2008/08/02 - 2008/08/09
936位(同エリア1586件中)
もいもいさん
妻と約10年ぶりにマレーシアを旅してきました。(妻は初マレー)
特にボルネオは、初上陸。
期待を裏切らない、アメージングな旅になりました。
<大まかな行程>
?KL経由でコタキナバルへ
コタキナバルの街歩きを堪能
↓
?北ボルネオ・サンダカン郊外のセピロックの熱帯雨林へ
オランウータンとの出会いに心弾む
↓
?KL経由で世界遺産登録直後のマラッカへ
ノスタルジックなチャイナタウンをそぞろ歩き
- 同行者
- カップル・夫婦
- 一人あたり費用
- 10万円 - 15万円
- 交通手段
- タクシー
- 航空会社
- マレーシア航空
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東京⇒クアラルンプール⇒コタキナバルと乗り継いでボルネオ島へ。コタキナバル到着は深夜、一日がかりの移動。
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到着後、お腹が空いていたので、辛うじて開いていた宿近くの食堂で捨てられる寸前のフライド・クィティオを頂く。
空腹は最高のご馳走。おいしい‥。 -
コタキナバルの宿「ボルネオ・バックパッカーズ」
リーズナブルながら清潔・快適な宿。 -
日曜日はコタキナバル名物のサンデーマーケットが開催。
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ボルネオ特産の野菜を売る露天も。
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ご飯や麺類もきっちりパッキングされて売られている。
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暑いので、さとうきびジュースを頂く。ほのかな甘さで美味。
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ボルネオ特産のコーヒーを売るお店も。
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街のシンボル・アトキンソン時計台
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街の裏手にあるシグナル・ヒルから市内を一望
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近代的な街並みと美しい南シナ海の海原
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英国植民地時代の建物を利用した観光局
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お腹がすいたので宿近くの食堂へ
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毎朝のご飯もここで頂いたが、いつもお客さんで一杯の繁盛店
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マレー料理の代名詞、ラクサを頂く。
香辛料のスパイシーさが堪らない。 -
近くの広場では、若者達が地元の踊りを披露。
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コタキナバルのセントラルマーケットへ足を伸ばす。
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マーケット内の食堂。
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マーケットの裏手には、すぐ南シナ海の美しい海が広がる。
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隣にはフィッシュ・マーケットが。
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南シナ海で採れた新鮮な魚であふれかえる。
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マーケットの野菜売り場。
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マーケットで見かけた「巨大干しナマコ」。
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海は、この街にとってごく自然なもの。
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新鮮なシーフードを食べに、セドココンプレックスにある評判のレストラン「双天レストラン」へ。
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水槽に活きの良いシーフードが沢山。自分で食べたいものを指定して調理してもらうスタイル。
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さてさて、何にしようか‥。。
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我々のチョイスは鯛。
蒸した上で、マレー風にチリソースで頂く。
味は超・絶品! -
地元の子供。水族館に来ている気分か?
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またまた出ました。。
巨大ナマコ。 -
ロブスターも超巨大。
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翌朝、熱帯雨林とオランウータンを目指しサンダカンヘ。出発前に、宿の近くの食堂でマレー朝食の定番「ナシ・レマッ」を頂く。
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ココナツミルクで炊き上げたご飯とサンバル(チリソース)の相性が良い。
続きはその2へ‥。
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