2009/01/30 - 2009/02/10
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j-ryuさん
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☆ピピ島はビーチも風景も素晴らしいんですが、
海の中も美しいんですよ(^^♪。
特にピピナチュラル前のハウスリーフ(珊瑚礁)は
珊瑚がピキピキ元気で絶好のスノーケリングポイントに
なっています。
部屋から水着を着たまま簡単にスノーケリングに行けるホテルなんて世界でも数少ないんですよ。
タイ本土(マレー半島)まで約30Kmと近いので
透明度が良いとは言えませんが、この地域でしか見られない
固有種も多くタイで一番のハウスリーフかも(^^ゞ。
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☆ピピ島のある海は大きな括りではインド洋、もう少し絞るとアンダマン海、もっと絞り込むとプーケット島とタイ本土(マレー半島)に挟まれた内海にあり浅い海なのであまり透明度(透視度)が良いとは言えません。
ワンロンベイやローサマベイがエメルドグリーンに見えるのもこの透明度が影響しているからだと思われます。
ピピナチュラルの前もグリーンとは言わないまでも、やや緑がかっているように見えます。
タイ本土に近いクラビなどはもっと緑色の海です。
写真の魚はニセフウライチョウチョウウオの若魚です。成魚は30cmもある大きなチョウチョウウオですが、こいつは20cmくらです。 -
☆ツノダシ(20cm)、太平洋やインド洋にいます。日本でも相模湾以南で見られます。
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(^^♪
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☆スカンクアネモネフィッシュ(8cm)ピピ島で一番多く見られるクマノミの仲間です。
4年前に来た時はセジロクマノミだと信じていたのですが、インド洋の固有種だそうです(^_^;)。
背中の白い線がセジロクマノミより細いので区別できます。
センジュイソギンチャクを好み依存性が強くイソギンチャクからあまり離れません。
とくにアンダマン海に多く、同じインド洋でもモルディブでは見たことがありません。
スカンクとは変な名前ですが色がスカンクに似るからだそうですが、スカンクってこんな色でしたっけ? -
☆クマノミ類の中でももっとも臆病な種で、イソギンチャクからほとんど離れません。
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☆カクレクマノミがいました(^^♪。
4年前来た時に見つけたので大よその場所は分かっていたつもりでしたが、それでも広い海の中で見つけ出すのには苦労しました(^_^;)。
どの辺にいるんですか?と質問されたことがあり、目印を教えたつもりでしたが、見つけ出せなかったそうです。
4年前は近くに竿が立っていたのですが、今は何もありません。
海から陸を見てシービューデラックスの103号室(私がいた部屋)が真正面に見えます。
水深は1.5m〜1mくらいです(潮位によってかなり違います)。 -
☆カクレクマノミ(7cm)と言うより、今ではアニメ映画「ファインディング・ニモ」で人気者になったニモと言った方が有名ですね。
沖縄を含む西部太平洋〜アンダマン海で見られます。
大きいのはメス♀で小さいのがオス♂です。
もっと小さいのがいますが子供の可能性は低く、メス以外はみんなオスでメスが死ぬと大きいオスがメスに性転換します。 -
☆ピピナチュラルのハウスリーフはレストラン沖辺り〜プライベートビーチ沖辺りまでかなり広範囲です。
その中でカクレクマノミは3ヶ所ほどで確認できました。 -
☆ヒトズラハリセンボン(25cm)太平洋、インド洋で見られ成魚は40cmにもなります。
ハリセンボンですがトゲトゲになったのは見たことがありません(^_^;)。 -
☆縞々のオヤビッチャを狙ったわけではなく、背後のハタゴイソギンチャクにカクレクマニミが隠れています。ふつうカクレクマノミはセンジュイソギンチャクやジュズダマイソギンチャクなど触手が長いイソギンチャクに共生することが多いのですが、ハタゴイソギンチャクにいるのは初めてみました。
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☆まるで「となりのトトロ」に出てくる「マックロクロスケ」みたいでしょう(^^ゞ。
これはガンガゼというウニで相模湾以南の太平洋・インド洋に広く分布します。
棘が異様に長く毒まであります。
鋭い棘には返しがあり刺さると簡単には抜けず棘が折れて長く体内に残るので痛みも長く続くようです。
これは群生しているところを撮りましたが、
ピピナチュラルの浅瀬(水深30cm〜1m)にたくさんいるので、くれぐれも裸足で浅瀬を歩かないで下さい。
一応ウニなので食べられるそうですが、棘の割りに本体が小さく中身はわずかなので、商売にはならないそうです。
でもこれだけたくさんいれば、ウニ丼1杯くらいは作れそうです(笑)。 -
☆ここのハウスリーフには鮮やかなチョウチョウウオは少ないのですが、このインド洋の固有種・コーラレバタフライフィッシュ(20cm)はたくさんいます。群れはドロップオフ沿いで見られます。
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☆キャ〜\(-o-)/!!
シマウミヘビ(1.5m)がいました。
でもこれは名前こそウミヘビですが爬虫類のヘビでは無くウナギ目ウミヘビ科でアナゴの仲間で毒はありません。
でも見れば一瞬ドキッてしますよね(ーー;)。
太平洋・インド洋に広く分布します。
沖縄にはエラブウミヘビというコブラ科の猛毒を持ったウミヘビがいますが、頭が小さく触らなければ人を噛むことは無いそうです(^_^;)。 -
☆またスカンクアネモフィッシュがいました。
ピピナチュラルで一番多く見られるクマノミです。
全部で8ヶ所ほど見つけました。
ここのスカンクはあまり臆病ではなく全身を見せてくれました(^^♪。 -
☆共生しているイソギンチャクはセンジュイソギンチャクと言います。長い触手でプランクトンを捕食します。珊瑚もイソギンチャクの仲間なんですよ。
イソギンチャクの触手には毒があるので絶対触れないでくださいね。
以前夢中で写真を撮っていて間違って触れたことがありましたが、かなり痛いです(−−〆)。
珊瑚も種類によっては刺しますので触れないのにこしたことはありません。 -
☆今回のスノーケリングで気になったのはクラゲがやたら多かったことです。
4年前はまったく見なかったのに今回はウヨウヨでした(ーー;)。
偶然2月下旬の新聞に世界でクラゲが大発生しているという特集が載っていました。
日本海をはじめ、パラオ、オマーン湾、オーストラリア西海岸、黒海、地中海、北米東、メキシコ湾、ハワイ、ベーリング海、ナミビア、南極と例外が無いくらいあちこちで異常発生しているそうです。
自然に起こる大発生もあるそうですが、多くは河川や海洋の乱開発による環境破壊、生活雑排水の流入による海水の富栄養化、魚の乱獲などが原因のようです。
ここピピ島の海もぱっと見は美しいのですが、
ウヨウヨのクラゲが環境悪化の警鐘を鳴らしているようです。
クラゲはカツオノエボシのように強烈な毒をもち人間を刺すタイプもいますが、写真のウリクラゲは刺さないクラゲだそうです(^_^;)。 -
☆これは日本でも見られるミズクラゲかオワンクラゲかと思います。しばし大発生し取水口などを詰まらせたりします。
今回はこのクラゲの小さいものがやたら目につきました。
刺胞は弱く刺さないそうですが、時どき泳いでいる脚にプニョ〜ってあたりキモかったです(ーー;)。 -
☆名前不明
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☆いかにもタコのようなのでタコクラゲかと思い調べたのですが、模様が違いました。
現在調査中です(^_^;)。 -
☆今回、一番見たかった魚を見つけました(^^♪。
レッドサドルバックアネモネフィッシュです。
やたら長い名前ですが、通称インドトマトなどとも呼ばれています。
アンダマン海を中心にスマトラやジャワ島のインド洋側だけに生息する固有種です。
ミャンマーとの国境近くスミラン諸島やスリン諸島にいるのは知っていましたがピピ島で見られるとは思っていませんでした。
が、Net友達のBさんがバンブー島で見たというので、もしかしたらピピナチュラルのハウスリーフにもいるかも知れないと思い、必死に探しました(^_^;)。
そして、ついに見つけたんです\(^o^)/。 -
☆遠くからでもけっこう目立つ色合いです。
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☆成魚は14cm近くあり、クマノミの仲間ではかなり大きい種類です。
ハマクマノミにも似た感じですが、ハマクマノミはエラの所に白い横縞が1本あるので区別できます。
ただレッドサドルバックアネモネフィッシュ(インドトマト)も幼魚の頃には白い線があります。
黒い部分は個体差があります。
目の辺りも黒ずんでいるのでピント合わせが
とても難しいです。 -
☆トマト全員集合って感じですが、ボケピンでした。(^_^;)
枝サンゴの下に共生するイソギンチャクが見えます。他のクマノミに比べると依存度は低くけっこう遠出します。
とは言ってもそこはクマノミ、離れるのはせいぜい3mくらいです。でもこの3mがクマノミには3kmくらに感じているかも(笑)。 -
☆アケボノチョウチョウウオの幼魚(7cm)
太平洋、インド洋で広く見られます。
成魚でも10cmと小型のチョウチョウウオです。 -
☆インド洋の固有種コーラレバタフライフィッシュ(20cm)の群れはあまり移動しないで毎日同じポントあたりでふらついています。
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☆こちらの写真はコーラレバタフライフィッシュを見て欲しいのではなく、シッポが黄色い小さな魚を見て欲しいので是非拡大してご覧ください。
ビオラリボンスズメダイ(8cm)と言い、沖縄〜フィリピン、バリ、タイと生育範囲は広いようですが、数はあまり多くないようです。
でもピピ島ではどこにでもいるポピュラーなスズメダイの仲間です。
イエローテールダムセルとも言われ、切れ長の黄色いシッポが特徴です。 -
☆すごい群れです。
口の形からするとブダイの仲間の幼魚だと思われます。大きさは15cmくらいです。 -
☆ジャワラビットフィッシュ(20cm)
インド洋、中・西部太平洋に生息し、特にタイ沿岸に多いようです。ピピ島でも普通に見られます。成魚は40cmを越すそうです。 -
☆イワシの幼魚(8cm)の群れ。
ウロコがキラキラ光るのでキレイです。 -
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☆3ヶ所確認できたカクレクマノミの一つ。
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☆ツノダシはあまり大きな群れをつりませんが、たまに10匹くらいまとまって泳いでいます。
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☆一面の枝珊瑚に黄色いネッタイスズメダイ(7cm)が群れています。
写真ではあまりクリアに写っていませんが、
肉眼ではもっと澄んで見える印象です。 -
☆目立ちませんがヤスジチョウチョウウオが4匹います。体長8cmとチョウチョウウオの仲間ではもっとも小さい部類です。
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☆色彩的には落ち着いた印象の珊瑚礁ですが、スギノミドリイシやハマサンゴ、シコロサンゴなど種類も豊富で元気な珊瑚がハウスリーフ一面に広がっています。
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☆デバスズメダイ(6cm)は一番多く見られ、場所によってはカーテンのように群れているのですが、やや緑がかった水質とデバスズメダイの体色が同調してしまい群れ全体を撮るとキレイなライトブールーに撮れませんでした。
近づいて撮ればこの通りとてもキレイなライトブルーです(^^♪。 -
イエローヘッドバタフライフィッシュ(15cm)
インド洋の固有種でモルディブではよく見かけますが、ピピ島では初めて見ました。
成魚は20cmになります。 -
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☆たくさんの熱帯魚が見られるピピナチュラルのハウスリーフですが、可愛いらしさNo,1は何と言ってもカクレクマノミ(ニモ)でしょう(^^♪。
ちょこまか動く様子も可愛いし、ず〜っと見ていてもあきませんよ(^^ゞ。
干潮の時を狙って探せば水深1mくらいなので
浮き輪を付ければ小さなお子さんでも見られますよ。(^^♪。 -
☆サドルバックアネモネフィッユはプライベートビーチ正面ドロップオフ手前の2ヶ所に棲み付いています。全部で10匹くらいいました。
イソギンチャクは目立ちませんが、珊瑚の上を泳いでいるのでじっくり探せば見つかると思います。 -
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