2008/09/06 - 2008/09/06
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こまちゃんさん
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9月6日午前中。
夕べは1人サーキットトレーニングをしてしまったこま。
無理した後の目覚めは最悪です・・・・・
今日から3日間の観光アテンド、何とか頑張って乗り越えてみせます!
ねむい。。。
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朝8時半の約束で、王府井北口のMOTEL268王府井店へと向かいます。
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お天気は曇天。
彼がこまの所へ来るときは、何故か曇りが多いですね・・・ -
しかし、お日様はかろうじて出ております。
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北京の目抜き通りをバスで駆け抜け・・・
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41路で法華寺まででて、814路で新東安市場へとバスを乗り継いで、10分前に到着!
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高校生活皆勤賞のこま、時間厳守は相変わらず。エライ
ただ、思ったよりも時間が掛かりました。
このホテルがある辺りは、こまが現役駐在員時代、北京出張時の「古巣」です。
ここに見えている「NOVOTEL和平賓館」が、当時のこまの常宿でした。
手前には「台湾飯店」。この通りを「金魚胡同」と言い、当時はごちゃごちゃしてて、王府井寄りになるほど狭まっていた生活路でした。
現在は、王府井の北面を、故宮まで突き抜ける目抜き通りとなっています。
今では、道端にあった雑貨店や土産屋もなくなり、大きなビルや韓国ロッテが経営する百貨店が出来ています。
変化したものの代表格は、バス停の名前にもある「東安市場」で、「新」が付いていることからリニューアルしたことは想像できると思いますが、単に「市場」とは呼びにくいような立派なビルに変身し、超巨大百貨店として生まれ変わりました。
改装工事が始まったのは1996年頃で、地下階を作るために掘り起こした2000?ほどの「大穴」に、比喩するには気が引けますが、「蟻が群がるかの如く人」が入り込んで作業しているのを見て、背筋が凍る思いをした事を覚えています。アレが本当の「人海戦術」と言うものだと思いました。(鳥肌が立つほど。あれだけの数の人が、あんなにくっついて働いているのを初めて見ました)
時間になると、お客さん2人がロビーに降りて来られました。
昨夜の酔っぱらいおじさんは、極々普通の、おとなしい感じのおじさんに変身されていました。お酒が人を大変身させていたようですね〜(^灬^;
で、肝心の引率友人は、時計を「日本時間」のままにしていたためお寝坊さん。(@灬@;
だはははは。。。 -
最初の訪問地は「故宮」。
こまは、この北京記録を書き始めて1年を過ぎましたが、故宮に関して載せるのは初めてですね。
(行ったことがある人ばかり来ていて機会がありませんでした)
散歩がてら、歩いて故宮へ向かいます。
南池子を通り過ぎ、故宮城壁まで来ると、そのまま南下すれば「故宮博物院東門」へ直行できます。
実際は、南池子を南下して長安街まで出て、正面から向かった方が良かったかな?
でも、城壁の周りの堀も情緒があってよいので、歩く場合はどのルートでもOKでしょうね。 -
でも、天安門から順当に見学しますので、一旦天安門へと逆行し、長安街側から入り直します。
この間の散策には料金は掛かりません。 -
その道中、中庭で解放軍の訓練風景が見学できました。
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天安門。
余りにも有名ですね。
観光客でいっぱい。
入場と出口とが決められていて、行列になっていました。
橋の上での撮影なんて許されません。 -
実は、こんな人の多い時に来たことが無かったのでちょっとビックリでした(^灬^;
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彼は、、、ノーコメント。
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赤地一色の旗がなびく天安門。
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みんなで上に上がることにしました。
そうそう。
天安門へ登るときは、バッグ類(ウエストポーチも)は持ち込めないので、「寄存処」と言うところに預けなければなりません。
登るとき、バッグを預ける準備をし、色々考えた挙げ句に寸前でウエストポーチをバッグに入れましたが、準備しているチケットも一緒に入れちゃってて、慌てて受取所で出して貰いました・・・
昔、見終わってからバッグを受け取らずに故宮へ向かったこともあります・・・('灬'; -
天安門城壁に登ると、曰く因縁を沢山持っている、あの立派な楼閣がすぐ近くに。
大屋根の飾りは最高位を誇る11個。
但し、ここ故宮にだけ、たった1ヶ所「12個」を有する建物があります。
隅棟の飾りは、本来「奇数」と決まっており、そのお堂を司る人の位によって数が決められますが、
「太和殿」だけが12個で、皇帝の本拠地を意味するのだと想像します。
通常は、最高位の建物には11個の飾りを施します。 -
そして、ここからだけ征服感の味わえる景色が目の前に広がります。
そう感じるだけ・・・かな?
でも、当時の彼はそう思ったのかもしれませんね。 -
楼閣の中。
立派な双龍の絵で飾られた天井。
中は、建設当時のものではなく、中華人民共和国設立時期の官僚達が座る応接セットが並んでいます。
(撮影禁止)
その他は、博物館のような感じで歴史資料が掲示されています。 -
かすみの空に浮かぶ太陽の、木洩れ日を浴びながらなびく真っ赤な旗。
ここ本拠地に掲げられている旗は「五星旗」ではありません。 -
楼閣の東面。
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では、お待ちかねの「故宮博物院」へと向かいましょう!
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天安門を下って行きます。
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忘れないように、みんなのバッグもキッチリ受け取ります。
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では、お待ちかね「故宮博物院」へと入ってみましょう!
チケットは、この「午門」前の両サイドで購入します。
みんなは日本語の解説機をレンタルしていました。 -
午門をくぐると、院内へと導かれた堀に掛かる5つの橋を越えます。
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そして、正面には「太和門」。
日本人は、良くこれを「大和門」と書いてしまいます。(その先の「太和殿」も)
中国では、この「大和」の文字は歓迎されません。 -
太和門の青銅獅子像。
風格有りです! -
太和門の屋根飾り。
9匹です。(最後部に見えているのは別の隅棟部に鎮座する竜頭) -
大きな大きな太和門。
中にインフォメーションカウンターまで在りますね。 -
太和門をくぐると、目の前に広がるのは、別名「紫禁城」と呼ばれるこのスペース!!
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映画でもお馴染みですね。
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皇帝だけが歩める龍の彫り物がある階段。
実際に本人が歩くわけではありませんが。 -
そして、ここを登れば太和殿。
隅棟の飾りが、異色の偶数12個になっています。
基本は奇数で、享受される最高位に対し11個ですから、後にも先にもこのお堂だけです。 -
意外にショボかった看板。
他の所って、九龍の額だったのに。 -
皇帝の椅子。
奥が深すぎて、ストロボの光が届きませんでした。。。
ここの柱は合計72本。
裏話では、当時、皇帝のお気に入りが72人いた事から、このお堂の柱が72本とされたと言う事です。
椅子周辺に見える金色の柱だけは、金箔張りの豪華版。
故宮は1年掛かって大改装を施していましたが、OLに間に合わず、太和殿の正面を完了させた状態で再解放したようで、太和殿の裏から先は、北門以外は手つかずのままでした。 -
両サイドの通路から中和殿へ向かいます。
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中和殿の中。
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保和殿。
未改装ですね。
既に見てきた他のお堂もこんな感じだったんです。 -
保和殿横のお堂。
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保和殿を参観中の酔っぱらいおじさん。
耳に当てているものが、「講解器」と呼ばれる解説マシン。
GPS搭載じゃないけど、類似した感応器搭載で、各お堂に近づくと、自動的に解説を始めます。
20カ国語ほどが用意されていて、ゲートで貸し出ししています。 -
保和殿の後ろ姿。
裏にも素敵な階段が付けられていました。 -
乾清門。
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乾清門をくぐり、乾清殿へ向かうところ。
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ここには11匹の隅棟かざり。
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大きな香炉越しに。
香炉の足に落書きが!・・・勇気ある行動です。 -
乾隆皇帝が鎮座した椅子。。。
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人、人、人・・・・・・
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その先の「交泰殿」。
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「交泰殿」。
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ペンペン草と交泰殿の屋根。
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「交泰殿」。
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その立派なドアをパチリ。
係員が居たのですが、カメラを向けたら場所をあけてくれました。
こんな対応初めてです。 -
その先の「坤寧宮」。
なんかぼろぼろです。 -
これがその優れもの解説マシーンで、故宮博物院電子「マツプ」!
お茶目な日本語表示ですが、解説の声は日本人です。
レンタル料は、何かが40元と何かが10元の合計「50元」で、デポジットが100元。
なので、最初にレンタルのために50元支払って「貸し出しチケット」を受け取り、マシン受け取り場所でデポジットを支払います。(とても面倒・・・・・その場で全部済むことですがね〜) -
将に、、、亀。。。
(これは亀じゃなく龍の子供「贔屓」ですが) -
一旦引き返して、次の参観場所へと向かいます。
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故宮内は、焼却炉も立派です!
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では、これから東面へ移動して、九龍壁を見に行きます。
ここ、乾清殿から東へ抜けましたが、そこは「鐘表館」と言うところでした。
一旦乾清門を出てしまってから、真東へ進めば簡単です。 -
乾清殿の東外側通路には、5星ホテルならぬ「5星トイレ」がありました。
入ってみたら良かったですね〜・・・
では、かなり長くなってしまいますが、九龍壁から先の様子は次の旅行記へと続きます。
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