2008/10/18 - 2008/10/19
1265位(同エリア1556件中)
GOTOCHANさん
- GOTOCHANさんTOP
- 旅行記763冊
- クチコミ22件
- Q&A回答35件
- 2,143,866アクセス
- フォロワー29人
死のロードの翌週は秋田県へ出張です。このチャンスを逃すわけがなく、出張を利用して(悪用して?)秋真っ盛りの東北を満喫しようというわけです。2日間の限られた日程で、日本の滝百選の安の滝と百名山の岩木山、そして世界遺産・白神山地は絶対に押さえておきたいところです。というわけで組んだ日程が、以下の通りです。18日は大館駅前でレンタカーを借りてとにかく安の滝を目指す。あとは時間を見ながら滝めぐり。弘前に宿泊。19日は18時に青森空港でレンタカーを乗り捨てです。早朝岩木山登頂。午後は白神山地に突入です。
結果としては余程日ごろの行いがいいのか、天候に恵まれ紅葉三昧。かなり無理もしましたが、ほぼ予定通りでした。
弘前のホテルで作戦を練りましたが、結論としては、岩木山に登り、百選滝のくろくまの滝を見たあと白神ラインを通って暗門の滝へ行くというフルコースでがんばろうというもの。そのためにホテルをできる限り早く出発しなければなりません。朝食の時間の関係もあり、朝7時に出発し津軽岩木スカイラインへと向かったのです。登山はほぼ3ヶ月ぶり。リハビリ登山です。
岩木山データ:標高1624.73m(一等三角点、点名:岩木山)、日本100名山、一等三角点100名山
- 同行者
- 一人旅
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- レンタカー JALグループ
-
この日も雲ひとつない快晴でいい登山日和になりそうです。津軽岩木スカイラインへ向かう途中、津軽富士と呼ばれる美しい岩木山の姿を見ながらのドライブです。岩木山はコニーデ型の火山で、標高1625m、青森県の最高峰です。
-
さすがりんごの本場青森。周りはほとんどりんごの木です。
-
ホテルを出て35分で津軽岩木スカイラインの入口まで来ました。ここで最初の誤算がありました。なんと道路のオープンは朝の8時。25分ほど待たなければなりません。
-
道路のゲートが開くまでの間、周辺の紅葉を楽しみます。これはおそらく白神山地の方角だと思います。
-
8時の時点で10台ほどの車が料金所の手前に並んでいました。私は4台目。思ったより少ない。津軽岩木スカイラインは全長9.8kmで69のカーブがあるという。料金所からは15分ほどで8合目駐車場に到着しました。ここから山頂までの標高差は388m。さすがに紅葉は終わっておりかなり寒いです。
-
駐車場からの展望。快晴ですがなんとなく靄がかかったような天気です。
-
8合目駐車場から見た岩木山。8合目からは登山リフトがあり9合目まで行くことができます。9合目からは30分足らずでピークに立つことができるはずでした。ところがここでまたまた誤算がありました。リフト営業開始がなんと9時。もともと時間を短縮するため、リフトを利用するつもりで8時半には岩木山の山頂に立つ予定が2つの誤算(調査不足といってしまえばそれまでですが)で大幅タイムロスです。この後の予定に影響が出るのは必至です。
-
リフトの運転を待っているうちにかなり上まで登れるだろうということで、8合目から山頂を目指すことにしました。標高差を考えると1時間ほどと予想。登山準備を終えていざ登山開始。で、他の客はというとリフトが動き出すのを待つ人ばかりで、私一人が上を目指しました。
-
9合目リフトからの登山道と合流するまではこの写真のような笹に覆われた登山道です。かなり滑りやすく、下りは気をつけなければと思う。
-
登り始めて25分、笹の登山道から脱出してようやく視界が開け、山頂が見えます。ところで、岩木山の植生はなかなかユニークらしく、この写真にあるようにダケカンバが矮小化しています。普通はまっすぐ上に向かって伸びていく木です。
-
鳥ノ海火口。このあたりでリフト下り場からの道と合流します。まだ9時になっておらず、当然誰もいません。
-
大倉岩。岩のすぐそばまでの道があるので下りによってみようと思う。
-
いよいよ最後の急登です。上から団体が下山してきます。若者だったのでおそらく大学のクラブだと思います。
-
どこまでも快晴です。しんどいですが気持ちいい。いいリハビリができています。 しかし登山道は岩場で浮石が多く慎重に急いで登ります。
-
山頂はもうすぐです。
-
ついに登頂。かなり急いだので45分で登ることができました。私以外は誰もいません。百名山の山頂を独り占めというのも贅沢です。山頂からは日本海が見えています。
-
山頂には岩木山神社奥宮があります。
-
山頂からの東側の展望。
-
山頂から見た8合目駐車場と津軽岩木スカイライン。
先を急ぐ旅です。山頂には15分ほどいただけで下山しました。下山しようとした時に2人が山頂に到着されました。おそらくリフトは利用されてないと思います。 -
下山途中大倉岩に立ち寄りました。遭難者慰霊碑とその右「対馬正美君殉難の地」と書かれた標柱があります。いずれも高校生の遭難です。
-
下山途中岩木山を見上げる。岩場を下りていく際、リフトを利用してきた人たちが続々と山頂を目指してくのとすれ違いました。中には革靴の人も…
-
無事8合目に戻ってきました。
-
休憩もそこそこに津軽岩木スカイラインを下ります。スカイライン終点付近からの堂々とした岩木山の姿を眺め、次の目的地であるくろくまの滝を目指します。
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
GOTOCHANさんの関連旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
23