2007/07/22 - 2007/07/22
180位(同エリア255件中)
松村博司さん
たつの市、観光冊子の中にあった新宮宮内遺跡。
弥生時代の集落遺跡です。
そして隣接するたつの市立埋蔵文化財センター。
集落遺跡の復元模型や発掘された品々が展示されていました。
さて、残り時間はあとわずか、国重文のお社があるとの情報で次に立ち寄った宮内天満神社。
圓教寺を手がけた大工親子の作。
隣には八幡宮。
古墳なんかもあったりして。
旅もいよいよ終わりに近づいてきました!
挫折禁止(松村博司の貧乏旅日記)
「播磨山陽道・龍野の旅」
http://bonkuraii.blog56.fc2.com/blog-category-43.html
- 同行者
- 友人
- 一人あたり費用
- 1万円未満
- 交通手段
- 自家用車
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龍野城を出た私たちは再び駐車場まで歩いて戻ることに。
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5万石ということで町自体もこぢんまりとしています。
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播磨の小京都。
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いろいろ思うところはありますが、きちんと整備された清潔感のある町並みになっています。
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散歩するのも結構楽しいですね。
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薄口しょうゆ饅頭・・・食ってみたいけど閉まってた?
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そしてここは赤とんぼの町、詩人三木露風の生誕地でもあります。
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そしてここは赤とんぼの町、詩人三木露風の生誕地でもあります。
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薄口しょうゆの代名詞、ヒガシマル醤油の工場です。
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学生時代、一人暮らしを始めたばかりの頃、ふつうの醤油と間違えて買ってしまい、よくわからずに料理に使って大失敗した経験があり、それ以来自分では決して使わない調味料となってしまいました^^;
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すげぇ、ちゃんと機能しているみたいです。
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で、どこかで見たような風景が見えてきました。
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スタート地点にようやく到着。
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駐車場のそばにあった自販機でコーヒーを補充し再び出発。
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当初の予定ではこの後、觜崎磨崖仏を見に行く予定でした。
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しかし、穴が開くくらい地図をチェックし、googleやYahoo!の航空写真地図で何度チェックしても周辺に車を止められそうな場所は無し。
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一か八か、行くだけ行ってみる予定だったのですが・・・
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あの山の麓あたりに石仏があるそうです。
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てか、山に縦の白い岩の筋が見えますが、これ国の天然記念物の觜崎の屏風岩です。
それに気がついてあわてて写真を撮ったのですがかろうじて写っていました^^;
で、石仏があそこにあるのがわかっていながら、そのままスルーです。 -
実は龍野城の資料館に並べてあった観光案内の小冊子を節操もなくもらいまくっていたのですが、その中に気になるものが。
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それが新宮宮内遺跡です。
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本当は野見宿禰神社や龍野神社にも行ってみる予定だったんですがね。
思わぬ予定変更でした。 -
そして到着。
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新宮宮内遺跡です。
ここまでのルート。 -
この遺跡、何かといいますと弥生時代の集落遺跡です。
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これだけ見ると大変わかりにくいですね^^;
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とりあえず弥生時代の竪穴式住居跡の復元です。
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ぐるりと周りを溝が掘ってあるんですよね、わかりにくいですけど。
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甕棺が多数発見されたのかな?
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現地にいると立体的で結構わかりやすかったんですが、写真で見ると平面的でわかりにくいですね。
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土盛りをしているところから甕棺が発見されたようです。
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そしてこの遺跡の一番の見所かもしれません、弥生戦士の墓です。
19もの石鏃を打ち込まれてなくなった人のお墓と言うことでその様子が上のように保存されていました。 -
そしてこちらは国内最大級の弥生時代の円憤です。
先ほどからちらちらと写真に写っていたやつです。 -
あとはこんなのとか。
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ようわかりませんな・・・^^;
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てなわけですぐそばにある埋蔵文化財センターへ。
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ここは新宮宮内遺跡発掘された品々を展示しています。
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で、その中心にあるのがこのディオラマ。
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先ほど見てきた遺跡がなるほどよくわかります。
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そしてこの日は特別展示期間として播磨の中世山城城郭の再現というのをやっていました。
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遺跡だけを見ただけでは今ひとつわからなかったのですが、先に遺跡をざっと見て、ここに来てみると、なるほどとてもよくわかります。
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なかなか最後に楽しい場所に来ました。
てなわけでこれがきっかけで正月の九州の旅で吉野ヶ里遺跡に行くことが決定したのはここだけの話・・・
時間は4時30分。
もう少し寄りたいところがあるのでそこに行ってみましょう! -
時間はすでに4時半。
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新宮宮内遺跡の載っていたパンフには、この近くに国重文のお社があるとのこと。
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せっかくここまで来たのでちょっと寄ってみることにしました。
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てなわけでルート。
レガシィの後ろにあるのは新宮歴史民俗資料館。
堅く扉が閉ざされていました・・・
午前9時から午後5時までで平日は事前に申し込みが必要とのことなんですが・・・この日は日曜日? -
本来の目的地とは違うのでさくっと先に進みましょう。
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で、速攻見えてきました宮内天満神社です。
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で、ここの本殿が国重文とのことなんですが・・・?
元々はこのすぐそばにある城山城の鬼門を守るために創建されたお寺だそうです。
僧侶の夢枕に天神様が現れたことから天満宮として祀られるようになったのが由来とか。 -
で、本殿とはこれかいな?
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って本殿覆屋でした^^;
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てことはこの中に本殿が?
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ありました、圓教寺を手がけた藤原新右衛門尉光重父子作、一間社流造の本殿です。
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天神様、つまり菅原道真を祀っているので頭がよくなりますように・・・(今更?)
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それよりも雷神様、天神様ということでどうか今後旅に出るときには天気になりますように・・・
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晴れ男だった私がこの半年間ですっかり雨男の汚名をかぶることになってしまいましたので、この願いはかなり切実だったりします;;
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賽銭も奮発しておきました。
とはいえ、いくら入れたか覚えていません。
いつも1円とか5円を入れてる私が奮発したと言うことが・・
後から考えると遠縁(10円)だった気がする・・・^^; -
しかし太宰府天満宮、行かないといけませんね。
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来年の正月は太宰府天満宮(国立博物館)から大分の宇佐神宮や中津城に行きたいと考えてます。
(宇佐神宮は2008年、社員旅行で行きました。その模様は後日、または本家ブログにて) -
もう一つの計画は鹿児島や高千穂峰を中心とした南九州の旅。
(2009年、お正月の旅で行ってきました。旅日記の方はまた後日) -
さてどっちにしましょうか、来年の話ですしゆっくり考えましょう。
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ちなみにすごい絵の数で。
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天満宮の隣にあるお社なんですがここは何なんでしょうね?
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名前がないのですが末社かなにかでしょうか・・・
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しかし、時間は夕方。
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蝉とひぐらしの大合唱でそれ以外の音は聞こえず。
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とても落ち着く空間でした。
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今日は朝から日帰り弾丸ツアーとは思えない数の神社やお寺を回ってきましたが、この静かな雰囲気にしばしば酔いしれていました。
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末社なんて失礼なことを書きましたが写真をちゃんと撮ってました、宮内八幡宮です^^;
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こちらは天神山古墳だそうです。
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さて、そろそろ離脱しますかね。
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なんだか微妙な天気ですね・・・天神様?
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時間は5時前。
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再出発。
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ですがフロントガラスにぽつぽつ水滴が・・・
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そして気がつくと、
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て・・・天神様の祟り? なぜ?^^;
やっぱり遠縁(10円)? -
で、車はどんどん北上。
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中国道をくぐりさらに北へ。
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途中でこんなトンネル発見。
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与位の洞門という名の明治時代に作られたトンネルの史跡です。
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大型も通行できるように昭和初期に穴を広げたらしいですが、当初は村民がノミとカナヅチで2年かけて掘ったそうです。
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さて、次なる目的地の看板が見えてきました。
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いつの間にか私道に突入して。
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到着したのは、
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しそう・よい温泉です!
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さあ、露天風呂につかるぞ!!
つづく〜
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