2008/12/29 - 2009/01/06
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azianokazeさん
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08年年末から09年正月はタイ北部の古都スコータイでのんびりすごしました。
旅のプロローグは、アジアを代表する最高級ホテルとも言われる「ザ・オリエンタル・バンコク」のテストラン“サラ・リム・ナーム”でタイダンスを鑑賞しながらの豪華ディナーショーという、ちょっとリッチなバンコクの夜でした。
写真は、チャオプラヤー川の夜景を借景にした「ザ・オリエンタル・バンコク」中庭のデコレーション。
さすがやね・・・。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 20万円 - 25万円
- 交通手段
- 自転車
- 航空会社
- バンコクエアウェイズ
-
いつもの一人旅です。29日に島を出て福岡で前泊。
翌30日に福岡を発ち、チャイナ・エアラインの台北経由で夜バンコクへ到着。いつもながら島(奄美)にいると移動が大変で、時間も資金も使います。
その奄美もこれが最後。仕事の都合で、帰国したらすぐに宮崎の五ヶ瀬町(阿蘇も近い山深い町)に引越しです。
そのあたりのスケジュールがはっきりしなかったため、一番無難なタイを旅行先に選んだつもりだったのですが、反政府市民グループの空港占拠という思いがけない事態。
無理やりの政権交代で政治混乱の余波が収まらず、「行くのはいいが、予定どおりに帰って来られるだろうか?」という、はなはだ不安な旅となりました。
到着したバンコクのスワンナプーム空港は、特に変わった様子はなく、大勢の旅行客で賑わっています。
もっとも“行きはよいよい、帰りは怖い”というのが最悪パターンです。
でも、来てしまった以上は楽しまないと・・・。 -
目的地に到着したら、まずは一服しながらゆっくりと「やれやれ、やっと着いたか・・・」なんて感慨に浸りたいと思っているのですが、いつも送迎の兄ちゃんにせかされたり、白タクのおっちゃんに引っ張られたりして慌しく空港を去ります。
今回も、ターミナルを出たすぐのところがタクシーカウンターで、感慨にふけるひまもなくタクシーへと運ばれます。
なお、空港から市内へは普通は高速を利用しますが、途中の料金所で高速料金を客が払います。(ルンピニー方面の場合、2箇所で25バーツと45バーツ、合計70バーツを払いました。1バーツ=2.7円程度 所要時間は約40分)
また、降車時に、空港での手配料50バーツを料金に上乗せして払います。 -
ホテルはムエタイの行われるルンピニー・ボクシング・スタジアムの近くの安宿“Charlie house”
(タクシーの運転手に地図は見せたのですが、15分以上グルグルこの付近をまわることになりました。
近所の人に通りの名前を確認するとか方法はいろいろありそうに思うのですが、行き当たりばったりにただ走りまわっているように見えます。
スコータイからの帰りのときは、ホテルに電話して場所を確認してもらったのですが、それでも似たような結果でした。)
エアコン付で450バーツから500バーツ程度(約1200から1350円)。
写真はルンピニー付近の大通り。
最近はこの種の安宿でも禁煙です。 -
ホテルに入る小道の角の食べ物屋さん。
今夜は最高級ホテルでのディナーですからパス。
バイタクの兄ちゃんたちが近くにたむろしていましたが、さすがに最高級ホテルにバイタクで乗り付けるのはいかがなものかとも思われトゥクトゥクにしました。
1台目は“オリエンタル・ホテル”が理解できず。
2台目の兄ちゃんは“300バーツ”と吹っかけてきたのでパス。
3台目の正直そうなおじさんは“100バーツ”。なんだか高いな・・・とは思ったのですが、いいかげんうんざりしてきたので、その車に乗ることに。
帰りのメータータクシーが60バーツしませんでしたから、40バーツ程度が相場でしょうか。
これから豪華ホテルへ行く人間が数十バーツ(百円程度)で目くじらたててはいけません。 -
「ザ・オリエンタル・バンコク」は“Charlie house”のような安宿とは別世界ですが、まずは専用の船でチャオプラヤー川を渡り、向こう岸の“サラ・リム・ナーム”に行かないといけませんので、ホテル見学は後で。
わかりにくいホテル内を抜けると専用船着場。
写真の船が出るところだったので、木琴を奏でるきれいなお姉さんににっこりされ、他の客にくっついて乗り込みましたがなんだか変。
船内のテーブルに食事の用意がしてあります。
向こう岸に渡るだけなのに食事が出るのか・・・さすが最高級ホテル・・・そんな訳ありません。
確認すると、ディナー・クルーズ用の船で、“サラ・リム・ナーム”へ渡る船は次の船とのこと。 -
こちらが“サラ・リム・ナーム”に渡る船。
このあたりの船はみなイルミネーションが施されています。 -
「ザ・オリエンタル・バンコク」をのぞむ。
“サラ・リム・ナーム”に国内からネットで予約をとったのですが、ドレスコードについての案内メールが送られてきて驚きました。
サンダル・短パン・Tシャツ・バックパックは不可です。 -
セット・メニューはオードブルから始まりデザートまでの本格的なフルコースです。
ショーは8時半から始まりますが、食べながらではゆっくり鑑賞できませんので、ショーの頃には食べ終わるぐらいに早めに行かれたほうがいいと思います。
コース料理ですので1時間ほどはかかります。
写真はエシャロットとタマリンドのソースのエビ。
プリプリで結構なお味でした。 -
こちらはメイン・ディッシュです。
手前は“Deep-flied curried fish patties” -
席はステージに一番近い位置ですが、やや角度がよくありませんでした。
もっとも、ステージ正面には席は設けられていません。 -
ショーの最初は花を手にしてのウェルカムダンス。
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定番ラーマーヤナから
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ムエタイもどきのショーもありますが、ちょっと余計な感じ。
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タイダンスはこれまで何回か見ましたが、「オーキッド・シェラトン」の“Thailand tonight”よりは気合が入っているようです。
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よくわからないのは、ショーの間、舞台を背にしたまま目をやらず食事だけしている欧米人グループがいたこと。
興味のないのはわかりますが、だったら何もここで食事しなくても・・・。 -
ちょっと魅力的な女性でした。
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こちらも定番の田舎風のダンス。
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フィナーレのご挨拶。
このディナーショーのお値段は、“歩き方”(07〜08)では1850バーツとありましたが、実際は2900バーツ。
(最近の物価上昇が激しいのか、このディナーに限らず実際価格は“歩き方” の価格情報とは2、3倍違うことも珍しくありませんでした。)
2900バーツというと日本円でも8000円近い値段になりますが、タイの物価水準を考えると、ちょっとした値段です
こんなところで高いのどうのと言っても仕方ありませんので、眉ひとつ動かさず請求書を見て、両替したばかりの真新しい千バーツ札で払い、チップまで置いてはきましたが、旅行中6泊した安宿代合計よりも高い金額です。
まあ、たまには散財もいいのでは。 -
レストラン建物の外側にもチャオプラヤー川の夜景を眺めながら食事できるところがあります。
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再び専用船で対岸の「ザ・オリエンタル・バンコク」に渡ります。
ホテル中庭に夜景を背景にした素敵な飾り付けがありました。
さすが安宿とは違います。
芝生にはクリスタルのボールを散らばせてあります。
ファッション雑誌の表紙につかえそうな感じですが、“いかにも”という感じが鼻につくと言えば言えなくもありません。 -
写真を撮っているうちにひとりきりになり、ロビーがどっちだかわからなくなってしまいましたが、ホテルのひとに胡散臭そうに見られながらロビーに戻ってきました。
写真の飾りは雪の積もった木がモチーフでしょうか。
どちらかと言うと、ミルクのかかったカキ氷みたな・・・。
安宿“Charlie house”にもどり、明日の早出に備えます。
フライトが早いので6時前にはチェックアウトしますが、安宿はこういうときホテルの人間をたたき起こさないといけないのが面倒です。
さて、明日は古都スコータイです。
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