2008/11/02 - 2008/11/02
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キートス・メルシーさん
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一度は行ってみたかった奈良国立博物館の正倉院展。
重い腰を上げて行こうと調べたものの、週末特に連休は秘宝より人の頭を見に行くようなもの・・・という結論であきらめました。
せっかく重い腰を上げたので、同じ奈良でも明日香村へ行くことにしました。ドラマ「鹿男あをによし」を見てもう一度行ってみたかったんです。もう一度と言っても、行ったのは学生時代。何年前だ?
あまりに久々なので、事前にちょっとだけ調べました。
そうしたら、マンガで里中満知子の「天上の虹」(とそのシリーズ)、山岸涼子「日出処の天子」に出てくる地名や人物名がゴロゴロでてきました。
というわけで、「鹿男」と「天虹」、「ずる天」の世界を求める旅となりました。
ミーハーですみません。
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連休中なので、早めに出たらスイスイ天理ICに到着してしまいました。時間つぶし(?)に途中にあった石上神社へ。「いそのかみ」と読みます。
「ずる天(日出処の天子)」で、布都姫がここの斎宮をやっていたと思い出したからでした。たしか物部氏の氏寺だったはず。
早朝の神社はキーンとしたおごそかな空気が流れていました。
この桜楼門は重要文化財。
奥にある拝殿は、鎌倉時代にできて国宝だそうです。
http://www.tenri-iexpress.com/tourist/isonokami/top.html -
石上神社にいた牛。
来年の年賀状に使えそう?
体の悪いところをさわると治るとか?
妙に鼻が光っているけど、このあたりの皆さんは花粉症?? -
石上神社から車で15分ほどで今回最大の目的地。
目標のコンビニを見つけました。
(写真は帰りに写したので、夕暮れになってます)
事前に調べてこのコンビニの駐車場の奥が黒塚古墳の駐車場になっていることを発見しました。
コンビニの看板の隣に小さく案内があります。
ここから5分ほど歩きますが、古墳のそばは道がせまいのでこの無料駐車場に止めるのが正解! -
ここは「山辺のみち」というウォーキングコースの途中にあります。
で、こんな看板が。
拝殿を見ずに行く人も多いのね。 -
入り口には、こんなモニュメントがありました。
これを見てなにか気がつきましたか?
ここは「サンカク」を隠していたんですね、リチャードが・・って、ドラマ「鹿男あをによし」の話。
1997年に三角縁神獣鏡がここで33枚発掘されました。
この「三角縁」はフジワラ君の言葉を借りると
−−−−−−(フジテレビのドラマ「鹿男あをによし」公式HPより)
この銅鏡をピザのように切ったとして、それを横から見ると外周の縁が尖っているのが特徴なのだと。
そこが三角形になるうえ、“鏡背”に神獣が彫られていることから、この銅鏡が「三角縁神獣鏡(さんかくぶち・しんじゅうきょう)」と呼ばれていると満足そうに話す。
−−−−−−−
写真の右側にあるわっかをみると、外周が尖っていて三角になっているのがよくわかります。
鹿男あをによし 公式HP
http://wwwz.fujitv.co.jp/awoniyoshi/index.html -
ドラマででてきた、石室のレプリカ。
ここに玉木宏とかがきてたのね〜。
とミーハー魂炸裂。
実際、ドラマ放送後から来館者が増えたそうです。
でも意外と、小さな資料館です。
ちなみに入場料は無料。
さすがは、天理市!太っ腹。
明日香村なんて、どんなものにも入場料取ってたよ。 -
三角縁神獣鏡のレプリカがおいてありました。
触れます。
ドラマでは、紐はなかったですが、紐で固定されていますが、持ち上げることは可能。結構重い。
裏が鏡なんですね、って当たり前か。
でも、今の鏡と比べると顔がゆがんでみえます。 -
でてきた鏡がずら〜と飾られています。
と、思ったらレプリカだそうです。
本物は奈良県立橿原考古学研究所附属博物館にあるそうです。 -
資料館の前は、児童公園。
普通に親子が遊んでいます。
その西側には、大きな丘があります。
その丘を登っていくと、このような石が。
この下を掘ったら、サンカクが出てきたんですね。
サンカクを取り出した後、埋め戻したようです。 -
車で更に15分ほどで明日香村へ。
近鉄飛鳥駅の前で自転車を借りました。
@1000円。休日なのでちょっと高いようです。
そこから地図をもらって、明日香村探検へGO!!
道はかなり田舎道ですが、それほど段差もないので運転しやすいです。天気もよかったし。
あたりでは、畑焼き中。独特の田舎の香りというか、昔のおばあちゃんちの香りがします。 -
まずは、高松塚壁画館。
レンタル自転車で来る人が多いので、どの観光名所も駐輪場がちゃんとあります。
ここも鹿男に出てきましたね。
ここで飛鳥大国パスポートというのを@100円で購入。
これを使うと、明日香村の主な観光施設に団体料金で入れます。
http://www.asukabito.or.jp/html/oukokupass.html -
高松塚壁画館のそばに、鳳凰、くじゃくなどを模った庭がありました。ちょっと枯れかけているけど・・・
これに見とれていたわけではないのですが、高松塚資料館を見ただけで満足して、肝心の高松塚そのものを見てくるのを忘れました。
ぐっすん。
後から地図をみてそばに「文武天皇(珂瑠(かる))」の墓があった。残念。
http://goryo4.hp.infoseek.co.jp/yw-28.html
里中満智子の「長屋王残照記」に出てきます。
歴代天皇の墓はこちらで
http://goryo12.hp.infoseek.co.jp/rekidai.html -
こちらの墓は事前にチェックしていました。
天武・持統天皇陵。
里中満智子の「天上の虹」を読んでいる人にははずせませんね。
わりと地味で、通り過ぎていく人多数。
持統天皇は女帝で、天武天皇の奥さんで、天智天皇の娘です。夫婦仲良く同じ墓に入っているのね。
(持統天皇は、天皇では始めて火葬された人だそうです) -
細〜い遊歩道を走っていくと、突然自転車がいっぱい止まっているところが!
これだけとまっているということは、何かあるはず。 -
かめ石と呼ばれる、古代からの石がありました。
となりにはちゃっかり売店も。カメグッズを売ってました。
すごい人で、写真を撮るのも順番待ち。 -
写真がゆがんでいるように見えますが、石碑がゆがんでます。直してあげてぇ〜
カメ石から自転車で3分ほどで、橘寺へ。
ここは聖徳太子の生まれた場所。 -
橘寺の本堂と、聖徳太子の愛馬黒駒号。
境内は結構広いです。 -
橘寺だから、家紋も橘。
ちなみに私の実家の家紋も同じ橘なので写真を撮ってみました。 -
おごそかな雰囲気の本堂に似合わない俗っぽいおみくじ。
しかも三角くじか、福引みたいなんですけどぉ〜。 -
二面石。
片方が喜びで、もう一方が怒りとも言われているらしい。 -
紫式部という名の花。
さいている花も雅? -
橘寺内にある、往生院へ。
みんなが入るから入ったんですが、ここの天上がおみごと。
すべて違う花の絵が描かれていました。 -
天上画のアップ。
寝そべって見るときれいですが、まわりの視線がぁ・・・ -
往生院にあった聖徳太子像。
かなり怖い。
だれか山岸涼子デザインの聖徳太子像とか彫ってくれないかなぁ。 -
橘寺を後にして、石舞台へ。
この間の道が森みたいな遊歩道を経由してなかなか気持ちいいです。 -
道は結構複雑ですが、要所、要所に案内板があるので大丈夫です。
-
石舞台遺跡のある公園へ到着。
かなりでかいです。
実は20年ぐらい前に来たことがあるのですが、その時はまわりは畑だったぞ。
いかにも段々畑だったところを公園にした・・・という感じです。
そうそう、飛鳥にはペット連れでお散歩感覚で観光している家族が結構いました。
ペット雑誌に犬をつれて観光できる場所って載ったのではないかと思うほど。 -
石舞台の石室。
公園は無料ですが、石舞台を見るには有料です。
なんでもお金取るんだから〜。
まぁ、観光ぐらいしか産業がないだろうからしょうがないですね。 -
石舞台の作り方の説明がありました。
頭いいなぁ>昔の人 -
ここには売店もありました。
まっちゃソフトと、古代米ソフト。
古代米は特に味はしなかったような??
本当は石舞台で昼食の予定でしたが、レストランは満員。
諦めて、ソフトクリームとおまんじゅうを売店で買ってごまかしました。
石舞台のある公園は広いし、屋根のあるステージみたいな場所もあるので、駅前のコンビニでおにぎりでも買って食べるのがベストかも。 -
自転車で15分ほど漕いで、「伝 飛鳥板蓋宮跡(でんあすかいたぶきのみや」へ。
ちょっと一本入っていてわかりにくいし、歩道の狭い道で怖かったですが、たどりつきました。
ここで中大兄皇子・中臣鎌足が大化改新を行い、蘇我入鹿を倒したといわれる場所です。
写真に写っているのは、当時の遺構を復元したものだそうです。ということは、この地下に同じものが埋まっているのね。
青いジャンバーを着ているのは、ボランティアのツアーガイドさん。何人もの方ががんばっていらっしゃいました。
無料でお願いできるようです。 -
さらに5分ほどで、亀形石造物へ。ここは有料。
事前にガイドブックで見たときは「トイレ」みたいと思いましたが、それより大きいサイズでした。
水を貯めるなにからしいけど、詳細は不明らしい。 -
亀形石造物から、歩いて3分ほどで万葉文化館へ。
http://www.manyo.jp/
有料で@600円。
高いけど、かなり立派な施設です。
メインは、色々な日本画家が万葉集をイメージした絵画を展示してある部屋と、万葉集を通して、当時の暮らしを実感しようという展示。
後者は、映像、マルチメディア、人形、人形劇など色々あって、お金かけてありました。
ただ、今はまだ新しいけど、あと何年かすればパソコンゲームとか古臭く感じるんじゃないかなぁ・・。
天気の悪い日に来るのはいいかも。 -
飛鳥万葉文化館の場所は昔官営の「炉」があったそうで、ここから「富本銭」が発掘されたそうです。
そういえば、ちょっと前に和銅開珎より古い銭として新聞に載っていたよな。
そんな教科書を書き変えてしまうような場所にこんな鉄筋の施設を作っていいんかい??
一応、その炉のあった場所は避けて、炉の復元をして中庭のようになっています。
あえて、ここにこの施設はいらないんじゃない??と思いました。 -
自転車で3分ぐらいで、飛鳥寺へ。
なんかすごい人でした。
入場料を払って、行列すること10分。
一度に入れる人数を限って、和尚さんの話を聞くようになってました。
なんか、飛鳥なのにディズニーランドのアトラクションに並んでいるような気分でした。 -
やっとのことで、鞍作トリの作った飛鳥大仏とご対面。
大きさとしては、部屋の天上ぐらい。
これでも大仏と言えるわけ?
大仏の定義ってなんなんだろう??
トリは「ずる天」にできてきたので、なんとなく親しみがわきます。 -
飛鳥大仏のとなりの像。
みんなが写真を撮っていたので、とってみた(笑)。
後から調べたら『孝養(きょうよう)太子像
父,用明天皇の病気回復を祈願した姿』ってことで、
聖徳太子像だったんですね。
実は、同行者が「和尚の話はききたくない」と言って説明を聞いてないので・・・ -
飛鳥寺の反対側の出入り口にすぐそばにある、蘇我入鹿首塚。
たんぼのド真ん中にあります。 -
さて、ここまでおごそかな像がある飛鳥寺ですが、こんなユニークな、干支の絵を発見。
奉納と書いてあったけど、ほとんどミッキーのようなねずみ。
誰が書いたのかなぁ。 -
だいぶ時間がなくなったので、飛鳥寺の先にある甘粕の丘とかはまた次回にまわすことにして、帰路へ。
途中に鬼の雪隠とかあったのですが、素通り。
ぶんぶん飛ばします。
飛ばしすぎて、時間があまったので飛鳥駅のそばの吉備姫王墓と欽明天皇稜へ。
吉備姫って、長屋王の妻かと思ったら違ってました。
斉明(皇極)天皇,孝徳天皇の母で,欽明天皇の孫にあたる人だそうです。同じ名前だけでした。 -
吉備姫王の墓には、不思議なさる石がありました。
となりの欽明天皇稜からでてきた石をこちらに移したそうです。 -
そばにあった、この「さるいし」看板のほうがずーとかわいい。
-
欽明天皇稜。
前方後円墳で、結構後ろの森が立派です。 -
飛鳥駅で自転車を返して、車で橿原考古学研究所附属博物館へ。
http://www.kashikoken.jp/museum/
ここに「サンカク」の本物があります。
ただし、入館は4時半まで。
ギリギリセーフで入りました。
奈良って、どこも早く閉まる〜。
ここすごい!
時代別に、発掘された品が展示してあります。
今日一日見た復習もできるし。
同じ奈良県立なら、万葉文化館をやめてここをもっと立派にすればいいのに。 -
入り口に展示してあった、天皇の靴(?)のレプリカ。
キンキラです。
本物は、施設内に展示してあります。
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この旅行記へのコメント (6)
-
- コクリコさん 2008/12/24 00:26:22
- 黒塚古墳に行ったの〜!
- キートス・メルシーさん、お久しぶり。
私はけーしちょーさんと反対に山岸涼子の絵が苦手なの、だから途中で嫌になってきたんだけど最後まで読みました〜
里中満知子はデビューの時から知ってる(「ピアの肖像」凄く古い^^;)。
「天上の虹」は不満も少々あるけど、よく調べたなあと、結構ファン。最終回はまだよね。もう体力がなくなったのかしら。
「ギリシャ神話」も結構面白くて色々便利に読んでいます(^^)v
「鹿男・・・」と「天上の虹」の世界を求めてサイクリングしたのね。
気持ちよかったでしょ!
「鹿男・・・」は原作が面白かったからテレビではつっこんで遊んでいました。
藤原くんが何で女なんだよ〜〜これが一番不満。ラブはいらないのっ!
でも、リチャードの児玉氏は好きです、ハイ♪
黒塚古墳まで行かれたとは!写真を見ながらテレビのシーンを思い出してしまいました。あの鹿が走っているシーンと音楽が浮かんできましたよ。
キートス・メルシーさんも、自転車を走らせながらあの曲が浮かんできたのでは?
飛鳥や山の辺あたりは30年以上前から行っていて、ここ数年はご無沙汰なので「おぉ〜綺麗になった」と思いながら見させていただきました。
今年は奈良へは行ったけれど飛鳥や山辺道へは行きませんでした。
そろそろ行ってみようかなぁと思える旅行記でした。
- キートス・メルシーさん からの返信 2008/12/24 10:50:21
- RE: 黒塚古墳に行ったの〜!
- コクリコさん、書き込み&ポチッありがとうございます。
最近、コクリコが「ひなげし」だと知りました。
山岸さんと里中さんはなんか漫画家として両極端のような気もします。
二人は親友にはならないだろうなぁ・・・みたいな(笑)
「天上の虹」は発表する雑誌がないみたいで書き下ろしなので
なかなか単行本がでないですね。新刊が出る頃にはすっかり
人間関係をわすれてしまって「あんた誰?」状態です、毎回。
鹿男、そうそう藤原くんは男なんですよね〜。
原作も読んだんですが、早々に売り払ってしまったので(苦笑)
この旅行記を書くのに参考にできなかったのでした。
原作読んだ方が、ドラマが楽しめたからま、いいか・・・。
ドラマだと地震がおきるわけがイマイチよくわからなかったですよね。
あと、玉木宏がやつれていく訳とか・・
ドラマでは、明日香から黒塚古墳までサイクリングしたような
感じになってましたが、かなり距離があるので二人は頑張ったんでしょうね。
(車で15分以上かかりましたから・・・)
行ってからドラマもレンタルして見たのですが、シーン的には
奈良市内のほうが多かったです。
だから今度は朱雀門とか、奈良公園へ行きたいです。
ないものねだり??
-
- けーしちょーさん 2008/11/25 10:09:45
- 今日はずる天を読み返します。
- リチャードは大・大・大好きな児玉清〜♪♪♪
里中氏は絵が苦手なのぉ。
全然読んでねぇぇぇぇ。
テレプシコーラはいつも立ち読み(爆)
けーしちょー拝
- キートス・メルシーさん からの返信 2008/11/26 09:10:28
- RE: 今日はずる天を読み返します。
- けーしちょーさん、
いつも涼しい顔で「アタッゥク・チャン〜ス」の児玉清が
リチャードでイヤイヤするシーンがかわいかったです。うふ。
里中さんは押し付けがましくて苦手の人多いよね。
長岡良子さんの古代ロマンシーリーズのほうが
読みやすいかも。
聖徳太子は、池田理代子も描いてるよね。
こちらには橘寺がでてました。
私もずる天を昨晩読み返しました。
が、なぜか最終巻だけがない。あーー。
そういえば、Lala連載当時の最終回に腹を立てて
買わなかった記憶がぁ・・・。
テレプシコーラは読んでなかったんだけど
wikiであらすじよんだら、大映もびっくり内容。
そのうちドラマになりそう?
- けーしちょーさん からの返信 2008/11/26 09:34:50
- RE: この話題。落ち着く(爆)
- うぬぬ。最終回に不満て・・・・わかりますっ
テレプシコーラはなつかしのスポ根テイストで
アラベスク再び、みたいな気がしなくもないのですが
才能ある人が努力してもダメで
ドジでのろまな末っ子タイプが表舞台に躍り出る的なストーリーは
不条理で理不尽で、私は納得できないのよねぇ。。。
里中マンガに対する件。言い得て妙。
それよそれそれ。私がモヤモヤしてたのは!!
と思わず膝を打ちましたぜ。へっへー。
好きなのに。
読めば文句ぶーぶー(自爆)
けーしちょー拝
- キートス・メルシーさん からの返信 2008/11/27 00:12:40
- RE: RE: この話題。落ち着く(爆)
- けーしちょーさん
ずる天の最終回読んだのがたぶん25年ぐらい前なので
いったい自分が何に不満だったのかさえ忘れてます(爆)。
というか、最終回の内容さえ忘れてる。
山岸さんは、変に読者を裏切るのがすきなのかも・・・とさえ思ってしまふ。
その店里中さんは裏切らないというか、演歌系。
また、裏切られることを承知でずる天の最終巻買うかなぁ。
・・・と思ってオークションやらアマゾンみてたら、他のものが欲しくなる危ない私。
ここでこっそり告白すると、ついにイチデジかっちゃったよ。
不景気なのに・・・
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