多賀城・塩釜・利府旅行記(ブログ) 一覧に戻る
松島観光は宮城交通定期観光バスの松島コース。<br /><br />宮城交通定期観光バスの乗り場は、仙台駅前の複雑に張り巡らされたペデストリアンデッキの下の片隅に有り、少々判りずらい。<br /><br />芭蕉はみちのくの旅で、「塩竃の桜」と、特に”松島の月先(まず)心にかかりて”と「松島の月」に期待を膨らませていた。<br /><br />塩竃は仙台の東、仙台湾に面した古くからの港町。<br /><br />定期観光バスの松島コースは先ずその塩竃の一森山に鎮座する塩竃神社へ。<br /><br />塩竃神社の近くに多賀城があり、古代ここに国府が置かれていた。<br /><br />塩竃神社はこの国府の守護神、陸奥の国の鎮護として崇められるようになる。<br /><br />やがて伊達政宗が仙台に居城を移し、塩竃神社を伊達家の鎮守として、造営・整備を行い、平和と繁栄の神社として今尚信仰を集めている。<br /><br />鬱蒼とした東参道を登り、流鏑馬の神事が行われる馬場沿いに楼門下に進む。<br /><br />階段を昇り、楼門と回廊の門を潜ると、左右宮拝殿前に出る。<br />この奥に右宮本殿、左宮本殿がある。<br /><br />拝殿前の広場には、右に文治燈籠、左に豪華な文化燈籠とその奥にタラヨウの木がある。<br /><br />境内には普通11月15日に祝う七五三の装いの子どもたちがあちこちで見られた。<br />こちらの風習だろうか。<br /><br />帰路の別宮本殿と舞殿の辺りのさくらが芭蕉が見たがった「塩竃桜」との事。<br /><br />志波彦神社の楼門の前の神苑越しに塩竃港を眺め、最後に塩竃博物館に立寄った。<br /><br />重さ約1トンもある塩竃神社神輿、藩主奉納の太刀や、鍔、鎧など宝物が展示されている博物館。<br />

みちのく一人旅?-23陸奥国一の東北鎮護の宮・塩竃神社(シオガマ)

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2008/10/25 - 2008/10/25

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WT信

WT信さん

松島観光は宮城交通定期観光バスの松島コース。

宮城交通定期観光バスの乗り場は、仙台駅前の複雑に張り巡らされたペデストリアンデッキの下の片隅に有り、少々判りずらい。

芭蕉はみちのくの旅で、「塩竃の桜」と、特に”松島の月先(まず)心にかかりて”と「松島の月」に期待を膨らませていた。

塩竃は仙台の東、仙台湾に面した古くからの港町。

定期観光バスの松島コースは先ずその塩竃の一森山に鎮座する塩竃神社へ。

塩竃神社の近くに多賀城があり、古代ここに国府が置かれていた。

塩竃神社はこの国府の守護神、陸奥の国の鎮護として崇められるようになる。

やがて伊達政宗が仙台に居城を移し、塩竃神社を伊達家の鎮守として、造営・整備を行い、平和と繁栄の神社として今尚信仰を集めている。

鬱蒼とした東参道を登り、流鏑馬の神事が行われる馬場沿いに楼門下に進む。

階段を昇り、楼門と回廊の門を潜ると、左右宮拝殿前に出る。
この奥に右宮本殿、左宮本殿がある。

拝殿前の広場には、右に文治燈籠、左に豪華な文化燈籠とその奥にタラヨウの木がある。

境内には普通11月15日に祝う七五三の装いの子どもたちがあちこちで見られた。
こちらの風習だろうか。

帰路の別宮本殿と舞殿の辺りのさくらが芭蕉が見たがった「塩竃桜」との事。

志波彦神社の楼門の前の神苑越しに塩竃港を眺め、最後に塩竃博物館に立寄った。

重さ約1トンもある塩竃神社神輿、藩主奉納の太刀や、鍔、鎧など宝物が展示されている博物館。

同行者
一人旅
交通手段
観光バス

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