【2008】Vol.29　アンコールワット・その他周辺遺跡　旅行記【1日目】

2008/02/21 - 2008/02/25

今回が２回目の訪問となるシェムリアップです。７年前と比べると街並みが変わっており、都市化が進んでおりました。
以前の様な、赤土が剥き出しとなり舗装されてない道路の姿はなく、素朴な風景が一変していました。


＊フライトスケジュール

2/21 MQ025便 HND(13:50)→KIX(15:05)
2/21 G68551便 KIX(17:00)→TPE(19:30)
2/21 G68551便 TPE(20:30)→REP(23:30)

＊滞在先ホテル

2/21〜2/25　4泊　タラ・アンコール・ホテル

☆１日目☆

空港からホテルへ移動。
ホテル着後、チェックイン。

☆２日目☆

朝食後、アンコールトム遺跡観光。
○アンコールトム（南大門、バイヨン寺院、バプーオン、ライ王のテラス、象のテラスなど）
観光後、レストラン『アマゾン アンコール』にてカンボジア料理の昼食。

エリア シェムリアップ(カンボジア)

• 同行者: 社員・団体旅行
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: 観光バス
• 旅行の手配内容: ツアー（添乗員同行なし）

今回のルートは、まず羽田からＳＦＪ０２５便にて関空へ向かい、その後関空発Ｇ６８５５１便にて一路シェムリアップへ向かいました。
当初はシェムリアップまで直行便の予定でしたが、出発直前になって、機材変更で給油が必要な為、台北経由となりました。よって、予定が大幅に狂いました。
機材はＭＤ８３という一昔前の機材で、本当に大丈夫か？と思いました(笑)

Ｇ６(アンコール航空)の機内です。離陸前に新聞のサービスがありました。

関空離陸後、約１時間ほどすると１回目の機内食サービス(関空→台北間)が始まりました。写真のメニューは、シーフードのパスタ？らしきものでしたが、味は良かったです！
最初は箱だけ配られたので、これだけ？とびっくりしましたが、後ほど写真右側のホットミールが配られました。

台北離陸後、２回目の機内食サービス(台北→シェムリアップ間)が始まりました。期待はしておりませんでしたが、味は良かったです。

今回のホテルは『タラ・アンコール・ホテル』です。

お部屋のタイプはスーペリアルームでした。

ウェルカムフルーツ
結局、手を付けませんでした。

ホテル１階にあるレストランの入口です。

朝食は、種類が多くて味も良かったです！
写真左側の中華粥がめちゃ旨かったです。

アンコール遺跡入場のチケット売場です。今回はフリーパスの３日間券を購入しました。また、フリーパス用の顔写真もここで撮ります。

アンコールトム遺跡観光の始まりです。

南大門から入場します。

バイヨン寺院の入口です。

現地の子供が自転車に乗ってましたが、あまりに危険な乗り方だったので注意しました！

写真中央にある蟹の彫刻が大変珍しいそうです。

象のテラス

食後のデザートでいただいたカンボジア名物のかぼちゃプリンです。
味はイマイチでした。