木曽・塩尻旅行記(ブログ) 一覧に戻る
南木曽駅から列車に乗り、次に降り立ったのは奈良井駅である。駅からすぐの場所にある奈良井宿は、中山道34番目の宿場町。難所であった鳥居峠(1,197m)が京側に控えていたので、旅人の多くがここで一息ついたそうだ。現在でも、江戸期の建物が数多く残り、宿場の風情を色濃く残している。16年前にも訪れたことがある懐かしい街並みを、のんびりと歩いてみた。<br /><br /><2日目続き><br />南木曽駅12:21---普通---13:25奈良井駅(~奈良井宿散策~)奈良井駅15:58<br />---普通---16:44松本駅17:25---普通---18:41長野駅<br /><br />(2021.11.14 投稿)

秋の信濃路を行く【3】~奈良井宿再訪~

120いいね!

2008/10/17 - 2008/10/18

39位(同エリア1368件中)

旅行記グループ 秋の信州を行く

29

30

旅猫

旅猫さん

南木曽駅から列車に乗り、次に降り立ったのは奈良井駅である。駅からすぐの場所にある奈良井宿は、中山道34番目の宿場町。難所であった鳥居峠(1,197m)が京側に控えていたので、旅人の多くがここで一息ついたそうだ。現在でも、江戸期の建物が数多く残り、宿場の風情を色濃く残している。16年前にも訪れたことがある懐かしい街並みを、のんびりと歩いてみた。

<2日目続き>
南木曽駅12:21---普通---13:25奈良井駅(~奈良井宿散策~)奈良井駅15:58
---普通---16:44松本駅17:25---普通---18:41長野駅

(2021.11.14 投稿)

旅行の満足度
4.0
観光
4.0
ホテル
4.0
グルメ
4.5
交通
4.0
同行者
一人旅
一人あたり費用
3万円 - 5万円
交通手段
JRローカル 徒歩
  • 奈良井駅に到着した。妻籠と並ぶ木曽路の名所であるが、各駅停車しか止まらないのが不思議な駅である。訪れるのは二度目であるが、行き交う列車も姿が変わり、時が経ったのを感じる。

    奈良井駅に到着した。妻籠と並ぶ木曽路の名所であるが、各駅停車しか止まらないのが不思議な駅である。訪れるのは二度目であるが、行き交う列車も姿が変わり、時が経ったのを感じる。

  • だが、その駅舎は少し綺麗になったくらいで、以前と変わらぬ佇まいのようで懐かしい。

    だが、その駅舎は少し綺麗になったくらいで、以前と変わらぬ佇まいのようで懐かしい。

  • 駅から歩き始めると、すぐに旧中山道奈良井宿の町並みが現れる。右手に見えて来た石組みは、奈良井宿の北の桝形跡である。そこを右に入って少し行けば、杉並木の残る初期の中山道があるそうだ。

    駅から歩き始めると、すぐに旧中山道奈良井宿の町並みが現れる。右手に見えて来た石組みは、奈良井宿の北の桝形跡である。そこを右に入って少し行けば、杉並木の残る初期の中山道があるそうだ。

  • 奈良井宿には水場が数箇所ある。桝形跡近くにあった下町の水場でも、江戸時代には、多くの旅人が喉を潤したことだろう。そして、水が豊富と言うことは、美味しい蕎麦があるはずだ。

    奈良井宿には水場が数箇所ある。桝形跡近くにあった下町の水場でも、江戸時代には、多くの旅人が喉を潤したことだろう。そして、水が豊富と言うことは、美味しい蕎麦があるはずだ。

  • すると、その先に趣のある『越後屋』と言う食堂があった。蕎麦の旨い店と言うことだったが、入口に『本日休業』の札が掛かっていた。『越後屋』は、奈良井宿で最も古い食堂だそうなので、かなり残念であった。

    すると、その先に趣のある『越後屋』と言う食堂があった。蕎麦の旨い店と言うことだったが、入口に『本日休業』の札が掛かっていた。『越後屋』は、奈良井宿で最も古い食堂だそうなので、かなり残念であった。

  • 蕎麦を求めてふらふらと歩く。街には菊の花が多く飾られ、宿場の佇まいに溶け込んでいた。その先では、薄が風に揺れていた。

    蕎麦を求めてふらふらと歩く。街には菊の花が多く飾られ、宿場の佇まいに溶け込んでいた。その先では、薄が風に揺れていた。

  • 『徳利屋』と言う名前の古い町屋が目に留まった。蕎麦を食べさせてくれるようなので入ってみると、広い土間があり、そこから外を見ると、時が止まったかのようだった。

    『徳利屋』と言う名前の古い町屋が目に留まった。蕎麦を食べさせてくれるようなので入ってみると、広い土間があり、そこから外を見ると、時が止まったかのようだった。

    原家住宅(徳利屋)郷土館 名所・史跡

  • 静まり返った店の中に声を掛けると、何の用かと言った顔をした店の主人らしき方が出てきた。蕎麦を食べたい旨を告げると、少し困った顔をしながらも通してくれた。案内もされないので勝手に座敷に上がると、なかなか良い雰囲気であった。

    静まり返った店の中に声を掛けると、何の用かと言った顔をした店の主人らしき方が出てきた。蕎麦を食べたい旨を告げると、少し困った顔をしながらも通してくれた。案内もされないので勝手に座敷に上がると、なかなか良い雰囲気であった。

  • 客は他に誰も居なかった。しばらく待つと、蕎麦が出てきた。地粉を使った手打ちの蕎麦である。食べてみると、これがとても美味しかった。御主人は不愛想だったが、蕎麦は絶品である。帰ってから調べると、蕎麦は1日限定50食だそうで、14時近くなってから訪れ食べることが出来たのは、かなり幸運だったようだ。もしかしたら、何も知らずに訪れた旅人を憐れんで、無理に出してくれたのかもしれない。

    客は他に誰も居なかった。しばらく待つと、蕎麦が出てきた。地粉を使った手打ちの蕎麦である。食べてみると、これがとても美味しかった。御主人は不愛想だったが、蕎麦は絶品である。帰ってから調べると、蕎麦は1日限定50食だそうで、14時近くなってから訪れ食べることが出来たのは、かなり幸運だったようだ。もしかしたら、何も知らずに訪れた旅人を憐れんで、無理に出してくれたのかもしれない。

  • 蕎麦を食べた後、建物について御主人に尋ねると、最初の無愛想さはどこへ行ったのか、嬉しそうに話を聞かせてくれた。江戸時代には脇本陣原家の建物だったもので、築170年ほど経っているそうだ。昭和の初めまで旅館として営業していたそうで、宿泊客には、島崎藤村、幸田露伴、坪内逍遥、正岡子規、泉鏡花など、文豪たちの名が連なっていた。裸電球に照らし出された歴史を物語る黒ずんだ梁が素晴らしい。

    蕎麦を食べた後、建物について御主人に尋ねると、最初の無愛想さはどこへ行ったのか、嬉しそうに話を聞かせてくれた。江戸時代には脇本陣原家の建物だったもので、築170年ほど経っているそうだ。昭和の初めまで旅館として営業していたそうで、宿泊客には、島崎藤村、幸田露伴、坪内逍遥、正岡子規、泉鏡花など、文豪たちの名が連なっていた。裸電球に照らし出された歴史を物語る黒ずんだ梁が素晴らしい。

  • 壁の片隅に、木の札がいくつも下がっている。その内のひとつは、今は無き東京麦酒の看板だった。『桜田麦酒』という銘柄を作っていた会社である。象徴であった鶏の印は、サッポロビールに受け継がれたと言うが、今は無いような気がする。

    壁の片隅に、木の札がいくつも下がっている。その内のひとつは、今は無き東京麦酒の看板だった。『桜田麦酒』という銘柄を作っていた会社である。象徴であった鶏の印は、サッポロビールに受け継がれたと言うが、今は無いような気がする。

  • 御主人の御厚意で、二階に上がらせていただく。そこには、旅籠当時の間取りが残されていた。襖を付ければ、そのまま時代劇に使えそうである。

    御主人の御厚意で、二階に上がらせていただく。そこには、旅籠当時の間取りが残されていた。襖を付ければ、そのまま時代劇に使えそうである。

  • 二階から下を眺めると、日本家屋の良さが滲み出ている。さらに話を聞けば、奈良井は冬寒く、夏暑い土地とのことで、特に冬の寒さは厳しく、氷点下10度を切ることもしばしばだそうだ。昔は、大雪で列車が立往生したこともあり、乗客に炊き出しをしたこともあったそうだ。そんな話を聞くと、冬にも訪れてみたくなる。寒いところは、寒い時に行け。これ、旅人の掟なり。御主人と話し込んでしまい、かなり長居をしてしまったが、ここはまた立ち寄りたい場所となった。

    二階から下を眺めると、日本家屋の良さが滲み出ている。さらに話を聞けば、奈良井は冬寒く、夏暑い土地とのことで、特に冬の寒さは厳しく、氷点下10度を切ることもしばしばだそうだ。昔は、大雪で列車が立往生したこともあり、乗客に炊き出しをしたこともあったそうだ。そんな話を聞くと、冬にも訪れてみたくなる。寒いところは、寒い時に行け。これ、旅人の掟なり。御主人と話し込んでしまい、かなり長居をしてしまったが、ここはまた立ち寄りたい場所となった。

  • 蕎麦でお腹を満たしたあと、本格的に宿場を散策する。町並みの向こうに山が迫ってきたので、そろそろ京方の入口に着くようだ。この辺りまで来ると、観光客の姿はほとんど無かった。

    蕎麦でお腹を満たしたあと、本格的に宿場を散策する。町並みの向こうに山が迫ってきたので、そろそろ京方の入口に着くようだ。この辺りまで来ると、観光客の姿はほとんど無かった。

  • 京方の入口に立つ高札場の跡に着いた。高札とは、宿継ぎの駄賃を定めたもののことだが、幕府の禁制や法度などを掲げていた場所でもある。奈良井宿では、京方の入口に設けられていたが、明治の初めに廃止され、現在のものは復元されたものだそうだ。高札場の隣には、宮の沢の水場がある。鳥居峠から下りてきた旅人が最初に出会う水場である。

    京方の入口に立つ高札場の跡に着いた。高札とは、宿継ぎの駄賃を定めたもののことだが、幕府の禁制や法度などを掲げていた場所でもある。奈良井宿では、京方の入口に設けられていたが、明治の初めに廃止され、現在のものは復元されたものだそうだ。高札場の隣には、宮の沢の水場がある。鳥居峠から下りてきた旅人が最初に出会う水場である。

  • 近くには、鎮(しずめ)神社が鎮座している。元和4年(1618)、奈良井で疫病が流行ったとき、村人が疫病平癒を願って建立したものだそうだ。その後、疫病が鎮まったため『鎮神社』と呼ばれるようになったとある。本殿は、寛文4年(1664)のものらしい。中山道の難所である鳥居峠の麓にあるため、旅の安全に御利益があるというので、しっかり参拝して来た。

    近くには、鎮(しずめ)神社が鎮座している。元和4年(1618)、奈良井で疫病が流行ったとき、村人が疫病平癒を願って建立したものだそうだ。その後、疫病が鎮まったため『鎮神社』と呼ばれるようになったとある。本殿は、寛文4年(1664)のものらしい。中山道の難所である鳥居峠の麓にあるため、旅の安全に御利益があるというので、しっかり参拝して来た。

  • 鎮神社の前で、何やら工事をしている。覗いてみると、石垣のようなものに番号が付けられていた。場所的に、京方の桝形の遺構のようだ。発掘調査をした後、復元するのだろう。

    鎮神社の前で、何やら工事をしている。覗いてみると、石垣のようなものに番号が付けられていた。場所的に、京方の桝形の遺構のようだ。発掘調査をした後、復元するのだろう。

  • 京方の入口から、駅へ向かって引き返す。まず現れるのは、上町である。その上町には、奈良井の町並みを保存するきっかけとなった中村邸がある。中村家は、元櫛問屋で、塗櫛を商ってたそうだ。上町の突き当たりに、上町と中町の境にある鍵の手の水場が見えて来た。

    京方の入口から、駅へ向かって引き返す。まず現れるのは、上町である。その上町には、奈良井の町並みを保存するきっかけとなった中村邸がある。中村家は、元櫛問屋で、塗櫛を商ってたそうだ。上町の突き当たりに、上町と中町の境にある鍵の手の水場が見えて来た。

  • 鍵の手は、宿場を折り曲げることで見通しを悪くし、外敵の侵入を容易にさせない工夫のひとつで、桝形と同じ役割を持つものである。その曲がった場所に、荒沢不動尊と言う小さな社が建っていた。鍵の手を過ぎると、中町である。

    鍵の手は、宿場を折り曲げることで見通しを悪くし、外敵の侵入を容易にさせない工夫のひとつで、桝形と同じ役割を持つものである。その曲がった場所に、荒沢不動尊と言う小さな社が建っていた。鍵の手を過ぎると、中町である。

  • 中町へ入ると、左手に上問屋跡が見えて来る。奈良井宿に二軒あった問屋の京方のものである。資料館となっていて見学が出来るそうなので、立ち寄ってみることにした。

    中町へ入ると、左手に上問屋跡が見えて来る。奈良井宿に二軒あった問屋の京方のものである。資料館となっていて見学が出来るそうなので、立ち寄ってみることにした。

  • 上問屋手塚家は、慶長7年(1602)から幕末まで問屋を努めていたそうだ。時には、庄屋も兼務していたそうで、建物もなかなか立派だ。一部は、天保14年(1843)に建てられたものらしい。問屋とは、幕府の定めにより、宿場において伝馬と人足(歩行役)を管理していた場所である。木曽路では、伝馬25疋、人足25人を課せられていたそうだ。

    上問屋手塚家は、慶長7年(1602)から幕末まで問屋を努めていたそうだ。時には、庄屋も兼務していたそうで、建物もなかなか立派だ。一部は、天保14年(1843)に建てられたものらしい。問屋とは、幕府の定めにより、宿場において伝馬と人足(歩行役)を管理していた場所である。木曽路では、伝馬25疋、人足25人を課せられていたそうだ。

  • 狭いながらも趣のある庭もあった。この手塚家は、明治天皇の宿泊所にもなったそうである。当時の部屋も残っていたが、本陣や脇本陣ではなく、上問屋が使われたと言うのが不思議である。

    狭いながらも趣のある庭もあった。この手塚家は、明治天皇の宿泊所にもなったそうである。当時の部屋も残っていたが、本陣や脇本陣ではなく、上問屋が使われたと言うのが不思議である。

  • 手塚家を出ると、少し先に野菜を売るトラックが停まっていた。観光で訪れる人が多いと言っても、ここは生活の場である。街並みを保全するため、コンビニやスーパーなどは無く、移動販売は便利なのだろう。その近くにあった『越後屋』は、寛政年間から続く旅館で、江戸の頃から旅人を迎えてきた旅籠行灯に灯りが燈る夜は、とても風情があるそうだ。泊まってみたいのだが、人気がある上、1日最大6名までなので、かなり先まで予約で一杯なのだそうだ。

    手塚家を出ると、少し先に野菜を売るトラックが停まっていた。観光で訪れる人が多いと言っても、ここは生活の場である。街並みを保全するため、コンビニやスーパーなどは無く、移動販売は便利なのだろう。その近くにあった『越後屋』は、寛政年間から続く旅館で、江戸の頃から旅人を迎えてきた旅籠行灯に灯りが燈る夜は、とても風情があるそうだ。泊まってみたいのだが、人気がある上、1日最大6名までなので、かなり先まで予約で一杯なのだそうだ。

  • 中町の途中に、大宝寺と言う寺があった。戦国時代の天正10年(1582)、木曽氏の一族で奈良井の領主だった奈良井義高が建立した寺である。現在の本堂は、木曽代官であった山村良富が、万治元年(1658)に建てたものだと云う。境内には、奈良井義高の墓やキリシタン禁制にまつわるマリア地蔵があるのだが、不在のようで拝観できなかった。

    中町の途中に、大宝寺と言う寺があった。戦国時代の天正10年(1582)、木曽氏の一族で奈良井の領主だった奈良井義高が建立した寺である。現在の本堂は、木曽代官であった山村良富が、万治元年(1658)に建てたものだと云う。境内には、奈良井義高の墓やキリシタン禁制にまつわるマリア地蔵があるのだが、不在のようで拝観できなかった。

  • 中町の途中で気になる佇まいの珈琲店を見つけた。ちょうど喉が渇いていたので、立ち寄ってみることにした。

    中町の途中で気になる佇まいの珈琲店を見つけた。ちょうど喉が渇いていたので、立ち寄ってみることにした。

  • 潜り戸から入ると、中はとても洒落た感じである。店内には囲炉裏もあり、素敵な空間だった。店主に話を訊くと、築200年ほどの町屋を利用しているそうだ。ゆったりとした時間が流れ、障子には竹の影が映っている。珈琲を飲みながら寛ぐには最高で、店を出るまで貸切だった。<br />※現在、閉店となっています。

    潜り戸から入ると、中はとても洒落た感じである。店内には囲炉裏もあり、素敵な空間だった。店主に話を訊くと、築200年ほどの町屋を利用しているそうだ。ゆったりとした時間が流れ、障子には竹の影が映っている。珈琲を飲みながら寛ぐには最高で、店を出るまで貸切だった。
    ※現在、閉店となっています。

  • 店を出ると、すぐ隣に造り酒屋があった。寛政5年(1793)創業の杉の森酒造である。迷わず立ち寄ってみたところ、試飲も出来ると言うので早速いただいた。看板銘柄の『杉の森』を大吟醸から本醸造まで四種類飲ませてもらったが、やや辛口で余韻のある味わいが心地良かった。『杉の森』は、木曽五銘酒のひとつだそうだ。土産として、純米吟醸酒を購入した。

    店を出ると、すぐ隣に造り酒屋があった。寛政5年(1793)創業の杉の森酒造である。迷わず立ち寄ってみたところ、試飲も出来ると言うので早速いただいた。看板銘柄の『杉の森』を大吟醸から本醸造まで四種類飲ませてもらったが、やや辛口で余韻のある味わいが心地良かった。『杉の森』は、木曽五銘酒のひとつだそうだ。土産として、純米吟醸酒を購入した。

  • さて、そろそろ列車の時間なので、駅へと戻りる。下町の町並みは、道幅が中町よりも狭いのがわかる。奈良井の建物を見て気付いたことは、ほとんどの町屋の軒下がかなり深いこと。出梁造と呼ばれるものらしいが、雪がたくさん降るからこのような構造になったのかもしれない。奈良井は、前に来た時と変わらぬ佇まいだったのが嬉しかった。多くの人が訪れる町であるのに、派手さの無い落ち着いた雰囲気が奈良井の魅力である。

    さて、そろそろ列車の時間なので、駅へと戻りる。下町の町並みは、道幅が中町よりも狭いのがわかる。奈良井の建物を見て気付いたことは、ほとんどの町屋の軒下がかなり深いこと。出梁造と呼ばれるものらしいが、雪がたくさん降るからこのような構造になったのかもしれない。奈良井は、前に来た時と変わらぬ佇まいだったのが嬉しかった。多くの人が訪れる町であるのに、派手さの無い落ち着いた雰囲気が奈良井の魅力である。

  • 奈良井駅へ戻り、15:58発の松本行きに乗車。見落とした場所もあったので、季節を変えて、もう一度奈良井を訪れたいと思いながら列車に揺られて行く。そして、松本駅に着いた頃には、もう夕暮れ時だった。ここから、さらに長野駅を目指して列車を乗り換えた。

    奈良井駅へ戻り、15:58発の松本行きに乗車。見落とした場所もあったので、季節を変えて、もう一度奈良井を訪れたいと思いながら列車に揺られて行く。そして、松本駅に着いた頃には、もう夕暮れ時だった。ここから、さらに長野駅を目指して列車を乗り換えた。

  • 長野駅には、18時41分に着いた。この日の宿は、長野での定宿としているホテルメトロポリタン長野である。駅直結で、土曜日でも5,500円と言う安さが魅力なのだ。近くの店で夕飯を食べた後、部屋で締めの晩酌とする。1877年から132年も続くサッポロラガーを呑みながら、まったりとした時間を過ごしつつ、明日は、妙高高原へ行くことに決めた。<br />※現在、ホテルメトロポリタン長野の土曜日割引はありません。

    長野駅には、18時41分に着いた。この日の宿は、長野での定宿としているホテルメトロポリタン長野である。駅直結で、土曜日でも5,500円と言う安さが魅力なのだ。近くの店で夕飯を食べた後、部屋で締めの晩酌とする。1877年から132年も続くサッポロラガーを呑みながら、まったりとした時間を過ごしつつ、明日は、妙高高原へ行くことに決めた。
    ※現在、ホテルメトロポリタン長野の土曜日割引はありません。

    ホテルメトロポリタン長野 宿・ホテル

120いいね!

利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。 問題のある投稿を連絡する

この旅行記へのコメント (29)

開く

閉じる

  • hot chocolateさん 2022/09/12 23:08:41
    奈良井
    旅猫さま

    こんばんは。
    私が4トラに入会する前の旅行記ですね。
    信州・岐阜は私が大好きな地です。
    奈良井も、子供が小さいころから、もう5、6回は行っています。
    でも、奈良井には泊まったことがないのです。

    最近は古民家をリノベして素敵なホテルになっている宿もありますが、
    お値段がお高くて無理~!
    昔ながらの旅籠の雰囲気が味わえる宿がいいな。

    「徳利屋」は、奈良井では有名な店ですね。
    お蕎麦が絶品とは、たまたま「越後屋」がお休みでよかったというか・・・

    ずっと昔、奈良井の薬店で「百草丸」を買いました。
    夫は、海外でお腹を壊すことがあるのですが、普通の薬では効かないのに、
    「百草丸」はよく効くのです。
    その後もお取り寄せしています。

    hot choco

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/09/15 12:58:54
    RE: 奈良井
    hot chocoさん、こんにちは。

    古い旅行記を読んでいただきありがとうございます。
    私も、信州や岐阜(飛騨)は好きです。
    木曽路も好きで、奈良井は2度訪れたことがあります。

    和モダンが流行っていますので、古民家を使った宿は流行るでしょう。
    そこを見越して高級感のある宿が乱立していますが、高いばかりで。。。
    やはり、外観だけではなく、中も和の良さが感じられる宿が良いですね。

    『徳利屋』は、有名な店だったのですね。
    知らずに入ったのですが、おかげで美味しい蕎麦にありつけました。

    『百草丸』と言う薬もあるのですね。
    漢方薬や西洋医学に基づく科学的な薬より、昔ながらの薬が体に合うことってありますよね。

    旅猫
  • ポテのお散歩さん 2022/09/05 17:40:55
    宿場町
    旅猫さん こんにちは。

    開田高原へ行ってから、遠いと思っていた木曽が身近に感じられるようになったので、電車で通り過ごしてしまった南木曽や妻籠などを巡れたらと、最近 この辺りの地図を見るようになりました。

    インバウンドが戻ると、この辺りもまた 賑やかになるだろうし静かな宿場町を歩けるのは早朝と夜なので、何処かで宿泊出来ればと色々見ていたら、やはり旅籠が多く 部屋と部屋は襖一枚・共同トイレと洗面所のお宿ばかりでした。
    黒光りする木の部屋に 立派な梁や柱の造りで、とても風情がありますね。

    子供の頃は、親に連れられて民宿に泊まっていたので、共同の水回りは無問題だったのに、いざ宿探しとなると それがネックで、トイレ付きの部屋を探す自分がいました。

    奈良井宿に 旅籠の雰囲気はそのままに、部屋の中は高級ホテル並みの設備になっている宿を見つけました。 旅猫さんの旅行記を拝見して気付いたのですが、立ち寄られた杉の森酒造を中心にした宿泊施設でした。 

    私には少し難しいのですが、杉の森酒造の経営権を引き継いだような感じです。
    これから、空き家が増えるたびに 旅籠風でありながらウォシュレット付きの今風のセンスの内装のホテルに変わって行くかもしれません。

    あの素晴らしい宿場町に旅籠「風」のホテルが増えると、旅猫さんは悲しまれるかも。 また、そんな宿を探していた自分にも 何とも言えない気分になりました。
    若い頃は【ゑちごや旅館】さんに憧れていたのに、共同水回りがネックになって、なんとヘタレになってしまったのかと。。。

    いっそのこと、宿場外の宿を探す方がいいな~なんて思った日でした(*^-^*)

      ポテ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2022/09/06 10:22:30
    RE: 宿場町
    ポテさん、こんにちは。

    最近書き直した旅行記を読んでいただき、ありがとうございます。
    木曽路は、関東からでも遠く感じます。
    新幹線も直通の列車も無いので。
    でも、個人的には大好きな地域です。
    以前訪れた馬籠、妻籠、奈良井はとても良かったです。
    この辺りは外国人にも人気なので、やはり行くなら今の内です。

    町並み保存地区なので、宿は立派なものは建てられません。
    なので、綺麗な宿はなかなか難しいですね。
    江戸時代の旅籠の風情を楽しむことが出来るのが魅力なので、やはり綺麗な宿に泊まりたい場合は、離れた所に泊まるしかないと思います。

    共同の洗面所とかは、昔は普通でしたが、今は逆ですよね。
    トイレ付きの部屋に慣れると、なかなか難しいと思います。

    奈良井の杉の森酒造、私が訪れた後に廃業していたのですね。。。
    高級な宿に生まれ変わったようですが、お酒も醸しているようですね。
    でも、あの料金では泊まることは出来ません。。。
    最近、各地に古民家を使った宿が出来ていますが、どこも高額で。
    どうして、こうなってしまうのか。

    古い町並みを残すには、それなりに建物を活用しないと保存していけないのは分かりますが、少々やり過ぎなように感じますし、一部には、お金持ちしか体験できず、かえって多くの人を遠ざけてしまうようなものも見受けられてがっかりです。

    とは言え、あの界隈は歩く価値はありますので、ぜひ訪れてみてください。
    旅猫
  • rokoさん 2009/01/28 21:26:13
    奈良井宿
    旅猫さん こんばんは

    奈良井宿 いいですねぇ〜
    ここは以前、信州からの帰りにちょこっと寄りました。


    旅記を読ませていただき
    改めて奈良井宿をじっくり眺めることができました。
    派手さのない落ち着いた雰囲気にひかれます。


    お店の方も以前行ったときは愛想がよくって
    お茶道具を買ったお店は安くしてくれたうえ、萱で
    バッタを作っていただきました。
    喫茶店ではマタタビの甘煮をサービスしてくれたり
    とても温かい感じがしました。

    お蕎麦屋さんはきっと本日分は売り切れだったのでしょうね。

    トップにもってこられた画像、いいですね〜
    今度行くときは、もっともっとじっくり時間をとりたいと思いました。


       roko


    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/29 01:31:27
    RE: 奈良井宿
    rokoさん、こんばんは〜
    書き込みありがとうございます。

    > 派手さのない落ち着いた雰囲気にひかれます。
    ですよね。
    rokoさんもその魅力を感じていたのですね!
    木曽路の中でも、やはり奈良井が一番です。
    観光客に媚びてないところがいいですね。
    生活の臭いがしますし。
    活きた宿場の風情が感じられます。

    > お蕎麦屋さんはきっと本日分は売り切れだったのでしょうね。
    何も知らずに現れた旅人を、哀れと思って出してくれたのでしょうか(笑
    もしそうなら、とても嬉しいことです。

    > トップにもってこられた画像、いいですね〜
    ありがとうございます!
    ぜひ、奈良井宿をゆっくりと散策してください。
    気に入ったところは、また訪れてみるのがいいですから。

    旅猫
  • syukoさん 2009/01/12 12:41:06
    「徳利屋」のことですね!
    私の信州旅行記に書き込みしてくださった時おっしゃっていた
    美味しいお蕎麦屋さんとは。

    建物の雰囲気があって、お蕎麦も美味しいなんて、
    本当にいぃお店と出会えてよかったですね!
    私もそういうお店に出会いたいなぁ。

    最初ちょっと無愛想だったご主人と仲良くなって、
    建物の中まで見学させて頂けるようになる…って、
    私の中の理想的な一人旅像デス。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/12 22:36:01
    RE: 「徳利屋」のことですね!
    syukoさん、こんばんは。
    いつもありがとうございます!

    そうです、奈良井宿で食べたこのお蕎麦屋さんです(^^)
    越後屋さんがお休みだったのが良かったのか(笑
    とても雰囲気のある場所を見つけることが出来ました。

    初め、誰もいないのかと覗いていたら、奥のほうから出てきて、
    「なんなの?」みたいな顔をされたので驚きました(^^;
    実は、注文も聞かず終いで、勝手に蕎麦が出てきた。。。
    機嫌が良くなったのは、建物の話を尋ねてからです(笑
    でも、とてもいい人でしたよ。
    今回の旅で、一番印象に残った出会いです。

    旅猫
  • 前日光さん 2009/01/10 16:03:16
    奈良井宿!
    こんにちは!
    名前はよく耳にする奈良井宿、未踏の地です〜

    拝見していて、つくづく行ってみたくなりました。
    越後屋さん、本日休業ですか?
    私にとっての萩における「高杉晋作旧居」みたいなものですね。
    残念でしたね。
    でもまた行く理由ができましたね(笑)

    車を利用しない旅の利点、酒屋さんで気楽に試飲ができる!
    これはかなり羨ましいです。
    信州のお酒もおいしそうですよね。
    それに、なんといってもお蕎麦!
    町屋を利用した日本式家屋がよいですねぇ。
    締めのホテルでのサッポロラガービール、一段とおいしく飲めた
    のではないでしょうか?
    もちろん1票です!

     前日光

    前日光

    前日光さん からの返信 2009/01/10 17:17:01
    RE: 間違い!
    再び、こんばんは!
    どうやら同じコメントを送ってしまったようです(>_<)
    一つ削除してくださいな!
     前日光

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/10 18:02:37
    RE: 奈良井宿!
    前日光さん、こんばんは。
    いつもありがとうございます!

    奈良井宿、とても良いところですよ。
    越後屋さんは、残念ながらあの日はお休みだったようです。
    奈良井には、季節を変えてもう一度行ってみたい場所です。
    そのときは、ぜひ奈良井宿で泊まりたいなと思っています。

    今回は、旨いお酒と美味しい蕎麦を堪能できたのが嬉しかった。
    特に、ここ奈良井で食べた蕎麦は良かったです!
    越後屋さんが休みだったのが、良き出会いになりました。

    中山道の宿場町を3つも訪ね歩いたので、
    ホテルで飲んだビールは最高に旨かったですよ(笑

    旅猫
    P.S.書き込みをひとつ、削除させていただきました。
  • ralphinさん 2009/01/06 21:23:41
    良いなぁ!
    旅猫さん、あけましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします。

    1〜3をみさせて頂きました。
    良いですねぇ〜、宿場町散策。
    1の表紙の、街並みと朝顔がとっても絵になってますね!
    大内宿や高山のさんまちほど人が多くないのも◎
    とっても行ってみたくなりました。
    そして宿泊したい。
    特に越後屋さんは風情があっていいですね。
    人気で予約が取りにくいというのも頷けます。

    やっぱ旅猫さん良い旅してますね!
    こういう場所に電車で行くってのがまた良いです。
    今年も良い旅を続けて下さいね〜。

    ralphin

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/07 01:04:39
    RE: 良いなぁ!
    ralphinさん、明けましておめでとうございます。
    今年もよろしくお願いします!

    木曽路の旅行記を読んでいただきありがとうございます。
    大内宿や高山も混みますが、妻籠や奈良井も混みますよ。
    今回は、なぜか空いていましたけど。

    奈良井宿の宿は、風情たっぷりです。
    夜はとても情緒があるそうですので、ぜひお泊まりください!

    > やっぱ旅猫さん良い旅してますね!
    ありがとうございます!
    今年もふらふらと旅をしますので、適当にお付き合いくださいませ(笑
    旅猫
  • Noririnさん 2009/01/02 22:14:54
    謹賀新年
    旅猫さん 明けましておめでとうございます。

    越後屋さんが休みだったから入った徳利屋さん。
    災い転じてじゃ無いですが、ステキな建物でいただく絶品の蕎麦。
    旅って何が起こるか分からないから楽しいんですよね!

    今まではせかせかした旅が多かったので
    今年はゆっくりのんびり旅をしたいです。

    本年も宜しくお願い致します。
    Noririn

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/03 00:13:03
    RE: 謹賀新年
    Noririnさん 明けましておめでとうございます!
    今年もよろしくお願いします♪

    狙っていた場所が閉まっていても、そこは何とかなるものですよね。
    旅慣れていれば、面白そうな場所は何となくわかるものです。
    あとは、直感勝負(笑

    > 旅って何が起こるか分からないから楽しいんですよね!
    同感です。
    ハプニングが、あとで忘れられない思い出になるものですよね。

    ぜひ、ゆっくりな旅を楽しんでください。
    今年は、「道草」で行きましょう!

    旅猫
  • ジュリままさん 2009/01/02 15:57:53
    あけおめです!
    旅猫さん、こんにちは!
    新年いかがお過ごしですか?

    秋の信州は菊が綺麗ですね。
    私は昨日初詣に行って、まだまだ綺麗な赤い紅葉を発見し
    季節のズレ具合がちょっと心配です・・・
    せっかく四季のある日本に生まれたのですから
    きちんと季節を感じながら日々を過ごしたいと思います。

    私も旅猫さんのよーに日本を知る旅に出たいです。

    今年もよろしく!


    ジュリまま

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/03 00:08:33
    RE: あけおめです!
    ジュリままさん、こんばんは!
    明けましておめでとうございます。

    元旦に初詣に行ったのですが、
    たまにはと思って引いたおみくじを見てびっくり!
    珍しい「半吉」でした。
    「吉」と「末吉」の間にあたるそうです。
    今年はなんだかいろいろありそうです(笑

    > きちんと季節を感じながら日々を過ごしたいと思います。
    日本にせっかく生まれたのだから、四季を感じて暮らしたいですね。

    こちらこそ、よろしくお願いします!
    旅猫
  • ジロさん 2009/01/02 05:04:18
    奈良井宿♪
    おはようでありますなのだ♪

    昨夜はワイン飲んで早く寝ちゃったのだ
    なので早起きだけど老化のせいかもしれぬ。。。それに寒いのだ☆暖房on

    奈良井宿なかなか良いあじだしておりますなぁ、、、
    なんか江戸時代にタイムスリップしたような感じなのだ
    ジロは奈良井宿にはマーキングしていないなぁ、、、したいなぁ。。。
    こんど行く東京で本物の江戸にタイムスリップしたいけどムリだろうなぁ
    東京は地震とか空襲、開発でグチャグチャになっちゃったもんなぁ。。。

    早起きジロ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2009/01/02 11:03:38
    RE: 奈良井宿♪
    ジロさん、こんにちは!
    新年早々の書き込み&投票、ありがとうございます!

    旅猫は、相変わらず朝は苦手で。。。

    奈良井宿はいいところですよ〜
    この日は、土曜日なのになぜか空いていました。
    ですので、町並みの写真がよく撮れました。
    いつもはかなり混んでいるらしいのです。
    前に訪れたのは16年前なので、その時はまだガラガラでしたが。

    東京は、江戸時代の風情を感じるのは難しいですね。
    震災と戦災と乱開発で無茶苦茶ですからね。。。
    町割りは、ほとんど江戸時代のままなんですけどね。

    奈良井宿、ぜひマーキングしちゃってください!
    旅猫
  • 子狸ポンタさん 2008/12/29 15:16:53
    ほのぼの〜、な信州♪
    旅猫さん、こんにちは。
    信州にも妻籠宿や奈良井宿といった、こんな古き良きの素晴らしい街並みがあったとは。
    とても落ち着く感じで、のんびりと旅していたくなりますね。
    この街並みはこれからもずっと残してほしいですね。
    (でも、今回の旅で結構歩かれたのでは?)

    私は明日からニュージーランド出発なので、少し早いですが、
    今年も私のつたない旅行記をご愛読?いただき、ありがとうございました。
    また来年もよろしくお願いします。


    それでは、良い年を!!

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/12/29 16:59:15
    RE: ほのぼの〜、な信州♪
    子狸ポンタさん、こんにちは〜
    信州の旅行記を続けて読んでいただきありがとうございます!

    信州の中でも、ここ中山道木曽路は風情があります。
    今回訪れた中では、奈良井が一番良かったです。
    生活の場である生きた町の温かみが感じられました。
    ずっと残して欲しいですね。

    > (でも、今回の旅で結構歩かれたのでは?)
    馬籠宿の入り口から妻籠宿のバス停までと、奈良井宿往復ですからね。
    10km以上は歩きましたよ(笑
    この程度なら、余裕で歩けます。

    おっ、ニュージーランドですか!
    あちらはこれから良い季節ですね。
    寒い日本を飛び出して。

    こちらこそ、来年もまたよろしくお願いします!
    旅猫
  • ユキゴローさん 2008/12/28 22:07:52
    今年もたくさんの楽しい旅行記ありがとう!!
    旅猫さん こんばんは!
    相変わらずイライラ状態が続いていますが、イライラしながら草津から
    妻籠、馬籠、奈良井と拝見いたしました。
    何度も行っている所なんですが、旅猫さんの旅行記コメントを読んで
    いると、オイオイ今までオレは何処を見てたんだい?と
    言いたくなるほど、いやぁ〜脱帽です!!
    前にも書いたと思いますが、旅猫さんの職業は「旅のルポライター」が
    最適!!
    来年はぜひ華麗なる転職をご計画ください!
    ユキゴロー影ながら応援いたします!JTBに知り合いいます(笑)

    善光寺さんから先は年越しですか…信州の年越し蕎麦など召し上がり
    ながら、旅猫さんらしくゆったり時間をかけてUPして下さい。
    日本はお正月休みに入っていますが、中国は旧正月なので31日まで
    稼動です。
    楽しい旅行記をたくさんありがとうございました。
    来年の旅行記も楽しみにしています!
    どうぞよいお年をお迎えください。

             ユキゴロー

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/12/29 10:32:48
    RE: 今年もたくさんの楽しい旅行記ありがとう!!
    ユキゴローさん こんにちは!

    ネット環境は、相変わらずですか。。。
    どうなっているのですかね。

    4つも連続で読んでいただきありがとうございます!
    さぞかし、時間のかかったことでしょう(^^;

    群馬・信州は、ユキゴローさんのテリトリー。
    > 何度も行っている所なんですが、旅猫さんの旅行記コメントを読んで
    > いると、オイオイ今までオレは何処を見てたんだい?と
    こんなコメントをいただくと、とっても嬉しいです!
    「旅のルポライター」ですか!
    いいですねー
    実は、JTBを受けたこともあるのです。
    最終面接で落ちてしまいましたが(^^;
    旅に関わる仕事って、いいですよね。
    旅行記を書くのが仕事になれば、これほど嬉しいことはありません♪
    仕事の合間に書くのはダメかなぁ(^^;

    善光寺さん以降も、年内に書き上げる予定です。
    今年の旅は、なんとか年内にアップしないと(^^;
    中国は旧暦ですか。日本も、旧暦に戻して欲しいような(笑

    こちらこそ、いつもご訪問&書き込みをいただき感謝しています!
    来年もどうぞよろしくお願いします。
    それでは、良いお年をお迎えください。

    旅猫
  • ぶうちゃんさん 2008/12/28 01:18:47
    こんばんは
    こんばんは。時が止まったような雰囲気ですね。
    まだ交通期間の無かった江戸時代の宿場町そのままなんでしょうね。日本の良き趣が詰まっていますね。写真からもその雰囲気が伝わってきます。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/12/28 08:00:44
    RE: こんばんは
    ぶうちゃんさん、おはようございます!
    書き込み&投票をありがとうございます。

    奈良井は、妻籠、馬籠と並ぶ木曽路の一大観光地であるにもかかわらず、
    町並みの風情は昔訪れた時とほとんど変わっていませんでした。
    今でも、国道が川向こうを通っているため、車による喧騒もありません。
    のんびり散策するのが楽しい町ですね。

    旅猫
  • ツーリスト今中さん 2008/12/27 05:27:28
    束の間のタイムスリップ
    おはようございます。

    旅先の朝だけは早起きです。
    (年末年始は細切れにあちこち巡りながら大宮へ)
    昨日の道内大荒れにも拘わらず釧路は晴れて乾燥路面でした。
    飛行機の遅れもなく羽田へ。

    奈良井宿の静かな佇まい拝見しました。
    井戸に苔!珍しいし水の清らかさを思わせますね。

    お蕎麦屋さん、きっと51食目だったんですね(笑)
    でもきっと旅猫さんの奈良井宿に寄せる思いを
    汲み取ってくれて館内ウオッチング?もさせてもらえたのでは?
    いつも見せてくれる訳ではないのでしょう?

    あの辺りは今中の空白地帯。
    旅猫さんのお蔭で行ってみたくなりました。

    一票投じて失礼します。

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/12/27 09:44:21
    RE: 束の間のタイムスリップ
    ツーリスト今中さん、おはようございます♪
    東京からの書き込み&投票をありがとうございます(笑

    旅猫は、旅先でも朝は苦手。。。
    いつも、無理やり起きています(^^;
    昨日は大荒れでしたね!
    東京も、冷たい北風が吹きつけて、気温も一ケタ台。
    寒かったです。
    北海道は、吹雪だったのですよね。。。

    奈良井宿は、珍しく観光客も疎らで、静かな中で散策が出来ました。
    土曜日の午後とは思えないほど閑散としてましたよ。
    水場が6箇所あって、どこも清らかな水が出ていました。

    > お蕎麦屋さん、きっと51食目だったんですね(笑)
    そうかもしれませんね(笑
    1階の座敷には、脇本陣だった頃の資料が置いてあるので、
    見学もできるようですが、2階は物置のようでした。
    ご主人も、第1印象とは反対に、気さくな方でしたよ!
    一人旅で客も旅猫だけだったので見せてくれたのかもしれませんね。

    木曽路はまだ未踏なのですか?
    地味ですが、見所はたくさんありますし、
    旧街道の雰囲気はよく残っているので雰囲気も良いですよ。
    ぜひ、訪れてみてください!

    旅猫
  • たらよろさん 2008/12/24 00:22:58
    作成中ですが・・・
    こんばんは〜
    作成中に失礼します。

    水の滴り落ちるところの苔がとっても印象的ですね。
    そして、建物にも温かみが感じられて趣があります。
    やっぱり木造建築だとこうも暖かい雰囲気に見えるのですね。
    タライに書いた看板や、昔ながらの暖簾にここでもまた古き良き日本を感じますね。
    お蕎麦が登場しましたが、コメントはいるの楽しみです♪
    長野のお蕎麦は最高に美味しいですものね〜〜
    シンプルなざるそば、大好きです!!

    コメント入ったころに、また遊びに来させていただきますね。

      たらよろ

    旅猫

    旅猫さん からの返信 2008/12/24 22:18:43
    RE: 作成中ですが・・・
    たらよろさん、こんばんは〜
    作成中にありがとうございます!

    > 水の滴り落ちるところの苔がとっても印象的ですね。
    奈良井は水場が多いのが特徴です。
    水が豊富と言うことで、蕎麦屋が何軒もあります。
    旅猫が偶然見つけた蕎麦屋さん、美味しかったですよ♪
    後ほど、コメントを付けますので、しばらくお待ちください!

    > やっぱり木造建築だとこうも暖かい雰囲気に見えるのですね。
    日本家屋って、とても暖かみがありますよね。
    やっぱり、木の温もりなのでしょう。
    住んでみたいのですが、掃除や手入れが大変そうで(^^;

    旅猫

旅猫さんのトラベラーページ

コメントを投稿する前に

十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?

サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)

報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。

この旅行で行ったスポット

旅の計画・記録

マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?

フォートラベル公式LINE@

おすすめの旅行記や旬な旅行情報、お得なキャンペーン情報をお届けします!
QRコードが読み取れない場合はID「@4travel」で検索してください。

\その他の公式SNSはこちら/

価格.com旅行・トラベルホテル・旅館を比較

PAGE TOP