セント ジョン ザ ディバイン大聖堂 The Cathedral Church of St. John The Divine

モーニングサイド・ハイツ地区にある大聖堂で、コロンビア大学のすぐ近くにあります。世界最大級のゴシック様式の大聖堂というだけ...  続きを読むあって、大きくて立派な建物でした。今回は外観のみでしたが、次回は内部も見学してみたいです。大聖堂の前は交通量の多い道路になっています。  閉じる

投稿日:2022/12/30

コロンビア大学の裏門を出て、アムステルダム・アベニューを南下してくると、左手にゴシック建築の、まさに、空に向かって聳え立つ...  続きを読む大聖堂が見えてきました。内部に入ると、今日はベンチなどはなく、ただ広いフロアが祭壇まで続いていました。  閉じる

投稿日:2018/01/27

112th streetをそのままハドソン川と反対方向の東側に進むと、アムステルダムアベニュー沿いにこの大きな教会が現れま...  続きを読むす。

中は、意外にもとても大きくてひろく、全ての祭壇をみると30分ほど時間がかかります。ステンドグラスもきれいです。

観光客はそこまで多くありませんので、静かです。

なお、入場は無料です（寄付制）。日本語のパンフレットもあります。

一番奥の祭壇には、なんだか見慣れた色合いのツボが二つあるのですが、これはなんと天皇陛下が寄贈されたものなのだそうです。

地下鉄でミッドタウン等に戻る場合には、東に歩いていけば110th street cathedral parkwayから1番線でタイムズスクエア等に戻ることができます。  閉じる

投稿日:2017/04/07

5月の最終月曜日はメモリアルデー（戦没将兵追悼記念日）です。毎日恒例、ニューヨーク フィルハーモニック主催による「Memo...  続きを読むial Concert」が聖ジョン ディバイン大聖堂で開催されました。

世界的にも有名で伝統あるニューヨーク フィルの演奏を世界最大のゴシック様式の大聖堂で無料で鑑賞することが出来ました。

今年の演目はベートーベンとショスタコーヴィチ、指揮は世界的指揮者のアラン ギルバード。

チケットは6時から配布される予定だったので、私は5時頃に行ったのですがすでに、112stから110stまで列が出来ていました。  閉じる

投稿日:2015/05/26

コロンビア大学のあるモーニングサイドハイツ地区まで来ると観光地というよりもニューヨーク市民の暮らしを見聞きしているように思...  続きを読むいます。

この教会はアムステルダム通りにそびえ立ち中は意外と小さく感じました。

ここやリバーサイド教会はわざわざ観光地として足を延ばしてまで見る教会ではなくて、マンハッタン以北の普通の生活を覗きたいという意識でならば良いと思います。  閉じる

投稿日:2015/03/17

完成するまでに紆余曲折があった大聖堂と後で知りました。1828年に計画され資金難で土地購入に60年、第二次大戦で休工、19...  続きを読む67年に建設断念宣言、1978年に資金調達の目星が立ち建設再開を行ったそうです。紆余曲折があったにせよ立派な建造物が完成し今に残っていることが素晴らしいと思います  閉じる

投稿日:2014/10/05

コロンビア大学を訪れた後、徒歩で向かいました。
1万人を収容できる世界最大のゴシック様式の大聖堂だそうです。
荘厳な雰...  続きを読む囲気の外観に比べ、中は見事なステンドグラスは目を引きましたが、それ以外はシンプルな造りでした。
周囲は奇妙な彫刻物であふれかえっていましたので、そちらも立ち寄られると面白いと思います。  閉じる

投稿日:2014/02/26

アッパーウエストサイドのコロンビア大学のすぐ近くにあります。観光客でいっぱいでした。写真に納まらないくらい大きな教会でいま...  続きを読むだ、建築中ということです。ステンドグラスから挿す光がとても美しくまた彫刻も細部まで本当に繊細なつくりでした。旅の安全を祈願しました。


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投稿日:2016/01/03

とにかく大きな大聖堂で、ビックリしました。ドイツのケルン大聖堂にも負けないのではないでしょうか。ゴシック様式で、荘厳なかん...  続きを読むじです。内部にも見所が多く、入口にマップがありますが、おぼえきれませんでした。有料でツアーがあるのも納得です。  閉じる

投稿日:2014/11/08

　モーニングサイド･ハイツにあるアメリカ最大の礼拝堂です。
1891年から建設が始まりいまだに完成していない。1万人を収...  続きを読む容できるフレンチ･ゴシック様式のデザインは当初はビザンチン様式からスタートしている。
長い建設史の中で計画修正が何度も行われ、壁の厚さが場所によって異なっていたりして、資金難の苦労が見え隠れする。
　
　ひとたび礼拝堂に足を踏み入れるとその大きさと荘厳さに圧倒される。壮麗なステンドグラス、礼拝場所のタペストリー、燭台、祭壇、どれを見ても素晴らしい。ここには７つの祭室を設けてあり、それぞれの民族に捧げられている。
　New Yorkの騒がしさや、忙しさから逃れたい時、気持ちを落ち着けたい時などは是非訪れてください。

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投稿日:2007/03/21