2009/02/10 - 2009/02/15
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ちゃおさん
20数年前、竹富島に渡った時の船着場は、本等に田舎町の岸壁で、頼りなげな木造船に渡し板を渡って乗船した記憶があるが、今日見る石垣島離島ターミナルは、全く近代的な建物で、様変り。10年一昔と言うが、もう二昔も経っていれば、当然の変化かも知れない。
そのターミナル。昨日は夕方の早い時間にホテルにチェックインできたので、今日一日、どこの離島へ行こうかと情報収集に来たが、楽しみにしていた波照間行きもめっぽう高い。僅か1時間の航路であるが、往復で5700円。
パンフ等を貰ってホテルで検討したが、波照間〜西表の1日ツァーで1万7千円もかかってしまう。東京からの阪急ツアーなどでは4泊5日、5島〜7島の島巡りコースで4万円から5万円程度で来られることを思うと、全く法外な値段と思わざるを得ない。
石垣からの島巡りは単に往復の船賃だけに過ぎないが、東京からのツアーは、往復の航空賃、ホテル宿泊と食事代、ガイド付き観光、等々至れり尽くせりでこの料金であるが、一体日本の料金体系はどうなっているのかと疑問に思う。
これでは島に住んでいる島民の生活は大変だろうと思うが、タイと同じ様な二重価格制でもあって、島民には何等かの補助でも出ているのだろうか。
今朝の今朝までどの島へ渡ろうか決めかねていたが、ターミナルへ来て、大勢のツアー客を見て、一番手短な竹富島へ渡ることに決めた。そう何もわざわざ高いお金を出さなくても、いつかツアーに参加すれば、安い値段で7島一度に回れてしまう。
中高年のツアー客20−30人のグループが各添乗員の小旗に引き連れられて、ひっきりなしにやってくる。まるで中高年の修学旅行生みたいな感じ。
グループ数はざっと見ていても20以上はあるから、500〜600人の団体さんが集まっているだろう。
昨日飛行機の中で隣り合わせた長野の野沢から参加しているご夫婦もその中にいた。「NAGANO」と書かれた小旗の近くに集まっていたので直ぐに分った。
彼はノウキョウとは関係ないようだったが、この30数人の参加者の大半は農協関係者に違いないだろう。しかし皆身なりも立派で、リッチな感じで、以前言われていたノウキョウ・イメージなど全くどこにも感じられない。
近代的な設備のターミナル。斬新なデザインの快速艇が次から次に岸付けし、各グループを乗せていずこかの島へ出航して行く。皆、良い思い出の旅になるに違いない。
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石垣港離島ターミナル。20数年の間に、港の整備が大きく進み、今は近代的なターミナルになっている。
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この周辺の離島、主な島、竹富、西表、波照間、与那国、とざっと数えてみても8−9島ある。ここをターミナルとしてそれ等の島へのフェリーが頻繁に発着している。
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しかし料金はべらぼうに高い。これでは島民の足にはならない。何等か経済的な補助、援助でもしないと生活が立ち行かない。
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ややや、驚くほどの団体さんの数。次から次にやってくる。
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中には昨日の飛行機で隣り合わせた長野からやってきた団体さんのグループもいる。
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近代的な波止場には斬新なデザインのフェリーがスマートに係留されている。
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飛行機に搭乗する時、ドアの横の郵便マーク(〒)が目に付くが、このフェリーにも同様のマークがあり、「郵便船」となっている。
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団体さんは続々と現れ、フェリーに乗船していく。
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皆さん、今日のツアーはどこへお出かけですか?
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さようなら、又どこかで会いましょう!
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