2008/09 - 2008/09
1049位(同エリア1728件中)
黒やぎさん
憧れの屋久島へマイルを使って個人旅行で行ってきました。
縄文杉登山すばらしかったです。
旅程としては3泊4日で縄文杉登山と白谷雲水峡トレッキングをするつもりだったのですが、2日目の縄文杉登山で夫に膝痛が発生・・・
台風も来ているし・・・・
ということで急遽3日目に予定していた白谷雲水峡をキャンセル、宿もキャンセルして2泊3日で帰宅しました。
白谷雲水峡はエコガイドさんをお願いしていたのでキャンセル料が2人合わせて13000円&宿のキャンセルで8400円と痛いことに・・・(涙)
白谷雲水峡にいけなかったことが本当に残念でなりません。絶対リベンジするぞー!!
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 5万円 - 10万円
- 交通手段
- 高速・路線バス 船
-
まずは1日目。この日はひたすら移動です。
今回の屋久島旅行は羽田⇔鹿児島をJALマイルの特典航空券を利用しました。
写真に写っているのは富士山。 -
富士登山者が見えないかとアップで撮影!
・・・もちろん見えませんでした -
鹿児島⇔屋久島は高速船「トッピー」を利用しました。
高速船に乗るためには空港から港へ移動しなければなりません。
まずは鹿児島空港からリムジンバスで金生町まで移動。所要時間は1時間くらいです。金額は1200円。
そこから徒歩で高速船「トッピー」の乗り場「鹿児島本港南埠頭高速旅客ターミナル」へ移動。こちらは所要時間15分くらいです。
うーん、遠い!
お金に余裕があれば飛行機のほうが断然乗り継ぎが楽です。
屋久島⇔鹿児島
飛行機(往復割引運賃):25200円
高速船(往復割引運賃):13600円
高速船は私たちがチケットを買ったときはまだ往復で9800円でした。燃油高騰で値上げしたそうです。
ちなみに別会社の「ロケット」という高速船も鹿児島⇔屋久島を運行しています。
所要時間は「トッピー」も「ロケット」も約2時間半くらい(直行の場合)です。 -
トッピーが到着した宮之浦港(乗る便によっては安房港へ到着します)からはホテルの無料送迎バスで移動。
今回のホテルは「いわさきホテル」
宮之浦港から送迎バスでさらに1時間移動です・・・(遠っ) -
こうして羽田空港からはるばる移動すること6時間以上・・・やっとホテルに到着。
今回の宿泊先「いわさきホテル」はロビーにある屋久杉のオブジェが印象的なラグジュアリーホテルです。
ところで屋久島の宿は、ほとんどが民宿やコテージタイプで、金額も「いわさきホテル」のような大型ホテルと比べるとかなりリーズナブル。ただし大型ホテルには温泉がついています!細々としたことにいろいろ対応してくれるのも魅力的・・・。
ということで、今回は「登山で絶対疲れるはずだから!」という想定で、奮発してこちらに泊まることにしました。 -
屋久杉のオブジェの横がラウンジになっていて
そちらでウェルカムドリンクをいただきました。 -
ウェルカムドリンク
ハイビスカスティーだそうです。
味は・・・す、すっぱいー
身体に良さそうです -
お部屋は一番スタンダードなお部屋「デラックスツイン」です。
42?とゆったり目のツインルームで快適に過ごすことができました。
備品: シャンプー・リンス・石鹸・歯ブラシセット・カミソリ・タオル類・スリッパ・部屋着(男性:アロハ 女性:ムームー)・パジャマ・ドライヤー
トイレはウォシュレット付です。
-
部屋着&パジャマ
左側(派手なほう)が部屋着で男性用は上着と短パン、女性用はムームーです。これは部屋&大浴場に行くときに着て館内を移動してもOKです。
右側(無地のほう)のパジャマは部屋でのみ着用可。
ちなみにスリッパは館内どこへでも履いていってOK。 -
部屋のベランダからの景色。
いわさきホテルの最大の魅力はこの風景だと思います。
客室の窓の外は世界遺産の森ですから! -
いわさきホテル滞在中の夕食は、ホテル最上階にあるレストラン「テイスト・オブ・フォレスト」でいただきました。
っていうか、ホテルのまわりには店がないのでここで食べるしかない・・・。ホテル内にもうひとつ「森の精・ドライアッド」というレストランがあるのですがこちらはは軽食しかありません。
高級ホテルのメインダイニングですが登山客が多いことを考慮してか、スリッパでもOKと服装規定はありません。今回登山服しかもっていなかった私には大変ありがたい規定でした。でも次行くときはもうちょっとオシャレして食事をしたい・・・そんなレストランです。
お値段はコースが5000円から〜と若干お高めですが、味は良いです。私たちはアラカルトでお腹いっぱい食べて、少しお酒を飲んでひとり6000円強くらいでした。
まあ、リゾート価格と考えれば妥当だと思います。
サービスも親切で○。
写真はお刺身盛り合わせ -
もずく
-
飛び魚のつけあげ
郷土料理です。さつま揚げみたいな食べ物。美味い! -
鯛の煮つけ
ちょうど良く甘辛でふっくらとした鯛の煮付け。家で煮るとどうしてこういう風にできないんだろう・・・プロのお味です。思わずご飯を注文してしまいました。おいしかったです! -
黒豚のソテー
ジューシーで脂の味がすごくいい黒豚。
つけあわせのマスタードがまた美味い! -
ソーセージ盛り合わせ
これはかなりお腹いっぱいになりました。
おいしいソーセージでしたよ〜
思わずビールを追加注文。 -
やっぱり鹿児島といえば焼酎!ということで
焼酎利き酒セットを試してみました。
左から
神木の香り(白露酒造株式会社)
減圧蒸留で醸造した麦焼酎を屋久杉の樽の中でゆっくりと貯蔵熟成させた焼酎。
岩いずみ(白露カンパニー株式会社)
さつま芋伝来の地、南薩摩産の黄金千貫(コガネセンガン)を使用した芋焼酎。
匠の華(白露酒造株式会社)
指宿産の極上のさつま芋の皮と表層部を1個1個取り除き、芋の真中の部分だけで醸造した吟醸焼酎。芋の旬の時期だけ限定生産。
個人的にはウィスキーのような木香がある「神木の香り」が好みでした。 -
さて2日目。
いよいよ縄文杉登山にチャレンジです。
ガイドさんをお願いしたかったのですが、1週間前にホテルと観光協会に問合せてみたところ、すでにどのガイドさんも予約がいっぱいとのことで見つからず・・・・(観光シーズンのガイドさんの手配はお早めに・・・)
まあ、この季節であればガイドさんなしでも登れるとのことだったので、なしで登ってみることにしました。
前日ホテルにお願いしておいた朝ごはん+昼ごはんの登山弁当(2310円)をロビーで受け取り、5:15いわさきホテル前発の路線バスで荒川登山口まで移動。所要時間はまたまたバスで1時間くらい。金額は片道1190円。
ちなみにいわさきホテルでは朝食券をお弁当に変更できるようです。そうと知っていれば朝食付プランにしたのに〜 -
荒川登山口で登山準備をし、朝ごはんを食べます。
いわさきホテルの朝ごはんのお弁当はパンでした。
袋をあけてみると、朝ごはん弁当と昼ごはん弁当の他に、行動食としてみかん、バナナ、飴、カロリーメイト付。飲み物はパックのウーロン茶とりんごジュースがついてました。すごい至れり尽くせりなお弁当セットでびっくり。2310円の価値があると納得です。 -
準備も整い、いよいよスタート。
7:00 入山
天候は雨。けっこう降ってます。
17:00に出発するバスの時間までには帰ってこなければなので、急いで入山。 -
最初は2時間くらいトロッコ道を歩きます。
-
こんな鉄橋もあります。
高所恐怖症の人はまわりをみないほうがいい感じです。 -
中には手すりがない鉄橋も・・・・
写真だとわかりづらいですが結構高いです。 -
8:00 三代杉に到着
-
「三代杉」は初代の杉が2000年で倒れ、その上に成長した二代目が1000年で伐採され、今は樹齢350年の三代目が生育中という杉の木です。
-
8:45 仁王杉へ到着
-
「仁王杉」もトロッコ道沿いにある屋久杉です。樹齢は不明。仁王杉は、小さな沢をはさんで阿形と吽形の2つが立っているそうですが、吽形のほうは倒木で、切株だけが残っているらしい。
って、そんなことは帰ってきてから知ったので阿形しか見てないんですが・・・やっぱりガイドさんについてほしかったなぁ・・・ -
9:00 大株歩道入り口
トロッコ道の終点。ここからは山道です。
ここから先はトイレがないので、トイレ休憩をしましょう。 -
大株歩道からはかなり山道です。
写真は道です。川にあらず。
かなり起伏があってすべりやすい道が続きます。しかも屋久島は雨が多い土地。登山用の靴を履くべきです。
逆に装備さえ良ければ、山登り初心者でも体力と根性で登れます。 -
9:25 翁杉へ到着
-
「翁杉」は樹齢2000年〜2500年、大株歩道沿いにある屋久杉。
ひっそりと立つその姿は、古木らしい風格があってまさに翁の名がふさわしい杉です。 -
9:35 ウィルソン株へ到着
「ウィルソン株」は、アメリカの植物学者・ウィルソン博士により世界に知られるようになった屋久杉の切り株。胸高周囲13.8m。1586年(天正14年)豊臣秀吉の命令により大坂城築城(京都の方広寺建立とも)の為に切られたという説もある古い切り株です。
株の中には祠(ほこら)があります。 -
ウィルソン株の中から上を見ると、こんな感じに穴があいています。
あるポイントから写真を撮るとこの穴がハート型に見えるらしいのですが・・・ -
残念ながら穴がハート型に見えるポイントは見つけることができませんでした
_| ̄|○ がっくり
ああ、ガイドさんがいれば・・・ -
10:30 大王杉へ到着
-
「大王杉」は推定樹齢3000年、縄文杉が発見されるまでは島内最大の屋久杉と言われていました。
-
雨の影響でうまく写真が撮れないので、大王杉の根元を撮ってみました・・・立派な根です。
-
11:00 縄文杉到着
-
「縄文杉」は大株歩道の最上部にある屋久島最大の屋久杉です。推定樹齢は2000年〜7200年とのことですが、近年の調査によると2700年くらいとするのが妥当のようです。
-
雨にけぶって立つその姿は大変神秘的でした。
縄文杉を見たとたん疲れも吹き飛び・・・
2000年以上生き抜いている、そのたくましい生命力をわけてもらったのかも。 -
縄文杉の根元。大きいです!
-
12:30 ウィルソン株まで下山して昼食
いわさきホテルでつくってもらった昼用のお弁当です。
やっぱり山ではおにぎりですよね♪ -
お昼ごはんの後は、ゆっくり景色を楽しみながら下山しました。
写真はひめしゃらの木(多分)
大株歩道沿いには立派なひめしゃらの木がたくさん生えています。幹がつやつやとした茶色で、とてもきれいな木です。 -
屋久島の清流。
-
たくさん鹿を見かけました。
-
屋久島の森はとっても苔がきれいです。
さてさて、なんやかんや見ながら歩いていると
あっという間に時間は過ぎていき・・・
16:30 下山
17:00の路線バスに無事乗車、ホテルへと帰りました。バスは直通と思いきや、乗り換えなので注意しましょう。シーサイドホテル行きに乗って屋久杉自然館の前で乗り換えます。乗り換えても金額は直通バスと一緒のお値段で1190円でした。(最初にバスを降りるときはお金を払わず、乗りついだバスを降りるときにお金を払います) -
縄文杉登山から明けて旅行3日目。
前日までは元気だった夫が急に「膝が痛くてもう島内を観光するのは無理」と言い出しました・・・
うう、この軟弱モノ〜!!
台風もきているということで、かなり悩みましたがすべてをキャンセルして急遽東京へ帰ることに・・・
写真は帰りの高速船から撮った屋久島。台風の影響なのか、かなり天気が悪いです。 -
12:00過ぎ 高速船は鹿児島本港に到着。
港近くのドルフィンポートでランチをとりました。
お店は「みなと食堂」
“かいゑい漁協”直送の魚が楽しめます! -
刺身定食です。これで1000円は安い!
ところでお味噌汁の中にそうめんが入ってました。鹿児島ではお味噌汁にそうめんを入れるのですかね? -
サイドメニューで頼んだ「おつまみ黒豚ヒレカツ」
魚以外にもトンカツやしょうが焼きなどの黒豚料理も楽しめます。 -
同じくドルフィンポートで気になる食べものを発見。
鹿児島名物「しろくま」
先日食べた台湾かき氷との違いをさぐるべく、食後のデザートに食べてみることにしました。 -
鹿児島名物「しろくま」はドルフィンポート内の「果実畑」で買えます。
-
こちらが「しろくま」の実物。630円です。
で、でかい・・・
量は台湾カキ氷よりあるかも・・・(まあ値段が倍ですけど・・・)
メロンとスイカとももとバナナとさくらんぼが乗っています。
氷部分はおそらく普通の氷?でもたくさん練乳がかけてあるのでミルキーです♪ -
フライトまでかなり時間があったので、ドルフィンポート内の篤姫館にも立ち寄りました。
2009年1月までの公開だそう。
ドラマで使った小道具等が展示されています。
ドラマの篤姫の衣装を着て無料で写真が撮れるコーナーとかもありますよ〜
入館料は500円です。 -
さてさてドルフィンポートを後にし、空港へ行くリムジンバスへ乗るべくバス停へ徒歩にて移動。行きは金生町でバスを降りましたが、なぜか帰りのバスは金生町では乗れないようで、市役所前まで歩きました。
写真はバス停まで歩く間、道に迷って見つけた西郷隆盛像。
こうしてなんとか空港リムジンバスに乗り、鹿児島空港へ。
東京へと帰ったのでありました・・・
この旅行記のタグ
利用規約に違反している投稿は、報告する事ができます。
コメントを投稿する前に
十分に確認の上、ご投稿ください。 コメントの内容は攻撃的ではなく、相手の気持ちに寄り添ったものになっていますか?
サイト共通ガイドライン(利用上のお願い)報道機関・マスメディアの方へ 画像提供などに関するお問い合わせは、専用のお問い合わせフォームからお願いいたします。
屋久島(鹿児島) の旅行記
旅の計画・記録
マイルに交換できるフォートラベルポイントが貯まる
フォートラベルポイントって?
0
55