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6月23日<br /><br /> 乗り換えの時間で日記を書き、8時40分パリ発チュニス行きの飛行機に乗る。近い距離ということもあってちょっと小さめ。<br /><br /> 飛び立つと着陸の時は暗くて見えなかったパリの街並みが見えてくる。パリは周りに山がなくてまっ平らな街並みだけど、マンションのような建物が多いので道路の部分が溝状になって堀の深い街のような印象だった。上空から小さくなった凱旋門を見下ろしていよいよアフリカに向かう。<br /><br /> 朝食の機内食は軽め。ムスリムの人が多いことを考慮してか、ムスリムでなくても豚肉を含んでいない食べ物だった。食事が終った頃には地中海あたりまで来ていた。ここまでくるともうあっという間だった。<br /><br /> 着陸態勢に入った飛行機からは乾いた茶色の大地が見え、日差しを跳ね返すように作られた白壁の建物が見えてくる。これまでに行った国々とは雰囲気が違っているようだ。空港に降りるとアラビア語がお出迎え。いよいよ理解不可能な世界に入るのだろう。<br /><br /> 入国手続きがあり、手荷物の検査をしてから荷物の引き取り。空港に降りると真っ黒に日焼けした人たちが待っていた。今回の旅は全行程レンタカーをチャーターしており、一段と日焼けした運転手が待っていてくれた。<br /><br /> 今回お世話になる運転手はアブドラさんといい、南部のドゥーズ出身だ。唯一知り合いのいない地域になりそうだったので、これはラッキーかもしれない。また、今日留学生さんの兄弟も迎えに来ていた。再会を喜び合ったところで銀行に行って両替をし、今回のチュニジアに滞在期間で必要なお金を旅行代理店に納めに行く。<br /><br /> 使った旅行会社はアトランティス・ボヤージュといい、地球の歩き方にも載っている会社だ。今回の調査でほかの旅行会社にも見積もりをしてもらったが、10万円以上安く見積もってもらえた。非常に良心的な会社である。支払いを済ませ、書類手続きに必要な領収書などを書いてもらってから、留学生さんの兄弟たちと昼食を食べに行った。<br /><br /> 久しぶりに会ったことも重なって、いろいろおしゃべりをして、食べ終わったのは3時くらい。順調に予定は順延している。森尾先生に電話をしてからボルジュ・セドリアに向けて出発し、到着は15時半くらいになっていた。<br /><br /> まず、スマオイ先生に挨拶に向かう。一応自分たちのやることについて概要を説明し、協力を約束してもらう。とても温厚な先生で、いろいろ笑顔で対応してくれた。ここまではいまのところ問題なし。<br /><br /> 次にハンナシ先生のところに向かうが、ハンナシ先生は明日チュニジアに帰国するらしい。そこで真面目そうな秘書さんに話をするのだが、この人が真面目すぎるせいか融通が利かない。留学生さんがうまく交渉を進めてくれて、なんとか調査ができるような状況にまでまとめてくれた。ハンナシ先生とその秘書にお土産を渡して、この場を上手く締める。M尾先生にお礼をしてからケロアンに向けて出発した。<br /><br /> ケロアンに着いたのは20時くらいになっていた。泊まったホテルはケロアンで一番高級なホテルで、めちゃめちゃ豪華で驚いた。現地の旅行代理店を通すとなぜか正規料金よりはるかに安く泊めることができる。ケロアンに着くのが遅くなったので外出はせず、ホテルのレストランで食事を済ませ、明日からの調査に備えて早めの就寝をとった。

チュニジア戦記 (その2)

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2008/06/22 - 2008/07/10

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きゃわだ

きゃわださん

6月23日

 乗り換えの時間で日記を書き、8時40分パリ発チュニス行きの飛行機に乗る。近い距離ということもあってちょっと小さめ。

 飛び立つと着陸の時は暗くて見えなかったパリの街並みが見えてくる。パリは周りに山がなくてまっ平らな街並みだけど、マンションのような建物が多いので道路の部分が溝状になって堀の深い街のような印象だった。上空から小さくなった凱旋門を見下ろしていよいよアフリカに向かう。

 朝食の機内食は軽め。ムスリムの人が多いことを考慮してか、ムスリムでなくても豚肉を含んでいない食べ物だった。食事が終った頃には地中海あたりまで来ていた。ここまでくるともうあっという間だった。

 着陸態勢に入った飛行機からは乾いた茶色の大地が見え、日差しを跳ね返すように作られた白壁の建物が見えてくる。これまでに行った国々とは雰囲気が違っているようだ。空港に降りるとアラビア語がお出迎え。いよいよ理解不可能な世界に入るのだろう。

 入国手続きがあり、手荷物の検査をしてから荷物の引き取り。空港に降りると真っ黒に日焼けした人たちが待っていた。今回の旅は全行程レンタカーをチャーターしており、一段と日焼けした運転手が待っていてくれた。

 今回お世話になる運転手はアブドラさんといい、南部のドゥーズ出身だ。唯一知り合いのいない地域になりそうだったので、これはラッキーかもしれない。また、今日留学生さんの兄弟も迎えに来ていた。再会を喜び合ったところで銀行に行って両替をし、今回のチュニジアに滞在期間で必要なお金を旅行代理店に納めに行く。

 使った旅行会社はアトランティス・ボヤージュといい、地球の歩き方にも載っている会社だ。今回の調査でほかの旅行会社にも見積もりをしてもらったが、10万円以上安く見積もってもらえた。非常に良心的な会社である。支払いを済ませ、書類手続きに必要な領収書などを書いてもらってから、留学生さんの兄弟たちと昼食を食べに行った。

 久しぶりに会ったことも重なって、いろいろおしゃべりをして、食べ終わったのは3時くらい。順調に予定は順延している。森尾先生に電話をしてからボルジュ・セドリアに向けて出発し、到着は15時半くらいになっていた。

 まず、スマオイ先生に挨拶に向かう。一応自分たちのやることについて概要を説明し、協力を約束してもらう。とても温厚な先生で、いろいろ笑顔で対応してくれた。ここまではいまのところ問題なし。

 次にハンナシ先生のところに向かうが、ハンナシ先生は明日チュニジアに帰国するらしい。そこで真面目そうな秘書さんに話をするのだが、この人が真面目すぎるせいか融通が利かない。留学生さんがうまく交渉を進めてくれて、なんとか調査ができるような状況にまでまとめてくれた。ハンナシ先生とその秘書にお土産を渡して、この場を上手く締める。M尾先生にお礼をしてからケロアンに向けて出発した。

 ケロアンに着いたのは20時くらいになっていた。泊まったホテルはケロアンで一番高級なホテルで、めちゃめちゃ豪華で驚いた。現地の旅行代理店を通すとなぜか正規料金よりはるかに安く泊めることができる。ケロアンに着くのが遅くなったので外出はせず、ホテルのレストランで食事を済ませ、明日からの調査に備えて早めの就寝をとった。

同行者
社員・団体旅行
一人あたり費用
30万円 - 50万円
交通手段
レンタカー
  • 朝焼けのパリ,シャルル・ド・ゴール空港。全面ガラス張りなので,朝焼けも眩しいったらありゃしない。

    朝焼けのパリ,シャルル・ド・ゴール空港。全面ガラス張りなので,朝焼けも眩しいったらありゃしない。

  • パリ上空から撮影。あれは凱旋門かな?

    パリ上空から撮影。あれは凱旋門かな?

  • チュニス・カルタージュ空港。日差しがまぶしい。

    チュニス・カルタージュ空港。日差しがまぶしい。

  • 食後に出てきたミントティ。これが北アフリカの香りだそうだ。

    食後に出てきたミントティ。これが北アフリカの香りだそうだ。

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