2009/01/26 - 2009/02/02
7203位(同エリア8980件中)
namiさん
☆:;,';☆ 4日目(国連本部) ☆;',;:☆
お買い物組としばし別行動の私達は、
グランドセントラル駅から徒歩で国連本部を目指します。
国連本部は私が今回の旅で1番楽しみにしていた場所…!
しかも幸運なことに、ちょうど日本語ツアーの時間に間に合いました!
日本語ツアーは通常事前に予約しておいた方が良いそうですが、
私達はタイミング良く空きがあったので入れてもらえました。
●航空券
ワールド・エア・システム
●ホテル
ニューヨーク ホテルスタンフォード
https://www.reservationpage.com/C00146/H00027/hotel_stanford_home.asp
(ホテルのHPから直接予約)
ボストン ラディソンホテル
http://www.octopustravel.co.jp/
(オクトパストラベルから予約)
**日程**
1/26
☆NY到着
1/27
☆ロウアーマンハッタン散策
☆ダウンタウン散策
1/28
☆メトロポリタン美術館
1/29
☆タイムズスクエアでお買い物
★国連本部
☆NYの夜景
1/30
☆ボストンへ移動
☆フリーダムトレイル散策
1/31
☆お買い物
2/1・2/2
☆帰国
-
グランドセントラル駅を出て、1aveまでひたすらまっすぐ進みます。
バスに乗ったほうが早いですが、
散策がてらのんびり歩きました。 -
国連本部が見えてきました…!
-
到着〜!
国連に加盟している国の国旗がたなびいてます。
北からアルファベット順。
現在は192ヶ国が加盟しているそうです。 -
日本発見ー!見えるでしょうか?
中央に写っているのが日本の国旗です。
上手く風が吹くタイミングで撮るのが難しい(笑) -
建物そのものへの入場料は無料。
総会ビル内部の見学はツアーに参加しなければなりません。
学生は$8。 -
ガイドツアーまで少し時間があったので、
地下のお土産ショップでお買い物。
切手シートとポストカードを購入。
ポストカードはここで出すと特別な消印が付きます。
国連の敷地内なので消費税はかかりません。
売り上げの一部が国連の活動資金として寄付されるようなので、国連にお立ち寄りの際はぜひ! -
ガイドツアー開始!
私達の他には一人旅の女性と男性が一人ずつ。
人数が少なかったのでみんな個人的にガイドさんに質問しまくり。
ガイドさんもかなり丁寧に解説して下さったので、
最後は予定の倍近く時間が押しました(笑) -
この鐘は日本から贈られたものだそうです。
3/21と9/21の年2回の「平和の日」にこの鐘を鳴らします。
しかもこの鐘の材料はなんと、各国の硬貨!
各国の硬貨を溶かして固めて作ったものだそうです。 -
これはタイ・ミャンマーなどからの贈り物。
-
これはベラルーシからの贈り物。
ベラルーシはロシアに近く、
チェルノブイリ原発事故の被害が一番大きかった国。
その悲劇を繰り返さないように、
との思いが込められているそうです。 -
これは国連が掲げている8つの目標。
上から段階的に並んでいます。
一番下の目標が若干キレイごとだと思ってしまったのは内緒です(笑) -
これは国連加盟国を記した地図。
上の地図がWW2後、下の地図が現在。
青が独立国かつ国連加盟国。
赤が植民地。
黄色が独立国と認められているけれど国連には未加盟な国。
ちなみに現在黄色なのはバチカン市国とパレスチナだそうです。パレスチナに関してはそもそも国際的に独立国と認められているのか、というところからして疑問ですが、このパレスチナ問題に関してはまた後ほど。 -
これは国連が定めた人間の権利。
-
これはガイドさん曰く、働きすぎな日本人にお勧めの権利。
『誰にでも余暇、休暇を楽しむ権利はある』
一人旅のお姉さんが「この写真上司に見せよ〜♪」と、
嬉々として写真に撮ってました(笑) -
ホロコーストに関する展示。
ホロコーストというのは、「特定の集団に対する虐待」という意味で、WW2の時のユダヤ人虐待のことを示す固有名詞ではないそう。
アウシュビッツのことも展示してありました。
でもあの悲惨さは現地で見ないと伝わらない。
1年前に訪れたアウシュビッツのことを思い出しました。 -
WW2の際のホロコーストの広がりを示した地図。
やはり現在の中欧・東欧を中心に強制収容所が建設されたようです。 -
これは、世界中のお金がいかに多く軍事資金に投入されているか、を示した展示です。
上の赤の部分が軍事資金。
それ以外の部分が平和活動に使われている資金。
世界のあらゆる平和活動に使われている資金の全てを足しても、軍事資金の総額の20%にも満たない、ということが示してあります。 -
ここは原爆に関する展示。
この像は長崎の大浦天主堂にあったもの。
前から見ると一見被害が無さそうに見えますが…。 -
後ろから見ると、激しい爆風に晒された跡が。
-
ここは少年兵に関する展示。
少年兵は現在でも内紛のある地域では普通に教育されているとのこと。子供の方が飲み込みが早く、45分で銃の扱いを覚えてしまうそうです。
何も知らない子供を戦争に利用するなんて…。
考えただけでも恐ろしい。
ガンダム00が少年兵の話を題材にしていたりするので、ちょっと「ガンダムだー」とか思ってしまったのですが、やはりあの作品は世界的な問題を題材にしているんですね。ちょっと感動。 -
地雷に関する展示。
この地雷はヨーヨーに似せて作ってあるそうです。
子供の気を引くために、わざとおもちゃっぽく作るのだそう。
ちなみに地雷はわずか$3で作ることができますが、
撤去・解体には$100〜$1000ものお金がかかるそうです。 -
いよいよやって来ました!国連最大のハイライト、会議室です!テレビで良く見る部屋!
最近では麻生首相(2009年2月現在)も演説を行ったそう。演説中にマイクの調子が悪くなってしまい「日本製のマイクなら壊れなかったのに」とジョークを飛ばしたら大ウケしたそうです。麻生首相のジョークって日本では全くウケないのに…(笑) -
日本の座席を望遠レンズで頑張って撮ってみました。
席順はアルファベット順。
一番最初の国はAのアフガニスタン、最後の国はZジンバブエ。しかしいつもその席順だと喧嘩が起こってしまうので(そういうもんか?席順で喧嘩とかくだらない、と思いましたが、国の沽券に関わる問題なのでしょうか…)毎年最初の国をクジで決めて、そこからアルファベット順に並べるそうです。
ちなみに国連の公用語は主要6ヶ国語、英語・仏語・露語・スペイン語・中国語・アラビア語。演説を行う際はこの6ヶ国語のどれかで行います。この会議室では全ての座席に通訳機能のついたヘッドフォンが完備されています。 -
パレスチナ問題に関する展示。
国連としては、パレスチナは独立国として認めているそうです。常任理事国の過半数が独立国として認めればOK。(確かそうだったと思います。記憶が曖昧ですみません…)
ガイドさんに「アメリカはイスラエル派だけど、パレスチナを独立国として認めているのか」と質問したところ、「おそらく認めていない。反対派」とのこと。そりゃそうだろうな。
この展示はもっとゆっくり見たかったのですが、
ただでさえ予定の倍以上時間が押していたので、
さくっと見て解散となりました。
とても丁寧に解説してくれる親切なガイドさんでした! -
国連のガイドツアーが終了しました〜!
外は夕焼け。 -
国連本部はホロコーストやパレスチナ問題など、
私が個人的に興味のある問題に関する資料が、
非常に多く展示してありました。
この旅で一番印象に残った場所でもあります。
これにて国連本部を後にします!
お買い物組と合流すべく、ニューヨーク公立図書館に向かいます。
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