２００８年１０月タイ家族旅行(10月23日）前編

2008/10/21 - 2008/10/27

３日目

バンコク→チャーン島

今回も会社のタイ駐在員家族とバンコク→チャ−ン島→バンコクの日程でバカンスを楽しんで来ました。

エリア チャーン島(タイ)

• 同行者: その他
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 高速・路線バス
• 航空会社: タイ国際航空

朝5時にＴさんのアパートを出発し高速に乗る前に、出張の時に宿泊する《フォーウィングスホテル》前のセブンで朝食とビアを買い一路レームンゴブ方面へ、朝日が上がって来たので一枚（ピンボケ）。

途中でトイレに立ち寄りました。

タイ人が小鳥を手に載せて居たので一枚撮りました。

何て言う鳥か、わからないけど生まれてあまり日がたっていない様に見えます。

カスタムCARのステッカーに思わず一枚。

日本で言うステッカーチューンかな？。

目的の《タマチャット・フェリー》乗り場（フェリー・コーチャン）に予定時間より早く着きました。

丁度フェリーも停泊しています。

記念に写真を撮っていたら、汽笛を鳴らされました。

早くの乗れー？。

荷物を車から降ろし急いで乗り込んだら、すぐに出港しました。

フェリー代一人（60B）往復（120B）で往復でも金額が変わりませんでした。

チャーン島のフェリー乗り場が見えます。

旅行記で拝見したペプシのフェリーが見えます。

写真を撮って居たら、日本との違いに気づきました。

チャーン島が近く成るに連れて、海の色が変わって来ました。

フェリーの後ろが閉まっていません。

車止めもしていません。

すぐ海です。

車どころか、乗客も落ちてしまいます。

チャーン島に近づいてきたので、進行方向に移動して早く降りようと移動しています。

いざ　チャーン島へ

タイの秘境！！

観光開発がドンドン進んでいる、コ、チャーンの入り口です。

開発が進む前にと思い今回い来ました。
（十分進んできてるけど）

ソンテオにて《KC Grande Resort》へ、一緒に成ったファラン二人組み。

一人（50B)X8人で（400B)也。

観光開発が進んでいると聞いていましたが、自分達の宿泊するホテルも新しくしていました。

トラブル　その１

レセプションに着いて受付を済ませ、バンガローに荷物を持って移動しようとしたら、カバンが1個多いのに気がつきました。

ソンテオから運転手がファランのバッグを間違って降ろしてしまい、それを持って来てしまった様です。

ホテルの人にバックを渡し取りに来たら返してもらうよう頼んでおきました。

トラブル　その２

DELUXEバンガローを予約した時に、シーサイドか確認したけど自分達の思っていたシーサイドは浜辺を想像していたが、旅行代理店は山側ではなく、海側つまりシーサイドと言う事だった。

大失敗。

Ｔさんの部屋の入り口。

自分達の部屋の入り口。

中はＴさんの部屋とつながっています。

予約の時に自分達と隣の部屋に成るようにお願いしたら、本当に隣同士にしてくれました。

ある意味、スィートルームを二家族での利用です。

入り口です。

チェックインが早かったので、エキストラベットがまだ用意されていませんでした。

初日は普通のタオルでした。

とりあえず部屋の中を撮ってみました。

結構大きい液晶ＴＶ。

コーヒーメーカーとFREEミネラル2本と紅茶。

普通の洗面台。

大人２人子供１人で３人ですが、アメニティーは２人分でした。

バンガローの前の池？（沼かな）

一応魚が泳いでいます。

DELUXE　BUNGALOWそれなりです。

早速、着替えてカメラ片手にビーチへ出ました。

天気も良く、最高です。

ホワイトサンドビーチは一番砂浜が白いそうです。

おかあさんはホテルの入り口の近くに有るセブンから缶ビア（シンハー）を買ってきてプールサイドで飲んでいます。

ホワイトサンドビーチは一番長いそうです。

Ｔさんが無料のビーチチェアを借りてくれました。

デラックスバンガローよりこの普通のバンガローにすれば良かったと思いました。

シーサイドじゃなくてビーチサイドに泊まりたい。

写真で見ると砂浜も広く見えます。

遠浅に見えますが、事故が多いのもホワイトサンドビーチだそうです。

おーいあまり沖に行くなよ。

Ｔさんが空気を入れていたら、隣のファランの子供がやりたっがていたので、やらして上げました。

季節柄か、海の透明度は余り良い方では有りません。

チャーン島中編に続きます。