2008/10/07 - 2008/10/13
114位(同エリア131件中)
ちゃおさん
再びバイクの後部座席に乗り、山を下りる。ここまでの道、行き交う車は全くない。今日は金曜日、土日ではないので来る人もいないのか。
プーエンの町へ帰る途中、恐竜を模したテーマパークのようなところもあり、この町へ来た証に記念写真を1枚撮る。
しかしこのパークにも子供の姿は見えない。200台位停まれる駐車場もガランとしていて、屋台のキオスクのオバちゃんも暇そうにしている。
お昼を少し過ぎた頃、漸くプーエンに到着する。最初バイクタクシーの運ちゃんは50バーツで良いと言っていたが、これだけ走らせて、時間もかかった。チップを大いに弾もうと、100バーツを出したところ、「No, No、」と言ってくる。何と運ちゃん「サームローイ、サームローイ、300バーツだ!」と言ってくる。
「オイ、冗談じゃないよ、50バーツと言ったじゃないか、100バーツで充分だろう!」と100バーツを渡そうとしても受け取らない。
「サームローイ、サームローイ(300、300)」と大声を出すので、周りの人も興味深そうにこっちを見ている。
まあ、しょうがないか、これだけ走ってもらったんだから。こんな田舎町、普段はそれ程収入もないだろう、と渋々200バーツを足してきっちり300バーツを渡す。
しかし後味は面白くない。最初からそう言ってくれれば、チップ位は出してやったのに、と思いつつ、近くの食堂に入り、メニューを見ていると、40過ぎ位の中年の小母さんが「日本人ですか?」と聞いてくる。
先ずもって当方が日本人であると、どうして分るのか不思議ではあるが、しかしこんな田舎町でも日本語が通じるとは!
その叔母さん、昔はイザ知らず、今はそれ程の美人じゃないので、日本へ芸能ダンサーで行っていたとは思えないが、聞いてみたら、大阪の西宮に仕事で暫く住んでいた、とのこと。どこかの企業の職業訓練生として来ていたようだ。
帰国後、ブログの知人のびりーさんから彼の知人がこのプーエンの町に住んでいる、と後で聞いたが、よもやこの小母さんがそうかどうかは、当時は知るよしも無かった。
コンケーン行きのバスを待つ間、小学校の校庭の正門の横に、タイ文字の標語が書かれていて、装飾文字に困難しつつも、読めたので、書き写してきた。
คนดี อยู่เย็น เปันสุข (コンデー ユーエン ペンスク)
คนร้าย อยู่ร้อน นอนนทุกย์(コンラーイ ユーローン ノーントウク)
「善き人は 落ち着き(安定して) 幸福なり」
「悪しき人は 気短で(短期で) いつも苦しんでいる(悲哀の中に横たわる)」
果たしてこの訳で合っているのかどうなのか、今でも自信はない。
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