2007/03/19 - 2007/03/25
13398位(同エリア17057件中)
とりさん
フランスの美術館
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オランジュリー美術館
パリに来て一発目の美術館!
1999年8月〜2006年5月まで改装のため休館していたみたいで、この時期に来れてラッキーでした。
オランジュリー美術館は、印象派、ポスト印象派の美術館です。
コンコルド広場の隣、テュイルリー公園内にセーヌ河に面して建っています。
もともとはオレンジやレモンなど栽培する温室であったらしいのですが、1927年、モネの連作を収めるために美術館として整備されました。 -
オランジュリー美術館/屋内
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オランジュリーの最大の見所!
モネの 連作 ” 睡蓮 ”
『緑の反映』 -
モネの 連作 ” 睡蓮 ”
1918年モネの友人でもあったクレマンソー(当時の首相)を通じて、モネが国家に寄付を申し出たそうです。
モネは死の直前までこの大作に筆を入れ続けました。 -
団体特典?ということで、美術館の開館時間前に見学させていただきました。
だから他にお客さんは全くいない!!
こんな贅沢はありませんね。
オランジュリー美術館の2部屋を占める ”睡蓮” の大壁画の展示についてはモネの厳しい条件が付けられていました。
①” 睡蓮 ” の部屋には他の作品を展示しない。
②作品と観客との間に仕切りやガラスなどを設置しない
また”作品の展示は自分の死後にしてもらう”という条件は断固として貫きました。 -
モネ " 日没 "
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モネ " 朝 ”
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モネ " 雲 "
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ルノワール " ピアノを弾くイヴォンヌとクリスティーヌ・ルロル "
ルノワールはピアノを弾く女性の絵が多くあります。
このルロル家の絵には背景にドガの作品が2枚飾られています。 -
ルノワール " ピアノを弾く少女たち "
この作品は政府からリュクサンブール美術館のために依頼を描いた6枚のうちの1枚。
これは最後に残っていたルノワールの死後、アトリエで発見されたものです。 -
ピエール・オーギュスト・ルノワール ” 遊ぶクロード(愛称:ココ) ”
女の子に見えますが、男の子。ルノワールの息子です。
ルノワールは3人の子供に恵まれ、彼らの姿をよく描きましたが、ほとんど自然の姿を描き、ポーズを要求することはなかったという。 -
ルノワール " 道化者 クロード "
ルノワールが息子達をモデルにした作品には珍しく、扮装とポーズを要求しています。 -
ルノワール " ガブリエルとジャン "
ジャン( 次男 ) 後の有名な映画監督です。 -
ポール・セザンヌ " りんごとビスケット "
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モディリアーニ
頭部も顔も手足も、上下に引き伸ばされて細長いです。
それがモディリアーニの人物画の最大の特徴。
表情があるのかないのか分からない独特な目の表現と相まって、彼の描く人物は優しげでおだやかで、それでいてどこか悲しくも感じられます。 -
アンリ・ルソー " 人形を持つ子供 "
ルソーはもともとパリでありの税関の職員を勤め、休暇に絵を描く「日曜画家」であったらしいです。 -
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アンリ・マティス " 三姉妹 "
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ドラン " アルルカンとピエロ "
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ユトリロ
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スーチン "小さな菓子屋 "
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オルセー美術館
ついに来たっ!オルセー美術館!!
印象派の巨匠たちの作品がいっぱい!!
19世紀美術専門の美術館。(原則として1848〜1914年までの作品を展示。 一部例外あり。)
もともとは1900年のパリ万国博覧会開催によってオルレアン鉄道が建築した、鉄道駅兼ホテルであった。
そのため、外には大時計があり「パリーオルレアン」とある! -
オルセー美術館/内部
もとが駅のホームだった部分
プラットホームの吹き抜けがそのまま残されています。
高い天井から入る、自然で柔らかい光がとても居心地がよいですね。
ここには
中央は彫刻、右に古典、左にはロマン主義の作品が並んでいます。 -
ジャン・フランソワ・ミレー " 落穂拾い "
ミレーの代表作の一つ。
農地に落ち残った稲穂を広い集めるという農民の生活を描いたこの作品1857年サロンに出品され、保守的な批評家たちから「貧困を誇張している」、「社会主義的だ」など議論を読みました。
反民主主義だたいわれたこの作品は、落穂拾いをしなくてはならなかった当時の状況を写実という現実に則した描写方法で表現されています。 -
マネ " エミール・ゾラの肖像 "
背景の壁に浮世絵や屏風があり、マネの日本趣味を物語ります。
また自信の作品、" オランピア " も。 -
マネ ” 笛を吹く少年 ”
少年は近衛兵の鼓笛隊員だが、一説には顔の部分だけマネの息子レオンだとも言われています。
またこの作品はジャポニズムの影響を受けているといわれ、遠近法を廃し、人物の動きを効果的ながら最小限にとどめています。
コントラストの強い色を平面的に用いている様は浮世絵の技法も感じられます。 -
ジャン・バプチスト・カルポー " 天球を支える世界の四方位 "
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オペラ座の模型
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ドガ " 踊り子 "
数多く残したドガバレエ作品のひとつ。
ドガは印象派の画家の中で、国立美術学校に入学した例外的なひとり。
裕福な家庭に育ち、イタリアでルネサンス作品の模写にもなった。 -
ドガ " アプサント(カフェにて) "
アプサントとは水で割ると白濁する蒸留酒 -
ルノワール ” ムーラン・ド・ラ・ギャレット ”
120号ほどの大きなキャンパスにルノワールはモンマルトルの丘にあるこの踊り場まで毎日運び描いた作品。またこの作品には構図上さまざまな工夫が見られます。
前景の3人が作る三角形が、木のところの人物につながり、さらに色彩によって別の一団に連なるというふうに複雑な形になっており、見る人の視線がごく自然に広場中央に到達出来るようになっています。 -
モネ " 日傘の女 "
モネは ” 日傘の女 ” を何枚か描いています。これはその内の1枚。
この女性のモデルはモネの最愛の妻カミーユ。
顔を消すことで亡き妻の追悼の念を込めたといわれています。 -
ヴァン・ゴッホ ” 自画像 ”
ゴッホ病院で発作と闘いながら描いた作品。
燃えるような炎を思わせるバックの渦巻き模様が当時のゴッホの不安定な心境を物語っているようである。
数多く自画像を残しているゴッホの最後の自画像です。 -
ゴッホ " ガシェ医師の肖像 "
ガシェはオーヴェルでゴッホの最後を看取った人である。 -
ゴッホ " オーヴェルの教会 "
ゴッホが晩年移りこんだ村オーヴェル・シュル・オワーズ。
この絵に描かれた村の教会の歪んだ屋根やねじれた空間は精神を病んだゴッホの不安を如実に表しています。
ちなみにこの教会はゴッホの描いた様子そのままでたたずんでいるらしいです! -
ゴッホ " ヴジェーヌ・ホックの肖像 "
ゴッホの友人でベルギー出身の画家・詩人であった。
この絵はホックの繊細で夢想家めいた表情がよく捉えられていて、またバックも星のきらめく夜空というきわめて象徴的であります。 -
セザンヌ " 自画像 "
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フランソワ・ポンポン " 白熊 "
後ろのベンチで寝てる人がいます…笑 -
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" 大スフィンクス "
高さ約2m 奥行き約5m
スフィンクスとは、ライオンの体にファラオの頭を持つ像をいい神殿の前などに置かれ、王の絶大な権力を表したものでした。 -
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” まどろむヘルマフロディデ ”
ギリシャ神話に登場する。
体の線の柔らかさから女性であるように見えますが実は男性であります。
ヘルマフロディデに恋した妖精ニンフが合体して1つになったいわば、両性浮遊の人物であります。 -
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ポンピドゥーセンター!!
さすが近代美術館だけあって、今までの美術館とは外観から違います! -
センター内には、国立現代美術館のほか産業創造センター、
音響音楽研究所、IRCAM、公共図書館が入っているらしいです。 -
ポンピドゥーという名前は当時のジョルジュ・ポンピドゥー大統領からとったそうです。
その大統領自身が、このセンターの斬新な建築デザインをコンペで選んだそうです。 -
ブラック " ギターを持つ女 "
この作品は、複数の視点で対象物を切り取り、キュビズム独自の美学を極めた記念碑的作品であります。
ここではギターを持った女性の身体、テーブル、楽譜,新聞などの断片が褐色の色彩の多くの面に分解されています。 -
シャガール " ロシアとロバとそのほかの者へ "
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ミロの部屋
子供達が喜びそうなかわいらしい作品たちでした。
フランスの美術館には、授業で先生が生徒を連れてよく訪れるらしいです。
この日にちもたくさんの子供たちを連れた先生達がいました。
そして床に座ってみんなで話を聞いていました。
これがフランス流。
日本では決して見ない光景ですよね。
そうやって絵を鑑賞する雰囲気が出来上がっているのはとてもいいなと私は思いました。 -
ミロ
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カンディンスキー " 黄ー赤ー青 "
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マティス
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センター内の消化器。
形も何だかかわいい!
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