2008/10/26 - 2008/10/26
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murenekoさん
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与論島一人旅二日目(10月26日)
・クリスタルビーチに朝日を見に行く。
・百合ヶ浜に取り残される!?
・ヨロンの海でシュノーケル♪
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昨日、21時には意識を失ったと思われ、5時過ぎに目が覚める。
宿のおばちゃんによると、日の出は6時30分くらいとのことで、6時前に宿を出て、近くの海岸に日の出を見に行く。 -
宿は東部にあるので、すぐ近くの海まで行けば水平線から日の出が見えるかもしれない。
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誰もいない真っ暗のサトウキビ畑はなかなか不気味。勘で「黄金久海岸」を目指すも、着いたのは、手前の「クリスタルビーチ」だった。まぁ、東側の海岸なら一緒か、と、砂でできた砂山に登って日の出を待つ。
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だんだんと空が明るくなってくる。まだ薄暗い中、海岸沿いをランニングしている人を見つけた。
いつか、ヨロンマラソンを走りたいな。 -
朝日が昇って来ました。
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海沿いに少し雲がかかっていて、水平線からの日の出は見ることができなかったけれど、『ショーシャンクの空に』のポーズで朝日を浴びる。
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海に映る朝日をずっと眺めていた。
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綺麗な砂浜に「与論島」と書いて、写真を撮ろうとする。
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5秒で波にかき消される・・(涙)
「サヨナラ」と書いた言葉も気持も流してくれたら良かったのに。 -
宿に戻って食事。朝ごはんを食べるのは、子連れお父さんと、一人旅男子と、一人旅女子と自分の4組。なんと、全員、大阪の人なんだそうな。僕も生まれは大阪なので、みんな大阪人。一気に大阪弁の飛び交う宿になってしまった。与論島なのに。
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この日は、全員、宿で紹介されたツアーで「百合ヶ浜」に連れて行ってもらう。
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全身まっくろくろすけのガイドのお兄さんに連れられ、宿の近くの皆田海岸から、ジェットスキーで2人ずつ百合ヶ浜まで連れて行ってもらう。
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ジェットスキーにまたがって10分位の道のりだけど、海がありえないくらい透明!
振り落とされそうになるので、写真を撮れなかったのが残念だけど、途中の海の景色も吸い込まれそうになるくらいスゴかった。 -
「百合ヶ浜」は、黄金久海岸の沖合約1.5kmの所に、大潮の干潮の時だけ現れる砂浜。ただ、これが現れるのは潮汐が20cm以下くらいになった時で、秋〜冬の時期はちょうど夜中にあたるため、明るいうちに砂浜を見ることはできないらしい。ベストの時期は夏なんだそうな。
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百合ヶ浜の辺りにおろしてもらうと、水が本当に透明というか何というか透き通っている。
30cmくらいしかないので、泳ぐというより腹這いになって進むといった感じだけど、透明すぎて、砂底が水面に映っている! -
ものすごーく透明なのだが、魚を一匹も見なかったのが、ちょっと残念。水が綺麗過ぎていないのかな?
空を見上げると飛行機が飛んでいた。 -
一人旅お姉さんは、ひたすら星砂を拾っていた。百合ヶ浜は星砂が取れることでも知られ、「年の数だけ拾うと幸せになれる」のだそうだ。
僕も探してみたが、全く見つけられない。ガイドの真っ黒兄さんは、あっという間に見つけていた。やはり、幸せは来ないのか・・。 -
ここで、一緒に来た2歳の男の子とお父さんが双方うかない表情。
なんでも、お父さんは、船乗り場で滑って、デジカメを海に落としてオジャンに。男の子は海が怖いのか、顔が引きつっていて、水に入ろうともしない。お父さんは、男の子をここに連れて来てテンションを上げてもらうのが、この旅のハイライトだったらしく、テンション低いわ、デジカメも壊れるわで踏んだり蹴ったり。 -
せっかくの「思い出」なので、カメラマンになって写真をたくさん撮って、後で送ってあげることにする。本当は、水着のお姉さんを撮りたいのだけれど(?)、まぁ、旅は助け合いだ。
昼には飛行機で帰る一人旅男子が帰り、最後の方は、突然、機嫌を直して海に入って喜んでいた2歳男の子とお父さんが帰り・・と一人旅お姉さんと二人になり、シュノーケリングポイントに連れて行ってもらうことにする。 -
ひたすら星砂を拾っているお姉さんとともに、親子を送っていったジェットスキーのガイド兄さんが帰ってくるのを待つ。
百合ヶ浜には、黄金久海岸からもグラスボートに乗ってたくさんの客が来ていたのだけど、潮が満ちてくるにつれてみんな帰っていく。
水着も着ず、日焼け止めも塗っていないギャル姉さん2人がキャーキャーわめいていたのを眺めていた。たぶん、ノープランでグラスボートの客引きにあい、「帰りは1時間後!」などと言ってしまって、百合ヶ浜に取り残されてしまったらしい。 -
そのギャル姉さん2人も、30分後くらいにやってきた船のおじいさんに「潮が満ちてきて危ないよー。あそこの二人(僕と星砂姉さん)は、別便で来て、ライフジャケット着ているでしょ。」と救助(?)される。
これにて、百合ヶ浜があった海に、お姉さんと2人きり。海水はどんどん満ちてきて膝上くらいになってくる。
星砂姉さんはライフジャケットを着ていたが、僕はジェットスキーにライフジャケットを置いて来てしまっていた・・ -
往復20分でガイドの真っ黒兄さんが戻ってくるはずだが、30分近くたっても帰ってこない。このまま戻ってこなければ、岸まで1.5km泳いで帰らなければならない。そこは、かつて、「天保山のトビウオ」と呼ばれた僕のこと。余裕っす!って、実際は、ジムに行っても「25m、立ちながら泳ぐコース」でじいちゃん・ばあちゃんに交じって泳いでいるだけに、血の気が引く。
与論の透明の海のもづく、いやもくずになるのか・・と思い始めたころ、ガイドの真っ黒お兄さんが帰ってきた。ふー、助かった・・。 -
ジェットスキーで、百合ヶ浜の近くのシュノーケリングポイントに連れて行ってもらう。水深5mくらいだけど、ライフジャケットを借りたので、泳ぐことができる。
魚、魚、魚〜♪と魚を眺める。ムラサメモンガラもいたけど襲われずにすんだ。
ガイドのまっ黒兄さんが見守る中、星砂姉さんとともに、プカプカ魚を眺める。
百合ヶ浜から通算して2時間くらい連続で海に入っていて、体が冷えて来て、ブルブル震えてくる。星砂姉さんはまだ泳ぐのかと思っていたら、姉さんもブルブル震えていた。 -
真っ黒兄さんのジェットスキーで帰る。真っ黒兄さん・星砂姉さんの後ろに座るが、3人乗ると、一番後ろはかなり不安定なため、前の人にしがみついた方が良いのだけど、星砂姉さんの体に触れて、何か間違いを起こしても困るので、ジェットスキーの座席に必死にしがみつく。
何度か海に振り落ちそうになったが、ライフジャケット着ているし、それもおいしい?と思ったけど、なんとか落ちずに無事に港にたどり着いた。
ガイドの真っ黒兄さんは見た目はちょっと怖いけど、優しいし、言葉使いも丁寧で良い人だった。あとで、宿の請求書にあったツアー代金はたった2000円。これは百合ヶ浜往復分だけの代金で、シュノーケリング分はサービスしてくれたのかな?
良いツアーだった〜♪
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