2008/07/17 - 2008/07/24
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sportcrossさん
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クラクフに戻り、ヴァヴェル城とその周辺の散策をしました。
クラクフはその昔、ポーランド王国の首都でした。
そして第二次世界大戦中は、
ナチスドイツ軍の拠点が置かれることもあったことで、
国内の他の街に比べ、大きな被害も無く、
往時の風情がそのまま残る、素敵な街でした。
クラクフ市街、日本人はおろか、
東洋人に会うことすら、ほとんどありませんでした。
世界遺産の街ですし、
アウシュビッツ強制収容所跡の見学拠点地として利用されている方も
多いはずなのに・・・
そして、地元の方々からの視線をやたらと感じます。
やっぱり日本人はめずらしい?!
- 一人あたり費用
- 1万円未満
-
バスでクラクフ市街まで戻ってきました。
朝の静寂さと違い、トラムや車の通りが多く、
すっかり賑やかになっていました。 -
お腹が空きましたー
昼食はこちらのレストラン♪
*Gruzinskie Chaczapuri*
バルバカンから中央市場広場へ延びる
Florianska通り沿い、
SW.Marka通りとの交差点角。 -
こちらのお店は、グルジア料理の店。
グルジアって確か、
ロシアとトルコに挟まれた国だったっけな。
(この時は内戦状態ではなかったので聞きなれず)
あまり馴染みがないので料理のイメージがわかず・・・。
で、オススメのLawasz z Kurczakiemを注文。
鶏肉とチーズを薄いパン生地のようなもので
包んだ料理です。
おいしかったのですが、
パン生地が温かかったらなお良いかな(ダメダシ)。 -
サラダは特にトマトがみずみずしく、
おいしくいただきました★
さーて、午後の観光も頑張るぞっ! -
中央市場広場よりさらに南へ、徒歩10分。
歴代のポーランド王が住んでいた、
ヴァヴェル城に行きました。
そう、ここクラクフは昔、
ポーランド王国の首都だったのです。
*ヴァヴェル城*
http://www.wawel.krakow.pl/en/
入場料
大聖堂:10ズウォティ
竜の洞窟:3ズウォティ
ヴァヴェル城遺構:6ズウォティ
王宮展示:15ズウォティ -
このヴァヴェル城は商売っ気が全く無し。
開館時間が短く、入場制限も行なっているため、
訪問の際はご注意ください。
ちなみにこの像はポーランドの英雄、
タデウシ・コシチュシコの像。
ポーランド分割(ロシアやオーストリアなどの周辺三国)に対し、このクラクフで蜂起。
ポーランドの国を守ろうと、必死に戦ったそうです。 -
まずはヴァヴェル城大聖堂へ。
ここには3つの礼拝堂がありますが、
ゴシック様式のほか、
ルネッサンス様式、バロック様式と数世紀にわたって
増築されたもの。
こちらのほうは、こういった異なるデザインで
増築することは、当たり前に行なわれるんですね。
礼拝堂や地下の墓所を見学したほか、 -
大聖堂のジグムント塔にあがりました。
塔に吊るされている、この鐘はポーランドで最大。
直径8m、重さ約11tあるそうです。
確かに大きい!
特別な行事でしか鳴らさないそうです。 -
なお、塔からはクラクフ市街が眺められます。
ここからの眺めは、
風景を遮るものがないので、オススメです! -
時間の関係で、先に"竜の洞窟"へ。
ヴァヴェル城の端にある、
入口をどんどん下っていくと、その洞窟が視界に広がります。 -
なぜ竜の洞窟かというと、
昔、ヴァヴェル城の横を流れる
ここに竜がすんでいて、
近くに住む女の子をさらっては食べていた。
そこで、とある靴職人の弟子が、
タールと硫黄を染み込ませた羊を
この竜に食べさせたところ、
その竜は喉を乾かし、そばのヴィスワ川の水を
勢いよく飲み、最終的には破裂して消えた。
その後、この弟子は英雄となり、王女と結婚した
という伝説があるそうです。
竜が住んでいたんですね。(伝説では) -
で、これがその伝説の竜。
子どもたちの遊び場になっていました・・・(笑) -
そうそう、結局洞窟は城の麓にあるので、
気が付いたら川のすぐそば。
これから再び高台にあるヴァヴェル城へ・・・。 -
ん?竜キャラ登場!!
観光客に愛想振舞っています。
写真撮ったり、握手したり・・・ラジバンダリ!!
ちなみに、私は握手を求めたら、
握手をしようと見せかけて、かじられました(汗)
しかし、ポツンと立っていて何のためなんだろ。。 -
次は・・・
「ヴァヴェル城の遺構を観にイコウ!」なんてね。
そうそうこの時、腰が痛くて
「なぜ?歩きすぎ?寝台列車疲れ?」など
いろいろ理由を考えていたのですが、
風邪ひいていましたっ。。
くしゃみがひどくなって、やっと気が付いた
とても鈍感なスポクロです。 -
この遺構は10世紀の旧ヴァヴェル城の遺構が
発掘されたままの状態で展示しているもの。
基礎・土台や当時の器具等を観ることができます。
なお、遺構内は撮影禁止でした。 -
喉が渇いたので、
城内のカフェレストランでブレイクタイム♪
リフレッシュしたところで・・・ -
王宮の展示へ。
入場の前に、荷物検査等がありました。
さすが、王宮。
この建物は16世紀初めにジグムント王が建てた、
ゴシック・ルネッサンス複合様式の王宮。
豪華な部屋、王家代々の肖像画、
イタリアルネッサンス様式の家具、議員の間など、
高貴な展示品の数々を目の当たりにします。
結構、見ごたえありました。
で、こちらも残念ながら撮影禁止。 -
ヴァヴェル城を後にして、夕食へ向かいます。
-
クラクフにも縦横無尽にトラムが走っています。
私は市街観光は全て徒歩で移動したので、
お世話になることはなかったのですが、
駅から直接ヴァヴェル城に向かうときなど、
便利かもしれませんね。 -
夕食はこちらのレストランにしました。
*chlopskie jadio*
http://www.chlopskiejadlo.po
店は「小作人の食べ物」という名前。
気に入りました♪ -
店内の様子。
小作人の家か納屋をイメージしているのでしょうか?
内装も個性的です! -
パンがワイルドに出されました。
小作人の方の家にお邪魔しているようです!
(小作人ネタ、引っ張ります) -
ポーランド料理の"ピエロギ"。
ポーランド版の餃子です。
その昔、中国から餃子がロシアを経て伝わったとか。中は豚の挽肉、チーズ、キャベツなどが入っています。
皮は厚め。肉汁は餃子ほどでず、
中身に塩味をきかせてあるため、タレはつけません。
餃子とはベツモノと考えたほうがいいと思います。
でも、おいしかった♪ -
こちらはポテトパンケーキの
"プラツキ"というポーランド料理。
表面はカリッと、なかはしっとりしていて、
味もGOOD♪ -
ロールキャベツもオーダー。
キノコベースのソースがかかっていましたが、
見た目よりやさしい味になっていました。 -
ホテルに戻ってきました!
室内はこんな感じ。
一般住居を客室に変えたような部屋でした。
というのも・・・ -
クローゼット用の部屋と、その奥に・・・
-
ユニットバス!
なんとも細長い部屋で、移動距離が長い!
でも、広い部屋なのでくつろげました♪
あ、この辺りで風邪だと気づき、
薬を飲んで、明日に備えました(苦笑)
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