2008/08/02 - 2008/08/02
1308位(同エリア2864件中)
みにくまさん
下鴨神社の見学を終え、下鴨本通側の出口まで歩くと、正面のビル2階にチラッとこの店の看板と内装が見えました。
ほんの少し見えただけですが、これはただの喫茶店ではないという予感がしましたので、入ってみました。
○Antiques Milk Thistle (アンティークス ミルクシッスル)
OPEN:11:00〜18:00(ラストオーダー)
CLOSE:火曜日・第1・第3水曜日
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店の入り口
入口は建物の2階にあります。
もうこの辺りから雰囲気が違います。京都には似つかわしくない感じですが、そこは少し忘れましょう。 -
店の入り口
入り口前の階段をあがったところです。
店内の装飾品が少しだけ見えました。 -
店内 テーブル席
2階の窓際席に案内されました。
御主人(オーナーさんは女性のようですが)がお一人でやっている店なのかな。
やっぱりこの店、一味も二味も違うな〜。
テーブル・椅子・照明器具・花瓶など、何から何までお洒落なアンティークでまとめられています。 -
水
水が来ました。
このグラス、ただのグラスではないです、まるで風鈴のような澄んだ綺麗な音を発します。
クリスタル、それも質のかなり高いものでないと、この音は出ないと思われます。
氷に秘密があるのでしょうか、どちらにしても自宅で簡単に出せる音ではありませんでした。
水が出てきただけでテンションが上がります(*^_^*) -
店内
他のお客さんは一人も居なかったので、写真撮り放題です!
置いてあるもの全てがアンティーク。
ヨーロッパの貴族のサロンに紛れ込んだかのような錯覚に陥ります。 -
シャンデリア
上から下まで、こだわりぬいたインテリアの数々。 -
店内 本棚
海外のインテリア等に関係した本のコレクションでしょうか。
ここの本棚の他に写真から見て右手にも同じくらい本がありました。
この本棚の前は、ソファになっていて、そこも客席です。 -
カーテン
カーテンもとても綺麗です。 -
灰皿
やっぱり、期待していたとおり灰皿も見たことのない形のものでした。 -
メニュー
コーヒー・紅茶には詳しくないので、何が何だか分からないですが、ここにも御主人のこだわりが見て取れます。 -
メニュー
アイスティ・マルコポーロ 700円
カフェオレ 700円
を注文しました。 -
ソファー
先ほどの本棚前の席です。
このソファセット高そうだな〜と思いつつ・・。 -
ガラスケース
グラス・ティカップなどのコレクションの数々。
とても美しく並べてあります。 -
ランプ?
どこを見ても珍しいものだらけ。
御主人は壮年の優しそうなおじさんでした。
「アンティークが好きでコレクションをするうちに、自分でお店を出してみたくなり、サロンのような喫茶店を開いてみました。」
というストーリーを勝手に考えていました。 -
銀製品
見たこともない食器、見事な装飾
御主人から、この一つ一つの説明をしてもらえたら、楽しいだろうな〜。 -
3階への階段
3階にはのぼっていませんが、間違いなく客席になっているでしょう。
階段の造りからすでに違います。
ところどころにある小物の配置など、センス良すぎ。 -
グラス
見たこともない綺麗なグラスにうっとり。 -
グラスとティーカップ
こちらの方が上手く撮れました。
お気に入りの一枚。 -
アンティーク鏡
とても立派な全身鏡。
これ買ったら高いだろうな〜と、そんな事ばかり考えています。
買ったとしても、我が家にはとても似合わないですが(^_^;) -
窓際の席から
下鴨神社の西側産道を正面に見られます。
この時だいたい15時でしたが、まだまだ神社に訪れる人が多かったです。 -
カフェオレ
注文してから10分前後で出てきました。
喫茶店としては遅めですが、奥の方で御主人が丁寧に一生懸命作ってくれていたのが見えたのと、撮影に忙しかったので苦になりませんでした。
残念ながら、カフェオレ自体の味を評価する力は私にありません。
どこでカフェオレを飲んでも、違いが分からないんですよね〜(T_T)
銀色のポット?にはコーヒーが入っていて、ミルクもたっぷりあるので、あと1杯くらいお替わりできます。 -
砂糖
結晶の形が整った綺麗な砂糖、細かい意匠の施された重いスプーン。
でも私たちはあまりお店で出てくる砂糖を使わないんですよ。低カロリーのマイシュガーをいつも持参しています。 -
アイスティ・マルコポーロ
こちらも丁寧にいれてくれたのでカフェオレより後に出てきました。
出てきたアイスティーはにごりも無く透明で綺麗な色でした。 -
マリアージュの紅茶も今回初めて。
のんだ瞬間口の中にほんのり甘い香り。
渋みも出ていなく、フルーティーフローラル。
この茶葉は上品な味で、香りも強くなくとても飲みやすい。一口飲んで気に入ってしましました。
アイスティーっていれるの難しいんですよね。
オーナーのこだわりさが感じられました。
アイスティーのグラスもいい音出してました。 -
スプーン
小さいですが、重いスプーンでした。
奥に見えるのは器に付属した金具ですね。 -
砂糖入れに付いた金具
先端部分の意匠です。
初めてこういう形の砂糖入れを見ました。 -
洗面台
ここまできたら、洗面台が普通であろうはずがありません。
もの凄く綺麗、どこからどう見ても、どのアイテムを見ても、もう溜息しか出ません。
さりげなく置かれた緑も、絶妙としかいいようがないと思いました。 -
トイレ
見たことのないトイレ。
暖かい感じの木製の便座、明るい窓はステンドグラスになっていました。 -
鳥かご
◎まとめ
何度でも来たい店。
近所にあったら、頻繁に通っているでしょう。
細部にまでこだわり抜いたインテリア、御主人のセンスの良さにも脱帽。
営利目的でやっているとは思えないお店です、趣味が長じて、好きできままにやっているという感じ。
分かる人に来店してもらい、楽しく寛いで行ってもらえればいいという姿勢。
和的なものは、御主人の接客以外には、どこにも見当たりません。京都という土地柄に似合わない気もしますが、そういうことを一切忘れさせてくれる何かがあります。
店を出る際に、店内を撮影させて頂いたお礼や、ちょっとした事を少し話しただけですが、その暖かい人柄が伝わってきました。
御主人とお友達になって、いろいろ教えていただきたいです。
会計は1400円、2000円出して600円おつりですが、そのお釣りの出し方にまでこれまで見たことのない演出がありました。
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この旅行記へのコメント (2)
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- ありママさん 2008/08/19 09:16:21
- 繊細な感性
- みにくまさん、おはようございます。
みにくまさんの繊細かつ豊かな感性に感心しながら、朝から楽しませて頂きました。
どこにでもあるような喫茶店ではないので(特に北九州では)京都旅行の折には是非行こうと思い、手帳にメモしました。
ところで、どのようにおつりを受け取られたのでしょうか?
気になります。
それではまた、お邪魔します。
ARIC
- みにくまさん からの返信 2008/08/19 11:00:31
- RE: 繊細な感性
ARICさん、おはようございます〜。
最後まで旅行記を見ていただき、ありがとうございます。
この喫茶店は、私的にはここ数年で一番のヒットでした。
センスがとても好きなんですよ〜。
店内はヨーロッパのサロンといった雰囲気で、日本っぽさは全く無いのですが、唯一、ご主人のもてなしには、和の心がこもっていて、とても落ち着けました。
おつりは、トレイの上に小さな陶器の凝った入れ物(人形のような形だったかも?)が乗っていて、その上に硬貨がおいてありました。(写真を頂いてきたら良かったと後悔)
おつりの出し方まで、客に楽しませようという姿勢には、ほんとうに脱帽せざるを得ません。
是非、京都旅行の際には寄ってみてください〜。
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