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旧暦の神在月に出雲に出かけました。<br />今年の神在祭は、11月7日夕刻〜14日夕刻になっていました。<br /><br />一般に旧暦10月を「神無月」といいますが、これは全国の村々里々にお鎮りの神々が、1年に1度、目には見えない「神事(かみごと)」を司られる「大國主大神」さまがお鎮りになります出雲大社にお集いになられ、人々の“しあわせ”の御縁を結ぶ会議「神議(かみはかり)」がなされる故事に由来しているそうです。

日本中の八百万(やおろず)の神が参集する日に出雲に行こう!

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2008/11/09 - 2008/11/10

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bon voyage mayu

bon voyage mayuさん

旧暦の神在月に出雲に出かけました。
今年の神在祭は、11月7日夕刻〜14日夕刻になっていました。

一般に旧暦10月を「神無月」といいますが、これは全国の村々里々にお鎮りの神々が、1年に1度、目には見えない「神事(かみごと)」を司られる「大國主大神」さまがお鎮りになります出雲大社にお集いになられ、人々の“しあわせ”の御縁を結ぶ会議「神議(かみはかり)」がなされる故事に由来しているそうです。

  • 米子空港に到着し、まず足立美術館に足を延ばしました。<br />まだ紅葉には早かったみたいです。

    米子空港に到着し、まず足立美術館に足を延ばしました。
    まだ紅葉には早かったみたいです。

  • 足立美術館は、地元安来出身の実業家、足立全康氏によって開館した風光明媚な枯山水の日本庭園と横山大観などの日本画がコレクションされる美術館。

    足立美術館は、地元安来出身の実業家、足立全康氏によって開館した風光明媚な枯山水の日本庭園と横山大観などの日本画がコレクションされる美術館。

  • 庭園を背景に窓枠を額縁に見立てたもの

    庭園を背景に窓枠を額縁に見立てたもの

  • 黒松のどっしりと力強いイメージから、こちらは男庭

    黒松のどっしりと力強いイメージから、こちらは男庭

  • 赤松の細くすらっとした印象から、こちらは女性にたとえられるそうです。

    赤松の細くすらっとした印象から、こちらは女性にたとえられるそうです。

  • 足立美術館入口にある、吾妻そばで割子蕎麦をいただきました。コシのあるそばと出汁がとっても美味しい。

    足立美術館入口にある、吾妻そばで割子蕎麦をいただきました。コシのあるそばと出汁がとっても美味しい。

  • 出雲大社近辺へ<br /><br />

    出雲大社近辺へ

  • 稲佐の浜から大国主大神の待たれる出雲大社に向かわれる、神々がお通りになる道を『神迎の道』と呼ぶそうです。<br />地元の小学生が作った灯篭で軒先を飾っていました。

    稲佐の浜から大国主大神の待たれる出雲大社に向かわれる、神々がお通りになる道を『神迎の道』と呼ぶそうです。
    地元の小学生が作った灯篭で軒先を飾っていました。

  • 越峠荒神社で廃油をリサイクルさせた手作りロウソクで光のアートをしていました。

    越峠荒神社で廃油をリサイクルさせた手作りロウソクで光のアートをしていました。

  • テーマは花と光のアートということで、どこの家の軒先にもお花が飾られていました。

    テーマは花と光のアートということで、どこの家の軒先にもお花が飾られていました。

  • 今回のメインイベント<br />夜神楽祈祷(よがくらきじゅ)に。手ぶれがひどい。<br />残念ながら、お神楽の最中は撮影禁止です。<br />祈祷の代が一つのお願いにつき3,000円、住所と名前をフリカナつきでしっかり書きます。<br />出雲神在に結ばれる祈りをお取りついでもらうために、一件一件住所と名前を読み上げてもらうのです。<br />ご祈祷が終わると、榊の玉ぐしを献上し、ひとりひとりお札とお守り、お神酒と神在餅をいただきました。

    今回のメインイベント
    夜神楽祈祷(よがくらきじゅ)に。手ぶれがひどい。
    残念ながら、お神楽の最中は撮影禁止です。
    祈祷の代が一つのお願いにつき3,000円、住所と名前をフリカナつきでしっかり書きます。
    出雲神在に結ばれる祈りをお取りついでもらうために、一件一件住所と名前を読み上げてもらうのです。
    ご祈祷が終わると、榊の玉ぐしを献上し、ひとりひとりお札とお守り、お神酒と神在餅をいただきました。

  • 朝の宍道湖<br />

    朝の宍道湖

  • 勢溜(せいだまり)の木製の鳥居

    勢溜(せいだまり)の木製の鳥居

  • 他にはない(らしい)下り参道

    他にはない(らしい)下り参道

  • 松の参道

    松の参道

  • 銅鳥居<br />寛文六(1666)年六月毛利輝元の孫綱広の寄進

    銅鳥居
    寛文六(1666)年六月毛利輝元の孫綱広の寄進

  • 拝殿<br />参拝の作法は賽銭をあげて二拝四拍手一拝<br />地元のガイドさんによるお賽銭についてのうんちく<br />1円・・・それ以上細かくならないから切っても切れない縁をお願いする<br />5円・・・ご縁がありますように<br />15円・・・十分(じゅうぶん)ご縁がありますように<br />45円・・・始終(しじゅう)ご縁がありますように<br /><br />そのほか色々話してましたが忘れた。<br />10円だけは、もう充分です、という意味につながりよくないそうです。<br />

    拝殿
    参拝の作法は賽銭をあげて二拝四拍手一拝
    地元のガイドさんによるお賽銭についてのうんちく
    1円・・・それ以上細かくならないから切っても切れない縁をお願いする
    5円・・・ご縁がありますように
    15円・・・十分(じゅうぶん)ご縁がありますように
    45円・・・始終(しじゅう)ご縁がありますように

    そのほか色々話してましたが忘れた。
    10円だけは、もう充分です、という意味につながりよくないそうです。

  • 大国主大神さまがお鎮まりになっている御本殿前の八足門<br />通常はここから先は入れませんが、神在祭の期間中は八足門の奥の西廻廊に龍蛇神の御神輿が安置されているので、無料で八足門に入ることができました。<br /><br />龍蛇神は、八百万の神々がお集まりになる時、大国主大神の使者として、神々を大社まで導く先導役とのこと。神無月の頃になると稲佐の浜という海岸にウミヘビが打ち上げられることが多いらしい。<br />

    大国主大神さまがお鎮まりになっている御本殿前の八足門
    通常はここから先は入れませんが、神在祭の期間中は八足門の奥の西廻廊に龍蛇神の御神輿が安置されているので、無料で八足門に入ることができました。

    龍蛇神は、八百万の神々がお集まりになる時、大国主大神の使者として、神々を大社まで導く先導役とのこと。神無月の頃になると稲佐の浜という海岸にウミヘビが打ち上げられることが多いらしい。

  • 八足門の装飾彫刻

    八足門の装飾彫刻

  • 御本殿<br />高さは8丈(およそ24m)<br />かつての本殿は現在よりもはるかに高く32丈(およそ96m)であったと伝えられる。空に向かって延びた何本もの柱の上に社が建つというものであったらしい。<br />現在も、天皇家の者といえども本殿内までは入れないしきたりを守り続けているとのこと(Wikiより)<br />

    御本殿
    高さは8丈(およそ24m)
    かつての本殿は現在よりもはるかに高く32丈(およそ96m)であったと伝えられる。空に向かって延びた何本もの柱の上に社が建つというものであったらしい。
    現在も、天皇家の者といえども本殿内までは入れないしきたりを守り続けているとのこと(Wikiより)

  • 東十九社<br />こちらは、神在月の時に出雲にいらした八百万(やおろず)の神様が宿泊するお宿。この時期だけ開示されています。

    東十九社
    こちらは、神在月の時に出雲にいらした八百万(やおろず)の神様が宿泊するお宿。この時期だけ開示されています。

  • 本殿の東西に相対して建てられており、それぞれ十九の扉がついています。

    本殿の東西に相対して建てられており、それぞれ十九の扉がついています。

  • 釜社(かまのやしろ) <br />食物を守る神様

    釜社(かまのやしろ)
    食物を守る神様

  • 素鵞社(そがのやしろ)<br />素箋鳴尊(すさのうのみこと:天照大神の弟神)が祀られています。<br />大社に祀られている大国主命の父神にあたる。

    素鵞社(そがのやしろ)
    素箋鳴尊(すさのうのみこと:天照大神の弟神)が祀られています。
    大社に祀られている大国主命の父神にあたる。

  • 神楽殿<br />この注連縄がかの有名な日本一大きい注連縄。<br />俗信ではありますが、ご多分にもれず、注連縄めがけてお賽銭を投げました。<br />失敗すると、人が差し込んだお賽銭が頭上から落ちてきて、ちょっと怖い。

    神楽殿
    この注連縄がかの有名な日本一大きい注連縄。
    俗信ではありますが、ご多分にもれず、注連縄めがけてお賽銭を投げました。
    失敗すると、人が差し込んだお賽銭が頭上から落ちてきて、ちょっと怖い。

  • 神楽殿では結婚式が執り行われておりました。<br />白無垢ではなく、ウエディングドレスでした。

    神楽殿では結婚式が執り行われておりました。
    白無垢ではなく、ウエディングドレスでした。

  • おなかがすいたので、日御碕へ。<br />ガイドブックでお勧めとあった花房食堂に向かいました。

    おなかがすいたので、日御碕へ。
    ガイドブックでお勧めとあった花房食堂に向かいました。

  • 海鮮丼をいただきました。<br /><br />白イカとうにとスズキとヒラマサのヅケとタイと忘れた。<br />ものすごい美味しかった。1800円也。(ウニなしだと1000円)

    海鮮丼をいただきました。

    白イカとうにとスズキとヒラマサのヅケとタイと忘れた。
    ものすごい美味しかった。1800円也。(ウニなしだと1000円)

  • お店の奥さんのお勧めの白いかの一夜干しを焼いたもの。<br />とってもやわらかく、何もつけなくてもほんのり塩味がしてとっても美味しい。<br />ビールが飲みたくなる。

    お店の奥さんのお勧めの白いかの一夜干しを焼いたもの。
    とってもやわらかく、何もつけなくてもほんのり塩味がしてとっても美味しい。
    ビールが飲みたくなる。

  • 八重垣神社<br />八岐大蛇退治で名高い素盞嗚尊と、国の乙女の花と歌われた稲田姫命の御夫婦が主祭神

    八重垣神社
    八岐大蛇退治で名高い素盞嗚尊と、国の乙女の花と歌われた稲田姫命の御夫婦が主祭神

  • 御本殿後方の奥の院佐久佐女の森は、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けられた時の中心地で、日々水を召し上がり姿を写された鏡の池がある。<br />鏡の池の縁結びの占いが有名。

    御本殿後方の奥の院佐久佐女の森は、稲田姫命が八岐大蛇の難を避けられた時の中心地で、日々水を召し上がり姿を写された鏡の池がある。
    鏡の池の縁結びの占いが有名。

  • 鏡の池

    鏡の池

  • 私の占い用紙<br />数秒で無事沈みました。(*^^)v

    私の占い用紙
    数秒で無事沈みました。(*^^)v

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