インパクトのある像ですね。

何を表現しているのだろうか。

場所は、市民港の近くです。

この旅行記へのコメント （2）

• たぬしゃむさん 2009/09/16 04:08:58

  助かりました！

  来月、タリンに行く予定なのですが、「ヘリナ・ティルク」という食器屋さんが、旧市街のどこにあるのか、幾ら調べても解らず困っていました。
  でも、DJ tamaさんのこちらの旅行記でそのお店の看板をお見かけし、リュヒケ・ヤルク通りにあるのだということが解りました！大変助かりましたm(_ _)m
  タリンは、町中に可愛いデザインが溢れ返っているみたいですね(・∀・）
  「ここで用を足すべからず（？）」の標識は、とても解り易いですねｗ

  DJ tamaさん からの返信 2009/09/16 12:40:48

  RE: お助けできました！

  1枚の写真がお役に立てて、よかったです。
  この店は、旧市街の丘へ続く狭い通りLuhike Jalg通りにあります。
  実際、自分は何お店かもわからずに看板だけ撮ってしまったので、
  たぬしゃむさんの旅行記を楽しみにしています。