2002/06/18 - 2002/08/14
37位(同エリア53件中)
きゃわださん
8月12日
どうも食欲がわかない。朝ごはんもろくに食べずに出発。昨日やり残した調査を終わらせるのが自分の仕事。
仕事をはじめると、早速、子どもがやってくる。昨日話した写真の件について、オネダリに来たらしい。この相手をするのに時間がかかるので、そこそこに相手をして作業を進めた。
午前中に調査を済ませ、3人の子どもたちにトイレへ案内してもらう。モンゴルのトイレも掘っ立て小屋みたいなものだったが、一応扉(?)があった。これが中国との違いである。どこからか犬がやってきて、トイレの周りを歩き回っていて、結構スリルあった。
案内してくれた子どもたちに、お礼としてアイスクリームをおごってあげようとしたら、友達も連れてきて3人が6人になってしまった。まあ、友達に教えてあげる優しさは褒めてもいいが、誰がなぜお金を払うのかまではわかっていないみたいだ。しかし、ここの子はしっかりお礼が言えるのでまあいいだろう。このお礼ができるということも、中国と違うところだ。
調査地に戻る途中,管理人のおばちゃんの家に立ち寄ってお茶を一杯もらう。調査地全体が見渡せる位置に家があるのでなかなか便利だが、チャンバーの状態がどうかとか,しっかり見るには近くに行かなくてはわからないと思う。
お茶を飲んでからすぐ調査地に戻り、道路際の植生調査を始める。しばらくすると、さっきの子どもたちが鼻血を出してやってきた。3人とも同じように鼻血を出しているので、「これはどうしたことか」と聞いてみたら、頭突きをし合う遊びをして鼻血が出たらしい。なんてガチンコな遊びだ。誰がそんな遊び考えるのだろうか。それより、誰もそれを止めないという子どもたちの考えがすごい。
子どもたちに、小さいときからそんなことをやっては鼻が曲がってしまうからやめるように言い、3人並べて顔にマキロンを吹きかけて消毒してやった。そんなことをしているうちに5時になったので、一日の作業を終わらせゲルキャンプに戻ることにした。
夜、キャンプでの最後の夕食が終わってから、スタッフに折り紙を教える。スタッフのみんなに教えたが、比較的女性のほうが興味はあるようだ。こういう細かい作業は、女性のほうがむいているのだろうか?
ムギーともさらに仲良くなって、ムギー自前のモンゴルアルヒを持ってきてくれてカンパイをする。もう今日はかなり飲んでいるので結構辛かったものの、明日はもうここにいないので、この出会いにみんなでカンパイした。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
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