2006/06/23 - 2006/06/23
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Weiwojingさん
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横浜・磯子の高台にそびえる旧東伏見宮別邸は、1937年(昭和12)邦英王殿下の病気療養のため、気候が温暖なこの地に建てられた華族の別荘建築です。
この建物は横浜プリンスホテルが所有していて、これまで結婚式やパーティなどに使われてきましたが、今回ホテルが休業することとなったため、しばらくの間は一般公開がなさそうです。そこで休業前に特別見学をさせていただきました。
建物を案内していただきながら、その建物の素晴らしさとともに昭和初期の貴族の生活ぶりを十分知ることができました。
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JR根岸線磯子駅から歩いて15分位の高台に磯子プリンスホテルがあります。しばらくしてホテルは取り壊され、その跡地に大きなマンションが建設されました。
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ホテルのロビーにはこのような船の形をしたライトが飾られていました。
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旧東伏見宮別邸はホテルの裏側にあり、現在は横浜プリンスホテル貴賓館という名前になっています。これは正面から見た建物の全体です。
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正面玄関です。洋風の建物に和風の屋根や手すりがある、和洋折衷のつくりです。階段を進むと、堂々としたホールがあります。
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建物を見上げると、屋根が幾重にも重なりあい、まるで城郭のように見え、とても3階建てには見えません。
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玄関を入ると、広々とした吹き抜けがあり、大理石でできた豪華な階段が2階へ伸びています。
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1階の、かっては応接室のあった部屋が今では会議室や披露宴会場になっています。天井には金箔があしらってあります。
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こちらも同じ会議室の写真ですが、シャンデリアや暖炉が印象的です。
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会議室の南側にはサンルームが設けられています。そこにはこのような暖炉あります。
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照明器具も素晴らしいです。部屋によつてそれぞれ異なる物が置かれ、その場にふさわしい雰囲気を醸し出しています。
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この照明器具もすばらしいですね。光を反射して、美しい影を天井に与えています。
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2階にある結婚式場です。以前は邦英王殿下の私室だったところです。
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こちらも同じ部屋です。落ち着いた感じがして、とても素晴らしいです。
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結婚式が行われる部屋の前にある、ラウンジ・コーナーです。
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結婚披露パーティに用いられている、もうひとつの部屋です。
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1階の玄関ホールは3階まで吹き抜けになっていて、上部を見上げると、このような意匠が施されています。
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これはまるでユダヤの「ダビデの星」のようなデザインです。
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3階に上がり、天井に施されたデザインをよく見てみました。
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窓から外を見ると、洋風の建物のわきに和風の屋根があり、そこに鬼がわらがのっていてます。そのコントラストの面白さに脱帽です。
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庭の隅のほうには、苔むした古い灯篭があります。堂々とした立派なものです。
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外から建物を見てみました。
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1階会議室前のテラスですが、かっては邦英王殿下の私室があったところです。
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貴賓館から外に出ると、そぐそばにこのような校倉式とでもいうような建物があります。
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何かと思ったら、ここは「蔵」という名前の建物で、パーティーや集会などに使われる場所です。
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