09ラビスタ大雪山を探検する～部屋到着と見学編～（北海道紅葉？の旅その9）

2008/09/28 - 2008/09/28

今回の旅のメイン、ラビスタ大雪山に到着です。
旦那連れ（こと、ドーミー系列のホテルめぐりはクマ連れの方が多いってのも^^;）だし、宿に知り合いはいないし、「いい旅夢気分」（平成20年10月15日放送予定）のロケ日と重なるっていう、普段と違うことも色々ありましたが、例によって写真撮りまくり。
ホテルの皆さまには感謝です。

まずは、到着から泊まりの部屋＆ご好意で見せていただいた他の部屋。
到着の写真は全部後撮りなんですけどね^^;

エリア 旭岳・天人峡・白金(北海道)

• 同行者: カップル・夫婦
• 一人あたり費用: 5万円 - 10万円
• 交通手段: レンタカー

平成１９年に出来たホテルなもので、データが古いレンタカーのカーナビ君には当然ながら載っていません。
外観の写真を頭にインプットしてたので、すぐ分かったんだけど、カーブしてるところに建物があるし、運転している旦那は全く予備知識なしなので、見事に行きすぎたのでした。
思うに、手前の出口のところか横の電柱？に予告サインがあれば分かりやすいのかな？
もしくは看板横に玄関のフクロウ並みのオブジェをおいとくとか。

この辺りは旭岳の温泉街って位置づけのようなんですが、ホテルは点在しているものの全く街の様相を呈していません。
最初に安いプランを探した時に、素泊まりの設定も見つけましたが、近辺に夜食べられるようなレストランもなし。
素泊まりや朝食プランを利用する場合は、事前の食料調達は必要なようです。

お向かいはラーメンの暖簾がかかってましたが、ロッジで食事も昼のみのようです。
http://hokkaido.yomiuri.co.jp/youyomi_06/fri/t_080215.htm

横に長いので、道路のお向かいから撮って、ようやく全体が撮れました。
ていうか、わざわざそこまでして撮りにいくのも、物好きです^^;

風邪ひく前に、建物の中に入りましょ。

大雪山はアイヌの言葉で「カムイミンタラ」。
「神々の遊ぶ庭」なんだそうです。

通常のチェックインは１５時なんですが、予約の宿プランで１４時からチェックインできます。
写真撮り狙いと雪道の心配で１３時半くらいには着いてしまいましたが、事前予告していたおかげか既に部屋の用意は出来ていました。
普通にチェックイン。

いつものようにお宿の説明。サービス多いので、やっぱり長め。
でもって、ここでちょっとサプライズ。
「いい旅夢気分」のロケが入っているとのこと。
宿のホームページに既に１０月１５日放送と宣伝が出ているのを見ていたので、もう撮影は終わってると思ってたのに、今日ですか。
・・・誰がくるんだったっけ？？
テーマは紅葉だというのに旭岳は雪に包まれ、当初スケジュールがかなり狂ったようで、この後ホテルのスタッフは大変そうでした。（お客さんも結構とばっちりくってたんですよね・・・）

日帰り温泉をやってるもので、ちょっと大浴場を覗いてみたら、やっぱり使ってる人がいます。
ということで、まずは普通に部屋に入りましょう。
本日のお部屋は４階の４１５号室。
エレベータのすぐ近くの割に、全然音は聞こえませんでした。
やっぱり、二重扉が功を奏しているようです。

入ってすぐのところに鍵置き場。
ここに鍵おかないと電源入りません。
まあ、鍵は２つもらえてたので、部屋でのんびり派の旦那が大抵いるので一つはずっとここに置き、私はクマともう一つの鍵を抱えて館内放浪していたのでした。

もっとも、どっちか部屋にいる時は鍵かけてなかったので、持ち歩く意味はあまりなかった・・・

和洋室になるかなあ、と思ってたんですが、何故かトリプルのお部屋。
一つはクマの分？

面白いことに、部屋着の配置が手前に１つ、奥に１つ。
この置き方がデフォなのかな？

奥に女性用と空きベッド・・・って、やっぱりクマ分？？

ちょうど外観の三角部分に当たるので、壁が変則的です。

部屋着は広げたらこんな感じ。
よそに比べると明らかに生地が厚いです。
やっぱり高原（というより高山）仕様？
着心地は、寝間着とあわせ、今までの中では一番好みでした。
ただ、夏場は暑いかな？
部屋にクーラーないそうなので。

サイズがどのくらいあるのか分からないけど、子供用が可愛かった♪です。

夜撮った枕元。下は金庫というより、鍵付き保管庫って感じです。
「携帯用電源」とわざわざ特記してあったので、電圧の関係なのかと思ったら、鍵置き場から鍵が無くなった時も、ここは電気が通じるからのようでした。
他のところでデジカメバッテリーの充電して、なかなか終わらなかったおかげで、分かりました。

ベッドルーム側にもクローゼットが。
さすがにハンガー類はありませんでした。
あっちこっちに収納するとすぐ訳分かんなくなるので、うかつに使えません。

メインのクローゼットは入口近く。
旦那のジャンパー外し忘れた・・・

深山桜庵みたいに羽織があるかと思ったけれど、見あたりませんでした。
冬場になってからだすのか、館内を暖めまくっているので必要ないのかは、不明なのでした。

居間スペースはこんな感じ。
この日の天気は曇り時々雨（雪でなくてよかった・・・）であまり明るくなかったんですが、カーテン閉めて撮ればよかったかな。

角度を手前ベッド側からにしてみました。

窓からの景色。
道路側なので、手前にあるのが駐車場。
かなりスペースあるけど、この日は満室だったので、早朝時はほぼ埋まってました。
これ、晴れてたら大雪山系が頂上まで見渡せて絶景だったんでしょうね。
なにしろ、ホテル名の「ラビスタ」は眺望って意味だそうですから。

今回、本社の旅行部門が出してる宿泊プランを利用したので予約はメールでしました。
その際、「出来れば禁煙室」ってリクエストしたら、「禁煙室でない眺めの良い部屋で消臭することも出来ますが、どっちがよろしいですか」と返信きたので、眺めの方をとったら、この部屋になりました。
ということは、禁煙室設定は、廊下挟んで反対側なのかな？
多分この日の２食付き宿泊としては最安値帯のプランのはず（株主優待価格から複数の予約サイトの宿泊プランまで調べまくって決定）でしたが、眺望優遇とかお土産にプレゼント付き（絵はがきセットでした）やらで充実してました。

窓辺の色々。
グリム童話って、建物の雰囲気にあっていいですね。
昔読んでた童話を大人になってから読むと、覚えてたのと内容が微妙に違ってたり、奥底の意味が理解できたりするので面白いです。
といいながら、読む暇はありませんでしたが。

インテリアのフクロウ君、こいつは使える、と

白浜の海舟（かいしゅう）のときのウメちゃんの役目を負わせてみましたが・・・全然外から見えませんでした。
窓全開の方がよかったなあ。

部屋の形状からしまして、クマの左手の真上部分がベッドルームで、その右（三角屋根の左外側部分）が居間部分のようでした。

家で留守番となった、ウメちゃんの海舟での活躍はこちら。
http://4travel.jp/traveler/yamakuni/album/10257412/
故郷の奥飛騨深山桜庵（みやまおうあん）での活躍はこちら。
http://4travel.jp/traveler/yamakuni/album/10220773/
どちらも、同系列の宿なんですが、名前に統一感がないので、知ってないと分からないんですよねえ・・・

深山桜庵もラビスタ大雪山も、標高の高いところにあるもので、暖房はあるけど冷房は設置していません。（現時点）
自然の風を感じてもらおうって趣向だったようですが（深山の大番頭さん談）、夏場はやっぱり暑くてエアコン無いのに苦情もしばしばだったそう。
これも地球温暖化のせいなのか、はたまた快適すぎる生活に慣れきってしまってる弊害なのか？？？
日頃エコと称して３０℃超えないとエアコンつけない生活をしていると、扇風機だけで充分な気がしますが。

むしろ寒さ対策の暖房の方が効きすぎなような。
宿泊約款の置いてある窓辺の下は集中暖房になってるようで、上げることは出来ても、下げる方が調整難しく四苦八苦しました。
そういえば、北海道の人って、部屋の暖房思いっきり効かせてアイスクリーム食べるのが当たり前、って某秘密の県民番組で見たなあ。

こちらの、なんちゃって暖炉も暖房機みたいです。
今の時期は活躍の場はありませんが。

この辺は、ミニキッチンスペースかな？

シンクの上の竹は目隠し兼水切りと解釈したけど、当たってたのかなあ。

いつものごとく、サービスのお水以外は入ってない冷蔵庫。
食い意地のはってる旦那は、大浴場前のアイスキャンディーを部屋に持ち帰って冷凍庫に入れてたんですが、翌朝見事に溶けていたそうです。
なんでも、設定温度を下げておこうと思ったら「２以上に上げないでください」と貼り紙がしてあったんだとか。
私ですら、そこまで見てなかったのに・・・

部屋はトリプルだけど、この辺りはしっかり２人分でした。

トイレ〜。
個人的には、ペーパータオルは、もったいないが先にきます。

でもって、手洗い部分と拭くまでは離れてない方が使い勝手、且つ、汚さないという点でいいと思うんですけどね。

向かい側に洗面台とシャワー室。
ここは基本バスルームは特別室だけのようです。

大浴場用のカゴのとかけてあるのとで、タオルは２組ずつありました。
洗面台の歯ブラシ置きは、菊屋のと同じだなあ。

写真撮るためだけにだしたドライヤーとアメニティ類。

サンダルは、室内・館内兼用でした。
女性用と男性用ってことで置いてあったようですが、他にも何種類かあるようでした。

周りのお部屋は、まだお掃除中のようです。

ちょろっと、廊下挟んで反対側のお部屋の風景拝見。
別にそんなに景観が悪いこともないような。

貸切風呂やらあれやらこれやら撮り歩いて（次旅行記）、フロントに行ってみます。
予約時に「他の部屋見たい」と頼んでおいて、予約担当さんから「支配人に伝えておきます」と返事をいただいていたのでした。
ここの支配人さんとは全く面識ありませんでしたが、図々しく押しかけて、こころよく案内いただきました。

まずは２階の和洋室。

思ったより、和室スペースがコンパクト。
広めの和洋室（ラグジュアリールーム）は、犬のおまわりさんの旅行記に載ってます。

ベッドスペース。
全室シモンズベッドです。

和室らしい民芸調な家具がいい感じです。

あとになって、実は自分の部屋のテレビの下の家具が同じだったことに気付きました^^;

トリプルのお部屋。
きのせいか、自分の泊まった部屋の方が広いような気がしました。
壁のせいかもしれませんが。

ここに入ったら、部屋着が一組だけ。
トリプルのシングルユース？
聞いてみたら、テレビのロケスタッフの宿泊部屋なんだそうです。

そのお隣だったかな？
ロケの撮影に使う部屋はツインです。
広めの部屋を使うかと思ってたので、意外でした。
そういえば、修善寺の菊屋に宿泊後にテレビで紹介された時も、豪華な部屋じゃなくて狭めなシングルの部屋を使ってたなあ。
結構、ドーミー系列のリゾートホテルはＴＶで紹介されることが多いので、頼んで来てもらってるのかなと思って聞いてみたら、向こうから撮影依頼があったんだそうです。
ただで宣伝してもらえるのは、いいことです（笑）
すでに照明は付いていて、準備ＯＫなようです。

しかし、まだロケ隊は来ていません。
「紅葉の旅」の撮影なのに、なにせいきなりの積雪なんて事態になって、朝状況を伝えたら、他で撮影してからホテルに来ることになったんだとか。
どこで撮影したのかな？

この辺は、泊まった部屋と同じようです。

退散する前に

シャワールーム拝見。
コンパクトにまとまっていました。

支配人さんはここでショールーム最後にするつもりだったようですが、ずうずうしく「一人用の部屋もできたら〜」とお願いしてみます。
うまいこと準備完了の部屋があったので、見せてもらえました。
これが知り合い（ホームページ作る前からの付き合いやらなにやら・・・）のいるお宿だと、平気で準備前の乱れた状態でも見せてくれて「載せちゃってもいいよ〜♪」のお気楽さ（これに嵌る）なんですが、さすがにそういう訳にはいかないようです。
ていうか、それが普通ですよね^^;

１人旅でも泊まれるダブルルームは、５階です。

狭めですけど、備品関係は他と変わりないようでした。

屋根の下なのでずいぶん変則的な造りですが、この屋根裏部屋感がなんともいえません。

ショールーム終了、支配人さんとはここでお別れ。
考えてみれば、ロケ隊到着前で慌ただしいのに、付き合わせて悪いことしました。
（反省だけなら猿でもパターン。あ、周防猿回しの会は地元だなあ）

さて、部屋に帰ろうかと思いつつ、廊下のテーブルセットがいい感じなので写真撮ります。
で、気付きます。
テーブルに誰かが飲み物置いてたみたいで、汚れが残ってるなあ。
これはお客が入る前にきれいにしておくべきでしょう。
ちょうど、従業員さんがいるのを見つけて伝えたら、早速近くにいる掃除のおばちゃんに言いに行かれました。
直後「ええ〜っ」ちょっと嫌そう。
なだめる従業員さんに「私が行って来ます」と別の人が気を利かせて行ったようです。

・・・力関係が見えたような^^;;

部屋に戻ろうと４階に帰ってきました。
この大量の部屋着は、さっきまではなかったような。
気が付かなかっただけかな？
入れ方はきれいだから、これからセットするようです。
想像だけど、流れ作業的なというか、かなり効率的な部屋準備をしているような気がしました。

お隣のお部屋の準備が整ったようです。
勝手に覗きます。

こそっ。

ツインの部屋でした。
ちょうど、外から見たら三角部分のところなんでしょう。

部屋に帰還。
旦那はすっかりくつろいでます。
この時点で、まだ通常のチェックインの１５時前です。
降ってた雨もやんだようなので、ロープウェイに行ってみるかなあ。

その前に、ちょっと小腹も空いたのでコーヒータイム。
海舟の時と違って、コーヒーの入れ方レシピがあるので、それに従っていれてみます。
自分でひくコーヒーはいい香りです。

おやつは、旭山動物園で買ったパンと、旭川駅で購入したメロンパン。

この後のロープウェイ未遂は前旅行記（その８）、自分の部屋撮りから部屋見学までの徘徊ぶりの模様は次の旅行記（その１０）で。

この旅行記へのコメント （8）

• ゆっこさん 2008/10/15 10:14:42

  おはようございます。

  くに・クマさん、はじめまして。
  フラニーと申します。犬のおまわりさんの掲示板から飛んで来ました！
  
  犬のおまわりさんの共立G巡りの旅行記を拝見して
  素晴らしい〜♪と思っていたのですが
  くに・クマさんも北から南まで、あちこち廻られているんですね！
  
  探検記、楽しく拝見しました。（＾−＾）
  とても詳しく紹介されているので、行きたい度がアップです!
  （と、いっても北海道までは、なかなか足を延ばせないので夢のひとつですが。。。）
  
  そして、オープン情報にもお詳しいんですね。
  
  湯布院は無くなったんですか・・・
  HPに載っているから、てっきりもうすぐなのかと思っていました。
  でも、草津や高山などなど楽しみですね。
  
  
  お住まいの山口県、去年訪れたのですが思っていた以上に
  素敵な所ですっかり魅了されました。
  まだまだ訪れていないところがあるので、再訪できればと思っています。
  
  私もくに・クマさんと同じく４７都道府県制覇を目標に
  旅を楽しんでいるので、どうぞよろしくお願いいたします。
  
  旅行記沢山アップされてるので、
  これからゆっくり楽しませていただきますね。
  
  
  
  
  
  
  

  くに・クマさん からの返信 2008/10/15 22:19:24

  こんばんは♪

  フラニーさん、はじめまして♪
  山口県の旅行記、以前に拝見させていただきました。
  写真がお上手でうらやましいです。
  
  共立Ｇのホテルは、ビジネスホテルのドーミーインに嵌りまして（かれこれ７，８年前）、以来あちらこちら泊まり歩いてます。
  犬のおまわりさんにも、それでお知り合いになれました♪
  
  ただ、懐事情によりまして、リゾート系に泊まる時はいつもおっかなびっくり、そして儲けにならない分宣伝はしておこうと写真撮りに走り回り、なかなか犬のおまわりさんのような優雅なリゾートライフにはなりません^^;
  
  京都には清水寺近くの秀峰閣がありますね。
  ここは古いホテルの買い取りだから、だいぶ建物の趣は違いますが、色々工夫を凝らしていてよかったです。
  
  > そして、オープン情報にもお詳しいんですね。
  
  情報源が色々と（笑）
  湯布院は数年前から予定に入っているんですが、諸事情あってなかなか着工しないので、この夏白浜できいてみたら、白紙に戻った状態だそうです（土地は取得してたはずなんですが）・・・
  なかなか西日本にはできないんですよね。
  とりあえず、今は来年の博多祇園のドーミーイン待ちです。
  
  お互い、全都道府県制覇に向け、がんばりましょうね。
  今後とも、よろしくお願いいたします。

  ゆっこさん からの返信 2008/10/16 00:54:01

  RE: こんばんは♪

  早速、お返事ありがとうございます。
  
  > 山口県の旅行記、以前に拝見させていただきました。
  > 写真がお上手でうらやましいです。
  
  コスモスにくまさん！確かに訪問頂いていましたね。
  
  旅行記アップに忙しく、訪問してくださる方のところへも
  お邪魔しなきゃと思うものの中々で・・・
  
  山口の旅行記見て下さったんですね♪
  私の写真など、まだまだみなさんに遠く及びませんです。。。
  見たまま、真正面からしか撮れないし・・・
  ちょっと遊び心をと思ったりする今日この頃、
  コメントも含め勉強中です！
  
  > ただ、懐事情によりまして、リゾート系に泊まる時はいつもおっかなびっくり、そして儲けにならない分宣伝はしておこうと写真撮りに走り回り、なかなか犬のおまわりさんのような優雅なリゾートライフにはなりません^^;
  　
  私もそうです！旅に出たらあちこち廻らないとと、
  ついつい詰め込み過ぎて優雅とは無縁です。。。
  主人ともよく観光なしで温泉でのんびりしてみたいねと話すんですが
  たぶん無理だなぁって落ち着きますもの・・・
  
  > 湯布院は数年前から予定に入っているんですが、諸事情あってなかなか着工しないので、この夏白浜できいてみたら、白紙に戻った状態だそうです（土地は取得してたはずなんですが）・・・
  > なかなか西日本にはできないんですよね。
  
  そうですよね・・・もう少し西日本にもできたらと、
  （通えるほどの身分ではありませんが）思います！
  
  博多は九州に行く時使えそうなので、
  くに・クマさんの探検記頼りにしていますね。
  
  それでは、また（＾−＾）/
  旅行記の続き楽しみしています♪ 　　　　 フラニー

  くに・クマさん からの返信 2008/10/16 23:43:47

  RE: RE: こんばんは♪

  こんばんは。
  
  > 旅行記アップに忙しく、訪問してくださる方のところへも
  > お邪魔しなきゃと思うものの中々で・・・
  
  同じですよ。
  最初のうちは、訪問いただいたらお邪魔しなきゃと思っていましたが、今はお互い自分のペースでいいかなあ、と思ってます。
  
  > 山口の旅行記見て下さったんですね♪
  
  自分の勉強にもなるので、地元旅行記はよく見させていただいています。
  角島からサザンセト行かれる行動力は、すごいと思いましたよ。
  また来てくださいね♪
  
  それでは。

• 諒さん 2008/10/14 07:34:35

  懐かしく拝見しました！！

  北海道旅行編、拝見しています〜。
  盛りだくさんで充実していますね！！
  
  ラビスタ大雪山、私も５月に宿泊しましたので、
  懐かしく拝見しました〜。
  ここは、すでに雪ですか〜。
  確か日本で一番早く冠雪するんですよね〜。
  私がＧＷに行った時も大雪でした。汗
  
  お部屋は、同じタイプで３階でしたが、
  けっこう気に入りました。
  子ども二人とはいえ、四人で使うとこれくらいの空きスペースがあると助かります。
  ホントは、屋根裏のようなお部屋の雰囲気も好きなので、
  くに・クマさんの旅行記でお部屋の写真を見ることができて嬉しいです♪
  夕食編など、続きも楽しみにしています〜。
  
  １５日はＴＶを見ないと〜。笑

  くに・クマさん からの返信 2008/10/15 06:49:56

  RE: 懐かしく拝見しました！！

  諒さん、コメントありがとうございます♪
  
  北海道旅行記、TV放映にあわせてホテル編から作成してますが、写真撮り過ぎでなかなか進みません。
  この調子だと、完成に１ヶ月以上かかりそうです。
  行く前や帰ってから諒さんの旅行記を改めて拝見して、参考になりました。
  視点がやっぱりいいですよね。
  写真の腕の違いか、なかなか同じようには・・・でしたが。
  
  例年になく早く紅葉が始まったり、途中の夏日で紅葉枯れたり、挙げ句の果てには宿泊前日季節外れの大雪と、天気に惑わされましたが、終わってみればいい想い出ですね。
  
  > １５日はＴＶを見ないと〜。笑
  私も録画予約します、クマは写ってないはずですけどね（笑）

• 犬のおまわりさんさん 2008/10/11 22:59:53

  くに・クマさん、お部屋探検感謝で〜す。

  他のお部屋は、見た事が、なかったので、
  楽しませていただきました。感謝！！
  
  特別室は、ラグジュアリールームって、
  名前を変えたんですね。
  テレビは、2台あったけれど、
  そんなに広いイメージじゃなかったような、
  それに、サンダルは、お部屋と両用だったなんて知りませんでした。
  っていうか、説明なかったし・・・
  
  函館は、快適でしたよ。くに・クマさんも是非〜
  その快適さは、○○さんの手配もあったようですが、
  きらの里の初代村長さんが、
  直前まで総支配人さんとして、
  ご担当だったからみたいです。（今は、違うけれど、
  でも、どこかで、お目にかかったような気もする方です。）
  フロントマネジャーさんか、支配人さんかは、判別できていませんが、
  
  で、また、行こうと計画中・・・
  今度は、違った御部屋にして。
  
  山懐は、また冬眠から覚めた頃か、春になっちゃいそうです。
  これからしばらくは、時勢の変化で、ちと多忙を極める
  予測なので、ダメになってがっかりせぬよう、
  控えめの予約にしています。
  でも、岬は、予定通り進行中！！
  
  残念ですが、山口へは、先々になりそうです。
  色々ツアーも、みましたが、いい日の空きと
  行きたい宿の空きが、マッチングしませんでした。
  早割りも・・・
  
  
  では、続きを楽しみにしていますね。
  ｗａｎｗａｎ(^。^)y-.。o○
  
  
  
  
  
  

  くに・クマさん からの返信 2008/10/12 16:56:08

  RE: くに・クマさん、お部屋探検感謝で〜す。

  犬のおまわりさん、コメントありがとうございます。
  
  部屋めぐり、ホテルの方には迷惑なんだろうなあ（特に今回はTVロケという一大イベントがありましたし）と思いつつも、しっかりさせてもらいました。
  特別室の名称は、ホテスパサイトの記述です。
  支配人さんは「広いタイプの和洋室」って言い方していたような（うろ覚え）。
  ツインは、片方のベッドが大きいコンフォートツインって言うのもあったようです。
  全般的に、サイトに載ってた面積に比べ、部屋が狭めかなという印象でした。
  壁の関係なのか、縦に長めの構造だったからか、家具が大きめだったからか、謎です。
  使い勝手はよかったですけどね。
  
  > それに、サンダルは、お部屋と両用だったなんて知りませんでした。
  > っていうか、説明なかったし・・・
  説明がなかったので、そう解釈しました。
  海舟みたいに素足でどうぞは考えにくいかな、と。
  海舟の狭めのダブルでも、洋室には室内履き置いてありましたから。
  
  > 函館は、快適でしたよ。くに・クマさんも是非〜
  行きたいです。
  函館の街もすてきですね。
  でも、函館には五稜郭近くにドーミーインもあるのです。
  諸事情あって、特長の大浴場がないという変則的なのが。
  両方見ようとしたら、２泊は必要なのでどうしましょう。
  とりあえず、親会社の株が大下がりなので、優待倍増目指して買い足そうかなあ（苦笑）
  
  山口は残念ですが、四季折々いいところだと自負していますので、またの機会に是非どうぞ。
  お仕事大変そうですが、無理をなさらず、時には近場で息抜きしてくださいね。
  
  それでは。