2008/11/28 - 2008/12/05
1317位(同エリア1665件中)
山田美帆さん
お昼ちょうどに絨毯屋さんを出て、観光が続きます。
ウチヒサール~洞窟レストラン~カイマクル地下都市とバスは同じ道を行ったり来たり。
その後約280キロの距離を移動して、トルコの首都であるアンカラに泊まりました。
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ホテルの中庭からきれいに見えてたウチヒサールのビューポイントにやってきました。
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人が住んでいます。
絨毯が干してある・・・ -
犬・・・
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おみやげもの屋さんもいっぱい出てます。
でも値段がない・・・ -
このあたりの街並みです。
やっぱり岩で作られている。 -
このカッパドキアの奇岩の元となった、火山「ハッサン山」がきれいに見えます。
こんなにきれいに見える日は珍しいとか!?
富士山によく似てますが、少しだけ富士山よりも低いそう・・・ -
このビュースポットでトルコアイスを食べました。
日本のトルコアイスよりもさらっとしてます。 -
犬・・・
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目玉の木!?(ガイドさんがそう言った・・・)
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妙に背が高いマネキンでした。
アラブっぽい・・・ -
お昼ごはんはここ洞窟レストランで・・・
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中は本当に洞窟をくりぬいたよう(^^)
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ツアーのみんなでハイポーズ♪
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メニューは、ジャガイモのスープ、その次にレンズ豆のスープ、そのあとこのマスでした。
マスは鮭みたいな味だったわ・・・
デザートはライスプリン・・・甘い!甘すぎた!! -
食後はあか川へ・・・
トルコで一番大きい川だそうです。 -
その後はトルコ石の販売店に連れていかれました。
やっぱりツアーだから仕方ないよね。 -
やっぱり本物は色が違う!?
ターコイズは「成功の石」とも言われるので、買いたいところでしたが、やっぱ高すぎて・・・
それにピンク星人の私は、ピンクしかつけないから(笑) -
トルコのお皿もありました。
トルコブルーがきれいですね♪ -
お店を後にし、バスはカイマクル地下都市へ・・・
この道を通るのは、今日5度目です(^^; -
カイマクル地下都市の入口付近はたくさんのおみやげもの屋さんがありました。
ここでおみやげを買いまくる!?(おやじか??)
写真撮影をするたびに「ゴリラ」「ゴリラ」と聞こえてきました。
・・・5リラのことね。 -
地下都市入口です。
外見からはこんな都市が存在するなんてわかりません。
9〜10世紀にかけて作られたそうです。 -
中はアリの巣みたい・・・
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岩の回転扉。
敵が来たときに、これを転がして通路をふさいだとか・・・ -
中には居室・台所・教会・ホール・墓地・家畜小屋など分かれています。
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教会の祭壇もありました。
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石臼だそうです。
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いたるところに穴があります。
もっと地下にも潜っていけるそうですが、地震の影響で天井がひび割れを起こしていて危ないので、このあたりで終わりです。 -
外から見るとこんな感じです。
ただの岩にしか見えません。 -
猫・・・
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ホテルに忘れ物をした人がいたため、また昨日のホテルに戻ってきました。
夕焼けに染まる「ハトの谷」です。 -
何度も同じ所を往復してます。
同じ岩でも時間によって表情が違って美しい♪ -
みなさんバスの中で寝てましたが、私は夕焼けを楽しんでました(^^)
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カッパドキアから約280キロ走って、アンカラの5つ星ホテル「エセンポアエアポート」に到着です。
他のホテルと違って、日本人観光客は私たちだけで、好奇のまなざしで見られてました。 -
立派ですが、あまり流行ってないようで、真っ暗でした(^^;
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到着が遅かったので、すぐに夕食です。
いつものバイキング☆
右のスープはヨーグルト味でした。
トルコの料理は、何でもヨーグルトが使われています。 -
部屋はこんな感じ。
ちょっと古臭い!?
明日はイスタンブールへ戻ります。
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この旅行記へのコメント (1)
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- みやざきさん 2009/12/02 16:46:49
- 地下都市
- 地下都市は村人の逃げ込む為に作られたのですね。
トルコ人のガイドが自慢げに説明しているのを見ると「トルコ族とは関係ないじゃないか」とつい思ってしまいます。
2度目だか3度目だか忘れましたが、第2次イラク戦争が勃発し、日本の旅行社のツアーが全て取りやめに成った年に、私達は20数名で個人団体旅行に出かけました。
5月はトルコ旅行の最高の季節ですから、トルコ全土には2万人程の日本人観光客が来てるはずが、団体は私達だけだと聞かされて驚きましたね。思い出しました、5月ですから3度目の時です。
新婚のペア3組には出会いましたが、地下都市でガイドの説明を聞いている時に、我々の後ろに2組のペアがいまして、ガイドの日本語での説明に聞き入っていました。
その内、仲間の一人が「何処から来たの?」と聞いたら「東京です」「東京は何処?」「杉並です」「杉並の何処?」「永福です」そこまで聞こえて私は振り返ったのです。と言うのは私は杉並の永福の住人なのでから。
そこで彼達に近づいて「何処の小学校?」と聞きましたら「永福小です」と言うのです。
私の娘3人も永福小なので、良く聞きましら末娘の同級生でした。
私は知らなかったのですが、ワイフが「あの子のお母さん知ってる」と言うのです。
新婚旅行だそうですが、面白い出会いだと思いませんか?
宮崎 新
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