2008/12/11 - 2008/12/13
4686位(同エリア9499件中)
円蔵さん
今年最後の旅行はとても豪華な旅行になりました。
初めての船旅。
飛鳥?で神戸まで行ってきました。
客船の旅行は初めてなので、様々な不安もありましたが。。。
ドレスコードや船内の飲食、何をしたら良いのか、何を持っていけば良いのか。
乗船してみれば「な〜んだ」って感じで素晴らしい船旅を満喫できたのですが。
振り返ってみると、もっともっと船を楽しめれば良かった。
でも天候にも恵まれ最高な旅行になりました。
そして船旅もまたしてみたくなる飛鳥でした!!
しかし、乗船前日になり喉が痛くなって・・・
そうなんです、風邪をひいてしまいまいた。
なんとも悔しかったですが、飛鳥は待ってくれません!
飛鳥は4デッキから12デッキまで行けます。
本文中で様々なデッキに行って居るので軽く説明します。
4デッキ(テンダーデッキ)診療室
5デッキ(メインデッキ)ここのデッキから乗船、下船します。
レセプションと呼ばれるホテルのフロント部分、そしてディナーコースを食べるフォーシーズン・ダイニングルーム
6デッキ(プラザデッキ)様々なショップ、映画館、ダンスフロア、カードルーム、会議室等、船尾には表に出てスポーツエリア
があり、買い物や軽い軽食などはこの6デッキで出来ます。
7デッキ(プロムナードデッキ)このデッキから10デッキに客室があります。また、周りを一周できるジョギングコースもこのデッキです。
8デッキ(ホライズンデッキ)今回泊まった部屋があるデッキ
9デッキ(シーブリーズデッキ)客室
10デッキ(アスカデッキ)客室
11デッキ(リドデッキ)ここには洋食ビュッフェやカフェを頂ける場所、船首にはビスタラウンジと呼ばれる眺望の良いスペースがあります。
12デッキ(スカイデッキ)最上階です。
プールやテニスコート、大浴場、サロンとフィットネスセンター
があります。
表紙の写真は当日は船を撮る余裕が無かったので以前に撮っていた写真です。
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 船
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-
当日、横浜港を11時に出航。
搭乗手続きは9時半から10時15分までに済まさなければならないので、早めに行って飛鳥の写真を撮ろうと思っていましたが。
朝の通勤時に荷物を持って電車に乗るのは嫌だなぁなんて思ってちょっと遅らせてしまった結果、飛鳥の全景を撮る事が出来ませんでした(笑)
結局、みなとみらい線の日本大通り駅に着いたのが9時45分頃。そこから歩いて大桟橋まで向いました。
いつも観ている風景が違って見えます。
同じようなキャリーバックを持った人達が皆、港に向っていました。日本大通り駅 駅
-
いざ、港に着くと。。
飛鳥が居ました!!(当たり前ですが)
もうテンションは上がって上がって(笑)
いつもは屋根のデッキへ向う所ですが、今日は違います。 -
この客船ターミナルへ入って行きます。
この時点で10時10分位。
しかし、まだタクシーで到着する人がいらっしゃいました。
周りの人がタクシーで「大桟橋まで」と言ったら運転手が「飛鳥ですか?」って聞かれたそうです。
飛鳥に乗る人はタクシー代も出せるのかもしれませんが、自分は徒歩でした(笑) -
乗船手続きをすると、乗船カードを貰えます。
このカードは船内の買い物や部屋のキーとなっていて、自分の名前も表示されています。
乗る前にとても気になっていた事の一つ「服装」
ですが、ジーンズの人は居ませんでしたが、男性ならスラックス等の人ばかりでした。
上着は寒いのでコートの人も多かったのですが、僕はいつも来ているデニム地のブルゾンを着て行きましたがこれでもOKでした。
注意される事は無いと思いますが(笑)
それでも念の為に中には襟付きのシャツを着ていました。船内を歩く時には上着は脱ぐだろうと思い、あまり普段から来ている様な街歩き様の服は避けました。
話がずれてしまいましたが、カードを受け取り船に向う通路を歩きます。
いつもは観る事が出来なかったローアングルの横浜です。 -
ちょっと進んで、今回取った部屋はKステート。
飛鳥の中では一番下のクラスになります。
予めKステートは梯子やボートにより眺望が妨げられますと書いてありましたので、事前に解っている部屋番号とデッキプランを照らし合わせた所。。
この5番のライフ・ボートが設置されている部屋でした。 -
そして、入り口で記念撮影をして(乗船中に800円で購入でします)
飛行機と同じ様なギャングウェイ(乗船・下船時に船と港を結ぶタラップ)を通ります。
このギャングウェイには世界の港と飛鳥のパネルが展示されていました。 -
船内に入るとクルーの方々が並んで出迎えをしてくれます。
乗船すると5デッキのレセプション前(フロント)
に出ます。
華やか過ぎて気後れしました(笑)
この(〜デッキ)と言うのは建物で言うと(〜階)となっていまして、乗船するまでは知らなかったんです。
飛鳥は行き来できるのは5デッキから12デッキまでありました。
部屋は8デッキにあるKステートです。
シングルベットが2つ、トイレ・バス、テレビ、クローゼットがあります。
今回はワンナイトクルーズだったので、あまり部屋に居る事が無かった為にこの広さでOkでした!
他にも電源、ドライヤー、冷蔵庫が設置されていて、
冷蔵庫の中にはミネラルウォーター、ウーロン茶、オレンジ・林檎ジュースが入っていましたが、全て無料。しかも毎日補充されるそうです。 -
問題の眺望ですが、窓から外をみるとこの様にライフボートがあり殆ど外を見る事は出来ません。
しかし、本当に部屋に居るのは寝る時以外は殆ど無かったので、この眺望でも全然平気でした。
まだ、船は港に停泊している時間でしたが、この時に酔い止め薬を飲んで起きました。
再び、夜に飲もうと思っていましたが、一度飲んだら後は大丈夫でした。 -
部屋でドレスコード用のスーツをクローゼットに入れたり、冷蔵庫の水を飲んだりしていると。。
出航の時間になったので7デッキ
「(プロムナードデッキ)でドリンクと紙テープを用意してありますのでお集まり下さい」と放送が入ったので早速外に出てみました。
アルコールも用意されていましたが、アルコールはダメなのでソフトドリンクをもらい大桟橋を見ています。
先ほど歩いて来たギャング・ウェイも既に船から離れていました。 -
そして貰った紙テープ
いよいよ、出航です!!!
気持ちが高揚しています!!! -
こんな感じで皆が一斉に紙テープを投げます。
-
面白かったのは大桟橋側の2階のデッキまでテープが届くと歓声があがってました!!
-
そして出航!!!
最終的にはこんなに多くの紙テープが。
綺麗でした!!
いつもは桟橋のクジラの背中から船を見送る方に居るのですが、今回は見送られる側。
いきなり最高なシチュエーション(笑) -
すこしづつですが港が遠くなっていきます。
横浜!!また2日後には戻って来るからなぁって感じかな(笑) -
プロムナードデッキの最後尾から横浜を観てます。
だんだん見慣れた風景が離れて行きます。 -
そしてベイブリッジを潜ります。
ファンネルとベイブリッジの差があまり無く、目の錯覚で当たるんじゃないかと思えた位です。
ここでも「おおお、あんなに近い!」なんて声も上がっていました。
しかし、来年2009年3月6日に来る「クイーンメリー2」はあまりの大きさにこの橋を潜る事が出来ずに大桟橋には停泊せずに大黒ふ頭に停まるらしいです。 -
最後尾からベイブリッジと横浜を。
ベイブリッジまで来ると一息つけます(笑)
さぁ、今から船内散策です! -
ここはファンネルに最も近い場所。
12デッキ(スカイデッキ)のフィットネスセンターの横です。 -
ここは大黒の海釣り公園です。
何年か前はカナリ通った場所です!
クロダイを求めて(笑) -
フィットネスセンターの脇から船内に入ります。
ここはエレベーターですが、飛鳥にはエレベーターが3基設置されています。
12デッキ(最上階)へ行くには最後尾のこのエレベーターを利用するしか無いのですが、翌日の下船するまで、迷路の様な船内を彷徨い歩いてもなかなか場所を把握できずにいました(笑)
外を観ないとどっちが船首でどっちが船尾かは、案内図を見なければ解らないくらいに船の推進力の影響はありませんでした。 -
船内散策するにもお腹が空いてしまっては仕方ありません。
部屋には、その日一日の行事や食事が載った
アスカデイリーが配られています。
観てみると・・
11日の昼食は5デッキでは和食、11デッキでは洋食ビュッフェを食べられるそうです。
どうせなら両方食べよう!!
飛鳥での食事は基本的に無料です。
アルコールや炭酸飲料、一部のレストランは有料になりますが、それ以外は何回ご飯を食べても何杯コーヒーを飲んでもお金は掛かりません。
それなので最初は5デッキの和食を食べに出かけました。
(この写真は帰ってきてから家で撮ったものです)
Kステートの客室に畳みはありません。 -
再びレセプション前を通り
5デッキにあるフォーシーズン・ダイニングルームへ -
この日の和食は
小松菜黒胡麻和え・鮪、甘海老のお造り盛り合わせ
鰤照り焼き・里芋、絹ごし上げ・椎茸、豚汁です。
時間的に人が多かったせいか、基本は合い席らしく。
先に4名の方が座っているテーブルに案内されました。
一品一品の料が少なかったので小食の自分にはピッタリ!
残さず頂きました。
そして食事を終えるとお膳が下げられ食後に甘味物が出てきます。里芋 グルメ・レストラン
-
それがこの飛鳥の刻印がついた
「飛鳥饅頭」です!
中身はコシ餡の普通の饅頭でした(笑)
出掛ける前に友人たちに「お土産は飛鳥饅頭買ってくる」なんて冗談で言っていたのですが、ホントに飛鳥饅頭が存在するとは!!! -
テーブルから外を観ると海です!
まだ東京湾内、貨物船が行き来しています。 -
比較的ゆっくり食事をしていたので、先に来ていた人達は一斉に居なくなりました。
ここ、フォーシーズン・ダイニングルームはこの日の夕食、クリスマスディナーの会場となります。 -
食事を終え、再び船内を歩きだしました。
デッキを一つ上がり6デッキへ
6デッキはショップや施設が集中してありました。
映画館、カジノ、フォトショップ、シガーバー、カフェ等。一日で最も居る時間が多いデッキです。 -
ここはライブラリー。
24時間利用できる図書館です。 -
ここは6デッキ船尾にある「クラブ2100」
ダンスを踊れる場所です。
この時間は何も行われていなくて、訪れる人も居なかった様です。 -
そのまま船尾のスポーツエリアへ出てみました。
-
水平線に貨物船が見えます。
出航当初は風も穏やかで波も2メートル。
穏やかな航海になるでしょうと船長の船内放送がありましたが、途中で風が強くなり、船内から表に出るトアも一部閉鎖されました。
外は少し寒いですが、それでも外に居るのは気持ち良い!! -
左側に三浦半島が見えます。
出航してから約2時間。
快適です(笑) -
船尾の階段を上がり7デッキへ。
7デッキはジョギングウォーキングコースとなっており、風に当たりながら1週400メートルを歩いたりジョギングしたりできます。
そこを歩いて進んでみました。 -
ライフジャケット入れ
-
だんだん船首の方へ歩いていきましたが。
風が真正面から吹きつけ体温を奪っていきます(笑)
このタンクは救命具です。 -
そしていよいよタイタニック広場(笑)へ
船首ですが、ここより先は入る事は出来ません。 -
見上げると操舵室。
強い日差しをさえぎるミラーが見えました。 -
再び船内に戻り、まだ洋食ビュッフェが利用可能なのを確認して11デッキへ向いました。
ここは天窓から明かりを取り入れているパームコートです。
パームコートではコーヒー、紅茶の様なソフトドリンクと数種類のケーキを頂く事ができます。
しかし、今は洋食ビュッフェを目指して通り抜けるだけ。 -
船首にあるパームコートから船尾に行くには一旦外に出ます。
そこにはシーホースプールがありますが。。
このクルーズではクローズしてました。
プールサイドにはジャグジーが設置されていましたが、ジャクジーは利用可能でした。
しかし、水着も無ければ寒いし・・・
って事でこのエリアはスルーして船尾に向います。 -
多少、食べた感がありますが(笑)
11デッキ船尾のリドカフェにやってきました。
ここで2度目の昼食(洋食ビュッフェ)を頂きました。
流石にさっき和食を食べているので、かなりセーブして選んでいます。 -
リドカフェのカウンター
この時間は洋食ブッフェでしたが、少しお腹のすいた午後にはハンバーガーやアイスクリームなどの軽食も頂けるそうです。 -
大好きなコーヒー。
普段は砂糖を入れないのですが、飛鳥のマークが入っていたので貰ってしまいました
食べたい時に食べられる、飲みたい時に飲める。
これを繰り返していたら太りますねきっと・・・ -
さて、一応(和・洋)のお昼を食べたので。
またまた船内を歩きます。
先ほどスルーした(シーホースプール)です。 -
これがプールサイドにあるジャグジーです。
そういえば、飛鳥のクルーは外国人の方が多く。
レストランに行っても客室案内も掃除の方も殆どが外国人クルーでした。でも日本語でOKです。
この時もジャグジーの周りを掃除していたクルーが
写真を撮っていたらジャグジーのスイッチを入れて
「入っていきなよ〜」みたいなジェスチャーをして
いました。 -
ファンネルの手前にあるネットがウィンブルドンコートです。
行かなかったのですが、テニスコートの半分の広さでパドルテニスと言うのを楽しめるらしいです。
卓球のラケットを大きくしたラケットでテニスボールを打つみたいです。 -
船内を散策していると、飛鳥はいつの間にか東京湾を抜け、太平洋を進んでいました。
船長から船内放送が入り右側に大島が見えるとの事
さっそく右舷を見てみると、大島です!
最初にアスカダイアリーと共にクルーズマップと言うものも貰えます。
クルーズマップには通過する場所と時間が示されており、ここ伊豆大島は14:40頃通過と書いてありました。
そして時計を見ると14:43分。
正確に進んでいます。 -
まだまだ、船内を把握できないので色々な場所を行ったり来たりしてます。
ここは6デッキにある「シガーバー」
入りませんでしたが、有料で好みの葉巻を堪能できるそうです。 -
同じ6デッキのクラブ2100です。
さっき通った時は何も無かったのですが、中央に大きなサイコロが置いてあり、何かプレートも
この後のプログラムの準備かな? -
ここは6デッキのカードルームです。
今は誰も居ませんが、囲碁・将棋・オセロ・チェス等が出来る場所です。
ワンナイトだから人が居なかったのかもしれませんが、世界一周となるとやっぱりこういう場所も活用されるのでしょう。 -
そして、またまたお茶でも飲もうと11デッキにある
パームコートへ。
ここは先ほど通り過ぎただけだったので、今回は腰を下ろしアイスコーヒーとビュッフェスタイルで選べるケーキ3種類を食べて・・・
なんか食べてばっかりですね〜 -
コーヒーを飲みながら外を観ると、貨物船と併走してます。
その向こうには利島が見えます。 -
ここはパームコートに隣接するビスタラウンジです。
ここも日中はコーヒー・紅茶・ソフトドリンクを飲みながら景色を観られる場所です。
窓が湾曲しているのは船首部分にあるからです。
このビスタラウンジがお茶を飲みながらくつろげる場所の中で一番の眺めだと思います。 -
15:40分過ぎ、少し周りが暗くなり始めた頃。
船尾の明かりが灯されました。 -
ここは客室の廊下ですが、果てしなく直線。
向こうが見えません!!! -
船内を歩き回って部屋に戻り一息ついていると。
17:15分からのディナータイムが近づいて来ました。
いよいよ、今回行くまでに散々悩んだドレスコードの時間になっていきます。
ワンナイトクルーズはインフォーマルだったので。
ブラックスーツにシャツ、ネクタイを持って行きました。まぁ、もう少しラフな格好でも良かったのかも知れませんが、ブラックスーツが一番しっくり来るので。
時間になり指定されたフォーシーズン・ダイニングルームへ向うと。
大勢のクルーが入り口で出迎えてくれました。
こういう経験が無いので、とても良い経験になりました。
このディナーでも他の方と合い席です。
周りの人達は皆、何度もクルーズ旅行をしてきてる猛者ばっかりで(笑)
あの時のクルーズは・・、パシフィックビーナスは・・みたいな会話が飛び交っていました。
そんな中、食事は進んで行きます。
メニューでは「最初にアスカエビスで乾杯!」と書いてありましたが、アルコールがダメなので、ビールはパスします。 -
次に出てきたサラダですが。
この中央のトマトに包まれたズワイガニが美味しかった〜 -
続いてスープです。
コンソメだったので、なんか普段の味にホッとしてしまいました。 -
次はムースに包まれた海老です。
このあたりは記憶が乏しくなっています(笑) -
メインの黒毛和牛のフィレ肉です。
メインに関しては予め3種類の中から選べました。
他に白身魚ともう一つ選べましたが、兎に角「肉」って事でこれにしました(迷うことなく・・・) -
メインを待っている間だと思いましたが、サプライズ的な演出でクルーのクリスマスショーが行われました。
そしてメインが下げられるとシャーベットの登場です。 -
そして、締めのスイーツです。
これでクリスマスディナーも終了。
楽しいひと時を過ごせました。 -
ディナーを終え、この日のプログラムは
クリスマスショー、ダンスタイム、カラオケタイム、ピアノタイム、ミュージックタイム等がありましたが・・
なんと少し疲れが出てきて部屋でマッタリしてました。
この盛り上がる時間に疲れが出てしまうとは。。
それなので船旅の魅力を100%味わっていないのです。
そのご、少し復活したのでグランドスパと言う大浴場に行きましたが。
もう最高なお風呂!
時間も遅めだった為にあまり人が居なかったのが良かった。暖かいシャワー、そしてジャグジー。
ガラス張りなので外を観ながら入れますが、外は真っ暗(笑)
でも、生き返った時でした。
再び力が戻ったので、23時からオープンのレイトナイトスナックを食べに行きました。
そこで本日最後の食事、お蕎麦とケーキを食べ。
食後の運動に船内をまたウロウロしてます。 -
ここはレセプション。フロントですね。
-
レセプションの傍にもクリスマスの演出
-
ここもレセプション前の広場です。
下船の際はここでクルーの方たちに見送りをしてもらえました。
こうして人生初のクルーズ旅行の夜が終わろうとしています。
懸念していた揺れや酔いは無く、時々揺れると「眩暈?」と思ってしまう位に海の上、船の中と言う事を忘れてしまう時間でした。
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この旅行記へのコメント (4)
-
- あんみつ姫さん 2009/01/19 16:33:31
- 飛鳥?、廊下の先が見えないほどの広さ。
- WEEZERさん、こんにちは。
またまた、飛鳥?の中を見に来ました。
広いですね。廊下の先が見えないほどとは…
ジャグジーは、夏だったら、人気の場所だったでしょうね。
そこに座って、大きな空を見たり、海を見たり…リラックス出来そう。
三浦半島や大島、利島の通過、船ならではですね。
そして、船の中を散歩しなければ、
お昼や夜の食事もたくさん食べれませんよね。
でも、何か楽しそう、船内の探検…
他の皆さんも、船の中を探検されていられたのでしょうか?
あの、最後の写真の場所は飛鳥のメインの場所でしょうか。
天井のステンドグラス?の灯りが豪華ですね。
WEEZERさんの飛鳥の一番の思い出は、どこでしたのでしょうか。
いろいろ、聞いちゃいます。
- 円蔵さん からの返信 2009/01/19 23:26:39
- 広かったです!!
- あんみつ姫さん、こんにちは!
またまた観ていただいてありがとうございます。
あの、廊下の写真は一番後ろのドアを入った所から写したのですが、本当に
向こうが見えないくらいの広さでした。
そこを、一日何回も往復したのでお腹は空きましたよ〜(笑)
ジャグジー、夏場は人気ありそうですね!
この時はやっぱり誰も入っている人を観かけませんでした。
三浦半島を海側から観るって経験は初めてだったので良い思いでになりました。
普段から旅行に行く時は地図をよくみているのですが、真上から見る地図と
海から観る陸地、違うものでした。
そうなんです!船内探検は楽しかったですよ〜
何処に旅行に行っても歩いてばっかりなので、(落ち着きが無いのかも(笑))
探検は本当に楽しかったです。
でも、他の人はあまり観かけませんでしたね。
やはり、船内にある各カフェなどで、ゆっくりと過ごされていたのかもしれません。
あのステンドグラスの天井はホテルで言うフロントの部分でした。
大桟橋から船内に入るといきなり目に飛び込んできたのがあのステンドグラスでした。素晴らしく豪華で、キラキラしてる印象でした。
こうして書いていると、又いろいろと思い出して来ました!!
そうですね、一番の思い出は甲乙つけがたいですが(どこも素晴らしくて)
船内に数箇所ある「カフェ」ですね!
ちょっと探検で疲れた時に気軽に立ち寄れるカフェでした。
そして、大浴場も良かったんです!!!
時間をずらせば、飛鳥の大浴場を独り占めって感じでした(笑)
この後アップしますが、先日横浜港に飛鳥が居てまた観に行っちゃいました(笑)
いろいろ聞いて下さい!!
聞いて頂けると、またあの時の思い出が甦って来て、とても嬉しく思えます。
-
- あんみつ姫さん 2009/01/05 19:40:56
- 飛鳥? 出港!
- WEEZERさん、こんにちは。
飛鳥?の旅行記。見れば見るほどいいですね。
年末、ちょっと目を痛めてから、
旅行記のコメントを見るのがちょっと大変だったので、
今、ゆっくり見させていただいています。
飛鳥?の中を、細かく見せていただきありがとうございます。
まず、紙テープの色とりどりのところから、ワクワクです。
そして出港で、大桟橋を離れるところや赤燈台。
飛鳥まんじゅうについては、友人に話します!
冗談が本当とは、思わず旅行記見てこちらも微笑んじゃいました。
あんみつ
P.S
また掲示板にたびたびお邪魔して書かせていただきまーす。
- 円蔵さん からの返信 2009/01/05 22:00:05
- 大丈夫ですか?
- 目の具合は如何ですか?
大丈夫ですか?心配です、あまり無理をなさらないように。。
飛鳥の旅行記、見て頂いてありがとうございます!
もう少し、手を加えてみようかなとも思っています。
そう言えば昨日から今日までまた横浜に飛鳥が居たみたいで、また逢いに行こうと思いましたが止めておきました。。
暫くは思い出としておきます(笑)
そうなんです、あの飛鳥まんじゅうはちょっと驚き!
持って帰ってきたい位でした(笑)
今とても港町と船に興味があり、3月に長崎に行こうかなって思っているんです。
長崎にまたまた大きな客船が来ると言うので観に言ってみようかなって計画中です。
書き込んで頂いて本当にありがとうございます。
あんみつ姫さんの旅行記も楽しみにしております!
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