2008/11/01 - 2008/11/01
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Johnnieさん
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江戸時代の面影を残した中山道の宿場町、馬籠・妻籠・奈良井の三つの宿を巡る一泊二日旅行へと行ってまいりました。
1日目、木曽十一宿の最南端に位置する宿場町、馬籠からスタートです。
石の敷かれた緩やかな坂道、600メートルほどの街道沿いに時代を感じさせる建物が並びます。
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妻の実家(群馬)を5時半に出発し、上信道、佐久IC、国道142号、岡谷IC、中津川ICを経て、10時過ぎに到着です。
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坂の下に位置する駐車場に車を停め、いよいよ散策開始です。
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直角に曲がる枡形のところにあった道祖神のような神様らしきもの。きっと道行く人々の安全を見守っているのでしょう。
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枡形を曲がって目にした坂、坂の馬籠宿とは聞いていたのですが。
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宿場町の風景に水車が似合いますね、傍らの柿が季節を感じさせます。
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こんな時期にまだ元気に咲いている紫陽花を見つけました。
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水車小屋を過ぎると、ようやくなだらかな坂が続きます。
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石畳と少し曲がった街道、雰囲気がありますね。
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南北に延びる宿場町なので、この時間だと東側が影になってしまいます。
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この先、宿場のちょうど半分くらいの所にある観光案内所では宿場町マップを一枚5円でいただくことができます。
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島崎藤村の生まれた地ということで藤村記念館もあります。「夜明け前」は馬籠を舞台にしているそうです。
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街道から少し入ったところからの眺めです。山が幾重にも連なります。
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規模は小さめですが、馬籠脇本陣史料館では代々年寄役を務めた方の覚書(日記)等をみることができます。
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30分ほどかけてようやく宿場の一番上のところまでやってきました。
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中山道などの案内板と宿場内で何度もみかけた防火水槽があります。
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残念ながらオリジナルではありませんが、1711年の記録を復元した高札場だそうです。
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ここから先、馬籠峠を通り妻籠宿まで中山道は続きます。
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歩いてきた石畳、街並みを見上げながら来たので、今度は上から眺めながら石畳を下ります。
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街道のちょっとした端にも秋を感じさせる色合いがあります。
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気がつけばもうお昼近くに、「大黒屋茶房」でお蕎麦と栗こわめしをいただきました。
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昼食を済ませ再び散策開始です。
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この時間になるとだいぶ暖かくなりましたが、日差しにも秋の気配を強く感じます。
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街道から少し歩いたところにある永昌寺には島崎藤村のお墓があります。
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境内に続く道にはお地蔵様がたくさんいらっしゃいます。藤村のお墓にお参りをして戻ります。
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軒先に活けられた季節の花や木を多く見かけます。訪れる者にとってはとても楽しませてもらえます。
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2時間ほど散策した馬籠宿、尾根沿いにできた宿場町のため水に恵まれず、火災に弱かったそうです。
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坂道のため坂の下の方で火事が起こると宿場を火が下から上に登っていってしまい、二度の大火(1895年、1915年)で古い建物はほとんど焼失してしまったそうです。
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だいぶ観光客の方が増えてきました。
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この枡形の向こうに広がる宿場町、江戸時代からの古い建物は焼失してしまったとのことですが、十分に宿場町としての情緒を感じることができました。
次は妻籠宿へと向かいたいと思います。
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