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死のロードの翌週は秋田県へ出張です。このチャンスを逃すわけがなく、出張を利用して(悪用して?)秋真っ盛りの東北を満喫しようというわけです。2日間の限られた日程で、日本の滝百選の安の滝と百名山の岩木山、そして世界遺産・白神山地は絶対に押さえておきたいところです。<br /><br />というわけで組んだ日程が、以下の通りです。18日は大館駅前でレンタカーを借りてとにかく安の滝を目指す。あとは時間を見ながら滝めぐり。弘前に宿泊。19日は18時に青森空港でレンタカーを乗り捨てです。早朝岩木山登頂。午後は白神山地に突入です。<br /><br />結果としては余程日ごろの行いがいいのか、天候に恵まれ紅葉三昧。かなり無理もしましたが、ほぼ予定通りでした。     <br /><br />安の滝は百選の中でも人気最上位の滝のひとつです。この滝だけはどんなことがあっても見に行くことに決めていました。さすがに人気の滝だけあって、大勢の人で賑わっていました。

東北の秋・滝と山と紅葉と 滝めぐりシリーズ94 日本の滝百選・安の滝はやっぱり最高! 秋田県北秋田市

6いいね!

2008/10/18 - 2008/10/19

73位(同エリア103件中)

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GOTOCHAN

GOTOCHANさん

死のロードの翌週は秋田県へ出張です。このチャンスを逃すわけがなく、出張を利用して(悪用して?)秋真っ盛りの東北を満喫しようというわけです。2日間の限られた日程で、日本の滝百選の安の滝と百名山の岩木山、そして世界遺産・白神山地は絶対に押さえておきたいところです。

というわけで組んだ日程が、以下の通りです。18日は大館駅前でレンタカーを借りてとにかく安の滝を目指す。あとは時間を見ながら滝めぐり。弘前に宿泊。19日は18時に青森空港でレンタカーを乗り捨てです。早朝岩木山登頂。午後は白神山地に突入です。

結果としては余程日ごろの行いがいいのか、天候に恵まれ紅葉三昧。かなり無理もしましたが、ほぼ予定通りでした。     

安の滝は百選の中でも人気最上位の滝のひとつです。この滝だけはどんなことがあっても見に行くことに決めていました。さすがに人気の滝だけあって、大勢の人で賑わっていました。

同行者
一人旅
一人あたり費用
5万円 - 10万円
交通手段
レンタカー JALグループ
  • 大館から国道105号線を南下し、道の駅「あに」を過ぎて左折(案内標識あり)、県道に入ります。県道を20分ほど行くと安の滝への林道の分岐点です(写真の案内あり)。この場所から安の滝の駐車場まで約5kmのダート道です。これが長い…

    大館から国道105号線を南下し、道の駅「あに」を過ぎて左折(案内標識あり)、県道に入ります。県道を20分ほど行くと安の滝への林道の分岐点です(写真の案内あり)。この場所から安の滝の駐車場まで約5kmのダート道です。これが長い…

  • 紅葉の時期の休日は林道が渋滞することがあるという情報もあったので、途中道の駅に寄ることもなくノンストップで行きました。幸い渋滞には巻き込まれることなく順調に来ましたが、安の滝入口のある第一駐車場から徒歩で約10分手前の第二駐車場にしか停めることはできませんでした。<br /><br />10分ほど林道を歩くことになりましたが天気は最高、紅葉も見頃を迎えており気にはなりませんでした。

    紅葉の時期の休日は林道が渋滞することがあるという情報もあったので、途中道の駅に寄ることもなくノンストップで行きました。幸い渋滞には巻き込まれることなく順調に来ましたが、安の滝入口のある第一駐車場から徒歩で約10分手前の第二駐車場にしか停めることはできませんでした。

    10分ほど林道を歩くことになりましたが天気は最高、紅葉も見頃を迎えており気にはなりませんでした。

  • 第一駐車場からは本格的な山道(安の滝歩道)です。滝までは1.9km。

    第一駐車場からは本格的な山道(安の滝歩道)です。滝までは1.9km。

  • 安の滝歩道は全体的には緩やかな登りで、比較的楽な歩きです。

    安の滝歩道は全体的には緩やかな登りで、比較的楽な歩きです。

  • 安の滝の下流は中ノ又渓谷という美しい渓流で、小さな滝が連続してあります。

    安の滝の下流は中ノ又渓谷という美しい渓流で、小さな滝が連続してあります。

  • 大雨の後は立派な滝になりそうですね。

    大雨の後は立派な滝になりそうですね。

  • 安の滝歩道からの周りの山の紅葉。

    安の滝歩道からの周りの山の紅葉。

  • 安の滝歩道の紅葉。

    安の滝歩道の紅葉。

  • 歩き始めて40分で雄大な安の滝の姿が見えました。

    歩き始めて40分で雄大な安の滝の姿が見えました。

  • 対岸にある滝。これも大雨の後は立派な滝に返信です。

    対岸にある滝。これも大雨の後は立派な滝に返信です。

  • 45分で滝見台に到着。すでに大勢のカメラマンが…

    45分で滝見台に到着。すでに大勢のカメラマンが…

  • 安の滝は落差90mの雄大な滝です。百選滝の中でも人気上位なのも頷けます。

    安の滝は落差90mの雄大な滝です。百選滝の中でも人気上位なのも頷けます。

  • やや水量は少な目か。

    やや水量は少な目か。

  • 安の滝の前衛滝のアップ。午後には虹が見られることもあるとか。

    安の滝の前衛滝のアップ。午後には虹が見られることもあるとか。

  • 滝見台では10分くらいいました。その後滝壺に向かいます。滝見台からは急な登りです。途中の撮影ポイントにはすでにカメラマンが三脚を立てています。

    滝見台では10分くらいいました。その後滝壺に向かいます。滝見台からは急な登りです。途中の撮影ポイントにはすでにカメラマンが三脚を立てています。

  • 滝に徐々に近づきます。

    滝に徐々に近づきます。

  • 滝壺を見下ろすことができるところまで来ました。滝壺の周辺には大勢の人がいます。

    滝壺を見下ろすことができるところまで来ました。滝壺の周辺には大勢の人がいます。

  • 滝壺のアップ。

    滝壺のアップ。

  • 安の滝の横にある白糸の滝。ほとんど水は流れていませんが、途中にもこのような滝がいくつかありました。

    安の滝の横にある白糸の滝。ほとんど水は流れていませんが、途中にもこのような滝がいくつかありました。

  • 安の滝の滝口。

    安の滝の滝口。

  • 安の滝の下流。その先が前衛滝になります。

    安の滝の下流。その先が前衛滝になります。

  • 滝壺に到着。<br /><br />安の滝にはその名の由来となった悲恋伝説があります。ヤスという美しい若い娘と実直な若者頭の久太郎が恋仲になっていましたが、当時金山の掟として恋愛はご法度でした。しかし仲間にそのことがばれて久太郎は山を下りて故郷に帰りました。ヤスは久太郎を想い続けましたが、久太郎が再び山に戻ってくることはありませんでした。絶望の淵に立たされたヤスは、「久太郎、久太郎、久太郎」と三度恋人の名を叫び、滝壺に身を投げました。それから、この滝は「安の滝」と呼ばれるようになり、若い男女が訪れると恋が叶うという話が広がったそうです。実際に滝見台のところでおっちゃんが若い女の子にそのことを一生懸命教えていました。

    滝壺に到着。

    安の滝にはその名の由来となった悲恋伝説があります。ヤスという美しい若い娘と実直な若者頭の久太郎が恋仲になっていましたが、当時金山の掟として恋愛はご法度でした。しかし仲間にそのことがばれて久太郎は山を下りて故郷に帰りました。ヤスは久太郎を想い続けましたが、久太郎が再び山に戻ってくることはありませんでした。絶望の淵に立たされたヤスは、「久太郎、久太郎、久太郎」と三度恋人の名を叫び、滝壺に身を投げました。それから、この滝は「安の滝」と呼ばれるようになり、若い男女が訪れると恋が叶うという話が広がったそうです。実際に滝見台のところでおっちゃんが若い女の子にそのことを一生懸命教えていました。

  • 安の滝の横に落ちている白糸の滝は落差だけは130mと安の滝を凌ぎます。ただし水量は少なく、お湿り程度。紅葉は素晴らしい。

    安の滝の横に落ちている白糸の滝は落差だけは130mと安の滝を凌ぎます。ただし水量は少なく、お湿り程度。紅葉は素晴らしい。

  • 滝壺から見上げた安の滝。

    滝壺から見上げた安の滝。

  • 親鳥に抱卵を見捨てられたと思われる卵。鶏の卵よりやや小ぶり。少し窪んだ所にあったので、おそらく産卵したものの人が頻繁に訪れるので親が逃げたのでしょう。可哀想に…この近くにも5個ほどありました。

    親鳥に抱卵を見捨てられたと思われる卵。鶏の卵よりやや小ぶり。少し窪んだ所にあったので、おそらく産卵したものの人が頻繁に訪れるので親が逃げたのでしょう。可哀想に…この近くにも5個ほどありました。

  • この写真を撮影したのが昼12時過ぎ。滝見台に着いたときはまだ太陽の光が滝にほとんど当たっていなかったのですが、滝の上部から徐々に明るくなってきました。滝見台や滝見台から滝壺までの山道の途中に、三脚を立ててスタンバっているカメラマンが無数にいたのは太陽光が滝を照らすのを待っていたんだということを理解しました。

    この写真を撮影したのが昼12時過ぎ。滝見台に着いたときはまだ太陽の光が滝にほとんど当たっていなかったのですが、滝の上部から徐々に明るくなってきました。滝見台や滝見台から滝壺までの山道の途中に、三脚を立ててスタンバっているカメラマンが無数にいたのは太陽光が滝を照らすのを待っていたんだということを理解しました。

  • 安の滝(右)と白糸に滝(左)の位置関係。白糸の滝の滝口がはるかに高いところにあるのがわかります。

    安の滝(右)と白糸に滝(左)の位置関係。白糸の滝の滝口がはるかに高いところにあるのがわかります。

  • 滝壺から下流の方へも移動することができます。ある程度下ると安の滝の全景をフレームに収めることができます。

    滝壺から下流の方へも移動することができます。ある程度下ると安の滝の全景をフレームに収めることができます。

  • 安の滝の前衛滝の滝口。これでもかなりの高さです。写真右上に人が写っていますが、そこが滝見台です。

    安の滝の前衛滝の滝口。これでもかなりの高さです。写真右上に人が写っていますが、そこが滝見台です。

  • 下流側から見た安の滝と白糸の滝。ここの紅葉が最も素晴らしいと思いました。

    下流側から見た安の滝と白糸の滝。ここの紅葉が最も素晴らしいと思いました。

  • 安の滝周辺の紅葉。

    安の滝周辺の紅葉。

  • 白糸の滝の脇にあった小さなお宮。<br /><br />名残惜しいところですがこのあたりで引き上げることにしました。

    白糸の滝の脇にあった小さなお宮。

    名残惜しいところですがこのあたりで引き上げることにしました。

  • 再び滝見台から。太陽光が当たりずいぶん明るくなりました。

    再び滝見台から。太陽光が当たりずいぶん明るくなりました。

  • 最後の1枚。   やはり安の滝は人気の滝だけのことはありました。行ったときの天候や季節の影響はありますが、これまでに私が行った百選滝の中で天滝と七重不動滝と並びベスト3になります。

    最後の1枚。   やはり安の滝は人気の滝だけのことはありました。行ったときの天候や季節の影響はありますが、これまでに私が行った百選滝の中で天滝と七重不動滝と並びベスト3になります。

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この旅行記へのコメント (2)

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  • JOECOOLさん 2008/11/05 21:44:44
    安の滝、やっぱり素晴らしい!
    こんばんは!
    TBありがとうございました。
    こちらからも幾つかTBさせていただきましたので、どうぞよろしくお願い致します。

    やはり「安の滝」は素晴らしいですね。
    周りの紅葉も真っ盛りでサイコウ!
    ベスト3に入るというのがよくわかります。
    次回また東北に行くことがあったら、はずせません。

    週末の「根尾の滝」も楽しみなのですが、天候が心配...。

    by JOECOOL

    GOTOCHAN

    GOTOCHANさん からの返信 2008/11/06 19:48:23
    RE: 安の滝、やっぱり素晴らしい!
    こんばんは。

    TBもしかしたらだぶってしまったかもしれません。ご迷惑おかけしていたら申し訳ないです。

    安の滝は本当に良かったですね。ところで安の滝周辺は滝の宝庫で、食指をそそられる滝がわんさかあります。特に桃洞の滝へは行ってみたいですね。次回行けるのはいつのことやら。

    GOTOCHAN

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