2008/09/22 - 2008/09/22
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ヴォルさん
1万人を収容できるという、世界最大のゴシック様式大聖堂。建築計画から120年近く経っても未だ完成していない建物。間近で見てその大きさに圧倒されました
- 同行者
- 一人旅
- 交通手段
- 鉄道
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駅から大聖堂へ向かう途中のアパートメントを見上げると…。こんな遊び心っていいですね(^^)
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緑の並木が続く住宅地
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そこに現れた大聖堂!ホントに大きい\(◎o◎)/!
何と言っても「世界最大のゴシック様式の大聖堂」ですからセント ジョン ザ ディバイン大聖堂 寺院・教会
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大聖堂の近くで咲いていたお花。日本ではあまり見かけないような…
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建築計画は1892年。資金が集まって土地を購入し、着工したのは1892年。でも20年かけてできたのは内陣(コアー)と石のアーチのみ
1978年建設再開
計画から120年近く経っても未だ完成していないようです -
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何処を見ても凝った造り。そりゃ、時間もかかりますよね(^_^;)
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入ってすぐの床に埋め込まれたプレート
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キャンドル達
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正面の扉を内側から。THE 職人の仕事
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メインの祭壇は何と工事中(T_T)。昨年は時間の関係で訪れることを断念し、念願の場所にようやく来たというのになんてこと…。わが身の不運を嘆くしかないです
1万人を収容できるというだけあって広いです。天井の高さも半端じゃありません -
教会といえばステンドグラス
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ステンドグラス(正面入り口の上)のすぐ下にもこんな彫刻が
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本来はこのメイン祭壇の奥に7つの祭室(それぞれ別の民族に捧げられている)があり、そこも見学できるとのこと。…が、工事中ゆえ、入ることができませんでした
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外壁に焼け焦げた跡。そしてここも修復中
壁の厚さは5.6m〜1.8mまで場所によってバラバラだそうです。歳月をかけて建設するうちに、その時々で変わってしまったようです -
2001/12/18に火災があったようです(@_@)
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奥行があるのがわかります
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並ぶランプも美しい
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椅子と並ぶと柱の太さが際立ちます
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教会といえばパイプオルガン
…が、埃除けのビニールが被せられてます(T_T) -
本来あるべき姿のパネル
メイン祭壇の修復が終わった頃にまた来なくては… -
本来あるべき姿のパネル
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大聖堂正面から見た街並み
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大聖堂の前の交差点を渡った所から見ても全体が撮り切れません
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大聖堂前の交差点横断歩道上から見たアップタウン方向の街並み
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大聖堂前の交差点横断歩道上から見たダウンタウン方向の街並み
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大聖堂正面の道路を住宅地のほうへ歩いて、しばらくしてようやく大聖堂の全体像が撮影できました
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更に歩いて振り返ります
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この辺りは高級住宅地のようで、手入れの行き届いた窓辺が続きます
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郵便局、カルチャーセンター?、交番も街並みに溶け込んで並んでいます
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