2002/06/18 - 2002/08/14
37位(同エリア53件中)
きゃわださん
8月9日
朝6時起床。朝飯を食べてから、ケルレンバヤンウランに出発。調査地では、早速工事が始まっていた。
人手が余っているせいか、村中の人が働いていて、一気に仕事が進んでいるのには驚いた。それを横目に、調査は進めることになった。方法を考えて調査枠を設定し、明日からの調査の準備をした。
珍しいことをしていると、どうしても注目を集めることになり、いろんな人が見に来る。とくに子どもはその傾向が強いから、あちこちからぞろぞろとやって来る。そこで子どもにかまっていると、会話だけでも理解するのに時間がかかるので大変だ。ほどほどに会話を流さなければならない(話しかけてくる言葉がわからんので流すしかない)。弁当の昼飯を食べ休憩もそこそこにして、調査を続ける。
夕食のときボーイはランニングになっていた。昨日のネクタイ姿の様相とはかなり違う様子だ。客がアジア人だからだろうか、ちょっとナメられているのかもしれない。
食事をした後に、弓を撃たせてもらった。なかなか強い弓で結構力が要る。ボーイと弓矢の飛距離を競ったが全く及ばない。モンゴルの男は、弓矢を遠くに飛ばさなければならないらしい。
食事の後ゲルに戻って、ギルゼさんとモンゴルアルヒをまた一瓶空けた。2人ともいい気分になって表に出て、ギルゼさんと一緒に馬に乗ることにした。
「今,一頭馬を連れてくるからちょっと待ってろ」と言い、馬で遥か彼方へ駆け出して行った。ということで待ってみるが全然帰ってくる気配が無い。牛の乳搾りを見たり、ボーイと話をしているうちに一時間ほどたったが馬は戻ってこない。
レストラン脇のベンチに座って話をしていると、ようやく馬がやってきた。もう辺りは暗くなっているが、せっかく持ってきてくれたので馬に乗ることにした。
しかし、かなりの距離を全力で走ってきたらしく、馬は汗をかいてバテていた。馬に乗せてもらうと、あとは勝手に乗ってくれということで、引き馬をすることなく、乗馬をすることになった。全然乗馬経験がないのにそりゃないだろ。
「乗り方を教えてくれ」と言うと「右に引くと右に、左に引くと左に曲がる」とだけ言われた。「それだけかい」と突っ込みたかったが、馬が歩き出してしまい、もうそれどころではなかった。牧場で働いていたことがあるというギルゼさんに、スピードコントロールを教わりながら、慣れない手つきで手綱を持ちながら、なんとかパカパカ馬に乗って歩き回ることができた。
どうもこの馬はすぐに走りたがるので、手綱を緩めるとすぐに走り出す。馬と息を合わせないと乗馬も大変だ。30分くらい乗りまわって降りたら、股の間がtoo hotになってしまった。モンゴル式の木製の鞍にはクッションも無いので、ダイレクトに股に当たってかなり痛い。股間を押さえながらゲルに帰って、ヒイヒイ言いながら寝た。
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 30万円 - 50万円
- 交通手段
- 鉄道 レンタカー タクシー
- 航空会社
- ミアットモンゴル航空
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